JPH0539842Y2 - - Google Patents

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JPH0539842Y2
JPH0539842Y2 JP11623590U JP11623590U JPH0539842Y2 JP H0539842 Y2 JPH0539842 Y2 JP H0539842Y2 JP 11623590 U JP11623590 U JP 11623590U JP 11623590 U JP11623590 U JP 11623590U JP H0539842 Y2 JPH0539842 Y2 JP H0539842Y2
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vibration
heater
mold
proof
heater device
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、舗装用ブロツク材を成形するヒー
ター付金型装置における防振絶縁及び防塵構造に
係るものである。
(従来技術) 舗装用ブロツク材を成形するヒーター付金型の
押金型については、出願人がさきに実願昭63−第
109671号(実開、平2−第31705号)に提案した
が、ブロツク材の成形については、骨材を金型内
に充填し振動テーブルによる振動圧をかけながら
圧縮成形するものであるが、その際毎分4000〜
5000Hzの高振動のため押金型とヒーター装置間の
接続及び取付部分が振動時の揺動作用によつて部
品の摩耗折損や、粉塵発生によるシヨート事故が
絶えず発生し成形作業の障害となつていた。
そこでこれらの障害事故や振動によつて発生す
るヒーター付金型装置の問題点を解消するための
有効な手段が望まれていた。
(本考案の解決すべき課題) 上記問題点を解決すべき課題としては、第1に
振動によつて生ずる電源リード線接続端子接続部
分の摩耗切断の解消、第2は成形時に加える振動
作用による金型とヒーター装置間の揺動防止手
段、第3は粉塵附着によるシヨート事故を解消す
る絶縁防振及び防塵構造とすることの3点であ
る。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記目的を解消する手段として、金型
本体とヒーター装置を接着固定し、かつヒーター
装置の電源接着端子を防振絶縁体に構成すると共
に防振ゴム等弾性絶縁材で被覆結束した防振絶縁
及び防塵構造に係るものである。
(実施例) 本考案の実施例を図示説明すれば、1はブロツ
ク材成形の金型(受金型)本体で、2は金型本体
凹部3に嵌着するヒーター装置Sの板ヒーターで
ある。
ヒーター装置Sは金型本体1との間に断熱材4
を介装し取付金具5と締着ネジ6で組立固定し、
更にブロツク材成形時の防振手段として金型本体
とヒーター装置、及びヒーター装置各部間の防振
絶縁と防塵構造を強力なものとするため、断熱材
4と板ヒーター2間には耐熱性のシリコン系接着
剤7や、常温で接着し少し温めれば接着力が強化
されるエポキシ系接着剤で接着固定し振動時の摩
耗や、ガタつきや接触不良等を防止する。
板ヒーター2に接続する電源リード線9の接続
端子8との接続は従来のナツト13間にU形の導
電接触片を挟着した手段に代えてリード線9の導
線絶縁を輪形10に撚線して接続端子の軸周に巻
き付けて捻ぢ着11し、リード線の軟弾性を利用
して振動を吸収し切損摩耗を防止する。
接続端子8は基部に断熱カラー具12を介装し
振動時発生する粉塵が金型本体の附着して電源リ
ード線との間に発生するシヨート事故を絶縁防止
する。
15は金型取付部14の被覆リード線挿通孔1
3に密嵌した防振絶縁具である。
又金型取付部の内面には耐熱塗料22を塗着す
る。
次にヒーター装置Sはヒーター及びヒーター電
源リード線との接続端子、ならびにこれらの結合
部材に被着、被覆して一体とした構成よりなり、
まずリード線基部の接続端子8部分はゴム等の弾
性絶縁材で順次端部を重合密着させて連結被覆し
た防振カバー17,18,19を取付けリード線
とカバー体の接合部を結束バンド20で結束す
る。
更に板ヒーター2に接続する接続端子8部分を
ヒシチユーブ21で密着被覆し防振、防塵と絶縁
性の強化を構造とする。なお16は取付台、23
は熔着部を示す。
(効果) 本考案は上述のヒーター付金型装置においてこ
れと一体の防振、絶縁、及び防塵構造を施した金
型装置は従来にない新規構成にもので、ブロツク
材成形時の振動による金型とヒーター装置間の接
触不良やガタつき及び摩滅、短絡によるシヨー
ト、汚損、熱損等の難点及び装置不良事故は殆ん
どすべて解消したもので成形上極めて有効な構造
であることが実証された。
尚ヒーター装置Sは、金型とは別に第3図のよ
うにユニツト化した装置とすれば、取付交換等が
省力化され実用上の効用と利点は大きいものがあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願の一実施例を示す一部断面の全体
図、第2図はヒーター装置の基部を示す一部破断
面図、第3図はヒーター装置を示す全体図。 図面において、1は金型、2は板ヒーター、4
は断熱材、7は接着剤、8は接続端子金具、9は
リード線、11は捻ぢ着部、12はカラー断熱
具、15は防振絶縁具、17,18,19は防振
カバー、20は結束バンド、22は耐熱塗料、S
はヒーター装置、21はヒシチユーブを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 舗装用ブロツク材のヒーター付成形金型におい
    て、金型本体とヒーター装置を接着固定し、かつ
    ヒーター装置の電源接続端子を防振絶縁体に構成
    すると共に防振ゴム等耐熱弾性絶縁材で被覆結束
    したことを特徴とする舗装用ブロツク材のヒータ
    ー付成形金型における防振絶縁及び防塵構造。
JP11623590U 1990-11-07 1990-11-07 Expired - Lifetime JPH0539842Y2 (ja)

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JPH0473510U JPH0473510U (ja) 1992-06-29
JPH0539842Y2 true JPH0539842Y2 (ja) 1993-10-08

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