JPH0539372Y2 - - Google Patents

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JPH0539372Y2
JPH0539372Y2 JP1988055065U JP5506588U JPH0539372Y2 JP H0539372 Y2 JPH0539372 Y2 JP H0539372Y2 JP 1988055065 U JP1988055065 U JP 1988055065U JP 5506588 U JP5506588 U JP 5506588U JP H0539372 Y2 JPH0539372 Y2 JP H0539372Y2
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drain pan
air
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heat exchanger
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、空気調和機に関するものである。
(従来の技術) 空気調和機、例えば天井埋込式空気調和機にお
いては、ケーシング内に、遠心式のフアンと、該
フアンの側方を囲繞するコ字状の空気熱交換器
と、該空気熱交換器の下方に位置するドレンパン
とを配設して空気調和機本体(以下、本体とい
う)を構成し、該本体に対して着脱自在な化粧パ
ネルに空気吸込口および空気吹出口を形成するよ
うにしたものが一般的である。そして、このよう
な構造の空気調和機において、前記ドレンパン
を、化粧パネル側に固定されたドレンパン支持部
材によつて支持するように構成したものが、特開
昭61−110821号公報に開示されている。
(考案が解決しようとする課題) 上記公知例におけるように、ドレンパン支持部
材を化粧パネル側に固定する場合、化粧パネルが
メンテナンス時等に取り外されることが多いとこ
ろから、化粧パネル取り外し時におけるドレンパ
ンの支持構造が不安定になるおそれがあり、ケー
シング側へのドレンパン支持強度を増大せしめる
必要が生ずるという欠点がある。そこで、ドレン
パン支持部材を、化粧パネル側でなく、ケーシン
グ側に支持せしめるための好適な支持構造を工夫
する必要にせまられているのが現状である。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、
ドレンパンを支持するドレンパン支持板を、簡易
に手段によりケーシング側に支持し得るようにす
ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、ケーシング5内に、遠
心式のフアン7と、該フアン7の側方を囲繞する
空気熱交換器6と、該空気熱交換器6の下方に位
置するドレンパン10とを配設し、前記フアン7
により吸い込まれた空気を前記空気熱交換器6に
て熱交換した後、少なくとも3方の空気吹出口
9,9……から室内に吹き出す如く構成された空
気調和機において、前記フアン7の吸込側に、前
記ドレンパン10の下面を支持するドレンパン支
持板12を前記ケーシング5の天板5aから垂設
された複数の支持ボルト14,14……によつて
吊設している。
(作用) 本考案では、上記手段によつて次のような作用
が得られる。
即ち、フアン7の吸込側に、ドレンパン10の
下面を支持するドレンパン支持板12をケーシン
グ5の天板5aから垂設された複数の支持ボルト
14,14……によつて吊設するようにしたこと
により、ドレンパン支持板12の支持構造が強固
となるとともに、フアン7の吹出領域に、ドレン
パン支持板12を吊設するための複数の支持ボル
ト14,14……が位置することとなつても、支
持ボルト14,14……による吹出空気流の抵抗
増大は極めて小さいところから機内抵抗増大を回
避することができるのである。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本考案の好適な実
施例を説明する。
本実施例の空気調和機は、第1図図示の如く、
天井Cに形成された開口部3上方に吊りボルト
4,4を介して吊下げ支持された本体1と、該本
体1の下面に当接され且つ前記開口部3を覆蓋す
べく構成された化粧パネル2とからなる天井埋込
式の空気調和機とされている。
前記本体1は、矩形状のケーシング5と、該ケ
ーシング5内に配設されたコ字状の空気熱交換器
6と、該空気熱交換器6内方に配置された遠心式
のフアン7とからなつている。つまり、前記空気
熱交換器6は、前記フアン7の側方を囲繞する如
くして配設されており、該フアン7によつて本体
1の下方に位置する化粧パネル2の空気吸込口8
から吸い込まれた後、フアン7の遠心方向に吹き
出される空気Wと熱交換してこれを調和空気とな
すようにされている。かくして得られた調和空気
Wは化粧パネル2の四つの空気吹出口9,9……
(第2図参照)から室内へ吹き出され、室内の空
気調和を行う。
前記空気熱交換器6の下方には、ドレンパン1
0が配設されている。該ドレンパン10の外周縁
は、前記ケーシング5の側板5bに対して固定さ
れている。また、前記フアン7は、フアンモータ
11を介して前記ケーシング5の天板5aに取り
付けられている。
さらに、前記フアン7の吸込側には、前記ドレ
ンパン10の内周縁を下方から支持するドレンパ
ン支持板12が前記ケーシング5の天板5aから
垂設された4本の支持ボルト14,14……およ
び該支持ボルト14,14……にそれぞれ螺着さ
れるナツト15,15……により吊設されてい
る。これらの支持ボルト14,14……は、前記
フアン7の吹出領域にあつて該フアン7の回転の
邪魔にならない位置に垂設されている。なお、本
実施例においては、前記ドレンパン支持板12の
内周縁には、吸込空気案内用のベルマウス13が
一体に形成されている。
前記支持ボルト14は、第3図図示の如く、六
角柱状の軸部14aと該軸部14aの下端部に形
成された軸部14aより小径のネジ部14bとか
らなつており、前記軸部14aの上端部はケーシ
ング天板5aに固着されている。また、前記ネジ
部14bの下端は弧状面とされている。
一方、前記ドレンパン支持板12には、前記支
持ボルト14のネジ部14bが挿入されるべき挿
通孔16が形成されている。該挿通孔16の周縁
には、ドレンパン支持板12の一部を逆円錐状に
隆起させてなるガイド部17が形成されている。
該ガイド部17は、前記支持ボルト14に対して
ドレンパン支持板12を取り付けるに当たつて、
支持ボルト14のネジ部14bを挿通孔16へ案
内すべく作用するものである。
図面中、符号18は化粧パネル2側に設けられ
た取付用ブラケツト、19は化粧パネル2を本体
1に取り付けるために取付用ボルト、20は吸込
グリル、21はフイルターである。
上記の如く構成されたドレンパン支持板12
は、次のようにして取り付けられる。
即ち、ドレンパン支持板12を前記ドレンパン
10の内周縁下面に当接しつつ、ケーシング5の
天板5aから垂設された4本の支持ボルト14,
14……のネジ部14b,14b……に対してド
レンパン支持板12の挿通孔16,16……を位
置合せした後、これらネジ部14b,14……に
対してナツト15,15……をそれぞれ螺着せし
めることによりドレンパン支持板12は取り付け
られるのであるが、ネジ部14b,14b……と
挿通孔16,16……との位置合せ時において、
各支持ボルト14におけるネジ部14b先端の弧
状面がドレンパン支持板12の挿通孔16周縁に
形成されたガイド部17によつて円滑に案内され
ることとなり、ネジ部14bと挿通孔16との位
置合せが極めて容易に行えることとなるのであ
る。このようにして、支持ボルト14と挿通孔1
6との位置合せが容易に行えるということは、挿
通孔16を支持ボルト14のネジ部14bの径に
できるだけ近付けて形成できることにつながり、
ドレンパン支持板12の位置ずれ誤差の防止に大
いに寄与することともなるのである。
また、上記の如くして、ドレンパン支持板12
を、フアン7の吹出領域に垂設された4本の支持
ボルト14,14……によつて吊設するようにし
たことにより、フアン7の吹出空気の抵抗を増大
させることなく、ドレンパン支持板12のケーシ
ング5側への取付が可能となるのである。
本考案は、上記実施例の構成に限定されるもの
ではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲において
適宜設計変更可能なことは勿論である。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案によれば、ケーシング5内
に、遠心式のフアン7と、該フアン7の側方を囲
繞する空気熱交換器6と、該空気熱交換器6の下
方に位置するドレンパン10とを配設し、前記フ
アン7により吸い込まれた空気を前記空気熱交換
器6にて熱交換した後、少なくとも3方の空気吹
出口9,9……から室内に吹き出す如く構成され
た空気調和機において、前記フアン7の吸込側
に、前記ドレンパン10の下面を支持するドレン
パン支持板12を前記ケーシング5の天板5aか
ら垂設された複数の支持ボルト14,14……に
よつて吊設したので、ドレンパン支持板12の支
持構造が強固となるとともに、フアン7の吹出領
域に、ドレンパン支持板12を吊設するための複
数の支持ボルト14,14……が位置することと
なつても、支持ボルト14,14……による吹出
空気流の抵抗増大は極めて小さいところから機内
抵抗増大をを回避することができるという実用的
な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかる空気調和機の
縦断面図、第2図は第1図図示の空気調和機の分
解斜視図、第3図は第1図図示の空気調和機にお
けるドレンパン支持板と支持ボルトとの結合部位
を示す分解断面図である。 5……ケーシング、5a……天板、6……空気
熱交換器、7……フアン、9……空気吹出口、1
0……ドレンパン、12……ドレンパン支持板、
14……支持ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーシング5内に、遠心式のフアン7と、該フ
    アン7の側方を囲繞する空気熱交換器6と、該空
    気熱交換器6の下方に位置するドレンパン10と
    を配設し、前記フアン7により吸い込まれた空気
    を前記空気熱交換器6にて熱交換した後、少なく
    とも3方の空気吹出口9,9……から室内に吹き
    出す如く構成された空気調和機において、前記フ
    アン7の吸込側には、前記ドレンパン10の下面
    を支持するドレンパン支持板12を前記ケーシン
    グ5の天板5aから垂設された複数の支持ボルト
    14,14……によつて吊設したことを特徴とす
    る空気調和機。
JP1988055065U 1988-04-22 1988-04-22 Expired - Lifetime JPH0539372Y2 (ja)

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JPH01158015U JPH01158015U (ja) 1989-10-31
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