JPH053998B2 - - Google Patents

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JPH053998B2
JPH053998B2 JP5877990A JP5877990A JPH053998B2 JP H053998 B2 JPH053998 B2 JP H053998B2 JP 5877990 A JP5877990 A JP 5877990A JP 5877990 A JP5877990 A JP 5877990A JP H053998 B2 JPH053998 B2 JP H053998B2
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JP
Japan
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pressed
card
film
flowers
dried
Prior art date
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JP5877990A
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English (en)
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JPH02269100A (ja
Inventor
Takemi Ookubo
Toshuki Sugino
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Esu Oo Giken Kk
Original Assignee
Esu Oo Giken Kk
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Publication date
Application filed by Esu Oo Giken Kk filed Critical Esu Oo Giken Kk
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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は長期間に亘つて色変わりのしないよう
にした鑑賞用押花カードの製作方法に関する。
(従来の技術) 従来、カードに乾燥押花を粘着フイルム等で貼
付けた押花カードを鑑賞したり保存したりするた
めに押花カード保護の意味から透明袋等に収納し
たもの等があつた。又この種の押花カードとし
て、裏面に感熱性接着剤を塗布した透明な合成樹
脂フイルムと台紙との間に乾燥押花を介在させ、
加熱加圧させることでフイルム・乾燥押花・台紙
を一体化させる押花カードの製作方法が実開昭61
−2999号公報に開示されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この従来のカードに乾燥押花を
ただ単に粘着フイルムで貼付けた押花カードをそ
のまま透明袋に収納したものでは、押花の周辺部
や凹凸の激しい所の粘着フイルムがカードと密着
していないため、それ等の箇所が外光を乱反射し
て輪郭がほやけてしまうし、又、袋内部の長期に
亘る防湿対策がなされておらず、このためにせつ
かくの押花も短期間のうちに鮮やかな色が変色し
てしまうという問題があつた。従つて長期間に亘
つて保存したり鑑賞用や記念的なカード類ではか
えつて高級感や新鮮味が薄れてしまうため商品価
値を高くすることができないという問題があつ
た。又実開昭61−2999号公報の押花カードの製作
方法では、その加圧が大気圧の下で行なわれるも
のであるためフイルムと台紙との間の空気排除が
充分でない場合が発生し易い。又感熱性接着剤を
溶融するため90℃〜110℃程度の温度で長い時間
加熱せねばならず、フイルムの伸びが大きく感熱
性接着剤による接合後室温に戻つたとき台紙に反
りを生起させる。又加熱時間が長く押花が変色・
変質し易くなり且つ生産効率が低い。更に引例感
熱性接着剤を使用するときは常温では接着力がな
く、別の接着剤を使つて台紙・フイルムに押花を
仮止めしなくてはならず作業性が悪いという問題
点があつた。
(課題を解決するための手段) 本発明はかかる従来の問題点を解決するために
なされたものでその目的とするところは、鑑賞用
や記念的なものとして保存するようにした押花カ
ードの押花の美しい色彩がはつきりと表現され、
しかも長期に亘つて変色することがなく、従つて
商品価値を一気に高めることができ、又製造が容
易で且つ生産効率が高く、台紙に反りを起こさな
いという優れた押花カードの製作法を提供するこ
とにある。その発明の要旨は、下記A・B・Cの
工程よりなる押花カード製作法 A: カードの表面に乾燥押花を所要の位置配列
状態に下面に粘着層を有する粘着フイルムでも
つて被覆して、乾燥押花をカード表面に仮止め
する仮止め工程 B: 仮止め工程でフイルム被覆して押花を仮止
めした押花カードを真空容器内で加熱加圧し
て、フイルムの密着と空気排除を行う加圧工程 C: 加圧工程でフイルムの密着と空気排除が行
なわれた押花カードを乾燥剤と共に防湿性のあ
る透明封筒に封入して長期保存する保存工程に
ある。
(作用) 本発明では、まず粘着フイルムで乾燥押花の全
面を覆つてカードの表面に被覆させ、さらに真空
容器内で粘着フイルム上から加熱および加圧する
ようにしたので、粘着フイルムは柔軟になりなが
ら加圧されるため押花の周辺部や凹凸の激しい所
のカードとよく接着しないで空気層を形成してい
るような所でも空気が完全に追出されて粘着フイ
ルムはカード全面に〓間なく密着する。従つて押
花部分での外光の乱反射がないため押花の隔々ま
で美しく表現される。その上このカードを乾燥剤
と共に防湿性のある透明封筒に封入するので押花
の美しい色彩がはつきりと表現され、しかも長期
に亘つて変色することがなくなつた。又本発明で
はフイルム・押花・台紙の付着力として粘着フイ
ルムの粘着層の粘着力によつたので加熱はフイル
ムが密着し易くするための柔らかくするだけで済
み、0.3秒以下程度の極短い時間でよく押花を変
色・変質させることもなく、しかも生産効率が高
く台紙の反りを生起することがなく、更に押花の
仮止めも粘着フイルムの粘着力によつて容易に行
えて製造し易い方法となつている。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面に示して説明する。
本実施例の押花カード1は、乾燥押花2、透気
性カード本体3、下面に粘着層を設けた粘着フイ
ルム4からなり、乾燥剤5を封入した透明封筒6
によつて長期保存される。必要時透明封筒6を破
つて押花カード1を取り出して使うものである。
前記乾燥押花2はあらかじめ様々な草花を加圧
した容器内部で乾燥したものでシート状に仕上げ
られている。この乾燥押花2を厚手のカード本体
3の適宜位置に配置し、その上面から表面をつや
消し状にした粘着フイルム4で覆つてからカード
本体3に被着させる。この時点では粘着フイルム
4はカード本体3に軽く押し付けて乾燥押花2を
動かないように仮止めするだけである(仮止め工
程)。このようにしてでき上つた押花カード1を
真空容器内部で粘着フイルム4上から加熱および
加圧する。このときに乾燥押花2の周辺部や凹突
の激しい所に残つていた空気層も粘着フイルム4
の周縁からその差圧によつて排除される。又微少
な残留空気も加圧力と空気差圧によつてカード本
体3を介してその裏面へ透過して排出させる。そ
のため空気を残すことなく粘着フイルム4はカー
ド本体3に全面が〓間なく密着される(加圧工
程)。
又、前記乾燥剤5は無水硫酸マグネシウムを主
剤とした強力なものでシート状に形成されてい
る。
さらに前記透明封筒6の材質はシワや傷がつき
にくいものでできるだけ厚手のものが好ましく、
例えばポリエステルの厚手フイルム等を使用す
る。そして前記押花カード1と、その裏面に乾燥
剤5を配して透明封筒6に挿入し、封筒口をしつ
かり密封する。
本実施例によれば粘着フイルム4は乾燥押花2
の縁に沿つて空気層を作ることなく接着される。
このため乾燥押花2の形状や色彩はその繊細な所
まで美しく表現される。又、この押花カードを乾
燥剤と共に防湿性のある透明封筒に封入したの
で、押花の美しい色彩が長期に亘つて変色するこ
とがなく商品価値を高めることができる。
以上本発明の実施例を図面に示して説明したが
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
つても本発明の技術的範囲とする。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれは粘着フイル
ムを使つたことで押花の仮止めが迅速に行え、加
圧工程における加圧力による押花のズレ・移動が
少なくて済み、しかも真空容器内で加熱加圧する
ものであるためフイルムの密着性がよく、空気に
よる変質がなく、又乱反射がなく押花の輪郭が明
確となり押花を自然に近い状態にできる。又空気
排除が容易に且つ迅速に行え、高い加圧力・高い
加熱温度を必要とせず、押花が変形・変質するこ
とが少なくできる。しかも防湿性の透明封筒内に
乾燥剤とともに封入されて保存されるので長期間
押花の色彩を変色することなくできるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の押花カードを示す斜視図、
第2図は同説明図である。 1……押花カード、2……乾燥押花、3……カ
ード本体(カード)、4……粘着フイルム、5…
…乾燥剤、6……透明封筒。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記A・B・Cの工程よりなる押花カード製
    作法。 A: カードの表面に乾燥押花を所要の位置配列
    状態に下面に粘着層を有する粘着フイルムでも
    つて被覆して、乾燥押花をカード表面に仮止め
    する仮止め工程 B: 仮止め工程でフイルム被覆して押花を仮止
    めした押花カードを真空容器内で加熱加圧し
    て、フイルムの密着と空気排除を行う加圧工程 C: 加圧工程でフイルムの密着と空気排除が行
    なわれた押花カードを乾燥剤と共に防湿性のあ
    る透明封筒に封入して長期保存する保存工程
JP5877990A 1990-03-08 1990-03-08 押花カード製作法 Granted JPH02269100A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5877990A JPH02269100A (ja) 1990-03-08 1990-03-08 押花カード製作法

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Publication Number Publication Date
JPH02269100A JPH02269100A (ja) 1990-11-02
JPH053998B2 true JPH053998B2 (ja) 1993-01-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8999125B2 (en) 2005-07-15 2015-04-07 Nipro Diagnostics, Inc. Embedded strip lot autocalibration
US9012232B2 (en) 2005-07-15 2015-04-21 Nipro Diagnostics, Inc. Diagnostic strip coding system and related methods of use

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