JPH0540209U - 防水型電磁フイーダ - Google Patents
防水型電磁フイーダInfo
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- JPH0540209U JPH0540209U JP9841591U JP9841591U JPH0540209U JP H0540209 U JPH0540209 U JP H0540209U JP 9841591 U JP9841591 U JP 9841591U JP 9841591 U JP9841591 U JP 9841591U JP H0540209 U JPH0540209 U JP H0540209U
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- JP
- Japan
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- electromagnet
- waterproof
- leaf springs
- waterproof cover
- electromagnetic feeder
- Prior art date
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- Pending
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- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 板ばねが水分による悪影響を受けず、振幅の
安定した防水型電磁フィーダを提供する。 【構成】 本体5の中央には、電磁石6が設けられてい
る。本体5の両端には、板ばね7,8の一端が連結さ
れ、自由端である他端にはトラフ取付台10が固定され
ている。一方の板ばね7には可動鉄心9が固定され、電
磁石6に対向している。本体5を収納する基板2には防
水カバー16が取付けられており、電磁石6及び板ばね
7,8が内部に収納されている。防水カバー16の内部
空間は、貫通孔を有する位置決めピン20を介して筺体
107の内部空間に連通している。この内部空間に供給
されている乾燥した空気は、位置決めピンを介して防水
カバー16内に供給される。
安定した防水型電磁フィーダを提供する。 【構成】 本体5の中央には、電磁石6が設けられてい
る。本体5の両端には、板ばね7,8の一端が連結さ
れ、自由端である他端にはトラフ取付台10が固定され
ている。一方の板ばね7には可動鉄心9が固定され、電
磁石6に対向している。本体5を収納する基板2には防
水カバー16が取付けられており、電磁石6及び板ばね
7,8が内部に収納されている。防水カバー16の内部
空間は、貫通孔を有する位置決めピン20を介して筺体
107の内部空間に連通している。この内部空間に供給
されている乾燥した空気は、位置決めピンを介して防水
カバー16内に供給される。
Description
【0001】
本考案は防水型電磁フィーダに関するものである。
【0002】
図4は従来の電磁フィーダを示している。本体50に取付けられた電磁石51 は、カバー52によって密封された防水構造になっている。本体50の前後両端 には、板ばね53,54の一端部がそれぞれ固定されており、自由端とされた各 他端部にはトラフ取付台55が取付けられている。一方の板ばね53には、前記 電磁石51に対向して可動鉄心56が設けられており、可動鉄心56と電磁石5 1に挟まれたカバー52の一部は非磁性体で構成されている。そして、前記電磁 石51に規則的な断続電流を流すことによって、板ばね53の可動鉄心56は通 電時に電磁石51に磁着され、電流の遮断時に板ばね53,54の弾性力で反発 する。このような吸引と反発を規則的に交互に繰り返すことにより、トラフ取付 台55に取付けた図示しないトラフ上のワークが振動し、共振現象が発生してワ ークがトラフ上を直進していく。
【0003】
ワークを移動させる前記共振現象は、電磁石の振動数と、この振動系の固有振 動数との比が1に近づいた時に発生する。そして振動系の固有振動数は、板ばね のばね常数と振動物体の質量によって決まる。
【0004】 前述した電磁フィーダによれば、電磁石51は防水されているが板ばね53, 54は外部に露出している。このため、板ばね53,54が水分を吸収したり、 積層した板ばね53,54の間に水分が入り込むことがあり、これによって板ば ね53,54のばね常数が変わって規定の振幅が得られなくなってしまうという 問題があった。また、電磁石51はカバー52を介して可動鉄心56に磁着する ので、カバーの透磁率によってパワーロスが生じるという問題もあった。
【0005】 本考案は、板ばねの部分にも耐水性があり、振幅が安定している防水型電磁フ ィーダを提供することを目的としている。
【0006】
本考案の防水型電磁フィーダは、本体と、本体に固定された電磁石と、一端が 前記本体に固定され他端が自由端とされた板ばねと、前記電磁石に対向するよう に前記板ばねに取付けられた可動鉄心と、前記板ばねの自由端に取付けられたト ラフ取付台とを有する電磁フィーダにおいて、前記板ばね及び電磁石を覆う防水 カバーと、前記防水カバーの内部に乾燥した空気を供給する供給手段を設けたこ とを特徴としている。
【0007】
電磁石及び板ばねは乾燥した雰囲気中に保持されるので、電磁石の振動数及び 板ばねのばね常数は一定に保持され、電磁フィーダとしての振幅は安定する。
【0008】
図1及び図2に示す本実施例の防水型電磁フィーダ1は、図3に示すような組 合せ計量機110に直進フィーダとして利用されるものである。この組合せ計量 機110は、例えば食品等の被計量物を複数個のホッパに振り分けてそれぞれ計 量し、これら各計量値の中から合計が目標値に近い値となるような組合せを選定 し、この選定された被計量物を排出・合流させることによって目標値に近い計量 値を得る装置である。この装置は、装置中央部に設けられる円形フィーダ100 、中央部から放射状に複数個設けられる直線フィーダとしての防水型電磁フィー ダ1、防水型電磁フィーダ1の下部にそれぞれ設けられる中間ホッパ101、計 量ホッパ102、両ホッパ101,102の開閉機構103、排出シュート10 4、集合シュート105、集合ホッパ106を備えている。さらに、図中107 は、開閉機構を作動させるエアシリンダや、計量用のロードセル等を収納する筺 体であり、その密閉された内部空間には図示しないエアドライヤから乾燥した空 気が供給されるようになっている。
【0009】 次に、前記防水型電磁フィーダ1について説明する。まず、樹脂からなる略四 形の基板2には、ステンレス製の取付座3及びゴム製のブシュ4を介して本体5 が取付けられている。本体5の略中央部には電磁石6が取付けられている。本体 5の両端部にはそれぞれ板ばね7,8の各一端部が固定されており、両板ばね7 ,8の各他端部は自由端となっている。一方の板ばね7の自由端には可動鉄心9 が固定されており、所定の間隔をおいて前記電磁石6に対向している。
【0010】 前記両板ばね7,8の各自由端にはトラフ取付台10が取付けられている。ト ラフ取付台10は、両板ばね7,8を連結するベース板11と、ベース板11上 に設けられた支持柱12と、支持柱12に固定された取付板13とを有している 。図1に示すように、この取付板13にトラフ14を装着してキャッチクリップ 15で固定することにより、トラフ14をトラフ取付板13に取付けることがで きる。
【0011】 前記基板2の上面側には箱形の防水カバー16が設けられており、前記本体5 と電磁石6と板ばね7,8は、防水カバー16及び基板2で区画された空間の内 部に収納されている。防水カバー16の上面には孔17が設けられており、前記 トラフ取付台10の支持柱12がこの孔17から外方に突出しており、取付板1 3は防水カバー16の上方に支持されている。防水カバー16の孔17と支持柱 12の上端との間にはジャバラ18が設けられており、防水カバー16の内部を 気密に保っている。
【0012】 前記基板2には、ステンレス製のブシュ19を介して位置決めピン20が設け られている。この位置決めピン20には貫通孔が形成されており、前記防水カバ ー16及び基板2により区画される内部の空間と外部とを連通させている。
【0013】 図1において、107は組合せ計量機110の前記筺体である。筺体107の 所定位置には、内部の密閉空間に連通する位置決め孔107aが形成されている 。本実施例の防水型電磁フィーダ1は、前記位置決めピン20を位置決め孔10 7aに挿入することによって所定位置に取付けられる。そして、防水型電磁フィ ーダ1を筺体107に取付けると、防水型電磁フィーダ1の防水カバー16の内 部と前記筺体107とは、前記位置決めピン20の貫通孔を介して連通する。こ こで、前記筺体107は乾燥空気の供給手段となり、防水型電磁フィーダ1の防 水カバー16の内部に乾燥した空気を循環させることになる。
【0014】 以上の構成において、電磁石6に規則的な断続電流を流せば、従来と同様の作 用でトラフ14は共振してワークを水平方向に搬送していく。
【0015】 板ばね7,8は防水カバー16で密封されているので水がかかる恐れはない。 また、密封された防水カバー16の内部には常に乾燥した空気が供給されている ので、湿気の多いワークを扱う場合でも板ばね7,8が湿度の高い雰囲気にさら されることはない。従って、板ばね7,8のばね定数は一定に保たれ、電磁フィ ーダとしての振幅は当初規定した値に維持される。
【0016】 以上説明した一実施例では、電磁フィーダの防水カバー16内と組合せ計量機 110の密閉空間を連通させて空気を自然循環させ、乾燥空気が供給される該密 閉空間を防水カバー16に対する乾燥空気の供給手段として利用した。しかしな がら、前記供給手段としては前述したエアドライヤ等を用いることもでき、具体 的にはこれを直接防水カバー16に接続して内部に乾燥空気を供給するようにし てもよい。
【0017】 なお前述した組合せ計量機110は、本考案の一適用例にすぎず、本考案の防 水型電磁フィーダは耐水性を備えた振幅の安定した直進フィーダとして各種用途 に広く用いることができる。
【0018】
【考案の効果】 本考案の防水型電磁フィーダは、電磁石と板ばねを防水カバーで覆い、その内 部に乾燥空気が導入されるようにしてある。従って、水分の悪影響を受けて板ば ねのばね常数が変化することがなく、このために振幅が変化することもない。
【図1】一実施例の断面図である。
【図2】一実施例の平面図である。
【図3】一実施例が適用される組合せ計量機の正面図で
ある。
ある。
【図4】従来の電磁フィーダの正面図である。
1 防水型電磁フィーダ 5 本体 6 電磁石 7,8 板ばね 9 可動鉄心 10 トラフ取付台 16 防水カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 本体と、本体に固定された電磁石と、一
端が前記本体に固定され他端が自由端とされた板ばね
と、前記電磁石に対向するように前記板ばねに取付けら
れた可動鉄心と、前記板ばねの自由端に取付けられたト
ラフ取付台とを有する電磁フィーダにおいて、 前記板ばね及び電磁石を覆う防水カバーと、前記防水カ
バーの内部に乾燥した空気を供給する供給手段とを具備
する防水型電磁フィーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9841591U JPH0540209U (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 防水型電磁フイーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9841591U JPH0540209U (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 防水型電磁フイーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540209U true JPH0540209U (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=14219194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9841591U Pending JPH0540209U (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 防水型電磁フイーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540209U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107720132A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-02-23 | 龙游信仁机械设备厂 | 一种直线送料器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153073A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-07-08 | Olympus Optical Co Ltd | 画像記録装置 |
-
1991
- 1991-11-05 JP JP9841591U patent/JPH0540209U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153073A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-07-08 | Olympus Optical Co Ltd | 画像記録装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107720132A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-02-23 | 龙游信仁机械设备厂 | 一种直线送料器 |
| CN107720132B (zh) * | 2017-09-28 | 2024-08-30 | 龙游信仁机械设备厂 | 一种直线送料器 |
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