JPH0540326U - 擁 壁 - Google Patents
擁 壁Info
- Publication number
- JPH0540326U JPH0540326U JP10806191U JP10806191U JPH0540326U JP H0540326 U JPH0540326 U JP H0540326U JP 10806191 U JP10806191 U JP 10806191U JP 10806191 U JP10806191 U JP 10806191U JP H0540326 U JPH0540326 U JP H0540326U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel sheet
- decorative
- retaining wall
- sheet pile
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 20
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
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- 239000002023 wood Substances 0.000 abstract description 2
- 239000011449 brick Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 強固に組立られた鋼矢板の全面に石積み、煉
瓦積み、自然木等の凹凸模様を顕出させた化粧板を、隙
間無くまた接合跡等を残さずに順序好く取付けることに
より、矢板面を全面的に被覆した大形の水路その他護岸
用擁壁を構築することを目的としている。 【構成】 並列状に組立てられた鋼矢板1の正面に数枚
のコンクリート製化粧板2を並列状に配設し、各化粧板
2は、片側に一端に板外への突出部5を設けた箱状の連
結金具4を、他側に前記突出部の受溝6及び一端を板外
に突出させた腕杆7を設け、各化粧板2の隣接部におい
て、各突出部を鋼矢板1にボルト8止めするとともに腕
杆7の外端を連結金具4に挿入係止させて成る擁壁。
瓦積み、自然木等の凹凸模様を顕出させた化粧板を、隙
間無くまた接合跡等を残さずに順序好く取付けることに
より、矢板面を全面的に被覆した大形の水路その他護岸
用擁壁を構築することを目的としている。 【構成】 並列状に組立てられた鋼矢板1の正面に数枚
のコンクリート製化粧板2を並列状に配設し、各化粧板
2は、片側に一端に板外への突出部5を設けた箱状の連
結金具4を、他側に前記突出部の受溝6及び一端を板外
に突出させた腕杆7を設け、各化粧板2の隣接部におい
て、各突出部を鋼矢板1にボルト8止めするとともに腕
杆7の外端を連結金具4に挿入係止させて成る擁壁。
Description
【0001】
本考案は鋼矢板(図示のような折曲板状のもののほか、鋼管状、鋼管併列状の 鋼材矢板を含む)護岸及び水路等の壁面に適用させる化粧板つき擁壁に関するも のである。
【0002】
コンクリート本体の表面に化粧板を添着した化粧板つき擁壁は実開平1−17 440、実開平1−176153号公報等に示すように公知である。
【0003】
ところが鋼矢板を使用する護岸壁又は大形水路等に対して、化粧板の並列取付 及び継手部の耐力保持等の点において現在迄適当なものがなかった。
【0004】 本考案は強固に組立られた鋼矢板の全面に石積み、煉瓦積み、自然木等の凹凸 模様を顕出させた化粧板を、隙間無くまた接合跡等を残さずに順序好く取付ける ことにより、矢板面を全面的に被覆した大形の水路その他護岸用擁壁を構築する ことを目的としている。
【0005】
前記の目的を達成するため本考案の擁壁は並列状に組立てられた鋼矢板の正面 に数板コンクリート製化粧板を並列状に配設し、 各化粧板は、片側に一端に板外への突出部を設けた箱状の連結金具を、他側に 前記突出部の受溝及び一端を板外に突出させた腕嵌を設け、 各化粧板隣接部において、各突出部を鋼矢板にボルト止めするとともに腕杆の 外端を連結金具に挿入係止させて成るものである。
【0006】
【作用】 本考案の擁壁は、まず所定位置に鋼矢板を併列状に設置した後、その前面に各 化粧板を順次取付けるようにしたため、取付時に各化粧板に対しては打設等の衝 撃を与えることがなく取付後は各化粧板の鋼矢板に対するボルト締め、隣接する 化粧板相互間の突出部と受溝間の嵌合及び腕杆の連結金具への差込みにより取付 位置が確保される。
【0007】
本考案の擁壁を図面について説明すると、1は並列状に打設あるいは構枠に保 持させた鋼矢板で、その正面にコンクリート製の化粧板2を並列状に順次配設す る。 各化粧板2は、片側に一端に板外へ突出部5を設けた箱状の連結金具4を他側 に前記突出部5の受溝6及び一端を板外に突出させた腕杆7を設け、 各化粧板2の隣接部において、各突出部5を鋼矢板1にボルト8止めするとと もに、各腕杆7の外端を連結金具4の内部に挿入することにより各鋼矢板と各化 粧板間を固定させて成るものである。
【0008】 なお図中11は各化粧板2取付時に該板の下部を支承するため鋼矢板面に取付 けた受座、12は各化粧板2取付後その頂面と笠石13との間に充填したモルタ ルを示す。
【0009】
本考案の擁壁は、組立を終った鋼矢板の全面に順次化粧板を並列させつつボル ト止めするようにしたため、化粧板取付時に板体に矢板打設等による衝撃を与え て破損させるようなおそれがなく、取付後は隣接する化粧板の突出部が受溝に係 合し、腕杆が連結金具に差込まれて強固に結合するとともに、化粧板を鋼矢板に 結合する連結金具の突出部及びボルト頭等は全部隣接する化粧板の受溝内に収ま り化粧板面には何等の不体裁な露出物を現わさない等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案擁壁の平面図、正面図及び側面図。
【図2】連結金具取付部の詳細図。
1 鋼矢板 2 化粧板 4 連結金具 5 突出部 6 受溝 7 腕杆 8 ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 並列状に組立てられた鋼矢板1の正面に
数枚のコンクリート製化粧板2を並列状に配設し、 各化粧板2は、片側に一端に板外への突出部5を設けた
箱状の連結金具4を、他側に前記突出部の受溝6及び一
端を板外に突出させた腕杆7を設け、 各化粧板2の隣接部において、各突出部5を鋼矢板1に
ボルト8止めするとともに腕杆7の外端を連結金具4に
挿入係止させて成る擁壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10806191U JPH086105Y2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 擁 壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10806191U JPH086105Y2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 擁 壁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540326U true JPH0540326U (ja) | 1993-06-01 |
| JPH086105Y2 JPH086105Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=14474911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10806191U Expired - Lifetime JPH086105Y2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 擁 壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086105Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP10806191U patent/JPH086105Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086105Y2 (ja) | 1996-02-21 |
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