JPH0540090Y2 - - Google Patents

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JPH0540090Y2
JPH0540090Y2 JP1988097332U JP9733288U JPH0540090Y2 JP H0540090 Y2 JPH0540090 Y2 JP H0540090Y2 JP 1988097332 U JP1988097332 U JP 1988097332U JP 9733288 U JP9733288 U JP 9733288U JP H0540090 Y2 JPH0540090 Y2 JP H0540090Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、急カーブや見通しの悪い地点等に設
置される道路反射鏡に取り付ける発光装置に関す
るものである。
(従来の技術) 本来道路反射鏡は、車両が反射鏡の手前に差し
かかつた際、視覚外の道路、対向車両等を確認さ
せる目的のもとに設置されているが、夜間におい
ては車両が前照灯を下向きに照射して走行するも
のが多く、これがため先方からの灯火かどうか判
断しにくいことがあり、従つて夜間は道路反射鏡
の存在を知らしめることにより注意喚起をはかる
手段が必要とされていた。これに対し、従来の解
決手段としては、発光ダイオードを道路反射鏡の
鏡面又はその周囲に設け、該発光ダイオードの点
灯光が鏡面中心部より放射状に広がる様にして設
置状態を確認せしめる道路反射鏡(例えば、実開
昭62−110312)が提案されている。
(本考案が解決しようとする課題) 上述の従来技術においては、道路反射鏡に発光
ダイオードによる点滅機能を組み入れ、夜間常時
点滅することにより存在を明示し車両運転者に注
意喚起するものであるが、近年、見通しの悪いカ
ーブ等における夜間の出会い頭の衝突は多発して
おり、之に対し単に道路反射鏡の存在を常時明示
するだけでは、十分な注意喚起効果は得られない
ものであつた。
又、上記の技術手段では、反射鏡と発光装置が
一体化されているため、既設の道路反射鏡に装置
を組み込むことが出来ず、設置の場合は新規に取
り換える必要を生じ、経費の面をふくめて設置上
の困難を伴うものであつた。
本考案はこれらの問題点に対処するものであ
り、その目的とするところは、道路反射鏡の存在
を知らしめる手段を適切にすると共に、対向車両
の照射光が必ずしも反射されていない実態に対す
る代替手段としての発光装置を提供することにあ
る。
又、本考案の他の目的とするところは、既設の
道路反射鏡に容易に取り付け得るようにした発光
装置とすることにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案においては、
道路反射鏡に付設する点滅発光装置を夜間常時点
滅方式とせず、車両接近時に点滅発光せしめる装
置とするものとし、更に車両が一方より接近する
場合と双方より接近する場合の告知を2色の点滅
光色により色分けする方式をとるものである。
すなわち、発光装置には太陽電池、蓄電池、
赤、黄の2色発光ダイオード、フオトトランジス
ターを配し、回路構成として、該フオトトランジ
スターに流れる電流値の変化を抵抗により電圧に
変換し、微分回路により該電圧の変化量を求め、
基準電圧と比較することにより、夜間、車両接近
の有無を判断し、コンパレーターからの出力をオ
ア回路に入力し、該オア回路の出力がハイレベル
になつた時、発振回路を作動させインバーター及
びアンド回路により車両がいずれか一方向よりの
接近か、両方向よりの接近かを判断してパルス信
号を出力し、発光ダイオード点灯部を介して、ス
イツチと2色発光ダイオードから成る発光ダイオ
ード群が色分けにより点滅するものである。
上記の発光装置は、道路反射鏡の支柱上端部に
嵌着した収納函に太陽電池、制御回路、蓄電池を
載設又は収納した装置本体と鏡体の左右両側部に
取り付け可能にした受発光板から成り、既設の道
路反射鏡に容易に取り付け得るものである。
(作用) 本考案は、上記の構成により、夜間いずれかの
方向から道路反射鏡に車両が接近する時は、双方
の発光ダイオード群が黄色光に点滅し、両方向か
ら車両が接近する時は、黄色光から赤色光に点滅
が変化するものである。
なお、上記の夜間車両接近時において、車両の
前照灯が下向きの状態であつても、車両センサー
部のボリユームの調節により、通常必要とする接
近距離(100m程度)で点滅作動を可能とするも
のである。
又、本考案による回路構成においては、車両接
近時の光量変化の増加量を検出する方式をとつて
いるため、外部照明の多い場合や早暁、薄暮にお
いても誤作動を生ずることなく、又、接近車両の
スピードの遅速に拘らず、それに対応して点滅作
動開始の適度なタイミングを保持するものであ
る。
(実施例) 実施例について、図面を参照して説明する。
第1図及び第2図に示すように、鏡体1の支柱
2上端部に円筒状の収納函3を嵌着し、該収納函
3に制御回路及び蓄電池を収納し上部に太陽電池
4を載設すると共に、該鏡体1の左右両側部にそ
れぞれ黄色及び赤色の2色発光ダイオード5とフ
オトトランジスター6を配設して成る受発光板7
をジヨイント金具8で取り付け、該受発光板7は
制御回路と配線9でつながれている。
次に、第3図に示す制御回路は、車両ライトを
感知する2系統の車両センサー部A,B、コント
ロール部C、2系統の発光ダイオード点灯部2
1,22及びこれに接続する各発光ダイオード群
25,26からなる。各発光ダイオード群25,
26はスイツチ23,24と2色発光ダイオード
5からなり、スイツチ23,24は各発光ダイオ
ード点灯部21,22の出力を各e点又はd点の
いずれかへ接続の切り替えをするものであるが、
以下の実施例においては双方共d点へ接続せしめ
てある。
まず、車両センサー部A,Bは、各上段にフオ
トトランジスター6、各下段にボリユーム10が
接続され、次段にはコンデンサー11及び抵抗1
2で構成する微分回路があり、a点の電圧の変化
を微分し、変化量をb点に出力するもので、a点
の電圧が上がつた場合、その変化によりb点の電
圧が上がり、そのままa点の電圧が変わらなけれ
ば、コンデンサー11及び抵抗12により決めら
れた時間後、b点の電圧は0Vにもどる。又、a
点の電圧が下がつた場合その変化によりb点も下
がり、0V以下になるが、ダイオード13が逆方
向に入れてあるため速やかに、0Vにもどる。コ
ンパレーター15はあらかじめボリユーム14に
より設定した基準電圧と微分回路よりの出力を比
較し、微分回路の出力が基準電圧よりも高いとコ
ンパレーター15の出力はハイレベルとなり、又
基準電圧の方が高いと出力はローレベルとなる。
次にコントロール部Cは発振回路18、オア回
路16、アンド回路17,19,20、インバー
ターより成り、各車両センサー部A,Bの出力が
共にローレベルの時、オア回路16の出力がロー
レベルとなり、発振回路18は作動せず、出力は
ローレベルとなる。これによりアンド回路19,
20の出力は共にローレベルとなる。又、各車両
センサー部A,Bのどちらかの出力がハイレベル
になると、オア回路16の出力がハイレベルとな
り、発振回路18が作動する。この時、アンド回
路17の出力はローレベルとなり、アンド回路2
0よりパルス信号が出力される。又各車両センサ
ー部A,Bの出力が共にハイレベルの時、アンド
回路17はハイレベルとなり、アンド回路19よ
りパルス信号が出力される。
上記により、アンド回路20よりパルス信号が
送出されると、発光ダイオード点灯部21が作動
し、発光ダイオード群25,26は黄色光に点滅
する。又、アンド回路19よりパルス信号が送出
されると、発光ダイオード点灯部22が作動し、
発光ダイオード群25,26は赤色光に点滅す
る。
次に本実施例における昼夜推移による作動の態
様を説明すると、まず昼間電源投入時には車両セ
ンサー部A,Bの各a点に電圧の変化は生ぜず、
各b点の電圧は0Vとなり、コンパレーター15
に入力される電圧は基準電圧よりも低くなるた
め、該コンパレーター15の出力は共にローレベ
ルとなる。従つてコントロール部C内のオア回路
16の出力はローレベルとなり、発振回路18は
作動せず、アンド回路19,20の出力はローレ
ベルとなり、発光ダイオード群25,26は消灯
したままである。
次いで薄暮になつた場合、フオトトランジスタ
ー6の受光量が徐々に減り、a点の電圧は徐々に
下がる。b点の電圧はa点の電圧の変化が緩やか
であるため、0Vのままであり、コンパレーター
15の出力はローレベルで変化しない。従つて発
光ダイオード群25,26は消灯したままであ
る。
次いで日没になつた場合、A方向又はB方向の
いずれか一方より車両が接近してくるとフオトト
ランジスター6に電流が流れ、a点の電圧は急に
上昇する。b点はそれに伴い電圧が上昇し、ボリ
ユーム14により設定された基準電圧よりも高く
なると、コンパレーター15の出力はハイレベル
となり、オア回路16の出力もハイレベルとな
り、発振回路18が作動する。この時、アンド回
路17の出力はローレベルであるため、アンド回
路20より発振回路18のパルス信号が出力され
る。これにより発光ダイオード点灯部21が作動
し、発光ダイオード群25,26は共に黄色光で
点滅する。この時、上記車両の接近中に他車両が
対向方向より接近して来た場合、双方のフオトト
ランジスター6に電流が流れ、前述と同様に作用
し、出力がハイレベルになるとコントロール部C
にアンド回路17の出力がハイレベルとなり、ア
ンド回路19よりパルス信号が出力され、アンド
回路20の出力はローレベルに切り換わる。従つ
て、発光ダイオード群25,26は赤色光に点滅
する。車両が通過すると、各フオトトランジスタ
ー6に電流が流れなくなり、b点の電圧は降下し
基準電圧より下がると各コンパレーター15の出
力はローレベルとなり、オア回路16の出力もロ
ーレベルとなる。これにより発振回路18が作動
を停止しアンド回路19,20は共にローレベル
となり発光ダイオード群25,26は消灯する。
次いで日出となつた場合、フオトトランジスタ
ー6の受光量が増しa点の電圧は上昇するが、非
常に緩やかであるため、b点の電圧は0Vに近い
状態で基準電圧より低く、コンパレーター15の
出力はローレベルのままで発光ダイオード群2
5,26も消灯したままである。
次に、道路上の車両が渋滞した時、又は車両が
何台も連なつて走行するような時は発光ダイオー
ド群25,26の点滅を必ずしも必要としない
が、かかる場合は車両センサー部A,Bのa点の
電圧の変化は小さくなり、b点の電圧が上昇せ
ず、コンパレーター15の出力はローレベルとな
るため、次段の回路は作動せず発光ダイオード群
25,26は点滅せず、交通実態に即した結果と
なる。
次に、本考案の他の実施例として、一方の発光
ダイオード群25のスイツチ23のみをd点から
e点接続に切り替え設定した場合は、車両が両方
向から接近した時、該発光ダイオード群25は黄
色光に点滅し、対向する発光ダイオード群26は
赤色光に点滅する。この実施方式は道路の通行の
優先順位を規制されるT字路等において、優先側
に必ずしも赤色点滅を必要としない場合等に適用
し得るものである。
(考案の効果) 本考案は、夜間道路反射鏡に車両が接近した場
合に点滅を開始する装置であるため、視覚の刺激
により道路反射鏡の存在の確認と注意力の集中を
高めると共に、発光色の異なる点滅発光により他
方向からの接近車両があることを適確に告知する
ことにより事故に対する安全確保を図るものであ
る。又、本考案は既設の道路反射鏡に容易に取り
付け得る利点があり、さらに、接近時点滅方式で
あるため電力使用の合理化により太陽電池等の小
型化を可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による発光装置を道路反射鏡に
取り付けた状態の斜視図、第2図は同じく裏側か
らの斜視図、第3図は制御回路図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 太陽電池と蓄電池を備え、赤、黄の2色発光ダ
    イオード、光電変換素子を配設して成る各別の受
    発光板を鏡体の左右両側部に取り付けた道路反射
    鏡において、上段に光電変換素子を、下段にボリ
    ユームを接続し、次段にコンデンサー及び抵抗よ
    り成る微分回路を持ち、該微分回路の出力と基準
    電圧とをコンパレーターで比較し出力する2つの
    車両センサー部よりの出力により、発振回路、ア
    ンド回路、オア回路より成るコントロール部で判
    断し、該車両センサー部の出力のいずれか一方の
    みがハイレベルの時、2色発光ダイオードが黄色
    光に、双方の出力がハイレベルの時、2色発光ダ
    イオードが赤色光に点滅するよう構成したことを
    特徴とする道路反射鏡用発光装置。
JP1988097332U 1988-07-25 1988-07-25 Expired - Lifetime JPH0540090Y2 (ja)

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JP4681995B2 (ja) * 2005-09-16 2011-05-11 積水樹脂株式会社 自発光式道路標識板及び自発光装置

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