JPH053942A - スロツトマシンの図柄移動装置並びに該装置に用いる図柄ベルト及びその製造方法 - Google Patents

スロツトマシンの図柄移動装置並びに該装置に用いる図柄ベルト及びその製造方法

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JPH053942A
JPH053942A JP3158323A JP15832391A JPH053942A JP H053942 A JPH053942 A JP H053942A JP 3158323 A JP3158323 A JP 3158323A JP 15832391 A JP15832391 A JP 15832391A JP H053942 A JPH053942 A JP H053942A
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Masaaki Yamada
山田  正明
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 図柄ベルト3の図柄表示板6を、回動方向に
沿って、回転軸芯X1 ,X2 に直交する方向で相対傾動
可能に連結して、隣合う図柄表示板6どうしが相対的に
傾斜する姿勢で回転体1,2外周に巻掛け、回転体1,
2外周には、当該回転体1,2外周に巻掛けた図柄表示
板6どうしの相対姿勢を変更不能に保持して、隣合う図
柄表示板6の裏面間に回転体1,2外周を係合させる係
合機構Aを設けた。 【効果】 回転体と図柄表示板とを係合させて、回転体
の回転と図柄ベルトの回動移動とを同期させることがで
きるので、従来のような互いに係脱される係脱機構を所
定間隔で図柄ベルトに設ける必要がなく、高い工作精度
を要することなく、全体として能率良く製造できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の特定位置に表示
された図柄の組み合わせで入賞の可否が決定されるスロ
ットマシンの図柄移動装置であって、詳しくは、回転軸
芯に直交する方向に並設してある複数の回転体に亘って
図柄ベルトが巻掛けられ、前記回転体の回転で前記図柄
ベルトが回動移動されるスロットマシンの図柄移動装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】冒記スロットマシンの図柄移動装置は、
図柄ベルトが複数の回転体に亘って巻掛けられているの
で、周方向に図柄が並設された円筒状のリールを回転さ
せる図柄移動装置に比べて、一定数の図柄を回動方向に
沿って並設したい場合、図柄移動装置の厚みを薄くして
スロットマシン全体の薄型化を図ることができるが、電
動モーターの回転を制御することで図柄を所定位置に停
止させる機構上、電動モーターで駆動回転される回転体
の回転と図柄ベルトの回動移動とを正確に同期させる必
要があり、従来、回転体の回転にともなって図柄ベルト
に形成した貫通孔と回転体外周に形成した突出部とが互
いに係脱する係脱機構を、図柄ベルト端縁及び回転体外
周に沿って一定間隔で設けて、図柄ベルトの貫通孔と回
転体外周の突出部との係合で当該回転体の回転と図柄ベ
ルトの回動移動とを同期させる技術が提案されている
(例えば、実開昭63−50386号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、図柄ベルトに形成した貫通孔と、回転体外周に形成
した突出部との係合で同期させる構造上、図柄ベルトへ
の貫通孔形成位置を回転体外周の突出部形成位置に合わ
せて正確に配置する必要があるから高い工作精度が要求
され、能率よく製造できない欠点がある。本発明は上記
実情に鑑みてなされたものであって、回転体と図柄ベル
トとの同期構造を工夫することにより、高い工作精度を
要さず、能率良く製造できるスロットマシンの図柄移動
装置並びに該装置に用いる図柄ベルト及びその製造方法
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為の
本発明によるスロットマシンの図柄移動装置は、冒記ス
ロットマシンの図柄移動装置において、 A.前記図柄ベルトが、複数の図柄表示板を回動方向に
沿って、前記回転軸芯に直交する方向で相対傾動可能に
連結して構成され、隣合う図柄表示板どうしが相対的に
傾斜する姿勢で前記回転体外周に巻掛けられているとと
もに、 B.前記回転体外周に巻掛けられている図柄表示板どう
しの相対姿勢を変更不能に保持して、隣合う図柄表示板
の裏面間に前記回転体外周を係合させる係合機構が設け
られていること 上記A,Bの構成にある。
【0005】上記目的を達成する為の本発明によるスロ
ットマシンの図柄移動装置に用いる図柄ベルトの特徴構
成は、 C.前記複数の図柄表示板が回動方向に沿って、前記回
転軸芯に直交する方向で相対傾動可能に連結され、 D.前記図柄表示板が、隣合う図柄表示板どうしが相対
的に傾斜する姿勢で前記回転体外周に係合されること 上記C,Dの構成にある。
【0006】又、上記目的を達成する為の本発明による
スロットマシンの図柄移動装置に用いる図柄ベルトの製
造方法の特徴構成は、 E.可撓性を備えている帯板材を、その左右側縁の各々
に沿う連結部材形成領域 と、前記両連結部材形成領域に挟まれる図柄表示板形成
領域とに区画し、 F.前記図柄表示板形成領域を帯板長手方向で複数の図
柄表示板部に切離し、 G.前記連結部材形成領域と前記図柄表示板形成領域と
をその境界に沿って、一部が前記図柄表示板部の各々に
繋がっている状態で切離すこと 上記E乃至Gの構成にある。
【0007】
【作用】a.前記Aの構成により、図柄ベルトは回動方
向に隣合う図柄表示板どうしが相対的に傾斜する姿勢で
回転体外周に沿って回動し、前記Bの構成により、別途
の係脱機構を設けることなく、回転体と図柄表示板とを
係合させて、回転体の回転と図柄ベルトの回動移動とを
同期させることができる。
【0008】b.前記C,Dの構成により、別途の係脱
機構を設けることなく、相対的に傾斜する姿勢で回転体
外周に巻掛けた図柄表示板を当該回転体外周に係合させ
て、回転体の回転と図柄ベルトの回動移動とを同期させ
ることができる。
【0009】c.前記E乃至Gの構成により、可撓性を
備えている帯板材を切断加工することで、複数の図柄表
示板が回動方向に沿って、回転軸芯に直交する方向で相
対傾動可能に連結されている図柄ベルトを製造できる。
【0010】
【発明の効果】請求項1記載のスロットマシンの図柄移
動装置は、前記aの作用により、従来のような互いに係
脱される係脱機構を所定間隔で図柄ベルトに設ける必要
がなく、高い工作精度を要することなく、全体として能
率良く製造できる。請求項2記載のスロットマシンの図
柄移動装置は、前記係合機構が、前記図柄表示板の裏面
をその回動方向に沿って一連に受け止める受け面を、前
記回転体外周に形成して構成されているから、回転体外
周の形状を変更するだけで係合機構を簡略に構成でき
る。請求項3記載のスロットマシンの図柄移動装置は、
前記複数の回転体外周に円周面が形成され、これらの円
周面に亘って無端回動体が巻掛けられているとともに、
前記無端回動体を介して前記複数の図柄表示板が連結さ
れているから、回転体外周と図柄表示板との係合だけで
図柄ベルトを回動移動させた場合には、図柄ベルトの回
動移動にともなって、回転体間に張架されている図柄表
示板が厚み方向に前後移動するのに比べて、図柄ベルト
を回転体間で滑らかに回動移動させることができる。
【0011】請求項4記載の図柄ベルトは、前記bの作
用により、簡単な構造で回転体との係合機構を構成でき
る。請求項5記載の図柄ベルトは、前記複数の図柄表示
板が、可撓性を備えている連結部材を介して連結されて
いるから、例えば図柄表示板どうしを支軸を介して揺動
自在に連結する場合に比べて、構造の簡略化を図れる。
請求項6記載の図柄ベルトは、前記連結部材が、前記図
柄表示板の左右両側を挟む位置に設けられているから、
図柄ベルト全体を薄肉化できる。請求項7記載の図柄ベ
ルトは、前記連結部材が、前記複数の回転体外周に形成
された円周面に亘って巻掛けられる無端回動体で構成さ
れているから、図柄ベルトの回動移動にともなう、回転
体間に張架されている図柄表示板の前後移動を除去し
て、図柄ベルトを回転体間で滑らかに回動移動させるこ
とができる。
【0012】請求項8記載の図柄ベルトの製造方法は、
前記cの作用により、図柄ベルトを少ない部品点数で効
率良く製造できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】〔第1実施例〕図1,図2は、スロットマ
シンに装備される図柄移動装置を示し、この図柄移動装
置は、スロットマシン操作パネルに設けたスタートスイ
ッチ(図外)の操作でステッピングモーターMが駆動さ
れて、駆動回転体1と従動回転体2とに亘って巻掛けら
れた図柄ベルト3が矢印方向に回動移動し、停止スイッ
チ(図外)の操作でステッピングモーターMの駆動が停
止されて、図柄ベルト3の回動移動が停止するよう構成
されている。
【0015】前記図柄移動装置は、二個の従動回転体2
を連結固定している回転軸4が軸支されているフレーム
枠5に中間フレーム5aを上下方向に位置変更可能に固
定し、この中間フレーム5aの下面側にステッピングモ
ーターMを固定して、中間フレーム5aの上下方向位置
を変更することで図柄ベルト3に付与する張力を調節可
能に構成するとともに、ステッピングモーターMの左右
に突出している回転軸に駆動回転体1を各々固定し、こ
れら駆動回転体1と従動回転体2とに亘って図柄ベルト
3を巻掛けて構成されている。
【0016】前記図柄ベルト3は、回動方向に配置した
複数の図柄表示板6の左右両側辺中央部分を、その左右
両側に配置した二つの無端回動ベルト7に連結して、無
端回動ベルト7と図柄ベルト3との相対的なひねりでこ
れらの図柄表示板6どうしが回転体1,2の回転軸芯X
1,X2 に直交する方向で相対傾動可能に連結して構成さ
れ、隣合う図柄表示板6どうしが相対的に傾斜する姿勢
で回転体1,2外周に巻掛けられている。
【0017】前記駆動回転体1及び従動回転体2は、い
ずれも、回転軸側に固定される円形の鍔板8を備えてい
る筒状に形成され、これらの回転体1,2外周に、当該
回転体1,2外周に巻掛けられている図柄表示板6どう
しの相対姿勢を変更不能に保持して、隣合う図柄表示板
6の裏面間に回転体1,2外周を係合させて、回転体
1,2の回転と図柄ベルト3の回動移動とを同期させる
係合機構Aが設けられている。
【0018】前記係合機構Aは、図柄表示板6の裏面を
回動方向に沿って一連に受け止める六つの受け面9を、
回転体1,2外周に等間隔で形成して構成され、これら
の受け面9で隣合う図柄表示板6どうしを略120°の
角度で交差する姿勢に保持して、その六角柱状に形成し
た受け面9が、互いに交差する姿勢に保持されている図
柄表示板6に係合するよう構成してある。前記回転体
1,2外周に形成した受け面9よりも軸端側には、六角
柱状に形成した六つの受け面9の内接円に沿ってベルト
巻掛け面10が形成され、このベルト巻掛け面10に前
述の無端回動ベルト7が巻掛けられている。
【0019】そして、ステッピングモーターMで駆動回
転体1を回転させると、スロットマシン本体の図柄表示
窓11が設けられている両回転体1,2間の位置では、
図柄表示板6がその図柄表示面6aを無端回動ベルト7
の移動方向に直交する方向に向けて移動し、各回転体
1,2に沿う経路では、図柄表示板6が無端回動ベルト
7に対してベルト巻掛け面10の接線方向に傾動してそ
の姿勢に保持され、回転体1,2外周と図柄ベルト3と
が係合される。尚、12は、特定の図柄表示板6に設け
た被検出部材12aの通過から図柄表示窓11の位置で
停止する図柄表示板6の図柄を検出するための近接セン
サーである。
【0020】前記図柄ベルト3は織布等で補強された軟
質樹脂製やゴム製の可撓性を備えている帯板材13を切
断加工して製造され、その製造方法を図3乃至図5に基
づいて説明する。図3に示すように、所定長さの帯板材
13を、その左右側縁の各々に沿う連結部材形成領域B
と、これら連結部材形成領域Bに挟まれる図柄表示板形
成領域Cとに区画する。前記図柄表示板形成領域Cには
予め所定の図柄が設けられ、本実施例では図柄を印刷し
た紙やプラスッチク等の図柄フィルム14を帯板材13
に張りつけてあるが、これらの図柄は帯板材13に直接
印刷しても良い。尚、図柄フィルム14を帯板材13に
張りつけて図柄を設ける場合、図柄フィルム14を曲が
りにくい硬質材料や厚みの厚い材料で形成しておくと、
図柄表示板6の形状を長期に亘って所定形状に維持し易
い。
【0021】次に、図4に示すように、図柄表示板形成
領域Cを所定の図柄単位毎に帯板長手方向で複数の図柄
表示板部Dに切離し、連結部材形成領域Bと図柄表示板
形成領域Cとをその境界に沿って、一部が前記図柄表示
板部Dの各々に繋がっている状態で切離して、二つのベ
ルト部材Eを形成する。尚、複数の図柄表示板部Dの切
離しと、連結部材形成領域Bと図柄表示板形成領域Cと
の切離しとを別々に行っても良いが、所定の切断形状に
沿って切断刃が形成されている切断刃体を用いて一回の
切断操作で一度に切離しても良い。
【0022】次に、図5に示すように、ベルト部材Eの
長手方向端縁どうしを接着或いは溶着して無端回動ベル
ト7を構成し、複数の図柄表示板6が回動方向に沿っ
て、回転軸芯X1,X2 に直交する方向で相対傾動可能に
連結されている図柄ベルト3を製造する。
【0023】〔第2実施例〕第1実施例で示した図柄ベ
ルト3の製造方法に代え、予め一連の環状に形成されて
いる帯板材13を所定形状に切離して図柄ベルト3を製
造しても良い。その他の構成は第1実施例と同様であ
る。
【0024】〔第3実施例〕第1実施例で示した図柄ベ
ルト3に代え、図6に示すように、ベルト巻掛け面10
に巻掛けられる無端回動ベルト7と図柄表示板6とを別
々に形成し、これらを互いに接着或いは溶着して環状に
形成される図柄ベルト3を用いて実施しても良い。その
他の構成は第1実施例と同様である。
【0025】〔第4実施例〕第1実施例で示した係合機
構Aに代え、図7に示すように、回転体1,2の外周に
複数の突出面部15を各別に形成し、これらの突出面部
15で図柄表示板6の裏面を受け止めて、回転体1,2
外周に巻掛けられている図柄表示板6どうしの相対姿勢
を変更不能に保持して、隣合う図柄表示板6の裏面間に
回転体1,2外周を係合させる係合機構Aを構成しても
良い。その他の構成は第1実施例と同様である。
【0026】〔第5実施例〕図8に示すように、図柄表
示板6の回動方向後端側端縁6aが係止される段部9a
を回転体1,2の受け面9に形成して実施しても良い。
その他の構成は第1実施例と同様である。
【0027】〔第6実施例〕図9に示すように、図柄が
形成されている硬質プラスチック製の図柄表示板6を可
撓性を備えている連結部材としての幅広の無端ベルト1
6の外周面に接着固定して、複数の図柄表示板6が回動
方向に沿って、回転軸芯X1,X2 に直交する方向で相対
傾動可能に連結され、図柄表示板6が、隣合う図柄表示
板6どうしが相対的に傾斜する姿勢で無端ベルト16と
ともに多角柱状の回転体1,2外周に係合される図柄ベ
ルト3を構成して実施しても良い。
【0028】〔その他の実施例〕図示しないが、ベルト
巻掛け面10に巻掛けられる無端回動ベルト7を、硬質
プラスチック製の図柄表示板6に対してその幅方向中央
の裏面に連結して、複数の図柄表示板6が回動方向に沿
って、回転軸芯X1,X2 に直交する方向で相対傾動可能
に連結され、図柄表示板6が、隣合う図柄表示板6どう
しが相対的に傾斜する姿勢で多角柱状の回転体1,2外
周に係合される図柄ベルト3を構成して実施しても良
い。この場合、図柄表示板6の裏面を受け止める受け面
9は、ベルト巻掛け面10の左右両側に形成して実施で
きる。
【0029】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図柄移動装置の要部断面側面図
【図2】図柄移動装置の要部断面正面図
【図3】図柄ベルトの製造方法を示す斜視図
【図4】図柄ベルトの製造方法を示す斜視図
【図5】図柄ベルトの製造方法を示す斜視図
【図6】図柄ベルトの別実施例並びにその製造方法を示
す斜視図
【図7】図柄移動装置の別実施例を示す要部断面側面図
【図8】図柄移動装置の別実施例を示す要部断面側面図
【図9】図柄移動装置の別実施例を示す要部断面側面図
【符号の説明】
1 回転体 2 回転体 3 図柄ベルト 6 図柄表示板 7 無端回動体 9 受け面 10 円周面 13 帯板材 16 連結部材 A 係合機構 B 連結部材形成領域 C 図柄表示板形成領域 D 図柄表示板部 X1 回転軸芯 X2 回転軸芯

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸芯(X1 ),(X2 )に直交する
    方向に並設してある複数の回転体(1),(2)に亘っ
    て図柄ベルト(3)が巻掛けられ、前記回転体(1),
    (2)の回転で前記図柄ベルト(3)が回動移動される
    スロットマシンの図柄移動装置であって、前記図柄ベル
    ト(3)が、複数の図柄表示板(6)を回動方向に沿っ
    て、前記回転軸芯(X1 ),(X2 )に直交する方向で
    相対傾動可能に連結して構成され、隣合う図柄表示板
    (6)どうしが相対的に傾斜する姿勢で前記回転体
    (1),(2)外周に巻掛けられているとともに、前記
    回転体(1),(2)外周に巻掛けられている図柄表示
    板(6)どうしの相対姿勢を変更不能に保持して、隣合
    う図柄表示板(6)の裏面間に前記回転体(1),
    (2)外周を係合させる係合機構(A)が設けられてい
    ることを特徴とするスロットマシンの図柄移動装置。
  2. 【請求項2】 前記係合機構(A)が、前記図柄表示板
    (6)の裏面をその回動方向に沿って一連に受け止める
    受け面(9)を、前記回転体(1),(2)外周に形成
    して構成されている請求項1記載のスロットマシンの図
    柄移動装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の回転体(1),(2)外周に
    円周面(10)が形成され、これらの円周面(10)に
    亘って無端回動体(7)が巻掛けられているとともに、
    前記無端回動体(7)を介して前記複数の図柄表示板
    (6)が連結されている請求項1又は2記載のスロット
    マシンの図柄移動装置。
  4. 【請求項4】 前記複数の図柄表示板(6)が回動方向
    に沿って、前記回転軸芯(X1 ),(X2 )に直交する
    方向で相対傾動可能に連結され、前記図柄表示板(6)
    が、隣合う図柄表示板(6)どうしが相対的に傾斜する
    姿勢で前記回転体(1),(2)外周に係合されること
    を特徴とする図柄ベルト。
  5. 【請求項5】 前記複数の図柄表示板(6)が、可撓性
    を備えている連結部材(7),(16)を介して連結さ
    れている請求項4記載の図柄ベルト。
  6. 【請求項6】 前記連結部材(7)が、前記図柄表示板
    (6)の左右両側を挟む位置に設けられている請求項4
    又は5記載の図柄ベルト。
  7. 【請求項7】 前記連結部材が、前記複数の回転体
    (1),(2)外周に形成された円周面(10)に亘っ
    て巻掛けられる無端回動体(7)で構成されている請求
    項5又は6記載の図柄ベルト。
  8. 【請求項8】 可撓性を備えている帯板材(13)を、
    その左右側縁の各々に沿う連結部材形成領域(B)と、
    前記両連結部材形成領域(B)に挟まれる図柄表示板形
    成領域(C)とに区画し、前記図柄表示板形成領域
    (C)を帯板長手方向で複数の図柄表示板部(D)に切
    離し、前記連結部材形成領域(B)と前記図柄表示板形
    成領域(C)とをその境界に沿って、一部が前記図柄表
    示板部(D)の各々に繋がっている状態で切離すことを
    特徴とする請求項6又は7記載の図柄ベルトの製造方
    法。
JP03158323A 1991-06-28 1991-06-28 スロットマシンの図柄移動装置及びそれに用いられる図柄ベルトの製造方法 Expired - Lifetime JP3098574B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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