JPH0539545Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0539545Y2 JPH0539545Y2 JP1984159068U JP15906884U JPH0539545Y2 JP H0539545 Y2 JPH0539545 Y2 JP H0539545Y2 JP 1984159068 U JP1984159068 U JP 1984159068U JP 15906884 U JP15906884 U JP 15906884U JP H0539545 Y2 JPH0539545 Y2 JP H0539545Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- adsorbent
- drive shaft
- switch case
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案は密閉形の開閉器ケース内において水
分を吸着する吸着剤を収納するための吸着剤収納
カバーに関するものである。
分を吸着する吸着剤を収納するための吸着剤収納
カバーに関するものである。
(従来の技術)
従来から密閉形開閉器ケース内にはケース内の
水分を除去するためにシリカゲル等の吸着剤が収
納配置されている。この吸着剤を開閉器ケース内
に収納するには従来はケースの側壁に対しポケツ
ト状の収納箱を固定し、同収納箱に吸着剤を収納
するようにしていた。
水分を除去するためにシリカゲル等の吸着剤が収
納配置されている。この吸着剤を開閉器ケース内
に収納するには従来はケースの側壁に対しポケツ
ト状の収納箱を固定し、同収納箱に吸着剤を収納
するようにしていた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが前記のように側壁に収納箱を取着する
構造では開閉器ケースの相間方向の長さが長くな
つてしまい開閉器ケースが大形化してしまう問題
があつた。
構造では開閉器ケースの相間方向の長さが長くな
つてしまい開閉器ケースが大形化してしまう問題
があつた。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
この考案は前記問題点を解消するためになされ
たものであつて、開閉器ケース内の開閉部を投入
開放駆動する駆動軸をケースの底壁に近接するよ
うに架設した密閉形開閉器において、前記駆動軸
と開閉器ケースの底壁間に位置するように前記底
壁面上に箱体を固定し、その箱体の少なくとも一
側方には吸着剤を収納するための開放口を形成
し、その開放口の周縁には開放口を塞ぐ可撓性の
覆い部材を設け、箱体には複数の透孔を設けたこ
とを要旨とするものである。
たものであつて、開閉器ケース内の開閉部を投入
開放駆動する駆動軸をケースの底壁に近接するよ
うに架設した密閉形開閉器において、前記駆動軸
と開閉器ケースの底壁間に位置するように前記底
壁面上に箱体を固定し、その箱体の少なくとも一
側方には吸着剤を収納するための開放口を形成
し、その開放口の周縁には開放口を塞ぐ可撓性の
覆い部材を設け、箱体には複数の透孔を設けたこ
とを要旨とするものである。
(作用)
前記構成により、吸着剤収納カバーは開閉部を
投入開放駆動する駆動軸と開閉器ケースの底壁間
に位置するように設けたられているので、充電部
たる開閉部(固定電極と可動電極)と駆動軸との
対地間絶縁を阻害することなく、また開閉器ケー
スの相間方向の長さが長くなることは無く、開閉
器ケースを小形化することが可能である。
投入開放駆動する駆動軸と開閉器ケースの底壁間
に位置するように設けたられているので、充電部
たる開閉部(固定電極と可動電極)と駆動軸との
対地間絶縁を阻害することなく、また開閉器ケー
スの相間方向の長さが長くなることは無く、開閉
器ケースを小形化することが可能である。
(実施例)
以下、この考案をガス開閉器に具体化した一実
施例を第1図及び第2図に従つて説明する。
施例を第1図及び第2図に従つて説明する。
開閉器ケース1の両側壁には各相毎に電源側及
び負荷側ブツシング2,3が密閉状に挿通固着さ
れている。前記電源側のブツシング2内端にはブ
ツシング2内の導電部材(図示しない)に接続さ
れた固定電極4が突設されている。
び負荷側ブツシング2,3が密閉状に挿通固着さ
れている。前記電源側のブツシング2内端にはブ
ツシング2内の導電部材(図示しない)に接続さ
れた固定電極4が突設されている。
前記負荷側のブツシング3の内端には前記電源
側の固定電極4と同様に固定電極(図示しない)
が突設され、その外周には可動電極(図示しな
い)が摺動可能に配置されている。そして、前記
可動電極(図示しない)は前記電源側の固定電極
4に対し接離可能に配置されている。前記可動電
極と固定電極4とによりこの開閉器の開閉部が構
成されている。前記可動電極の外周には筒状をな
す絶縁性の合成樹脂からなる支持部材6が連結配
置され、その基端部にはしや断時のアークにより
SF6が分解した消弧性の分解ガスに対して強い合
成ゴムからなるベローズ7の一端が取着されてい
る。同ベローズ7の他端は前記負荷側ブツシング
3の内端に対し取着されている。又、前記支持部
材6の先端部にはオリフイスコーン8が取着され
ている。
側の固定電極4と同様に固定電極(図示しない)
が突設され、その外周には可動電極(図示しな
い)が摺動可能に配置されている。そして、前記
可動電極(図示しない)は前記電源側の固定電極
4に対し接離可能に配置されている。前記可動電
極と固定電極4とによりこの開閉器の開閉部が構
成されている。前記可動電極の外周には筒状をな
す絶縁性の合成樹脂からなる支持部材6が連結配
置され、その基端部にはしや断時のアークにより
SF6が分解した消弧性の分解ガスに対して強い合
成ゴムからなるベローズ7の一端が取着されてい
る。同ベローズ7の他端は前記負荷側ブツシング
3の内端に対し取着されている。又、前記支持部
材6の先端部にはオリフイスコーン8が取着され
ている。
そして、前記支持部材6が第1図において鎖線
の位置から(投入状態)から実線の位置(開放状
態)まで移動したときにベローズ7内のガスを支
持部材6及びオリフイスコーン8を介して電源側
ブツシング2の固定電極4へ吹きつけるようにな
つている。
の位置から(投入状態)から実線の位置(開放状
態)まで移動したときにベローズ7内のガスを支
持部材6及びオリフイスコーン8を介して電源側
ブツシング2の固定電極4へ吹きつけるようにな
つている。
前記開閉器ケース1の両端壁間には各相に亘る
ように開閉駆動軸9が回動可能に架橋されてい
る。同開閉駆動軸9には各相に対応して合成樹脂
からなる絶縁性の揺動アーム10が設けられてい
る。同揺動アーム10はその基端部に横チヤンネ
ル状に設けられた取付凹部10aを前記開閉駆動
軸9に挿通し、基端部一側から挿通したボルト1
1を開閉駆動軸9に螺合することにより取着され
ている。
ように開閉駆動軸9が回動可能に架橋されてい
る。同開閉駆動軸9には各相に対応して合成樹脂
からなる絶縁性の揺動アーム10が設けられてい
る。同揺動アーム10はその基端部に横チヤンネ
ル状に設けられた取付凹部10aを前記開閉駆動
軸9に挿通し、基端部一側から挿通したボルト1
1を開閉駆動軸9に螺合することにより取着され
ている。
前記揺動アーム10の先端部は一対のアーム部
10bが突設されて全体がU字状に形成され、両
アーム部10b間に前記可動電極を支持する支持
部材6が配置される。そして、互いに対向するア
ーム部10bの内面には連係突部10cが設けら
れ、前記支持部材6の両側面にそれぞれ凹設され
た連係溝6aに対し係入される。すなわち、開閉
駆動軸9が投入開放回動されたときに揺動アーム
10の連係突部10cを介して支持部材6が投入
開放駆動されるようになつている。
10bが突設されて全体がU字状に形成され、両
アーム部10b間に前記可動電極を支持する支持
部材6が配置される。そして、互いに対向するア
ーム部10bの内面には連係突部10cが設けら
れ、前記支持部材6の両側面にそれぞれ凹設され
た連係溝6aに対し係入される。すなわち、開閉
駆動軸9が投入開放回動されたときに揺動アーム
10の連係突部10cを介して支持部材6が投入
開放駆動されるようになつている。
この開閉駆動軸9は前記開閉器ケース1の一端
側に設けられた機構部ケース(図示しない)内の
自動開閉器機構(図示しない)及び機構部ケース
外に設けられた手動操作ハンドル(図示しない)
に連係され、自動開閉及び手動開閉が可能となつ
ている。
側に設けられた機構部ケース(図示しない)内の
自動開閉器機構(図示しない)及び機構部ケース
外に設けられた手動操作ハンドル(図示しない)
に連係され、自動開閉及び手動開閉が可能となつ
ている。
前記開閉駆動軸9の下方位置において前記開閉
器ケース1の底壁上面には吸着剤収納カバーAが
溶接等により固着されている。この吸着剤収納カ
バーAの箱体12はパンチングボードにより有蓋
箱状に形成され、その一側方には開口部13が形
成されるとともに他の三側方は側壁にて閉成され
ている。なお、12aは前記箱体12上面に透設
された複数の透孔である(なお、第2図には一部
のみを図示する)。
器ケース1の底壁上面には吸着剤収納カバーAが
溶接等により固着されている。この吸着剤収納カ
バーAの箱体12はパンチングボードにより有蓋
箱状に形成され、その一側方には開口部13が形
成されるとともに他の三側方は側壁にて閉成され
ている。なお、12aは前記箱体12上面に透設
された複数の透孔である(なお、第2図には一部
のみを図示する)。
前記開口部13に対応する箱体12の上面には
可撓性を備えた一対の覆い部材14がその基端部
にて固着され、その先端部は第1図及び第2図の
実線に示すように下方へL字状に折曲げ形成され
て前記開口部13を塞ぐように配置されている。
なお、前記覆い部材14は後記する吸着剤15を
収納する前は第1図及び第2図に鎖線で示すよう
に基端部から真直ぐ延出されている。前記箱体1
2内には開口13から収納されたシリカゲル等の
水分を吸着する吸着剤15が配置されている。
可撓性を備えた一対の覆い部材14がその基端部
にて固着され、その先端部は第1図及び第2図の
実線に示すように下方へL字状に折曲げ形成され
て前記開口部13を塞ぐように配置されている。
なお、前記覆い部材14は後記する吸着剤15を
収納する前は第1図及び第2図に鎖線で示すよう
に基端部から真直ぐ延出されている。前記箱体1
2内には開口13から収納されたシリカゲル等の
水分を吸着する吸着剤15が配置されている。
さて、上記のように構成された吸着剤収納カバ
ーAは吸着剤15を収納するときには覆い部材1
4が第1図及び第2図の鎖線で示すように真直ぐ
のびた状態で吸着剤15を開口部13を介して収
納する。そして、前記のように吸着剤15を収納
カバーAに収納した後、覆い部材14をL字状に
折曲げることにより開口部13を塞ぐ。
ーAは吸着剤15を収納するときには覆い部材1
4が第1図及び第2図の鎖線で示すように真直ぐ
のびた状態で吸着剤15を開口部13を介して収
納する。そして、前記のように吸着剤15を収納
カバーAに収納した後、覆い部材14をL字状に
折曲げることにより開口部13を塞ぐ。
前記のように構成された吸着剤収納カバーAは
開閉駆動軸9の下方と開閉器ケース1の底壁との
間に形成される空間を利用して設けたので、従来
と異なり、開閉器ケース1特に相間方向を長くす
る必要がなく、開閉器ケース1の小形化を図るこ
とができる。
開閉駆動軸9の下方と開閉器ケース1の底壁との
間に形成される空間を利用して設けたので、従来
と異なり、開閉器ケース1特に相間方向を長くす
る必要がなく、開閉器ケース1の小形化を図るこ
とができる。
また、前記吸着剤収納カバーAは駆動軸9の下
方に位置しているので、充電部としての固定電極
4及び可動電極と駆動軸9との対地間絶縁に影響
を与えることはなく、さらに従来よりデツドスペ
ースとされていた空間を有効に利用したものであ
る。
方に位置しているので、充電部としての固定電極
4及び可動電極と駆動軸9との対地間絶縁に影響
を与えることはなく、さらに従来よりデツドスペ
ースとされていた空間を有効に利用したものであ
る。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば箱体12の側壁に開口部を2つ
以上設ける等この考案の趣旨から逸脱しない範囲
で任意に変更することも可能である。
ではなく、例えば箱体12の側壁に開口部を2つ
以上設ける等この考案の趣旨から逸脱しない範囲
で任意に変更することも可能である。
考案の効果
以上詳述したようにこの考案は開閉器の開閉部
を投入開放駆動する駆動軸と開閉器ケースの底壁
間に位置するように前記底壁面上に吸着剤収納カ
バーを設けたので、密閉形開閉器内における水分
を吸着除去して開閉器の絶縁劣化を防止できると
ともに、充電部たる開閉部(固定電極と可動電
極)と駆動軸との対地間絶縁を阻害することな
く、また、従来より開閉器ケース内においてデツ
ドスペースとされていた空間を有効に利用でき、
しかも、開閉器ケースの相間方向の長さが長くな
ることは無く、開閉器ケースを小形化することが
できるという効果を奏する。
を投入開放駆動する駆動軸と開閉器ケースの底壁
間に位置するように前記底壁面上に吸着剤収納カ
バーを設けたので、密閉形開閉器内における水分
を吸着除去して開閉器の絶縁劣化を防止できると
ともに、充電部たる開閉部(固定電極と可動電
極)と駆動軸との対地間絶縁を阻害することな
く、また、従来より開閉器ケース内においてデツ
ドスペースとされていた空間を有効に利用でき、
しかも、開閉器ケースの相間方向の長さが長くな
ることは無く、開閉器ケースを小形化することが
できるという効果を奏する。
第1図はこの考案を具体化した一実施例を示す
側断面図、第2図は同じく斜視図である。 1……開閉器ケース、2……電源側ブツシン
グ、3……負荷側ブツシング、4……固定電極、
9……開閉駆動軸、10……揺動アーム、12…
…箱体、12a……透孔、13……開口部、14
……覆い部材、15……吸着剤、A……吸着剤収
納カバー。
側断面図、第2図は同じく斜視図である。 1……開閉器ケース、2……電源側ブツシン
グ、3……負荷側ブツシング、4……固定電極、
9……開閉駆動軸、10……揺動アーム、12…
…箱体、12a……透孔、13……開口部、14
……覆い部材、15……吸着剤、A……吸着剤収
納カバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 開閉器ケース内の開閉部を投入開放駆動する駆
動軸をケースの底壁に近接するように架設した密
閉形開閉器において、 前記駆動軸9と開閉器ケース1の底壁間に位置
するように前記底壁面上に箱体12を固定し、そ
の箱体12の少なくとも一側方には吸着剤15を
収納するための開放口13を形成し、その開放口
13の周縁には開放口13を塞ぐ可撓性の覆い部
材14を設け、箱体12には複数の透孔12aを
設けたことを特徴とする密閉形開閉器の吸着剤収
納カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984159068U JPH0539545Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984159068U JPH0539545Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6174928U JPS6174928U (ja) | 1986-05-21 |
| JPH0539545Y2 true JPH0539545Y2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=30717027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984159068U Expired - Lifetime JPH0539545Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539545Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2534790Y2 (ja) * | 1988-08-18 | 1997-05-07 | 日本高圧電気株式会社 | ガス開閉器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59138021A (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-08 | 株式会社東芝 | 開閉装置 |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP1984159068U patent/JPH0539545Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6174928U (ja) | 1986-05-21 |
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