JPH0539587U - ゲーム銃の標的装置 - Google Patents
ゲーム銃の標的装置Info
- Publication number
- JPH0539587U JPH0539587U JP9086591U JP9086591U JPH0539587U JP H0539587 U JPH0539587 U JP H0539587U JP 9086591 U JP9086591 U JP 9086591U JP 9086591 U JP9086591 U JP 9086591U JP H0539587 U JPH0539587 U JP H0539587U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】標的が流体により浮上した状態でゲーム銃から
発射される弾丸により標的を射撃することができ、射撃
本来のゲーム性を向上する。 【構成】ケース1に対し標的6を浮上させるエアを噴射
するエア噴射ノズル2を設ける。又、ケース1に対し標
的6を繰り出して噴射エアに乗せる標的供給機構7を設
ける。
発射される弾丸により標的を射撃することができ、射撃
本来のゲーム性を向上する。 【構成】ケース1に対し標的6を浮上させるエアを噴射
するエア噴射ノズル2を設ける。又、ケース1に対し標
的6を繰り出して噴射エアに乗せる標的供給機構7を設
ける。
Description
【0001】
この考案はゲーム銃の標的装置に関するものである。
【0002】
従来、例えば空気銃等のゲーム銃用の標的としては、射的ゲームに使用される 景品そのものを標的とするものがあった。
【0003】 又、移動する標的に対し、光線あるいは超音波等の出力をゲーム銃から発射し 、その射的にランク付けを行って得点を表示する静止式あるいは移動式のゲーム 用標的装置があった。
【0004】
ところが、上記従来の標的装置は、標的が景品等のように静止している場合に は、射撃の難易度が低く、ゲーム性に乏しいという難点があり、動く標的に対し ゲーム銃により光線あるいは超音波を発射して射撃を行なう場合には、射撃が成 功した場合にも、動く標的が単に動いているのみであるため、射撃本来の満足感 が得られず、これもゲーム性に欠けるという難点があった。
【0005】 この考案の目的は、ゲーム性を向上させることができるゲーム銃の標的装置を 提供することにある。
【0006】
この考案は上記目的を達成するため、流体を上方へ噴射して標的を浮上させる 標的浮上手段と、前記標的浮上手段から噴射される流体に標的を供給する標的供 給手段とにより構成している。
【0007】
【作用】 この考案は上記手段を採ったことにより、標的浮上手段から噴射されるエア等 の流体により、標的供給手段から供給された標的が上方に浮上され、この状態の 標的にゲーム銃から発射された弾丸が命中すると、この標的は噴射流体の浮上領 域から外部に撃退される。このため、射撃本来のゲーム性が向上する。
【0008】
以下、この考案を具体化した一実施例を図1〜図4に基づいて詳細に説明する 。
【0009】 ケース1の内部にはエア噴射ノズル2が所定位置に上向きに配置され、該ノズ ルにはパイプ3を介してコンプレッサ4から供給される圧縮空気を噴射ノズル2 の上端噴射口2aから上方に噴射可能である。
【0010】 前記エア噴射ノズル2の上端部には逆円錐形状をなす螺旋状の案内部材5が支 持され、球状の軽い材質よりなる標的6を支持可能である。 前記案内部材5の側方には前記標的6を自動的に案内部材5側へ供給する標的 供給機構7が配設されている。この機構はホッパー8と、該ホッパー8から移動 される標的6を移送するパイプ9と、該パイプ9から前記案内部材5側に標的6 を一個ずつ間欠的に繰り出し供給する回転繰り出し羽根10と、該羽根10を間 欠的に回転する回転軸12を備えたモータ11とにより構成されている。
【0011】 又、前記収納ケース1の内部には左右一対の支持プレート13,14が上下方 向に支持され、両支持プレートには標的の有無を検出するセンサとしての投光器 15及び受光器16が互いに対向して水平方向に支持されている。そして、前記 噴射ノズル2の噴射口2aから噴射された空気により浮上した状態の標的6が両 支持プレート13,14間に存在するか否かを検出するようになっている。前記 ケース1の底部には図3に示すように、左側から発射されたゲーム銃の弾丸によ り打ち落とされた標的6を回収する回収箱17が配置されている。
【0012】 次に、図4により制御装置について説明すると、この制御回路21には前記投 光器15及び受光器16が接続されるとともに、モータ11及びコンプレッサ4 が接続されている。又、前記制御回路21には操作ボックス22が接続され、該 ボックス22には起動停止用のスイッチ23と、前記噴射ノズル2からのエアの 噴射圧を調節するスイッチ24と、エア噴射圧を変動モードと一定モードに切り 替えるモード切換スイッチ25と、前記モータ11の回転数を調節する調節スイ ッチ26とが設けられている。又、前記制御回路21にはスコア表示部27が設 けられている。
【0013】 次に、前記のように構成したゲーム銃の標的装置について、その作用を説明す る。 今、操作パネル22の起動スイッチ23をオンすると、コンプレッサ4が起動 され、噴射ノズル2の噴射口2aからエアが上方に放射状に噴射される。又、モ ータ11が所定周期で間欠的に回転されるため、供給パイプ9内にある標的6が 一個ずつ前記案内部材5側に落下される。このため、落下された標的6は前記噴 射エアに乗って上方に浮上され、標的6の自重とエアの圧力とがバランスする高 さ位置に保持される。そして、投光器15から発射され、かつ受光器16により 受光される光線が標的により遮られることによって、標的6が存在することが確 認される。
【0014】 この状態で、プレーヤーがゲーム銃から弾丸を標的6に向かって発射し、この 標的6に弾丸が命中すると、その標的6が噴射空気流から弾き出されて回収箱1 7に落下され、弾丸とともに収容される。そして、この標的6が打ち落とされた ことが受光器16により検出されると、スコア表示部27にスコアが表示される 。又、標的供給装置7から次の標的6が案内部材5に供給され、次の射撃ゲーム が行われるが、この供給時に噴射ノズル2からのエア噴射を一時的に停止あるい は弱めることにより、標的6を案内部材5に確実に供給することができる。
【0015】 なお、エア噴射圧を調節するスイッチ24を調節することにより、標的6の浮 上高さを調節することができる。又、エア噴射圧を変動させるモード切換スイッ チ25により噴射ノズル2から噴射されるエアの圧力を変動することによって、 標的6の上下揺動を行うことができ、このため、ゲームの難易度を変更して、ゲ ームの多様性を図ることがもきる。
【0016】 さらに、モータ11の回転数調節スイッチ26により、前記モータ11の回転 数を制御して、供給パイプ9から繰り出される標的6の繰り出し速度を変化させ て、ゲームの難易度を調整することもできる。
【0017】 次に、この考案を具体化した別の実施例を図5に基づいて説明する。 この実施例では、標的6の供給パイプ9を下方から上方に向けて配置し、該パ イプ9の上端部に対し、標的6の存在の有無を検出する光反射式の標的有無確認 センサ32を設け、発射された光が標的6に照射されて反射され再び入射された 場合に標的6の存在を検出するようにしている。
【0018】 この実施例においては、支持プレート13,14等の部材を省略することがで きるので、標的6がケース1の上方に広いスペースをもって浮上させることがで きる。
【0019】 次に、この考案の別の実施例を図6に基づいて説明する。 この実施例においては前述した図5に示す標的装置を複数個並列に配設するよ うにしている。又、ケース1の上板下面に対し標的6の存在の有無を検出する光 反射式の前記センサ32をそれぞれ設け、発射された光が標的6に照射されて反 射され再び入射された場合に標的6の存在を検出するようにしている。
【0020】 なお、この考案は前記実施例に限定されるものではなく、例えば、噴射ノズル 2の噴射口2aの形を外側ほど大きくなるテーパ状としたり、複数の噴射孔を形 成したり、その噴射孔の噴射エアの圧力分布がすり鉢状になるようにしたり、前 記エア噴射に代えて、液体を噴射して標的を浮上したりすることもできる。又、 有線又は無線によりモータ11の回転数あるいはコンプレッサ4のエア噴射圧を 調整するようにしたり、標的を供給パイプの途中から該パイプ内に供給機構(図 示略)により一個ずつ供給するように構成したりする等、この考案の趣旨から逸 脱しない範囲で各部の構成を任意に変更して具体化することもできる。
【0021】
以上詳述したように、この考案は標的が流体により浮上した状態でゲーム銃か ら発射される弾丸により標的を射撃することができるので、射撃本来のゲーム性 を向上させることができる効果がある。
【図1】この考案を具体化したゲーム銃の標的装置の一
実施例を示す断面図である。
実施例を示す断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1の標的供給機構を省略したB−B線断面図
である。
である。
【図4】標的装置の制御回路図である。
【図5】この考案の別の実施例を示す標的装置の断面図
である。
である。
【図6】この考案の別の実施例を示す標的装置の略体正
面図である。
面図である。
2 エア噴射ノズル、2a 噴射口、4 コンプレッ
サ、5 案内部材、6標的、7 標的供給機構、8 ホ
ッパー、9 供給パイプ、10 間欠繰り出し羽根、1
1 モータ、15 投光器、16 受光器、21 制御
回路。
サ、5 案内部材、6標的、7 標的供給機構、8 ホ
ッパー、9 供給パイプ、10 間欠繰り出し羽根、1
1 モータ、15 投光器、16 受光器、21 制御
回路。
Claims (1)
- 【請求項1】 流体を上方へ噴射して標的を浮上させる
標的浮上手段と、前記標的浮上手段から噴射される流体
に標的を供給する標的供給手段とにより構成したことを
特徴とするゲーム銃の標的装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9086591U JPH0539587U (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ゲーム銃の標的装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9086591U JPH0539587U (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ゲーム銃の標的装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0539587U true JPH0539587U (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=14010439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9086591U Pending JPH0539587U (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | ゲーム銃の標的装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539587U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045082B2 (ja) * | 1978-04-18 | 1985-10-07 | シイ・エル・フロスト・アンド・サン・インコ−ポレイテツド | チェ−ン用ピボットピン組立体及びそれを組込んだチェ−ン |
| JPH0584359A (ja) * | 1991-07-05 | 1993-04-06 | Kenji Mimura | 射的ゲ−ム装置 |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP9086591U patent/JPH0539587U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045082B2 (ja) * | 1978-04-18 | 1985-10-07 | シイ・エル・フロスト・アンド・サン・インコ−ポレイテツド | チェ−ン用ピボットピン組立体及びそれを組込んだチェ−ン |
| JPH0584359A (ja) * | 1991-07-05 | 1993-04-06 | Kenji Mimura | 射的ゲ−ム装置 |
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