JPH0539410U - レフイール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器 - Google Patents
レフイール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器Info
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- JPH0539410U JPH0539410U JP8841591U JP8841591U JPH0539410U JP H0539410 U JPH0539410 U JP H0539410U JP 8841591 U JP8841591 U JP 8841591U JP 8841591 U JP8841591 U JP 8841591U JP H0539410 U JPH0539410 U JP H0539410U
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- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レフィール皿30の取り外し操作がし易いレフ
ィール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器とする。 【構成】 容器本体1の基端部2に切り抜き孔状部4を
設け、側壁8の内面に、下端部が基端部2側に傾斜する
と共に、上下方向に延びる傾斜段部11を設け、容器本体
1の皿収容部16に挿入したレフィール皿30の支軸32を、
前記傾斜段部11に係合し、切り抜きを孔状部4に挿通し
たレフィール皿30の突出片39を回動する蓋体20のヒンジ
部21の背面部22で押圧して、レフィール皿30の先端部
を、傾斜段部11に従って斜めに上昇させて押し出すよう
にした。
ィール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器とする。 【構成】 容器本体1の基端部2に切り抜き孔状部4を
設け、側壁8の内面に、下端部が基端部2側に傾斜する
と共に、上下方向に延びる傾斜段部11を設け、容器本体
1の皿収容部16に挿入したレフィール皿30の支軸32を、
前記傾斜段部11に係合し、切り抜きを孔状部4に挿通し
たレフィール皿30の突出片39を回動する蓋体20のヒンジ
部21の背面部22で押圧して、レフィール皿30の先端部
を、傾斜段部11に従って斜めに上昇させて押し出すよう
にした。
Description
【0001】
本考案は、化粧料を収容するレフィール皿の取り外し機構を備えたコンパクト 容器に関する。
【0002】
従来、化粧料を収容するレフィール皿の取り外し機構を備えたコンパクト容器 は、実開昭59-66722号公報、及び、実開昭60-43569号公報に記載されている。
【0003】 前記実開昭59-66722号公報に記載されたコンパクト容器は、図5に示すように 、レフィール中皿収容部80の底81に、貫通孔82を設け、このレフィール中皿収容 部80に、レフィール中皿を嵌着するものである。
【0004】 そして、前記レフィール中皿を、レフィール中皿収容部80から取り外すには、 レフィール中皿収容部80の底81に設けた貫通孔82から、押棒等を挿入して、レフ ィール中皿を押し上げて取り外すものである。
【0005】 また、前記実開昭60-43569号公報に記載されたコンパクト容器は、図6に示す ように、レフィール中皿収容部80の底81に、2以上の連結部83を残して、周囲を 切り抜いて押圧操作部84を設け、このレフィール中皿収容部80に、レフィール中 皿85を嵌着したものである。
【0006】 そして、前記レフィール中皿85を、レフィール中皿収容部80から取り外すには 、レフィール中皿収容部80の底81に設けた押圧操作部84を押し上げて、レフィー ル中皿84を取り外すものである。
【0007】
前記図5及び図6に示すコンパクト容器は、押棒で、又は、指でレフィール中 皿を押し上げて取り外すことができて便利である。
【0008】 しかしながら、レフィール中皿の押圧操作を行なう貫通孔82や、押圧操作部84 が、コンパクト容器の下面に設けられているので、押圧操作を行なう部分を目視 して操作することができず、押圧操作がしにくかった。
【0009】 本考案は、前記事項に鑑みなされたものであり、レフィール皿の取り外し操作 がし易いレフィール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器とすることを技術的 課題とする。
【0010】
本考案は、容器本体1の基端部2に、蓋体20のヒンジ部21を回動自在に軸着し 、この容器本体1の基端部2側に、皿収容部16を設け、前記基端部2に、切り抜 き孔状部4を設けると共に、容器本体1の両側の側壁8の内面に、上下方向に延 びる傾斜段部11を設け、この傾斜段部11は、下部を前記基端部2に向かって傾斜 させて設け、前記皿収容部16に、レフィール皿30を嵌着し、このレフィール皿30 の両側の側部31に設けた支軸32を、前記傾斜段部11に上下動可能に係合させ、レ フィール皿16の基部壁38より突出させた突出片39を、前記切り抜き孔状部4に挿 通し、前記蓋体20のヒンジ部21の背面部22を、蓋体20が回動された位置で、前記 突出片39に当接して、突出片39を皿収容部16に押し込められる背面部22に形成し てレフィール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器とした。
【0011】
本考案は、レフィール皿30内の化粧料47を使用し尽したら、蓋体20を、通常の 使用位置より、さらに、大きく回動させる。
【0012】 そうすると、蓋体20のヒンジ部21の背面部22が、レフィール皿30の突出片39に 当接して、突出片39を、皿収容部16に押し込む。 皿収容部16に、突出片39が押し込まれたレフィール皿30は、レフィール皿30の 側部31に設けた支軸32が、容器本体1の側壁8に設けた傾斜段部11に従って、斜 めに上昇し、レフィール皿30の先端部が、容器本体1の側壁8の上方に突出する 。
【0013】 そこで、レフィール皿30を皿収容部16から抜き出し、新らしいレフィール皿30 を、皿収容部16に嵌着する。
【0014】
図1ないし図4は、本考案の一実施例のレフィール皿取り外し機構を備えたコ ンパクト容器の説明用の図である。
【0015】 この実施例は、合成樹脂製の容器本体1の基端部2に、切り欠き部3を設け、 この切り欠き部3に、蓋体20の端部から下方に向かって突設したヒンジ部21を挿 入して、軸23により回動自在に軸着してあり、この蓋体20には、鏡24が設けてあ り先端部に係止部25が設けてある。
【0016】 前記容器本体1の基端部2側には、皿収容部16が設けてあり、容器本体1の先 端部側には、パフ等の収容部が設けてあり、容器本体1の先端部には、容器本体 1の図示してない係止部に係止した、前記蓋体20の係止部25を外ずす押ぼたん43 が設けてある。
【0017】 前記容器本体1の基端部2には、前記容器本体1の底面から前記基端部2に跨 がる、貫通孔として形成した切り抜き孔状部4が設けてある。 前記皿収容部16を形成する容器本体1の両側の側壁8の内面には、それぞれ、 傾斜段部形成片9が、ピン10で固着されている。
【0018】 前記傾斜段部形成片9には、上下方向に延びる傾斜した溝が設けてあり、この 溝は、下部を前記基端部2側に向かって傾斜して設け、この傾斜した溝の前部側 が、傾斜段部11となっており、前記溝の下端部には、水平状溝12が連接してある 。
【0019】 前記容器本体1の側壁8は、前記傾斜段部形成片9の溝、及び、傾斜段部11に よって、側壁8の内面に、下部を前記容器本体1の基端部2側に向かって傾斜さ せ、上下方向に延びる溝、及び、傾斜段部11を形成し、かつ、前記溝及び傾斜段 部11の下端部に、水平状溝12を形成している。
【0020】 前記皿収容部16には、レフィール皿30が嵌着してあり、前記レフィール皿30の 両側の側部31には、側部31の上縁と、先端側面35を残して切除部29が形成してあ り、この切除部29を形成した側部31の前部寄りの位置に、支軸32が設けてあり、 この支軸32は、ローラ34を中心軸33で、前記側部31に軸着して形成している。
【0021】 そして、前記支軸32を、前記上下方向に延びる溝に挿入し、この支軸32を前記 溝の前部側に形成された傾斜段部11に、上下動可能に係合させている。 前記レフィール皿16の基部壁38の下部には、後方に突出する突出片39が設けて あり、この突出片39を、前記切り抜き孔状部4に挿通してある。
【0022】 そして、前記容器本体1の基端部2に軸着した、蓋体20に設けたヒンジ部21の 背面部22を、蓋体20が略180度回動された位置で、前記レフィール皿30の突出片3 9に当接して、前記突出片39を、皿収容部16に押し込むことのできる背面部22に 形成してある。
【0023】 前記レフィール皿30は、皿収容部16内に挿入されると、前記支軸32が前記水平 状溝12に嵌入し、前記側部31の先端側面35が、容器本体1の側壁8の内面に密接 し、そして、突出片39が、切り抜き孔状部4に挿入されて止着される。
【0024】 前記実施例のレフィール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器は、蓋体20を 、図1に示す通常の使用位置から、さらに回動させ、図4に示すように、蓋体20 を180度回動させた位置とする。
【0025】 そうすると、蓋体20のヒンジ部21の背面部22が、レフィール皿30の突出片39に 当接して、突出片39を、皿収容部16に押し込む。 皿収容部16に、突出片39が押し込まれたレフィール皿30は、支軸32が、前記傾 斜段部11に従って、斜めに上昇し、レフィール皿30の先端部が、容器本体1の側 壁8の上方に突出する。
【0026】 そして、前記実用新案登録請求の範囲、及び、考案の詳細な説明に記載した背 面22は、ヒンジ部21の下部等に突出部を設けて形成することも可能であり、した がって、背面部22とは、そのような突出部を含むものである。
【0027】
本考案は、容器本体1の側壁8の内面に、傾斜段部11を設け、容器本体1の皿 収容部16に収容したレフィール皿30の側部31に設けた支軸32を係合し、容器本体 1の基端部2に設けた切り抜き孔状部4に挿通した、レフィール皿30の突出片39 を、蓋体20のヒンジ部21の背面部22で押すように形成したものである。
【0028】 したがって、レフィール皿30は、蓋体20を所定の位置まで回動することにより 、レフィール皿30の先端部を、容器本体1の側壁8の上方に突出させられ、レフ ィール皿30の取り外し操作し易いものである。
【図1】 本考案の一実施例の斜視図
【図2】 本考案の一実施例の図1の矢印A部分の拡大
図
図
【図3】 本考案の一実施例の閉鎖状態の要部の拡大断
面図
面図
【図4】 本考案の一実施例の作動状態の要部の拡大断
面図
面図
【図5】 従来例の一部破砕した斜視図
【図6】 別の従来例の要部の断面図
1 容器本体 2 基端部 4 切り抜き孔状部 8 側壁 11 傾斜段部 16 皿収容部 20 蓋体 21 ヒンジ部 22 背面部 30 レフィール皿 31 側部 32 支軸 38 基部壁 39 突出片
Claims (1)
- 【請求項1】 容器本体1の基端部2に、蓋体20のヒン
ジ部21を回動自在に軸着し、この容器本体1の基端部2
側に、皿収容部16を設け、前記基端部2に、切り抜き孔
状部4を設けると共に、容器本体1の両側の側壁8の内
面に、上下方向に延びる傾斜段部11を設け、この傾斜段
部11は、下部を前記基端部2側に向かって傾斜させて設
け、前記皿収容部16に、レフィール皿30を嵌着し、この
レフィール皿30の両側の側部31に設けた支軸32を、前記
傾斜段部11に上下動可能に係合させ、レフィール皿16の
基部壁38より突出させた突出片39を、前記切り抜き孔状
部4に挿通し、前記蓋体20のヒンジ部21の背面部22を、
蓋体20が回動された位置で、前記突出片39に当接して、
突出片39を皿収容部16に押し込められる背面部22に形成
したレフィール皿取り外し機構を備えたコンパクト容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991088415U JP2567458Y2 (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | レフィール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991088415U JP2567458Y2 (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | レフィール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0539410U true JPH0539410U (ja) | 1993-05-28 |
| JP2567458Y2 JP2567458Y2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=13942167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991088415U Expired - Lifetime JP2567458Y2 (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | レフィール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2567458Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200032606A (ko) * | 2018-09-18 | 2020-03-26 | 주식회사 엘지생활건강 | 화장품 |
| IT202300015453A1 (it) * | 2023-07-24 | 2025-01-24 | Chou Tzu Hung | "trousse cosmetica" |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5884007U (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-07 | 「よし」田工業株式会社 | コンパクト容器 |
| JPH0286411U (ja) * | 1988-12-22 | 1990-07-09 |
-
1991
- 1991-10-28 JP JP1991088415U patent/JP2567458Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5884007U (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-07 | 「よし」田工業株式会社 | コンパクト容器 |
| JPH0286411U (ja) * | 1988-12-22 | 1990-07-09 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200032606A (ko) * | 2018-09-18 | 2020-03-26 | 주식회사 엘지생활건강 | 화장품 |
| IT202300015453A1 (it) * | 2023-07-24 | 2025-01-24 | Chou Tzu Hung | "trousse cosmetica" |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2567458Y2 (ja) | 1998-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |