JPH0539444Y2 - - Google Patents

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JPH0539444Y2
JPH0539444Y2 JP1982170297U JP17029782U JPH0539444Y2 JP H0539444 Y2 JPH0539444 Y2 JP H0539444Y2 JP 1982170297 U JP1982170297 U JP 1982170297U JP 17029782 U JP17029782 U JP 17029782U JP H0539444 Y2 JPH0539444 Y2 JP H0539444Y2
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JP
Japan
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band
arm
clasp
engaging
band part
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1982170297U
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JPS5974305U (ja
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Publication date
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Priority to JP17029782U priority Critical patent/JPS5974305U/ja
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Publication of JPH0539444Y2 publication Critical patent/JPH0539444Y2/ja
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、腕回り長さの採寸治具に関し、特に
貴金属ウオツチなどの腕時計の様に腕へのフイツ
ト性が要求される場合の腕回り長さを、実際の腕
時計に模して正確にかつ迅速に測定する治具に関
する。
従来、人間の腕回り長さを測定するには、長さ
目盛が設けられた紙テープを腕に巻きつけて測つ
ていたが、下記の様な不具合点があつた。
紙テープでは、実際の腕時計としての重さの
フアクターがないため、静的なフイツト性しか
見れない。
腕時計のフイツト具合は、腕時計の重さのフ
アクターも加味し、かつユーザーの希望により
ピツタリ型、ユツタリ型を使い分ける必要があ
るが、紙テープでは締め付け具合により異な
り、把握できない。
本考案は、上記の欠点を除去するためのもので
あり、その目的は、千差万別のユーザーの腕回り
の長さを即座に且つ正確に測定できるとともに、
腕時計の実際の装着感や使用感を確認できる腕回
りの長さ採寸治具を提供することにある。
本考案を図面により詳細に説明すると、第1図
および第2図において、1はステンレススチール
など耐食性の良い金属から成り、実際の腕時計本
体の重さにほぼ等しい様に、大きさ、厚さなどが
設定されているヘツド部で、表面には治具として
のコード、マーク類が刻印、塗料入れなどにより
永久刻印されている。2は線材から編んだメツシ
ユバンドなどの腕に巻きつけた時にしなやかに曲
げることのできるステンレススチールなどの耐食
性の良い材料から成るバンドで、バンド2の略中
央部に設けられたヘツド部1に金属ろう付などに
より第2図の如く一定角度θ(20°〜40°)を持つ
て固着されている。3及び4はバンド2の両端部
にそれぞれ配設された中留で、追つて詳述する如
く、バンド2の両端部をバンド2の長さを調節し
ながら着脱自在に連結する。中留3は腕の断面曲
率に近い曲率半径を有し、ステンレスなどから成
り、端部には中にコイルばねと先端が球面を成
し、バンド部の長さ方向に対して垂直な方向であ
る軸方向に移動することのできる係合ピンを有す
るばね棒3aが打込み、かしめなどにより永久固
着されている。係合ピンは、硬質ステンレス、硬
質合金などの耐摩耗性の良い金属から成り、形状
的には、先端が球面であれば内部は棒形状でも良
いが、耐久品質の点では球であることが好まし
い。3bは副尺の目盛を読取るための穴であり、
3cはその位置を示すマークである。中留3は前
記バンド2にろう付、スポツト溶接などにより永
久固着されている。中留4も中留3と同様にステ
ンレスなどから成り、中留3と係合かる断面が凹
型形状(第1図の中留4の左右両側に立上り部を
設けて凹型形状としてある)を成し、両側の立上
り部には1mmもしくは2mm単位で一定間隔おきに
前記ばね棒3aが係合する係合穴4a(第2図参
照)が複数個あけられており、中央部には前記ば
ね棒3aとマーク3cとの距離の分だけ前記係合
穴4aから平行移動した位置に複数の副尺目盛4
bが一定間隔で刻印されている。従つて、バンド
2を腕に巻き付けて中留部3と4を連結し、装着
感や腕を動かした時の使用感をみながらばね棒3
aを動かしてバンド2の長さを調節し、読み取り
穴3bを介して副尺目盛4bを読取ることができ
る。
この構成による治具において、マーク3cと副
尺目盛4bとの距離を、紳士用では16cm〜20cmの
5種類、婦人用で13cm〜17cmの5種類、計10種類
をセツトで用意しておけば、千差万別のユーザー
の腕回りの長さを、即座にかつ正確に測定するこ
とができるものである。
中留3はばね棒の係合でなく、第3図の様な全
体がばね性(幅方向に広がる方向にばね性)を有
する形状のステンレスなどの金属から成る中留1
3の端部に設けたピン13aとの係合としても良
いし、中留4の形状は凹型のみならず、一部の断
面が回型形状となる様、屋根を付けて中留3(も
しくは13)を第1図の中留4の下端面から差込
む様にすると、中留の固定はさらに確実となる。
また、第4図および第5図に示す様に、中留2
3には中留24の係合穴24aと同じ径の係合穴
23aを形成して、別固定部材25を用いて係合
させ、両者を固定する構成としても良い。
以上述べた様に本考案によば、腕に巻き付けら
れる形状に形成されたメツシユバンドなどの金属
部材からなるバンド部としたことにより、例え
ば、曲げあるいは引張りなどの外力に対するバン
ド部の劣化を低減できることから、耐久性に優れ
たものとなるので、治具の寿命が著しく向上する
という効果を有し、 また、バンド部の略中央部に腕時計本体と略大
きさ、重さ、形状が近似する金属からなるヘツド
部を設けることにより、腕時計としての重さのフ
アクターが追加され、実際の腕時計本体の重さや
バンドの腕時計本体に対する角度、反り具合等を
加味した装着感や携帯上の使用感を静的な状態の
みならず、腕を動かした時の動的な状態において
も確認でき、さらに、腕時計を装着した際に生じ
る腕と腕時計本体のバンド接合部との隙間をも考
慮した腕回り寸法の測定が可能となることから、
極めて正確に腕回り寸法を測定できるので、千差
万別のユーザーに対して最適な腕時計の腕回り寸
法を提供できるという効果も有するものである。
さらに、中留部の一方には複数個の目盛を形成
し且つ一定間隔おきに係合穴を設け、他方にはバ
ンド部の長さ方向に対して垂直な方向に付勢力を
有する係合部を形成すると共に、バンド部が腕に
巻き付けられ係合穴と係合部とが互いに連結され
た時、目盛を読取るための読取り部を設けたこと
により、装着する際にはバンド部の両端に固定さ
れている中留部の一方に設けた係合穴に他方に形
成した係合部を適宜スライドさせるだけで自動的
に連結できる、且つ連結した時には瞬時に明確に
寸法を読取ることができる、さらに、取りはずし
の際には係合部を両側から軽く押すだけでよい等
のことから、着脱及び寸法の読取りにおいて全く
余計な手間がかからないので、取扱いが極めて容
易であるという顕著な効果をも有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本考案の一実施例を示
す平面図および側面図、第3図は本考案の他の実
施例を示す部分平面図、第4図および第5図は、
さらに他の実施例を示す斜視図および組立平面図
である。 1……ヘツド部、2……バンド、3,13,2
3……中留、4,24……中留、3a,13a,
23a,4a,24a……中留係合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 腕に巻き付けられる形状に形成された可撓性の
    金属からなるバンド部と、該バンド部の両端部に
    それぞれ配設される前記バンド部の長さを調節し
    ながら該バンド部の両端部を着脱自在に連結する
    2つの中留部とを備え、前記バンド部の略中央部
    に腕時計本体と略大きさ、重さ、形状が近似する
    金属からなるヘツド部を設け、前記中留部の一方
    には複数個の目盛を形成し且つ一定間隔おきに係
    合穴を設け、前記中留部の他方には、前記バンド
    部の長さ方向に対して垂直な方向に付勢力を有す
    る係合部を形成すると共に、前記バンド部が腕に
    巻き付けられ前記係合穴と前記係合部とが互いに
    連結された時、前記目盛を読取るための読取り部
    を設けたことを特徴とする腕回り長さ採寸治具。
JP17029782U 1982-11-10 1982-11-10 腕回り長さ採寸治具 Granted JPS5974305U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17029782U JPS5974305U (ja) 1982-11-10 1982-11-10 腕回り長さ採寸治具

Applications Claiming Priority (1)

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JP17029782U JPS5974305U (ja) 1982-11-10 1982-11-10 腕回り長さ採寸治具

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Publication Number Publication Date
JPS5974305U JPS5974305U (ja) 1984-05-19
JPH0539444Y2 true JPH0539444Y2 (ja) 1993-10-06

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ID=30371808

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JP17029782U Granted JPS5974305U (ja) 1982-11-10 1982-11-10 腕回り長さ採寸治具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008081850A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Sato Corp リストバンドおよびリストバンドの使用方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5843852Y2 (ja) * 1980-06-27 1983-10-04 幸 瀬川 時計バンド等の長さ調整用具

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JPS5974305U (ja) 1984-05-19

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