JPH0540032Y2 - - Google Patents

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JPH0540032Y2
JPH0540032Y2 JP1987122119U JP12211987U JPH0540032Y2 JP H0540032 Y2 JPH0540032 Y2 JP H0540032Y2 JP 1987122119 U JP1987122119 U JP 1987122119U JP 12211987 U JP12211987 U JP 12211987U JP H0540032 Y2 JPH0540032 Y2 JP H0540032Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 本考案の媒体排出機構は、媒体を蓄えるスタツ
カボツクスと媒体搬送部とを連動させて任意の位
置まで移動させることにより、所望の位置におけ
るスタツカボツクスからの媒体の取り出しを容易
に行える機構とした。
〔産業上の利用分野〕
本考案は媒体排出機構に関し、特にスタツカボ
ツクスと媒体排出機構を連動させて任意の位置ま
で移動させる媒体排出機構に関する。本考案は、
例えば証券・証書発行装置などの証券・証書排出
機構として好適に用いることができる。
〔従来の技術〕
従来の媒体排出機構、例えば証券発行装置など
に使われる媒体排出機構は、第5図を参照する
と、証券発行装置の比較的下方部分(破線で示す
部分)に固定的にスタツカボツクス12が配置さ
れることが多かつた。これはオペレータの操作を
容易にするため、操作面21や印字部22などの
機械的部分が証券発行装置の比較的扱い易い上方
部分にまとめてレイアウトされることから、印字
された証券・証書を収容するスタツカボツクスは
どうしても装置の比較的扱い難い下方部分等に配
置されることが多くなるからである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記した如く、従来の媒体排出機構は、この機
構が組み込まれる証券発行装置の下方部分などに
固定設置されるため、印字した媒体をスタツカボ
ツクスから取り出す場合には腰をかがめて取り出
さざるを得ず、非能率的で不便であつた。
そこでスタツカボツクスを取り出し易い位置に
移動させる手段も考えられるが、例えば第4図に
示す如く、媒体搬送部13によつてスタツカボツ
クス12へ確実に媒体11が送られるためには媒
体搬送部13とスタツカボツクス12とが一定の
位置関係にあることを要するが、スタツカボツク
ス12だけを破線で示す位置まで移動しようとす
ると媒体搬送部13はそのままの位置(実線で示
す位置)で媒体を矢印E方向に送り出すため、媒
体11が確実にスタツカボツクス12に搬送する
ことができなくなるという問題が出てくる。
本考案は、上記問題点に鑑みて創作されたもの
で、媒体排出機構が組み込まれる装置内の設置位
置が媒体の取り出しに適さない位置であつても、
これをオペレータの都合の良い取り出し位置に修
正して媒体の取り出しを容易にすることができる
媒体排出機構を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は、媒体を収容するスタツカボツク
スと該スタツカボツクスへ媒体を排出する媒体搬
送部とは各バーの両端部で回動可能に「又」の字
型に構成された3本のバーから成る連動部により
連動可能に連結され、該スタツカボツクスを下方
の位置から上方の位置まで移動すると該媒体搬送
部は両者の相対的位置関係を保ちつつ移動し、該
スタツカボツクスと該媒体搬送部は移動した位置
において凹部と凸部とを含む固定具により固定さ
れ媒体を前記上方の位置へ排出することを特徴と
する媒体排出機構を提供することによつて解決さ
れる。
本考案は、上記問題点を解決するために以下の
構成をとる。すなわち、第1図に示す如く、媒体
11を収容するスタツカボツクス12、該スタツ
カボツクス12へ媒体11を排出する媒体搬送部
13、上記スタツカボツクス12と上記媒体搬送
部13とを連動させて任意の位置まで移動させる
連動部14、上記スタツカボツクス12を任意の
位置で固定する固定具15を備えてなる。
上記連動部14は、常に媒体搬送部13からス
タツカボツクス12へ適切に媒体11が送られる
ようなスタツカボツクス12と媒体搬送部13と
の位置関係を維持しつつ、スタツカボツクスの位
置の移動にあわせて媒体搬送部の位置を変える機
能を果たす構成部分である。このような機能を備
えた連動部14は種々の構成が可能であるが、例
えば上記両者を一体化して可動なものとしてり、
両者を一定の位置関係に保ちつつ、スタツカボツ
クスを移動させると媒体搬送部も連れて動くよう
に、「又」の字型に連動部の部材を可動に構成し
たものを使い、両者を連動させるようにしたもの
を好ましく用いることができる。
上記固定具15は、スタツカボツクス12を任
意の位置で固定できるものであればよく、その構
造は限定されない。例えばスタツカボツクスが移
動することによつて擦れ合う部位に凹部と凸部を
形成し、所望の固定位置で凹部に凸部がはまつて
位置が固定されるものなどがある。固定具の設置
位置は、スタツカボツクス自体に設けて任意の位
置で固定されるものの他、スタツカボツクスの動
きに連動する連動部14などに固定具15を設け
ることによつてスタツカボツクスの位置を固定す
るものであつてもよい。
〔作用〕
本考案の媒体排出機構は、媒体11を収容する
スタツカボツクス12と、該スタツカボツクス1
2へ媒体11を排出する媒体搬送部13とを連動
させて任意の位置まで移動させる連動部14と、
上記スタツカボツクス12を任意の位置で固定す
る固定具15を備えることにより、媒体排出機構
の設置位置が媒体の取り出しに不便な位置にレイ
アウトされていても、スタツカボツクス12を媒
体搬送部13と共に任意の位置に移動して固定で
きるため、媒体の搬送に影響なくオペレータの好
みの位置で容易に媒体の取り出しを行うことがで
きるようになつた。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は本考案の一実施例の構成を示す側断面
図、第2図は本考案の一実施例の固定具を示す側
面図、第3図は第2図の−線断面図、第4図
はスタツカボツクスと媒体搬送部の位置関係説明
図、第5図は本考案の媒体排出機構が組み込まれ
た装置の斜視図である。
本考案実施例は、証券・証書発行装置に組み込
まれる媒体排出機構として適用したものである。
第1図に示す如く、印字などが終わつた証券・
証書である媒体11は、媒体搬送部13を経てス
タツカボツクス12へ収容される。
媒体搬送部13は、図示省略したモータでプー
リ16と共にベルト17を回転させ、ピンチロー
ラ18との間に挟まれた媒体11を搬送させるも
のである。本考案実施例の媒体搬送部13は、ス
タツカボツクス12の回動に連動する形で回転支
点19aを中心として破線で示す位置まで移動す
ることができる。
スタツカボツクス12と媒体搬送部13とを連
動させて任意の位置まで移動させる連動部14
は、金属のバーを3本使い、各バーの両端部で回
動可能に固定して「又」の字型に構成したものを
用いた。スタツカボツクス12は連動部14の端
と連結固定され、連動部14の交差する部分を回
転支点19bとして回動可能である。スタツカボ
ツクス12を矢印A方向へ移動させると、連動部
14各部は矢印B,C,D方向へ移動する。スタ
ツカボツクス12が破線の位置まで移動すると、
これに伴つて動く連動部14は砂地で示す位置ま
で移動する。連動部14の短いバーの一辺は、当
初から媒体搬送部13のプーリ16の一部に接触
しているため、連動部14の変形に連れて媒体搬
送部13を図の上方向へ押し上げて破線の位置ま
で移動させる。このように、連動部14はスタツ
カボツクス12の移動に連動させて媒体搬送部1
3を移動させるため、両者の相対的な位置関係を
保ちつつ位置の移動が可能である。
スタツカボツクス12を所望の位置まで移動さ
せ固定する場合は、第1図ないし第3図の示す如
く、スタツカボツクス12と別個独立で固定され
ている板20側に凹部15a、スタツカボツクス
12側に凸部15bを設けて所望の位置で凹凸が
噛み合つて固定されるように凹部、凸部の位置を
調整しておく。なお凹部15aは、第2図に示す
ように複数個用意しておくとそれぞれの位置でス
タツカボツクスを固定できるので便利である。
上記構成に基づいた本考案実施例の媒体排出機
構は以下の如く実施される。
本考案実施例の媒体排出機構が組み込まれた証
券・証書発行機は、第5図に示す如き床置式で主
にオペレータが椅子に座つて操作するものであ
る。装置のレイアウトの都合でスタツカボツクス
12は装置下方部に設置されているため媒体11
の取り出しは容易でないが、第5図の破線で示す
位置までスタツカボツクス12を引き出すことに
よつて高い位置に補正し、楽に媒体11の取り出
しができるようになつた。
スタツカボツクス12の引き出し動作は、第1
図における矢印A方向へ移動する動作であり、そ
の後の連動部14の一連の動作に従つてスタツカ
ボツクス12と媒体搬送部13とは連動しながら
位置を移動することができる。仮に連動しない場
合を第4図から想定すると、スタツカボツクス1
2が破線の位置まで移動しても媒体搬送部13は
依然として矢印E方向に媒体11を搬送しようと
するため媒体はスタツカボツクス外に出てしま
う。しかし本考案実施例では、第4図に見られる
如く、スタツカボツクス12を破線の位置まで移
動させると媒体11をスタツカボツクス12へ搬
送する媒体搬送部13も共に破線の位置まで(回
転支点19bを軸として)移動して相対的な位置
関係を保つため、媒体11の搬送に影響を与える
ことなくスタツカボツクスの移動が可能となつ
た。
なおスタツカボツクス12には扉23を付けて
媒体が飛び出すのを防止しているため、媒体取り
出し時には扉23を開けて取り出す。
〔考案の効果〕
上記した如く、本考案の媒体排出機構を用いる
ことによつて、媒体排出機構が媒体の取り出しに
適さない位置に配置されていても、これを任意の
位置に移動させて媒体の取り出しを容易に行うこ
とができるようになつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の構成を示す側断面
図、第2図は本考案の一実施例の固定具を示す側
面図、第3図は第2図の−線断面図、第4図
はスタツカボツクスと媒体搬送部の位置関係説明
図、第5図は本考案の媒体排出機構が組み込まれ
た装置の斜視図である。 第1図ないし第5図において、11は媒体、1
2はスタツカボツクス、13は媒体搬送部、14
は連動部、15は固定具、15aは凹部、15b
は凸部、16はプーリ、17はベルト、18はピ
ンチローラ、19a,19bは回転支点、20は
板、21は操作面、22は印字部、23は扉であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 媒体11を収容するスタツカボツクス12と該
    スタツカボツクス12へ媒体11を排出する媒体
    搬送部13とは各バーの両端部で回動可能に
    「又」の字型に構成された3本のバーから成る連
    動部14により連動可能に連結され、 該スタツカボツクス12を下方の位置から上方
    の位置まで移動すると該媒体搬送部13は両者の
    相対的位置関係を保ちつつ移動し、 該スタツカボツクス12と該媒体搬送部13は
    移動した位置において凹部15aと凸部15bを
    含む固定具15により固定され媒体11を前記上
    方の位置へ排出することを特徴とする媒体排出機
    構。
JP1987122119U 1987-08-11 1987-08-11 Expired - Lifetime JPH0540032Y2 (ja)

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JP1987122119U JPH0540032Y2 (ja) 1987-08-11 1987-08-11

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JPS6426660U JPS6426660U (ja) 1989-02-15
JPH0540032Y2 true JPH0540032Y2 (ja) 1993-10-12

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ID=31369747

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JP1987122119U Expired - Lifetime JPH0540032Y2 (ja) 1987-08-11 1987-08-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5916372Y2 (ja) * 1979-12-05 1984-05-14 株式会社 正栄機械製作所 上重ねラツプする折紙プレス揃え装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6426660U (ja) 1989-02-15

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