JPH0540376Y2 - - Google Patents

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JPH0540376Y2
JPH0540376Y2 JP19566786U JP19566786U JPH0540376Y2 JP H0540376 Y2 JPH0540376 Y2 JP H0540376Y2 JP 19566786 U JP19566786 U JP 19566786U JP 19566786 U JP19566786 U JP 19566786U JP H0540376 Y2 JPH0540376 Y2 JP H0540376Y2
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plate
actuator
fixed
damper
duct
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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はエアダンパ装置に関するものである。
(従来の技術と問題点) 従来、アクチユエータ等の、駆動杵の往復運動
をダンパープレート等の板体の回転運動に変えて
流量調整をする装置の例として、例えば実開昭57
−100033号公報がある。しかしながらこれでは自
重で閉止するダンパープレートをアクチユエータ
で開くため、大出力のものを必要とし、又アクチ
ユエータの取付位置のバラツキによるダンパープ
レートの押圧部のずれを防ぐために、駆動杵に大
きな押圧平面部を形成しなければならず、装置が
大型になるものであつた。
本願出願人は、小型で小出力のアクチユエータ
によるエアダンパ機構を先に実願昭61−89661号
で提案したが、本願考案はそれの組立時における
ずれ防止を目的としたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決するために、ダンパ
ープレートの中央に配置したダンパ支持軸の一端
に固定したカムプレートとアクチユエータの出力
部とをダンパ支持軸から偏心した位置でピン結合
したものにおいて、カムプレートの移動量を規制
する当板とアクチユエータを共に固定板に固定
し、該固定板をダクトに固定し、アクチユエータ
の出力部はカムプレートとともに当板により規制
されることを特徴としている。
(作用) 前記エアダンパ装置において、カムプレートの
移動量を規制する当板とアクチユエータを共に固
定板に固定し、該固定板をダクトに固定したの
で、アクチユエータの取付位置のバラツキを防ぐ
ことができる。
また、アクチユエータの出力部はカムプレート
とともに当板により規制されるので、カムプレー
トのみの規制に比べて組立時のバラツキを抑える
ことができる。
(実施例) 図において、7はダクトで該ダクト7内にダン
パープレート1が配される。2はカムプレート
で、ダンパープレート1の中央に配置したダンパ
支持軸の一端のダクト7外に固定されている。3
はアクチユエータ4の出力部で、カムプレート2
のダンパー支持軸9から偏心した位置でピン8に
より結合されており、ダンパー支持軸9の支持も
している。なお、ダンパー支持軸9は、第1図に
示すように、固定板6とダクト7に設けられた軸
穴を挿通している。5はカムプレート2の移動量
を規制する当板、6はダクト7にビス固定される
と共にアクチユエータ4を固定する固定板であ
る。当板5は固定板6にスポツト溶接されてい
る。
次に上記構成における組立手順を示す。まず当
板5を固定板6にスポツト溶接しておく。次いで
ダンパープレート1とカムプレート2を固定し、
ダクト7内に配置する。そして固定板6をダクト
7にビス止めする。最後にアクチユエータ4を、
ピン8をカムプレート2に嵌合させてカムプレー
ト2が当板5に当接するようにして固定板6にビ
ス止めする。
つまり、アクチユエータ4,アクチユエータの
出力部3,ピン8,カムプレート2,ダンパー支
持軸9,ダンパープレート1は一体で構成され、
アクチユエータ4は固定板6に固定され、アクチ
ユエータの出力部3はカムプレート2と共に当板
5にて規制されるのである。従つて、固定板6を
ダクト7にビス止めする組立時において、ダンパ
ー支持軸9は、ダクト7及び固定板6に設けた軸
穴の中心からはずれることはあつても、アクチユ
エータ4との位置は変わらず、カムプレート2の
みの規制に比べて組立時のバラツキを抑えること
ができ、アクチユエータ4作動時のダンパープレ
ート1開度に影響は及ぼさないのである。
尚、ダンパーは図の状態が全開の時であり、全
閉時は出力部3がアクチユエータ4本体に吸引当
接している状態である。
(考案の効果) 以上のように本考案は、ダンパープレートの中
央に配置したダンパ支持軸の一端に固定したカム
プレートとアクチユエータの出力部とをダンパ支
持軸から偏心した位置でピン結合したものにおい
て、カムプレートの移動量を規制する当板とアク
チユエータを共に固定板に固定し、該固定板をダ
クトに固定したので、小型で小出力のアクチユエ
ータを使用し、しかも組立時のずれ防止のために
大型の部品を使用しなくてすみ、小型で信頼性の
高いエアダンパ装置を提供できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の平面図、第2図は
その正面図を示したものである。 1……ダンパープレート、2……カムプレー
ト、3……出力部、4……アクチユエータ、5…
…当板、6……固定板、7……ダクト、8……ピ
ン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ダンパープレートの中央に配置したダンパ支持
    軸の一端に固定したカムプレートとアクチユエー
    タの出力部とをダンパ支持軸から偏心した位置で
    ピン結合したものにおいて、カムプレートの移動
    量を規制する当板とアクチユエータを共に固定板
    に固定し、該固定板をダクトに固定し、アクチユ
    エータの出力部はカムプレートとともに当板によ
    り規制されることを特徴とするエアダンパ装置。
JP19566786U 1986-12-18 1986-12-18 Expired - Lifetime JPH0540376Y2 (ja)

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JP19566786U JPH0540376Y2 (ja) 1986-12-18 1986-12-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19566786U JPH0540376Y2 (ja) 1986-12-18 1986-12-18

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JPS6399085U JPS6399085U (ja) 1988-06-27
JPH0540376Y2 true JPH0540376Y2 (ja) 1993-10-13

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ID=31153762

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JP19566786U Expired - Lifetime JPH0540376Y2 (ja) 1986-12-18 1986-12-18

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JP (1) JPH0540376Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0814344B2 (ja) * 1989-09-22 1996-02-14 株式会社島津製作所 流体搬送装置

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Publication number Publication date
JPS6399085U (ja) 1988-06-27

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