JPH0736251Y2 - 鉛直指示器 - Google Patents
鉛直指示器Info
- Publication number
- JPH0736251Y2 JPH0736251Y2 JP1985195900U JP19590085U JPH0736251Y2 JP H0736251 Y2 JPH0736251 Y2 JP H0736251Y2 JP 1985195900 U JP1985195900 U JP 1985195900U JP 19590085 U JP19590085 U JP 19590085U JP H0736251 Y2 JPH0736251 Y2 JP H0736251Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical
- container body
- sealed container
- straight tubular
- tubular sealed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、測量用標柱として、また柱や壁などの器物の
鉛直度を検査する用具に関する。
鉛直度を検査する用具に関する。
[従来の技術] 従来の測量用標柱の多くは、先端の尖った錘りを糸に吊
して、測点の上にその先端を一致させ、その位置を標柱
や、器材の設置点としていた。然しながら、こうした旧
来の一般的な鉛直性検知の方法では、外部から吹く風に
よって錘りを吊した糸が揺れ動き、観測上の手数がかか
り、測点設定上の能率も悪かった。
して、測点の上にその先端を一致させ、その位置を標柱
や、器材の設置点としていた。然しながら、こうした旧
来の一般的な鉛直性検知の方法では、外部から吹く風に
よって錘りを吊した糸が揺れ動き、観測上の手数がかか
り、測点設定上の能率も悪かった。
これを改善するため手段として、上下の脚に支えられた
管状体の上方部にフロートを収容する膨出部分を形成
し、それらの内部に液体を充填し、上端部を透明な表示
部とした測定ケースと、上方に向けて指針を突出させた
フロートと、フロートを測定ケースの下端で枢支し、フ
ロートから突出する前記指針を測定ケースの前記表示部
に臨ませるべくなした連結部材とにより、フロートの浮
力を利用して、枢支点を中心に連結部材を液中で自由に
揺動させ、起立性を伴なう連結部材の動作をもって、フ
ロート上の指針と表示部の表示線との整合から垂直度を
測定する垂直計が提案された。
管状体の上方部にフロートを収容する膨出部分を形成
し、それらの内部に液体を充填し、上端部を透明な表示
部とした測定ケースと、上方に向けて指針を突出させた
フロートと、フロートを測定ケースの下端で枢支し、フ
ロートから突出する前記指針を測定ケースの前記表示部
に臨ませるべくなした連結部材とにより、フロートの浮
力を利用して、枢支点を中心に連結部材を液中で自由に
揺動させ、起立性を伴なう連結部材の動作をもって、フ
ロート上の指針と表示部の表示線との整合から垂直度を
測定する垂直計が提案された。
また、先端の尖ったテーパーした杖状の長管体の上端
に、浮球を収容する中空球形の透明な頭部容器を設け、
杖状長管体の内側下端に止着した連繋糸を頭部容器内の
浮球と結びつけ、杖状長管体の内側と頭部容器内に水を
満たし、連繋糸による浮球の繋留下に、該頭部容器内で
浮遊する浮球の位置を、透明な頭部容器の頭頂面に設け
た凸レンズを介して確認する方法も提案された。
に、浮球を収容する中空球形の透明な頭部容器を設け、
杖状長管体の内側下端に止着した連繋糸を頭部容器内の
浮球と結びつけ、杖状長管体の内側と頭部容器内に水を
満たし、連繋糸による浮球の繋留下に、該頭部容器内で
浮遊する浮球の位置を、透明な頭部容器の頭頂面に設け
た凸レンズを介して確認する方法も提案された。
浮揚体の浮力を活用したこれらの方法のうち、前者は、
フロートを支持する連結部材が、測定ケースの下端部で
枢支されていることにより、測定ケース内に充填された
液体中での揺動動作が鈍く、フロートの復元性が劣るば
かりでなく、測定ケースそれ自体が、直管状に形成され
ておらず、上下の脚により支持されている関係上、測定
ケースを直接垂直度測定の被検物に当接して、目的とす
る測定、検知に供し得ず、測定対象が異なる場合には、
即応性を欠くという欠陥があったし、後者は、浮遊する
浮球を連繋糸で繋いであるとは云え、球形の透明な頭部
容器の中央に浮球が正しく位置しているか否かを、球形
の透明な頭部容器の直上から視準しなければならないと
いう不便があり、側方からの視準の為には、反射鏡を具
備させた別設視準器により連繋糸を視準する必要があっ
て、構造上複雑となるとともに、上端に位置する中空球
形の頭部容器がテーパーした杖状の長管体から側方に突
出しているため、それ自体を直接柱や壁面等の器物に当
接して、それらの垂直度を検知し得ないという用途上の
不便さを伴なっていた。
フロートを支持する連結部材が、測定ケースの下端部で
枢支されていることにより、測定ケース内に充填された
液体中での揺動動作が鈍く、フロートの復元性が劣るば
かりでなく、測定ケースそれ自体が、直管状に形成され
ておらず、上下の脚により支持されている関係上、測定
ケースを直接垂直度測定の被検物に当接して、目的とす
る測定、検知に供し得ず、測定対象が異なる場合には、
即応性を欠くという欠陥があったし、後者は、浮遊する
浮球を連繋糸で繋いであるとは云え、球形の透明な頭部
容器の中央に浮球が正しく位置しているか否かを、球形
の透明な頭部容器の直上から視準しなければならないと
いう不便があり、側方からの視準の為には、反射鏡を具
備させた別設視準器により連繋糸を視準する必要があっ
て、構造上複雑となるとともに、上端に位置する中空球
形の頭部容器がテーパーした杖状の長管体から側方に突
出しているため、それ自体を直接柱や壁面等の器物に当
接して、それらの垂直度を検知し得ないという用途上の
不便さを伴なっていた。
[考案が解決しようとする課題] 従来、一連の作業の中に、測量と鉛直度検査の両作業を
含む場合、標柱と鉛直度検査具の両方を用意し、それら
を使い分けねばならなかった。
含む場合、標柱と鉛直度検査具の両方を用意し、それら
を使い分けねばならなかった。
本考案では、浮力を利用する上記各従来例における欠点
を改善するためになされたものであって、一体の器具
で、標柱用と鉛直度検査用の両用を可能にし、更に、夫
々の作業を能率よく簡便に遂行させ得る鉛直指示器を提
供することを目的としている。
を改善するためになされたものであって、一体の器具
で、標柱用と鉛直度検査用の両用を可能にし、更に、夫
々の作業を能率よく簡便に遂行させ得る鉛直指示器を提
供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本考案の鉛直指示器は、上記目的を達成するために、内
部に水を封入した直管状密封容器体4の下端底部の中心
1に糸条2の下端を固定し、糸条2の上端には、水の比
重より比重の小さな浮揚体3を連結し、この浮揚体3を
糸条2の連結下に封入した水中で揺動可能に浮遊させ、
直管状密封容器体4の透明な対向する壁面に垂直目安線
5,5を設け、繋留された浮揚体3の浮力による鉛直軸線
と垂直目安線5,5とを外部から透視視準して、直管状密
封容器体4の垂直起立状態またはその側面と当接する
柱、壁面等の器物の垂直状態を検知するようにした。
部に水を封入した直管状密封容器体4の下端底部の中心
1に糸条2の下端を固定し、糸条2の上端には、水の比
重より比重の小さな浮揚体3を連結し、この浮揚体3を
糸条2の連結下に封入した水中で揺動可能に浮遊させ、
直管状密封容器体4の透明な対向する壁面に垂直目安線
5,5を設け、繋留された浮揚体3の浮力による鉛直軸線
と垂直目安線5,5とを外部から透視視準して、直管状密
封容器体4の垂直起立状態またはその側面と当接する
柱、壁面等の器物の垂直状態を検知するようにした。
[作用] 上記構成による本考案の鉛直指示器では、浮揚体3を繋
留している糸条2の下端の、固定された中心1の側を下
方にして直管状密封容器体4を起立させると、糸状2ま
たは浮揚体3は鉛直線を成す。
留している糸条2の下端の、固定された中心1の側を下
方にして直管状密封容器体4を起立させると、糸状2ま
たは浮揚体3は鉛直線を成す。
また、直管状密封容器体4の外側面を鉛直な柱や壁面に
当接すると、浮揚体3による浮力が与える前記鉛直線
と、直管状密封容器体4の互に対向する側面に設けた鉛
直目安線5,5とが同じ鉛直線をもって一致する。
当接すると、浮揚体3による浮力が与える前記鉛直線
と、直管状密封容器体4の互に対向する側面に設けた鉛
直目安線5,5とが同じ鉛直線をもって一致する。
更に、携行時におけるように、直管状密封容器体4を横
にして持ち運んでも糸条2がもつれることがない。
にして持ち運んでも糸条2がもつれることがない。
[実施例] 以下、本考案の鉛直指示器を、図面に示した実施例に基
づいて説明する。なお、これらの図面では、解り易くす
るために、直管状密封容器体4の直径をその長さに比べ
て大きく表現してある。
づいて説明する。なお、これらの図面では、解り易くす
るために、直管状密封容器体4の直径をその長さに比べ
て大きく表現してある。
第1図は、直管状密封容器体4を、断面円形直管状の透
明体をもって形成してあり、同容器体4の下端底部の中
心1に、糸条2の下端を固着し、同糸条2の上端に水よ
り比重の小さな浮揚体3を連結してある。この浮揚体3
は通称「浮き」と云われるものである。同容器体4に
は、水を封入充填するとともに、同容器体4の頭部に、
水漏れを防止するための蓋6を取付けて容器体4を密封
状態にしてある。
明体をもって形成してあり、同容器体4の下端底部の中
心1に、糸条2の下端を固着し、同糸条2の上端に水よ
り比重の小さな浮揚体3を連結してある。この浮揚体3
は通称「浮き」と云われるものである。同容器体4に
は、水を封入充填するとともに、同容器体4の頭部に、
水漏れを防止するための蓋6を取付けて容器体4を密封
状態にしてある。
その結果、浮揚体3は、糸条2を介して同容器体4に連
結され、封入した水中で浮遊し、揺動可能な状態となっ
ている。
結され、封入した水中で浮遊し、揺動可能な状態となっ
ている。
更に、同容器体4の対向する側壁には、この容器体の円
周を4等分した互に対向する位置に鉛直目安線5,5を設
けてある。
周を4等分した互に対向する位置に鉛直目安線5,5を設
けてある。
第2図は、第1図における直管状密封容器体4を断面四
角形の直管としたものであり、同容器体4の各側面の対
向位置には、同様に鉛直目安線5,5が設けられている。
角形の直管としたものであり、同容器体4の各側面の対
向位置には、同様に鉛直目安線5,5が設けられている。
第3図及び第4図は、それぞれ第1図のIII-III線及び
第2図のIV-IV線に沿った断面図であって、これらによ
り前記鉛直目安線5,5の設定位置を明らかにしてある。
第2図のIV-IV線に沿った断面図であって、これらによ
り前記鉛直目安線5,5の設定位置を明らかにしてある。
第5図は、第1図に示す実施例の浮揚体3を複数の中空
球状体として用い、これらを直管状密封容器体4内でそ
の長手方向に沿って連鎖状に連結し、球状体間を連結す
る糸条等の連結部分と、前記垂直目安線5,5とをもっ
て、整合作業の対象としてある。これら球状体は、その
中空内部にヘリゥムガスを充填して満たし、水より軽い
比重としてある。
球状体として用い、これらを直管状密封容器体4内でそ
の長手方向に沿って連鎖状に連結し、球状体間を連結す
る糸条等の連結部分と、前記垂直目安線5,5とをもっ
て、整合作業の対象としてある。これら球状体は、その
中空内部にヘリゥムガスを充填して満たし、水より軽い
比重としてある。
第6図は、第2図に示す実施例の浮揚体3に代えて、直
管状密封容器体4内に、その長手方向に沿って、複数の
細長い浮揚体3を連鎖状に連結した実例を示すものであ
る。
管状密封容器体4内に、その長手方向に沿って、複数の
細長い浮揚体3を連鎖状に連結した実例を示すものであ
る。
次に、これら実施例による本考案の鉛直指示器の作用を
説明する。
説明する。
直管状密封容器体4の内部に揺動可能に設けられている
浮揚体3は、固有の浮力によって浮き上がり、これに伴
なって糸条2は起立し、浮揚体3とともに容器体底部の
中心1を基点とする鉛直線を形成する。浮揚体3は、同
容器体4を傾けようと、常に鉛直線形成状態を維持する
ように作用し、復元方向に向けて働く。
浮揚体3は、固有の浮力によって浮き上がり、これに伴
なって糸条2は起立し、浮揚体3とともに容器体底部の
中心1を基点とする鉛直線を形成する。浮揚体3は、同
容器体4を傾けようと、常に鉛直線形成状態を維持する
ように作用し、復元方向に向けて働く。
そして、同容器体4の側面を建物や壁面などの器物の側
面に当接すると、糸条2とともに浮揚体3が形成する鉛
直線と同容器体4の壁面に設けた垂直目安線5,5との相
対位置によって、当接面における鉛直度が検知される。
面に当接すると、糸条2とともに浮揚体3が形成する鉛
直線と同容器体4の壁面に設けた垂直目安線5,5との相
対位置によって、当接面における鉛直度が検知される。
また、本考案に係る鉛直指示器を横置きにしても、横転
させても、浮揚体3は、同容器体4の内側面によって移
動が抑制されているので、浮揚体3を連結している糸条
2がもつれるといったことがなく、同容器体4を起立さ
せると、これに即応して、直ちに糸条2及び浮揚体3が
鉛直線を形成する。
させても、浮揚体3は、同容器体4の内側面によって移
動が抑制されているので、浮揚体3を連結している糸条
2がもつれるといったことがなく、同容器体4を起立さ
せると、これに即応して、直ちに糸条2及び浮揚体3が
鉛直線を形成する。
次に、この考案の鉛直指示器の使用方法を説明する。
まず、土木建築測量用の標柱として使用する場合は、第
7図に示すように、直管状密封容器体4の下端底部の中
心1の位置と、測点位置とを整合させ、同容器体4の内
壁が浮揚体3と接触しないように同容器体4を起立し、
支持する。
7図に示すように、直管状密封容器体4の下端底部の中
心1の位置と、測点位置とを整合させ、同容器体4の内
壁が浮揚体3と接触しないように同容器体4を起立し、
支持する。
この場合、第8図に示すように、直管状密封容器体4の
支持具として、市販の三脚を利用し、それにゴム紐など
で繋ぎ止めて測点に立ててもよい。
支持具として、市販の三脚を利用し、それにゴム紐など
で繋ぎ止めて測点に立ててもよい。
次に、建物における柱や壁面などの鉛直度を検査するに
は、第9図に示すように、標柱として使用した本考案の
鉛直指示器そのものを、そのまま用い、同容器体4の側
面を被検体に当接させる。これにより、浮揚体3を繋留
している糸条2と浮揚体3とが示す鉛直線と鉛直目安線
5,5との相対位置関係を視ることによって、柱や壁面の
鉛直度を検査することができる。
は、第9図に示すように、標柱として使用した本考案の
鉛直指示器そのものを、そのまま用い、同容器体4の側
面を被検体に当接させる。これにより、浮揚体3を繋留
している糸条2と浮揚体3とが示す鉛直線と鉛直目安線
5,5との相対位置関係を視ることによって、柱や壁面の
鉛直度を検査することができる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案に係る鉛直指示器では、直
管状密封容器体4の下端底部の中心1に、同容器体4の
内部で、その長手方向に沿って糸条2及び浮揚体3が繋
留されており、これらは、水中で揺動可能にしてあるか
ら、浮揚体3の浮力により、糸条2と浮揚体3とによっ
て形成される鉛直線と、同容器体4の側面に設けた垂直
目安線5,5との相対位置を外部から視準することがで
き、土木建築測量時の標柱としての使用と建築物におけ
る柱や壁面などの仕上り状態を示す鉛直度検査具として
の使用との両用に供することが可能である。
管状密封容器体4の下端底部の中心1に、同容器体4の
内部で、その長手方向に沿って糸条2及び浮揚体3が繋
留されており、これらは、水中で揺動可能にしてあるか
ら、浮揚体3の浮力により、糸条2と浮揚体3とによっ
て形成される鉛直線と、同容器体4の側面に設けた垂直
目安線5,5との相対位置を外部から視準することがで
き、土木建築測量時の標柱としての使用と建築物におけ
る柱や壁面などの仕上り状態を示す鉛直度検査具として
の使用との両用に供することが可能である。
また、鉛直度検査具として使用したときに、風の影響を
受けず、かつ被検体物に当接して使用できるので、安定
且つ迅速な検査を遂行し得る。
受けず、かつ被検体物に当接して使用できるので、安定
且つ迅速な検査を遂行し得る。
更に、鉛直指示器それ自体を横置きにして携行しても、
また携行中に横転させても、浮揚体3を吊りつけている
糸条2はもつれることがなく、如何なる状態からでも直
管状密封容器体2を起立させれば、直ちに糸条2と浮揚
体3は鉛直線を形成するので、測量作業及び垂直検査作
業の何れにおいても、高い即応性を発揮する。
また携行中に横転させても、浮揚体3を吊りつけている
糸条2はもつれることがなく、如何なる状態からでも直
管状密封容器体2を起立させれば、直ちに糸条2と浮揚
体3は鉛直線を形成するので、測量作業及び垂直検査作
業の何れにおいても、高い即応性を発揮する。
第1図、第2図、第5図及び第6図は、本考案に係る鉛
直指示器の実施例を示す正面図、第3図は、第1図のII
I-III線に沿った断面図、第4図は、第2図のIV-IV線の
沿った断面図、第7図、第8図及び第9図は、使用状態
を示す説明図である。 1……容器体の下端底部の中心、2……糸条、3……浮
揚体 4……直管状密封容器体、5……垂直目安線、6……蓋
直指示器の実施例を示す正面図、第3図は、第1図のII
I-III線に沿った断面図、第4図は、第2図のIV-IV線の
沿った断面図、第7図、第8図及び第9図は、使用状態
を示す説明図である。 1……容器体の下端底部の中心、2……糸条、3……浮
揚体 4……直管状密封容器体、5……垂直目安線、6……蓋
Claims (8)
- 【請求項1】内部に水を封入した直管状密封容器体4の
下端底部の中心1に糸条2の下端を固定し、糸条2の上
端には、水の比重より比重の小さな浮揚体3を連結し、
この浮揚体3を、糸条2の連結下に封入した水中で揺動
可能に浮遊させ、直管状密封容器体4の透明な対向する
壁面に垂直目安線5,5を設け、繋留された浮揚体3の浮
力による鉛直軸線と垂直目安線5,5とを外部から透視々
準して、直管状密封容器体4の垂直起立状態またはその
側面と当接する柱、壁面等の器物の垂直状態を検知する
ことを特徴とする鉛直指示器。 - 【請求項2】前記浮揚体3が、直管状密封容器体4の長
手方向に沿う細長い「浮き」で形成されている実用新案
登録請求の範囲第(1)項に記載の鉛直指示器。 - 【請求項3】前記浮揚体3が、複数の中空の球状体を連
鎖状に連結してある実用新案登録請求の範囲第(1)項
に記載の鉛直指示器。 - 【請求項4】前記浮揚体3が、細長い形状をなし、直管
状密封容器体4の長手方向に沿ってその複数を連鎖状に
連結してある実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載
の鉛直指示器。 - 【請求項5】直管状密封容器体4が、円管体で形成さ
れ、その下端が槍状の突出端として構成されている実用
新案登録請求の範囲第(1)項乃至第(4)項のいずれ
か1項に記載の鉛直指示器。 - 【請求項6】直管状密封容器体4が、四角柱状に形成さ
れている実用新案登録請求の範囲第(1)項乃至第
(4)項のいずれか1項に記載の鉛直指示器。 - 【請求項7】直管状密封容器体4が、その上部に設けら
れた蓋6により密封状態に保たれている実用新案登録請
求の範囲第(1)項乃至第(6)項のいずれか1項に記
載の鉛直指示器。 - 【請求項8】前記浮揚体3が、その内部にヘリゥムガス
を満たした気球で形成してある実用新案登録請求の範囲
第(3)項に記載の鉛直指示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985195900U JPH0736251Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 鉛直指示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985195900U JPH0736251Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 鉛直指示器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102112U JPS62102112U (ja) | 1987-06-29 |
| JPH0736251Y2 true JPH0736251Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=31154214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985195900U Expired - Lifetime JPH0736251Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 鉛直指示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736251Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547636U (ja) * | 1978-09-22 | 1980-03-28 | ||
| JPS5848567Y2 (ja) * | 1981-04-17 | 1983-11-07 | 株式会社 鶴見精機 | 水中用位置マ−キング装置 |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP1985195900U patent/JPH0736251Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62102112U (ja) | 1987-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104848834B (zh) | 一种自动调平的经纬仪装置 | |
| CN201607225U (zh) | 经纬式全方位坡度测量仪 | |
| JPH0736251Y2 (ja) | 鉛直指示器 | |
| CN1026154C (zh) | 三维同步测量仪 | |
| JP2001194143A (ja) | X、y、z軸相対判断検出方法とその装置 | |
| US5138771A (en) | Three dimensional homologous surveying instrument | |
| CN209706824U (zh) | 可移动垂直度观测装置 | |
| JPH09297020A (ja) | 鉛直検出器 | |
| CN212452833U (zh) | 一种锚头位移测量装置、系统 | |
| CN110440776A (zh) | 一种三轴自校准式罗盘 | |
| CN214250891U (zh) | 钢构件三维扭曲度测量装置 | |
| CN2035871U (zh) | 多角度垂直水平之三度空间引用与同步判视装置 | |
| JPH0539455Y2 (ja) | ||
| CN206362331U (zh) | 结构面产状测量仪器 | |
| JP2021162377A (ja) | 構造物の検査システム | |
| CN2275230Y (zh) | 浮物测倾仪 | |
| JPS60252213A (ja) | 傾斜角測定装置 | |
| CN219736355U (zh) | 一种水平检测仪 | |
| CN106931955B (zh) | 一种用于地质工作的经纬罗盘仪 | |
| JPH0886655A (ja) | 傾斜測定器 | |
| CN221992698U (zh) | 一种强制对中的悬挂式全站仪棱镜万向节支架 | |
| CN216558971U (zh) | 一种用于圆柱体表面的定位尺 | |
| CN215860138U (zh) | 新型小直径光纤陀螺测斜仪 | |
| JPH0519768Y2 (ja) | ||
| KR960013451B1 (ko) | 삼차원 공간상에서 단일단계로 각도, 위치 및 방향등을 판별하기 위한 장치 |