JPH054013Y2 - - Google Patents

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JPH054013Y2
JPH054013Y2 JP1654884U JP1654884U JPH054013Y2 JP H054013 Y2 JPH054013 Y2 JP H054013Y2 JP 1654884 U JP1654884 U JP 1654884U JP 1654884 U JP1654884 U JP 1654884U JP H054013 Y2 JPH054013 Y2 JP H054013Y2
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JP
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power supply
stabilized
transistor
voltage
output
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JP1654884U
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JPS60131017U (ja
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  • Control Of Electrical Variables (AREA)
  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は、たとえば車載機器の安定化電源回路
装置に関する。
(従来技術) 一般に、テープレコーダやチユーナーなどを、
車載機器として使用する場合、車載電源の消費を
極力抑えるために小出力電流の安定化電源回路装
置が使用される。従来、この種の車載用の安定化
電源回路装置としては、たとえば第1図に示すも
のが知られている。これは、電源+Bから与えら
れた入力電流のノイズ分を、ローパスフイルタと
して作用するチヨークコイルLと電源ノイズ除去
用コンデンサC1によつて除去し、次いで電源オ
ン・オフスイツチSWを閉じ、この入力電流のリ
ツプル分を、電源リツプル平滑用コンデンサC2
によつて接地側にバイパスさせて取り除いたの
ち、平滑化された直流出力を、端子Tに接続され
た図示しないパワーアンプ回路に供給する一方、
この直流出力を安定化電源回路1に含まれる安定
化トランジスタQのベースにそのベース電圧とし
て付与するとともに、該トランジスタQのベース
電圧を前記電源電圧に応じて制御することによ
り、このトランジスタQのエミツタから安定化電
源出力を、図示しないチユーナー等の負荷に供給
するようにしたものである。このために、この安
定化電源回路1は前記トランジスタQのベースと
接地部との間にリツプル除去用コンデンサC3、
ツエナーダイオードD2およびツエナーダイオー
ドD2のノイズ除去用コンデンサC4をそれぞれ
並列に備え、トランジスタQのエミツタと接地部
との間に平滑用コンデンサC5を備え、かつトラ
ンジスタQのベースとコレクタとの間にバイアス
抵抗Rを挿入している。なお、同図中、Fはヒユ
ーズ、D1は電源コード逆接続による機器破壊防
止用ダイオードである。ところで、これで問題と
なるのは、前記パワーアンプに供給する電源出力
を、電源チヨークコイルLと安定化トランジスタ
Qのコレクタとの間から引き出している点にあ
る。即ち、このような接続状態においては、小出
力あるいは標準出力のパワーアンプ回路用に採用
するにはそれほど差し支えないが、大出力のパワ
ーアンプ回路を接続すると、たとえば該パワーア
ンプ回路のボリユームをアツプするなど該パワー
アンプ回路の入力レベルを高くすると、電源電流
が大幅に増加するため電源チヨークコイルL部に
おける電源電圧が著しく降下することになり、こ
のため安定化トランジスタQのコレクタ電圧がベ
ース電圧よりも低くなつて、安定化電源回路1の
動作が安定しなくなる。この不具合をなくすため
には、安定化トランジスタQのコレクタ電圧を常
時ベース電圧よりも高電圧に保持することが必要
となるが、上記従来装置においては、電源チヨー
クコイルLのインダクタンスを小さく設定するし
か方法がなかつた。しかるに、該チヨークコイル
Lとしてインダクタンスの小さいコイルを採用す
ると、このチヨークコイルLの電源ノイズ除去作
用が大幅に低下し、所要の電源ノイズ除去作用を
得ることができない。
(目的) 本考案は、上記のような従来の不具合を解消す
るためになされたものであり、電源チヨークコイ
ルの電源ノイズ除去作用は少なくとも従来装置と
同等程度に保持させるとともに、たとえ大出力の
パワーアンプ回路を接続しても、安定化電源回路
が安定的に動作する安定化電源回路装置を提供す
ることを目的とし、この目的を達成するために、
次のように構成している。
すなわち、安定化トランジスタを有する安定化
電源回路を備え、この安定化トランジスタのベー
スは電源供給側との間に電源チヨークコイルを介
して接続され、そのコレクタは、前記電源チヨー
クコイルに設けられたタツプに接続され、前記安
定化トランジスタのベース電圧を、前記電源供給
側からの電源電圧に応じて制御することにより、
そのエミツタから安定化電源出力を供給するよう
にしている。
(実施例) 以下、本考案を図面に示す実施例に基づき詳細
に説明する。第2図はこの実施例の安定化電源回
路装置の電気回路図である。第1図と共通し、ま
たは対応する部分には同一の符号を付す。第2図
において、この安定化電源回路装置は、電源+B
から与えられた入力電流から、これのノイズ分
を、ローパスフイルタとして作用する電源チヨー
クコイルLと電源ノイズ除去用コンデンサC1と
によつて除去したのち、電源オン・オフスイツチ
SWを閉じることにより、この直流出力をパワー
アンプ回路(図示せず)に供給するとともに、安
定化電源回路1によつて出力を安定化させて、チ
ユーナー等の負荷に供給するものとなつている。
前記電源チヨークコイルLは電源ノイズを除去す
るのに十分なインダクタンスを有するコイルが用
いられており、そのノイズ分は該チヨークコイル
LとコンデンサC1を経て接地部側に落とされ
る。また、Fはヒユーズ、D1は電源コード逆接
続による機器破壊防止用ダイオードである。
次に、前記電源オン・オフスイツチSWを閉じ
ると、ノイズ分を除去された電源入力は、入力電
流のリツプル分が電源リツプル平滑用コンデンサ
C2によつて接地部側にバイパスされて取り除か
れて平滑化される。このようにして得られた平滑
化出力を大出力のパワーアンプ回路に供給するこ
とになる。
前記安定化電源回路1は安定化トランジスタQ
を備え、これのベースと接地部との間にリツプル
除去用コンデンサC3、ツエナーダイオードD2
およびツエナーダイオードD2のノイズ除去用コ
ンデンサC4をそれぞれ並列に挿入するととも
に、そのエミツタと接地部との間にコンデンサC
5を備え、かつそのベースと電源チヨークコイル
Lとの間にバオアス抵抗Rを挿入してあり、ツエ
ナーダイオードD2にツエナー電流を流すことに
より規定のツエナー電圧を得て、出力電圧を安定
化させ、この安定化された電源出力をトランジス
タQのエミツタからチユーナー等の負荷に供給す
るようになつている。
上記構成において、本考案の特徴とするところ
は、インダクタンス値の大きい電源チヨークコイ
ルLの間にタツプを設け、このタツプと上記安定
化電源回路1の安定化トランジスタQのコレクタ
とを直接接続することにより、該チヨークコイル
Lから所要のインダクタンスで電圧降下させた電
源出力をトランジスタQのコレクタに常時供給す
るようにして、該コレクタ電圧がパワーアンプの
出力変化に影響されず、常にベース電圧よりも高
電圧に保持し得るようにした点にある。したがつ
て、パワーアンプ回路のボリユームをアツプする
など該パワーアンプ回路の入力レベルを高くして
このパワーアンプ回路に流れる電源電流を増加さ
せても、安定化トランジスタQのコレクタ電圧は
ベース電圧より常に高い電圧を保持し、これによ
り、安定化電源回路1の動作は安定状態を保持す
ることになる。また、電源入力のノイズ分は電源
チヨークコイルL全体のインダクタンスが関与す
ることになり、このチヨークコイルLの電源ノイ
ズ除去作用を妨げない。
(効果) 以下のように、本考案によれば安定化トランジ
スタと電源供給側との間に介装される電源チヨー
クコイルにタツプを設け、このタツプと安定化ト
ランジスタのコレクタとを接続するものとしたの
で、安定化トランジスタのコレクタ電圧はたとえ
大出力のパワーアンプ回路を接続しても、該パワ
ーアンプ回路の出力変化に影響されずに、常時ベ
ース電圧より高い電圧に保持することができ、し
たがつて安定化電源回路を常に安定した状態で動
作させることができる。また、電源チヨークコイ
ルはインダクタンスの大きいコイルを採用するこ
とができるので、電源入力のノイズ分を十分に除
去することができるといつた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の安定化電源回路装置の一例を示
す電気回路図である。第2図は本考案に係る電源
安定化回路装置の実施例を示す電気回路図であ
る。 1は安定化電源回路、Lは電源チヨークコイ
ル、Qは安定化トランジスタである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 安定化トランジスタを有する安定化電源回路を
    備え、この安定化トランジスタのベースは電源供
    給側との間に電源チヨークコイルを介して接続さ
    れ、そのコレクタは、前記電源チヨークコイルに
    設けられたタツプに接続され、前記安定化トラン
    ジスタのベース電圧を、前記電源供給側からの電
    源電圧に応じて制御することにより、そのエミツ
    タから安定化電源出力を供給することを特徴とす
    る安定化電源回路装置。
JP1654884U 1984-02-07 1984-02-07 安定化電源回路装置 Granted JPS60131017U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1654884U JPS60131017U (ja) 1984-02-07 1984-02-07 安定化電源回路装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1654884U JPS60131017U (ja) 1984-02-07 1984-02-07 安定化電源回路装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60131017U JPS60131017U (ja) 1985-09-02
JPH054013Y2 true JPH054013Y2 (ja) 1993-02-01

Family

ID=30503419

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1654884U Granted JPS60131017U (ja) 1984-02-07 1984-02-07 安定化電源回路装置

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JP (1) JPS60131017U (ja)

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Publication number Publication date
JPS60131017U (ja) 1985-09-02

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