JPH0540096U - マフラ取付装置 - Google Patents
マフラ取付装置Info
- Publication number
- JPH0540096U JPH0540096U JP9801591U JP9801591U JPH0540096U JP H0540096 U JPH0540096 U JP H0540096U JP 9801591 U JP9801591 U JP 9801591U JP 9801591 U JP9801591 U JP 9801591U JP H0540096 U JPH0540096 U JP H0540096U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- damper
- vehicle body
- body frame
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オートバイ等の車両において、車体にマフラ
を取り付けるときのダンパの共廻りを防止すると共に、
取り付け作業性を向上させる。 【構成】 車体フレーム3にダンパ6を介して取り付け
たマフラ2において、このマフラ2に車体フレーム3取
付用のマフラブラケット5を設ける。そして、このマフ
ラブラケット5に前記ダンパ6の共廻りを防止する廻り
止め部11を設ける。このようにしたので、マフラ2を車
体フレーム3に固定する場合に、マフラブラケット5を
ナット8で締め付けてもダンパ6はこの廻り止め部11に
係止して共廻りすることがない。
を取り付けるときのダンパの共廻りを防止すると共に、
取り付け作業性を向上させる。 【構成】 車体フレーム3にダンパ6を介して取り付け
たマフラ2において、このマフラ2に車体フレーム3取
付用のマフラブラケット5を設ける。そして、このマフ
ラブラケット5に前記ダンパ6の共廻りを防止する廻り
止め部11を設ける。このようにしたので、マフラ2を車
体フレーム3に固定する場合に、マフラブラケット5を
ナット8で締め付けてもダンパ6はこの廻り止め部11に
係止して共廻りすることがない。
Description
【0001】
本考案はマフラ取付装置に関するもので、マフラを車体フレームに取り付ける 際、該車体フレームと前記マフラとの間に介在するダンパが共廻りしないように したものである。
【0002】
車両たとえばオートバイ1には、図11に示すように、排気ガスを冷却しながら 徐々に膨張させて排出させるマフラ2が設けられている。マフラ2はその取付の 安定を図るために、一般に車体フレーム3に固定されているものである。この取 付状態を図12および図13にもとづいて説明する。オートバイ1のエンジン4に接 続されたマフラ2にはマフラブラケット5が溶接により固定されており、このマ フラブラケット5を車体フレーム3に取り付けられたダンパ6のボルト7に係合 させてナット8を締め付けることによってマフラ2を車体フレーム3に取り付け ている。図12中、符号9で示すものはラジエターカバー、符号10で示すものはフ ューエルタンクである。
【0003】
以上説明した従来技術にあっては、マフラを車体フレームに固定する場合には 、マフラに溶着したマフラブラケットを車体フレームに取り付けたダンパのボル トに係合させてナットを締め付けることによってマフラを車体フレームに取り付 けるようにしているが、ナットを締め付ける際、ダンパ全体が図12に矢印で示す ようにナットと共廻りしてしまうことがあった。このようにダンパが共廻りする と、ダンパに初期荷重がかかった状態になり通常のダンパとしての機能を充分に 発揮できず、ダンパの折損原因ともなるので、これを防ぐ対策が必要となった。 また、ダンパが共廻りをするとその廻りを戻さなければならず作業性が悪くなる 問題があった。
【0004】 本考案は上記従来の問題を解決するためになされたもので、マフラブラケット に廻り止めを設けることによってナットを締め付けた際のダンパの共廻りを防止 すると共に作業性を向上させたマフラ取付装置を提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、上記課題を解決するための手段として、車体フレームにダンパを介 して取り付けたマフラにおいて、該マフラに車体フレーム取付用のマフラブラケ ットを設け、該マフラブラケットに前記ダンパの共廻りを防止する廻り止め部を 設けたことを特徴とするものである。
【0006】
本考案はこのようにマフラに取り付けた車体フレーム取付用のマフラブラケッ トにダンパの共廻りを防止する廻り止め部を設けたので、マフラを車体フレーム に固定する場合において、マフラに溶着したマフラブラケットを車体フレームに 取り付けたダンパのボルトに係合させてナットを締め付けてもダンパはこの廻り 止め部に係止して共廻りを防止することが可能となる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図1ないし図3について、図11ないし図13と同一の 部材には同一の符号を付して説明する。図において符号2で示すものはオートバ イ1(図11参照)のエンジン4に接続したマフラである。図1は右側がオートバ イの前方側を示している。マフラ2には2枚の板部を合わせ一側を開いて取付部 5aとしたマフラブラケット5がその取付部5a側を溶接させて取り付けられている 。
【0008】 また、このブラケット5の他側には係合凹部5bが形成されているのでこの係合 凹部5aを車体フレーム3に取り付けられたダンパ6のボルト7に係合させてナッ ト8を締め付けることによってマフラブラケット5をダンパ6に取り付けている 。この取り付けによってマフラ2はダンパ6を介して車体フレーム3に固定され ることになる。ダンパ6はこのように車体フレーム3とマフラ2との間に介在さ せてエンジン4からの振動をマフラ2に伝達させないように緩和させるためのも のである。そして、マフラブラケット5のダンパ6接触側にはダンパ6の共廻り を防止するための廻り止め部11がスポット溶接によって取り付けられている(図 2および図3参照)。
【0009】 図4および図5はマフラ2を示したものであり、マフラ2にはマフラブラケッ ト5が1個取り付けられている。図4において、符号12で示すものは取付フラン ジでありエンジン4の接続する部分である。図5において、符号13で示す部分が 車体の内側となり、符号14で示す部分が車体の外側となる。図6および図7はマ フラブラケット5を拡大して示したもので、図6は図5の矢視Aからの図で、図 7は図6の矢視Bからの図である。そして、前述したようにマフラブラケット5 の他側はダンパ6のボルト7に係合するための係合凹部5bとなっており、一側の 取付部5a寄りには前述した廻り止め部11が設けられている。
【0010】 図8および図9はダンパ6を拡大して示したものである。ダンパ6は車体フレ ーム3に取り付ける板6aとマフラブラケット5が係合するボルト7を装着した板 6bとをリング状のゴム6cを挟んで一体に接着して形成したものである。図10は図 8のC−C線に沿って切断した断面図である。
【0011】 以上のように構成したので、マフラ2を車体フレーム3に固定する場合は、マ フラ2に溶着したマフラブラケット5の係合凹部5bを車体フレーム3に取り付け たダンパ6のボルト7に係合させてナット8で締め付けていくが、マフラ2のマ フラブラケット5にダンパ6の共廻りを防止する廻り止め部11を設けてあるので 、ダンパ6はこの廻り止め部11に係止して共廻りを防止することができる。
【0012】
本考案は、以上説明したようにマフラに取り付けた車体フレーム取付用のマフ ラブラケットにダンパの共廻りを防止する廻り止め部を設けたので、マフラを車 体フレームに固定する場合に、マフラブラケットをダンパのボルトに係合させて ナットを締め付けてもダンパはこの廻り止め部に係止して共廻りを防止すること ができる。これによってダンパの折損をなくすことができると共に作業性が向上 した。
【図1】本考案の一実施例の要部を示す側面図である。
【図2】図1のマフラブラケット取付部分の底面図であ
る。
る。
【図3】図1のマフラブラケット取付部分の背面図であ
る。
る。
【図4】本考案のマフラの側面図である。
【図5】図4のマフラの上面図である。
【図6】マフラブラケットの拡大側面図である。
【図7】図6のB矢視図である。
【図8】ダンパの正面図である。
【図9】図8のダンパの側面図である。
【図10】図8のダンパのC−C線に沿う断面の一部を
示したものである。
示したものである。
【図11】オートバイの説明するための図である。
【図12】従来のマフラブラケット取付部分の側面図で
ある。
ある。
【図13】図12のマフラブラケット取付部分の底面図
である。
である。
1 オートバイ 2 マフラ 3 車体フレーム 5 マフラブラケット 6 ダンパ 11 回り止め部
Claims (1)
- 【請求項1】 車体フレームにダンパを介して取り付け
たマフラにおいて、該マフラに車体フレーム取付用のマ
フラブラケットを設け、該マフラブラケットに前記ダン
パの共廻りを防止する廻り止め部を設けたことを特徴と
するマフラ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991098015U JP2598879Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | マフラ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991098015U JP2598879Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | マフラ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540096U true JPH0540096U (ja) | 1993-05-28 |
| JP2598879Y2 JP2598879Y2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=14207999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991098015U Expired - Lifetime JP2598879Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | マフラ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598879Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3163128A2 (en) | 2015-10-23 | 2017-05-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Belt-type continuously variable transmission for working machine |
| EP3163127A2 (en) | 2015-10-23 | 2017-05-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Working machine with a cvt |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6247425U (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-24 |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP1991098015U patent/JP2598879Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6247425U (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-24 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3163128A2 (en) | 2015-10-23 | 2017-05-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Belt-type continuously variable transmission for working machine |
| EP3163127A2 (en) | 2015-10-23 | 2017-05-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Working machine with a cvt |
| US9933053B2 (en) | 2015-10-23 | 2018-04-03 | Honda Motor Co., Ltd | Belt-type continuously variable transmission for working machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2598879Y2 (ja) | 1999-08-23 |
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