JPH0810106Y2 - 取付金物及び該取付金物を備えたプレキャストコンクリート板 - Google Patents
取付金物及び該取付金物を備えたプレキャストコンクリート板Info
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- JPH0810106Y2 JPH0810106Y2 JP1990007077U JP707790U JPH0810106Y2 JP H0810106 Y2 JPH0810106 Y2 JP H0810106Y2 JP 1990007077 U JP1990007077 U JP 1990007077U JP 707790 U JP707790 U JP 707790U JP H0810106 Y2 JPH0810106 Y2 JP H0810106Y2
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- JP
- Japan
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- mounting hardware
- mounting
- precast concrete
- reinforcing bars
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Landscapes
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は取付金物及び該取付金物を備えたプレキャス
トコンクリート板に関するものである。
トコンクリート板に関するものである。
(従来の技術) 従来、トラス鉄筋を埋設したプレキャストコンクリー
ト板を用いて建物の外壁等を構築する場合、該プレキャ
ストコンクリート板の内側に現場打ちコンクリートを打
設するため、第7図に示すように所定の間隔をあけて内
側型枠8を組み立てている。
ト板を用いて建物の外壁等を構築する場合、該プレキャ
ストコンクリート板の内側に現場打ちコンクリートを打
設するため、第7図に示すように所定の間隔をあけて内
側型枠8を組み立てている。
該内側型枠8はコンクリート板4′に予め埋設された
袋ナットアンカ9に型枠締付金具6′の基部を螺着する
ことにより、該型枠締付金具6′のフランジ6aとナット
6bとで内側型枠8を支持している。
袋ナットアンカ9に型枠締付金具6′の基部を螺着する
ことにより、該型枠締付金具6′のフランジ6aとナット
6bとで内側型枠8を支持している。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記のようなプレキャストコンクリー
ト板は、コンクリート板の定められた位置に袋ナットア
ンカを個々に埋設しなければならないため、その埋設作
業に時間がかかり、さらには埋設位置に正確に埋設する
ことが容易でないという問題があった。
ト板は、コンクリート板の定められた位置に袋ナットア
ンカを個々に埋設しなければならないため、その埋設作
業に時間がかかり、さらには埋設位置に正確に埋設する
ことが容易でないという問題があった。
本考案はこれらの問題に鑑みてなされたものであり、
その目的は取付金物を所定位置に、正確かつ容易に取り
付けることのできる取付金物及び該取付金物を備えたプ
レキャストコンクリート板を提供することである。
その目的は取付金物を所定位置に、正確かつ容易に取り
付けることのできる取付金物及び該取付金物を備えたプ
レキャストコンクリート板を提供することである。
(課題を達成するための手段) 上記の目的を達成するための本考案の取付金物は、適
宜間隔をもって平行に配設された鉄筋と、該鉄筋の長手
方向に沿って適宜間隔ごとに固定された固定板と、該固
定板に突設された取付ナットとから構成され、かつこの
取付ナットが下部のボルト部で前記固定板に取り外し自
在に螺着されたことを特徴とすることである。
宜間隔をもって平行に配設された鉄筋と、該鉄筋の長手
方向に沿って適宜間隔ごとに固定された固定板と、該固
定板に突設された取付ナットとから構成され、かつこの
取付ナットが下部のボルト部で前記固定板に取り外し自
在に螺着されたことを特徴とすることである。
また、取付金物を備えたプレキャストコンクリート板
は、適宜間隔をもって平行に配設された鉄筋と、該鉄筋
の長手方向に沿って適宜間隔ごとに固定された固定板
と、該固定板に突設された取付ナットとから構成され、
かつ前記取付ナットが下部のボルト部で前記固定板に取
り外し自在に螺着された取付金物を、一方の面からトラ
ス鉄筋の一部が突出したプレキャストコンクリート板に
前記トラス鉄筋と直交させて取り付けたことを特徴とす
ることである。
は、適宜間隔をもって平行に配設された鉄筋と、該鉄筋
の長手方向に沿って適宜間隔ごとに固定された固定板
と、該固定板に突設された取付ナットとから構成され、
かつ前記取付ナットが下部のボルト部で前記固定板に取
り外し自在に螺着された取付金物を、一方の面からトラ
ス鉄筋の一部が突出したプレキャストコンクリート板に
前記トラス鉄筋と直交させて取り付けたことを特徴とす
ることである。
(作用) 而して上記構成によれば、鉄筋を所定間隔で配筋する
ことにより、取付ナットがプレキャストコンクリート板
における所定位置に正確かつ容易に設置され、またこの
ような取付金物を備えたプレキャストコンクリート板
は、内側型枠を容易に取り付けることができる。
ことにより、取付ナットがプレキャストコンクリート板
における所定位置に正確かつ容易に設置され、またこの
ような取付金物を備えたプレキャストコンクリート板
は、内側型枠を容易に取り付けることができる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本考案の取付金物の平面図である、該取付金
物Aは適宜間隔をもった一対の鉄筋1上面に、鋼製の固
定板2が適宜間隔をもって溶接されている。
物Aは適宜間隔をもった一対の鉄筋1上面に、鋼製の固
定板2が適宜間隔をもって溶接されている。
該固定板2は上面にネジ孔2aを備え、該ネジ孔2aに取
付ナット3が取り外し自在に螺着されている。
付ナット3が取り外し自在に螺着されている。
取付ナット3はボルト部3bと長ナット部3aとからな
り、該長ナット部3aに型枠締付金具6の先端が螺着され
る。
り、該長ナット部3aに型枠締付金具6の先端が螺着され
る。
第4図及び第5図は上記の取付金物Aを備えたプレキ
ャストコンクリート板Bの断面図及び該プレキャストコ
ンクリート板Bを製作する前の配筋状態を示した平面図
である。
ャストコンクリート板Bの断面図及び該プレキャストコ
ンクリート板Bを製作する前の配筋状態を示した平面図
である。
プレキャストコンクリート板Bは、コンクリート板4
と、該コンクリート板4の長辺方向に適宜間隔をもって
埋設されたトラス鉄筋5と、該トラス鉄筋5と直交し、
かつ取付ナット3がコンクリート板4の上面から突出す
るように埋設された取付金物Aとにより形成されてい
る。
と、該コンクリート板4の長辺方向に適宜間隔をもって
埋設されたトラス鉄筋5と、該トラス鉄筋5と直交し、
かつ取付ナット3がコンクリート板4の上面から突出す
るように埋設された取付金物Aとにより形成されてい
る。
トラス鉄筋5は二等辺三角形の各頂点に配筋された一
本のトップ筋5aと、二本の下端筋5bとを波形のラチス筋
5cで連結して形成され、トップ筋5aがコンクリート板4
の上面から突出した状態、すなわち逆V字状に埋設され
ている。
本のトップ筋5aと、二本の下端筋5bとを波形のラチス筋
5cで連結して形成され、トップ筋5aがコンクリート板4
の上面から突出した状態、すなわち逆V字状に埋設され
ている。
また前記取付金物Aは第5図に示すように、スラブ筋
7と同様にトラス鉄筋5における下端筋5bの下側に、該
下端筋5bと直交した状態で配筋されて溶接又は番線で固
定されている。
7と同様にトラス鉄筋5における下端筋5bの下側に、該
下端筋5bと直交した状態で配筋されて溶接又は番線で固
定されている。
また前記取付金物Aはトラス鉄筋5の下端筋5bに限ら
ず、第6図に示すようにトラス鉄筋5のトップ筋5a間に
わたって取り付けることも任意である。
ず、第6図に示すようにトラス鉄筋5のトップ筋5a間に
わたって取り付けることも任意である。
また、トラス鉄筋5は前記のように全て逆V字状に埋
設したものに限らず、全てV字状、又はV字状と逆V字
状とを交互に埋設することも任意であり、さらにトラス
鉄筋5のトップ筋5a及び下端筋5bは異形鉄筋を用いるこ
とも任意である。
設したものに限らず、全てV字状、又はV字状と逆V字
状とを交互に埋設することも任意であり、さらにトラス
鉄筋5のトップ筋5a及び下端筋5bは異形鉄筋を用いるこ
とも任意である。
(考案の効果) 本考案は以上の様な構成にしたことにより下記の効果
を有する。
を有する。
取付金物が適宜間隔をもって平行に配設された鉄筋
と、該鉄筋の長手方向に沿って適宜間隔ごとに固定され
た固定板と、該固定板に突設された取付ナットとから構
成され、かつこの取付ナットが下部のボルト部で前記固
定板に取り外し自在に螺着されたことにより、取付ナッ
トを所定位置に正確かつ容易に設置することができる。
と、該鉄筋の長手方向に沿って適宜間隔ごとに固定され
た固定板と、該固定板に突設された取付ナットとから構
成され、かつこの取付ナットが下部のボルト部で前記固
定板に取り外し自在に螺着されたことにより、取付ナッ
トを所定位置に正確かつ容易に設置することができる。
取付ナットを取り外し自在としたことにより、これ
を必要な箇所、すなわち必要な固定板にのみ取り付ける
ことができるとともに、取付ナットの交換が容易にでき
るので、型枠締付金具の径に合わせた取付ナットを螺合
することができる。
を必要な箇所、すなわち必要な固定板にのみ取り付ける
ことができるとともに、取付ナットの交換が容易にでき
るので、型枠締付金具の径に合わせた取付ナットを螺合
することができる。
取付金物をプレキャストコンクリート板にトラス鉄
筋と直交させて取り付けたことにより、内側型枠の型枠
締付金具の挿入孔と型枠締付金具との位置合わせが容易
にでき、プレキャストコンクリート板への内側型枠の取
付作業の効率化を図ることができる。
筋と直交させて取り付けたことにより、内側型枠の型枠
締付金具の挿入孔と型枠締付金具との位置合わせが容易
にでき、プレキャストコンクリート板への内側型枠の取
付作業の効率化を図ることができる。
第1図は本考案の取付金物の平面図、第2図は同正面
図、第3図は同断面図、第4図は取付金物を備えたプレ
キャストコンクリート板の断面図、第5図は同配筋状態
を示した平面図、第6図は他の実施例を示す断面図、第
7図は従来の取付金物を備えたプレキャストコンクリー
ト板の断面図である。 図中、 A:取付金物 B:プレキャストコンクリート板 1:鉄筋 2:固定板 3:取付ナット 4:コンクリート板 5:トラス鉄筋 である。
図、第3図は同断面図、第4図は取付金物を備えたプレ
キャストコンクリート板の断面図、第5図は同配筋状態
を示した平面図、第6図は他の実施例を示す断面図、第
7図は従来の取付金物を備えたプレキャストコンクリー
ト板の断面図である。 図中、 A:取付金物 B:プレキャストコンクリート板 1:鉄筋 2:固定板 3:取付ナット 4:コンクリート板 5:トラス鉄筋 である。
Claims (2)
- 【請求項1】適宜間隔をもって平行に配設された鉄筋
と、該鉄筋の長手方向に沿って適宜間隔ごとに固定され
た固定板と、該固定板に突設された取付ナットとから構
成され、かつこの取付ナットが下部のボルト部で前記固
定板に取り外し自在に螺着されたことを特徴とする取付
金物。 - 【請求項2】適宜間隔をもって平行に配設された鉄筋
と、該鉄筋の長手方向に沿って適宜間隔ごとに固定され
た固定板と、該固定板に突設された取付ナットとから構
成され、かつ前記取付ナットが下部のボルト部で前記固
定板に取り外し自在に螺着された取付金物を、一方の面
からトラス鉄筋の一部が突出したプレキャストコンクリ
ート板に前記トラス鉄筋と直交させて取り付けたことを
特徴とする取付金物を備えたプレキャストコンクリート
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990007077U JPH0810106Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 取付金物及び該取付金物を備えたプレキャストコンクリート板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990007077U JPH0810106Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 取付金物及び該取付金物を備えたプレキャストコンクリート板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100401U JPH03100401U (ja) | 1991-10-21 |
| JPH0810106Y2 true JPH0810106Y2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=31510736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990007077U Expired - Fee Related JPH0810106Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 取付金物及び該取付金物を備えたプレキャストコンクリート板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810106Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6160947A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-28 | 清水建設株式会社 | タイル打込pc板 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP1990007077U patent/JPH0810106Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03100401U (ja) | 1991-10-21 |
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|---|---|---|---|
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