JPH0539455Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0539455Y2 JPH0539455Y2 JP2749190U JP2749190U JPH0539455Y2 JP H0539455 Y2 JPH0539455 Y2 JP H0539455Y2 JP 2749190 U JP2749190 U JP 2749190U JP 2749190 U JP2749190 U JP 2749190U JP H0539455 Y2 JPH0539455 Y2 JP H0539455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- inner cylinder
- line
- intermediate cylinder
- diameter line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000012876 topography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、高圧線など高所に位置する線の直
下を明示するために使用するものである。
下を明示するために使用するものである。
従来より高圧線の下に建物を建てる場合におい
ては地域的に制限される場合がある。例えば17万
V以上の送電線の下に建物を建てる場合において
は直下から3m以上離れて建てなければならない
とされている。
ては地域的に制限される場合がある。例えば17万
V以上の送電線の下に建物を建てる場合において
は直下から3m以上離れて建てなければならない
とされている。
このような場合、送電線の直下がどの地点であ
るかを知る必要がある。
るかを知る必要がある。
従来は、送電線の基点となる鉄塔を基にした測
量により送電線の直下を決めたり、目測により決
定していた。
量により送電線の直下を決めたり、目測により決
定していた。
しかし、上記前者の方法では測量のために精巧
な測量資材を必要とし、測量のための時間を要
し、さらに、地形が複雑なところでは測量が困難
であつた。
な測量資材を必要とし、測量のための時間を要
し、さらに、地形が複雑なところでは測量が困難
であつた。
また、後者の方法では、人による誤差が大きく
不適当であつた。
不適当であつた。
本考案は前記問題を解決し得る装置を提供する
ことを目的とするものである。
ことを目的とするものである。
本考案は、外筒内に中間筒が遊動可能に配置さ
れ、中間筒内に内筒が遊動可能に配置され、中間
筒の上部で、かつ、中間筒の直径線上の点が外筒
に枢支され、内筒の上部で、かつ、上記中間筒の
直径線に直交する内筒の直径線上の点が中間筒に
枢支され、内筒の底壁内面が、内筒の軸線に直交
する鏡面とされ、内筒内の直径線上に細糸が張設
され、内筒の中心に重錘が垂下されてなることを
特徴とする。
れ、中間筒内に内筒が遊動可能に配置され、中間
筒の上部で、かつ、中間筒の直径線上の点が外筒
に枢支され、内筒の上部で、かつ、上記中間筒の
直径線に直交する内筒の直径線上の点が中間筒に
枢支され、内筒の底壁内面が、内筒の軸線に直交
する鏡面とされ、内筒内の直径線上に細糸が張設
され、内筒の中心に重錘が垂下されてなることを
特徴とする。
外筒、中間筒、内筒というのは円筒が製作上好
ましいが、角筒、だ円筒等であつてもよい、円筒
以外の場合、直径線上というのは、筒の軸線を鉛
直線に一致させたとき、筒の重心点の鉛直上方の
点を通る直線上という意味である。
ましいが、角筒、だ円筒等であつてもよい、円筒
以外の場合、直径線上というのは、筒の軸線を鉛
直線に一致させたとき、筒の重心点の鉛直上方の
点を通る直線上という意味である。
遊動可能というのは、外側の筒の中で内側の筒
が自由に動き得る隙間を有していることである。
が自由に動き得る隙間を有していることである。
枢支というのは、2点を支持され、2点を通る
線を中心に動くように支持することである。
線を中心に動くように支持することである。
(作用)
外筒に中間筒を遊動可能に配置すると共に中間
筒を外筒に枢支していることで、内筒の枢支点を
結ぶ線が水平となり、さらに内筒が中間筒に枢支
されていることにより、内筒の底壁が水平面とな
る。したがつて外筒を支持して中間筒及び内筒が
静止したとき、内筒の底壁内面に形成した鏡面が
水平となる。
筒を外筒に枢支していることで、内筒の枢支点を
結ぶ線が水平となり、さらに内筒が中間筒に枢支
されていることにより、内筒の底壁が水平面とな
る。したがつて外筒を支持して中間筒及び内筒が
静止したとき、内筒の底壁内面に形成した鏡面が
水平となる。
そして内筒に張つた糸と鏡面に写つた糸の像と
を結ぶ面は鉛直面となる。
を結ぶ面は鉛直面となる。
この鉛直面上に高圧線が位置するよう装置を置
いたとき、内筒中心に垂下した重錘の位置が、高
圧線の直下となる。
いたとき、内筒中心に垂下した重錘の位置が、高
圧線の直下となる。
3個の筒体を相互に枢支させ、これに重錘を垂
下させたものであるので、小さく製作することが
でき、重量も軽くでき、操作も容易なものであ
る。
下させたものであるので、小さく製作することが
でき、重量も軽くでき、操作も容易なものであ
る。
(実施例)
本考案の実施例を図面に示す。
1は外筒、2は中間筒、3は内筒である。各筒
1,2,3、は塩化ビニール製の変形し難い筒体
を切断して作製している。中間筒2は外筒1より
小さく、外筒内で径方向に十分動き得る大きさの
ものとし、内筒も同様に中間筒2内で十分動き得
る大きさのものを使用した。
1,2,3、は塩化ビニール製の変形し難い筒体
を切断して作製している。中間筒2は外筒1より
小さく、外筒内で径方向に十分動き得る大きさの
ものとし、内筒も同様に中間筒2内で十分動き得
る大きさのものを使用した。
中間筒2は、その上部における直径線上の相対
向する2点を、外筒1に取りつけた第1枢支ピン
4,4で支持した。このとき中間筒2は第1枢支
ピン4,4を中心として自在に揺動し得るように
した。
向する2点を、外筒1に取りつけた第1枢支ピン
4,4で支持した。このとき中間筒2は第1枢支
ピン4,4を中心として自在に揺動し得るように
した。
内筒3は、第1枢支ピン4を通る位置より少し
下の位置において、中間筒2に枢支した。内筒3
の枢支は、第1枢支ピン4を結ぶ線と直角な直径
線を含む鉛直面上に位置する第2枢支ピン5,5
によつて枢支した。
下の位置において、中間筒2に枢支した。内筒3
の枢支は、第1枢支ピン4を結ぶ線と直角な直径
線を含む鉛直面上に位置する第2枢支ピン5,5
によつて枢支した。
内筒3の底壁6は、内筒3の軸中心に直角な面
とし、その内面を鏡面7とした。
とし、その内面を鏡面7とした。
内筒3の上端を架け渡して水糸8を固定した。
水糸8は内筒3の直径線上を通るように張線し
た。内筒3の底壁下面中心に吊下糸9を取りつ
け、吊下糸9の先端に重錘10を取りつけた。吊
下糸は重錘を吊下げ得るものであればよい。16
は外筒に取りつけた折り畳み可能もしくは取り外
し可能な脚である。
水糸8は内筒3の直径線上を通るように張線し
た。内筒3の底壁下面中心に吊下糸9を取りつ
け、吊下糸9の先端に重錘10を取りつけた。吊
下糸は重錘を吊下げ得るものであればよい。16
は外筒に取りつけた折り畳み可能もしくは取り外
し可能な脚である。
次にこの実施例により線下を明示する方法を説
明する。
明する。
まず、目測により線下の位置をきめ、その位置
に線下明示器Aを持つてくる。そして内筒3が静
止するのを待つて、糸9と糸の像11とが一致す
る位置に測量者の目13の像13Aを一致させ
る。それによつて目13と糸9とが鉛直面14上
にあることとなる。この状態を保ちながら、外筒
を持つてゆつくり動かし、高圧線15の像15A
が目13と糸9とを結ぶ面上に一致するまで移動
し、一致したらその点に外筒1を脚16で立て内
筒3が完全に静止した状態で確認する。
に線下明示器Aを持つてくる。そして内筒3が静
止するのを待つて、糸9と糸の像11とが一致す
る位置に測量者の目13の像13Aを一致させ
る。それによつて目13と糸9とが鉛直面14上
にあることとなる。この状態を保ちながら、外筒
を持つてゆつくり動かし、高圧線15の像15A
が目13と糸9とを結ぶ面上に一致するまで移動
し、一致したらその点に外筒1を脚16で立て内
筒3が完全に静止した状態で確認する。
これで、糸9と糸の像11と高圧線15の像1
5Aとが一直線上にあれば、そのときの重錘10
の示す位置が線下を明示していることとなるので
ある。
5Aとが一直線上にあれば、そのときの重錘10
の示す位置が線下を明示していることとなるので
ある。
なお本考案は高圧線に限らず、高所に位置する
物の直下を簡易に明示するのに使用し得るもので
ある。
物の直下を簡易に明示するのに使用し得るもので
ある。
(考案の効果)
本考案は以上のとおり外筒内に中間筒が遊動可
能に配置され、中間筒内に内筒が遊動可能に配置
され、中間筒の上部で、かつ、中間筒の直径線上
の点が外筒に枢支され、内筒の上部で、かつ、上
記中間筒の直径線に直交する内筒の直径線上の点
が中間筒に枢支され、内筒の底壁内面が、内筒の
軸線に直交する鏡面とされ、内筒内の直径線上に
細糸が張設され、内筒の中心に重錘が垂下されて
なるので、簡易に装置を製作でき、しかも使用に
際して目的とする位置に本考案明示器を持つて行
きさえすれば可能なので線下の地理的条件が悪い
場合でも容易に作業ができる。しかも、外筒を持
つて静止させるだけで、内筒が鉛直面を明示する
ので、外筒を完全な水平に保持する必要がなく、
作業者の熟練を必要としない。
能に配置され、中間筒内に内筒が遊動可能に配置
され、中間筒の上部で、かつ、中間筒の直径線上
の点が外筒に枢支され、内筒の上部で、かつ、上
記中間筒の直径線に直交する内筒の直径線上の点
が中間筒に枢支され、内筒の底壁内面が、内筒の
軸線に直交する鏡面とされ、内筒内の直径線上に
細糸が張設され、内筒の中心に重錘が垂下されて
なるので、簡易に装置を製作でき、しかも使用に
際して目的とする位置に本考案明示器を持つて行
きさえすれば可能なので線下の地理的条件が悪い
場合でも容易に作業ができる。しかも、外筒を持
つて静止させるだけで、内筒が鉛直面を明示する
ので、外筒を完全な水平に保持する必要がなく、
作業者の熟練を必要としない。
さらに、20mの高さの高圧線について本考案に
よつて明示した位置と精巧な測量器によつて測量
した地点との誤差を試験したところ、誤差は最大
で5cmであり、実用上支障ないものであつた。
よつて明示した位置と精巧な測量器によつて測量
した地点との誤差を試験したところ、誤差は最大
で5cmであり、実用上支障ないものであつた。
第1図は本考案明示器の実施例を示す平面図、
第2図は同X−X断面図、第3図は使用状態を示
す概要図である。 A……明示器、1……外筒、2……中間筒、3
……内筒、4……第1枢支ピン、5……第2枢支
ピン、6……底壁、7……鏡面、8……糸、9…
…吊下糸、10……重錘、11……糸の像、13
……目、13A……目の像、14……鉛直線、1
5……高圧線、15A……高圧線の像、16……
脚。
第2図は同X−X断面図、第3図は使用状態を示
す概要図である。 A……明示器、1……外筒、2……中間筒、3
……内筒、4……第1枢支ピン、5……第2枢支
ピン、6……底壁、7……鏡面、8……糸、9…
…吊下糸、10……重錘、11……糸の像、13
……目、13A……目の像、14……鉛直線、1
5……高圧線、15A……高圧線の像、16……
脚。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 外筒内に中間筒が遊動可能に配置され、中間筒
内に内筒が遊動可能に配置され、中間筒の上部
で、かつ、中間筒の直径線上の点が外筒に枢支さ
れ、 内筒の上部で、かつ、上記中間筒の直径線に直
交する内筒の直径線上の点が中間筒に枢支され、 内筒の底壁内面が、内筒の軸線に直交する鏡面
とされ、 内筒内の直径線上に細糸が張設され、内筒の中
心に重錘が垂下されてなる 簡易線下明示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2749190U JPH0539455Y2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2749190U JPH0539455Y2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03117718U JPH03117718U (ja) | 1991-12-05 |
| JPH0539455Y2 true JPH0539455Y2 (ja) | 1993-10-06 |
Family
ID=31530344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2749190U Expired - Lifetime JPH0539455Y2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539455Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5878230B1 (ja) * | 2014-12-24 | 2016-03-08 | 中国電力株式会社 | 簡易線下明示器 |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP2749190U patent/JPH0539455Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03117718U (ja) | 1991-12-05 |
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