JPH0540394A - カラー記録装置 - Google Patents

カラー記録装置

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JPH0540394A
JPH0540394A JP3221063A JP22106391A JPH0540394A JP H0540394 A JPH0540394 A JP H0540394A JP 3221063 A JP3221063 A JP 3221063A JP 22106391 A JP22106391 A JP 22106391A JP H0540394 A JPH0540394 A JP H0540394A
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JP
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color
transfer paper
belt
paper
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Pending
Application number
JP3221063A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Kubo
信秋 久保
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0540394A publication Critical patent/JPH0540394A/ja
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 転写時における色ズレ,ボケ,転写ヌケを防
止して高品位な画像を得る。 【構成】 転写ドラム10上の誘電体フィルムに対向し
て転写紙16の吸着側で、しかもトナー像の転写位置の
直前に転写紙のしごき装置18を設ける。該転写紙のし
ごき装置18はローラ部材から成り、誘電体フィルムに
対して接離自在であり、転写紙の後端側に向って引張り
方向の摩擦負荷を作用させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、カラー記録装置に関する。例え
ば、ディジタル複写機やディジタルカラー複写機のプリ
ンタなどに適用されるものである。
【0002】
【従来技術】従来の電子写真方式を用いたカラー記録装
置は、イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン
(C),ブラック(BK)の各色の像形成手段を直列に配
置し、イエロー像形成手段では転写ドラムにイエロート
ナー画像を形成して転写用放電器で記録紙に転写し、次
に同様にしてマゼンダ,シアン,ブラックのトナー画像
を記録紙に順次重ねて転写し、カラー画像を得るもので
ある。このようなマルチドラム型カラー記録装置では、
記録速度を速くすることは容易であるが、記録紙上で各
色のトナー像の転写位置を合わせることが困難であり、
記録紙を精度良く安定に搬送することが大きな問題とな
っていた。
【0003】この点を解決するために、例えば、特開平
2−79058号公報に「記録紙搬送機構」が提案され
ている。この公報のものは、記録紙の先端を保持する先
端保持手段と該先端保持手段を搬送方向に駆動する無端
ベルトの取り付け方法を確実とし、記録紙が一定速度で
搬送されるようにするために、先端保持手段と記録紙の
境界である記録紙保持境界と同一線上に、あるいは記録
紙保持境界より上方に、搬送方向後方の支持軸を設けた
ものである。しかしながら、記録紙が絶縁性ワイヤの上
に単に載っている状態であり、カールなどがある場合に
は、色ズレが発生しやすく、色重ね精度に問題がある。
【0004】カラーハードコピーの高品位化に対する技
術課題の1つとしてY(イエロー),M(マゼンタ),
C(シアン),BK(ブラック)の各トナーの色重ね精度
が挙げられる。色重ね精度が悪いと色再現や色ムラの問
題が発生する。従来の複数個の感光体ドラムやベルトを
用いた方式では、書込ビームの走査位置のバラツキやト
ナー像の転写位置のバラツキなどで色重ね精度は150
μm程度が限界であった。この要因は歯車ベルトやプー
リといった機械要素の精度のバラキツや、書込スタート
や転写スタートなどの電気的なタイミングのバラツキな
どに起因するものであった。
【0005】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、主に転写時における色ズレ,ボケ,転写ヌケを
防止して高品位な画像を得るようにしたカラー記録装置
を提供することを目的としてなされたものである。
【0006】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、(1)
像担持体上に各色に色分解された色別画像信号から形成
されたトナー像を、誘電体フィルムあるいはベルトに静
電的に吸着した転写紙に、像担持体の線速と同期して搬
送して転写することにより、カラー画像を得る電子写真
方式のカラー記録装置において、前記誘電体フィルムあ
るいはベルトに対向して前記転写紙の吸着側でトナー像
の転写位置直前に転写紙しごき装置を設けたこと、更に
は、(2)前記転写紙しごき装置はローラ部材からな
り、前記誘電体フィルムあるいはベルトに対して接離自
在で、転写紙後端側に向って引張り方向の摩擦負荷を作
用させること、更には、(3)前記(1)又は(2)に
おいて、前記転写紙しごき装置のローラ部材は、コア材
が高圧電源に接続され、該コア材の外側に電荷供給層と
して導電性ゴムが被覆されていることを特徴としたもの
である。以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
【0007】図1は、本発明によるカラー記録装置の一
実施例を説明するための構成図で、図中、1はスキャナ
ユニット、2は光書込ユニット、2aはポリゴンミラ
ー、2bは結像レンズ(fθレンズ)、2cは折曲げミ
ラー、3は感光体ドラム、4はチャージャ、5はBK(ブ
ラック)現像器、6はC(シアン)現像器、7はM(マ
ゼンタ)現像器、8はY(イエロー)現像器、9は感光
体クリーナ、10は転写ドラム、11は転写ドラムクリ
ーナ、12は転写チャージャ、13は分離チャージャ、
14は分離爪、15は定着器、16は転写紙、17はク
ランパー、18はしごきローラである。
【0008】転写ドラム10上に静電的に吸着して巻付
られた転写紙16に、感光体ドラム3上の各色に色分解
された色別画像信号から形成されたトナー像を、感光体
ドラム3と転写ドラム10との接触位置で順次重ねて転
写してカラー画像を得るものである。給紙部から給送さ
れた転写紙16は、転写ドラム10上のクランパー17
によって先端を把持され、転写チャージャ12によって
静電的に誘電体フィルム19(図2)上に吸着して巻回
される。その際、感光体ドラム3と転写ドラム10は接
した状態で巻回工程を行なうが、1回転の巻付けでは誘
電体フィルム19と転写紙16の密着が不完全となる場
合が発生する。そうすると、露光、現像後、感光体ドラ
ム3上に形成されたトナー像を転写紙16に転写する工
程において、白抜けあるいは像ボケなどの転写不良が発
生する。
【0009】また、4色のカラートナー像を重ねて転写
する場合、図3に示すように、しごき機構の有無により
色ズレ量に差異が見られる。特に1色目から2色目の転
写の際に色ズレが大きく発生し、3色目以降は、2色目
の位置に色重ねされるという傾向がある。これは、転写
ドラム10の誘電体フィルムと転写紙16の密着性が転
写工程を重ねるごとに安定してくるためである。本発明
は、この点に注目し、転写紙の巻回工程において、クラ
ンパー17の位置と転写位置との中間にしごきローラ1
8を配置し、巻回工程時のみ、しごきローラ18と転写
ドラム10とを接するような接離機構を設ける。
【0010】図4(a),(b)は、感光ドラムと転写
ドラムの駆動部の構成図で、図(a)は平面図、図
(b)は側面図である。図中、20a,20bは枠、2
1は感光体駆動モータ、22はカップリング、23は転
写ドラムモータ(ドラムインモータ)、24a(24b)
は揺動レバー、25は偏心カム、26は駆動モータであ
る。感光体ドラム3は、カップリング22を介して、感
光体駆動モータ21でダイレクトドライブされる。ま
た、転写ドラム10は転写ドラム内に配置された転写ド
ラムモータ23で駆動される。該転写ドラムモータ23
は軸が固定され、アウタロータと枠20a,20bが一
体となって回転するものである。前記転写ドラム10の
接離は、転写ドラムを回転自在に軸止した揺動レバー2
4a(24b)を偏心カム25を用いて揺動させることで
行なう。
【0011】図5は、しごきローラの構成図で、図中、
27は圧縮バネである。しごきローラ18は、長手方向
の軸の一端に圧縮バネ27をはめ込み、揺動レバー24
a,24bで保持することにより所定のフリクショント
ルクを得ることができる。
【0012】以上のような実施例により、給送部から送
られた転写紙16は、クランパー17によって先端を把
持され、回転するとしごきローラ18をのり越える。転
写紙16はしごきローラ18の圧着力と後端方向への接
線力を受けて誘電体フィルム19との密着性を高め、更
に転写チャージャ12により密着性を保ったまま静電吸
着する。転写紙の巻回工程を終了すると、しごきローラ
18は揺動レバー24a,24bを偏心カム25で揺動
させることにより転写ドラム10から離れて退避する。
それ以降は、露光,現像,転写を各色ごとに繰り返すこ
とによりフルカラー画像を得る。
【0013】図6は、本発明によるカラー記録装置の他
の実施例を示す図で、感光体ベルトを用いた場合であ
る。図中、31はスキャナユニット、32は光書込ユニ
ット、33は感光体ベルト、34は帯電装置、35は現
像ユニット、35a〜35dは現像器、36は除電装
置、37はクリーナ、38は除電装置、39a,39b
は感光体ベルト駆動ローラ、40は定着装置、41は給
紙装置、42はしごきローラ、43は転写紙搬送ベル
ト、44は搬送ベルト駆動ローラ、45はローラであ
る。
【0014】感光体ベルト33上に各色の画像を形成
し、これらの画像を転写紙搬送ベルト43上の転写紙に
重ねて転写することによりカラー画像を形成し、この転
写紙搬送ベルト43を搬送ベルト駆動ローラ44により
各色の画像の転写時に感光体ベルト33の回転に同期し
て、正回転させると共に次の色画像の転写までに逆回転
によりスイッチバックさせている。この方式においても
転写紙と転写紙搬送ベルト43の密着性が悪いと色ズレ
の要因となる。
【0015】図7は、図6の部分拡大図で、図中、51
は揺動レバー、52はソレノイド、53は揺動レバー、
54はソレノイドである。転写チャージャ36の直前に
一対の導電性ゴムローラ42(しごきローラ),45
(転写ベルト切替えローラ兼用)を配置し、ローラ帯電
により給紙部から搬送された転写紙を転写紙搬送ベルト
43に静電吸着する。一対の導電性ゴムローラ42,4
5によって加圧しながら静電吸着し、更にローラのしご
き効果によって転写紙の後端側に摩擦負荷を与えること
により、密着性を向上させる。
【0016】転写紙の吸着モード時は、しごきローラの
揺動レバー51はソレノイド52により時計回転して適
度な圧を与え、転写ベルト切り替えローラ45の揺動レ
バー53は、反時計回転して下った状態となっている。
転写時は、しごきローラ42の揺動レバー51は反時計
回転して、転写紙搬送ベルト43から十分逃げた状態
で、かつ転写ベルト切り替えローラの揺動レバー53は
時計方向に回転し、転写紙搬送ベルト43が上方向にも
ち上げられ、転写紙と感光体ベルト33が接する状態と
なり転写が行なわれる。また、スイッチバック時は感光
体ベルト33から離れ、しごきローラ42は逃げた状態
を保持されるため、定着前のトナー像を乱すことはな
い。
【0017】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。 (1)転写紙と誘電体フィルムの密着性を機械的なしご
き装置によって向上させるので、転写紙のカールなどに
よる密着不良を防止し、白抜け,ボケ,色ズレのない高
品位なカラー画像を得ることができる。 (2)しごきローラに簡単な構造で摩擦トルクを与える
ことにより感光体ドラムや感光体ベルトのいづれの方式
にも適用でき、高品位カラー画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるカラー記録装置の一実施例を説
明するための構成図である。
【図2】 転写ドラムの構成図である。
【図3】 しごき機構の有無と色ズレ量を示す図であ
る。
【図4】 感光体ドラムと転写ドラムの駆動部の構成図
である。
【図5】 しごきローラの構成図である。
【図6】 本発明によるカラー記録装置の他の実施例を
示す図である。
【図7】 図6の部分拡大図である。
【符号の説明】
1…スキャナユニット、2…光書込ユニット、2a…ポ
リゴンミラー、2b…結像レンズ(fθレンズ)、2c
…折曲げミラー、3…感光体ドラム、4…チャージャ、
5…BK(ブラック)現像器、6…C(シアン)現像器、
7…M(マゼンタ)現像器、8…Y(イエロー)現像
器、9…感光体クリーナ、10…転写ドラム、11…転
写ドラムクリーナ、12…転写チャージャ、13…分離
チャージャ、14…分離爪、15…定着器、16…転写
紙、17…クランパー、18…しごきローラ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体上に各色に色分解された色別画
    像信号から形成されたトナー像を、誘電体フィルムある
    いはベルトに静電的に吸着した転写紙に、像担持体の線
    速と同期して搬送して転写することにより、カラー画像
    を得る電子写真方式のカラー記録装置において、前記誘
    電体フィルムあるいはベルトに対向して前記転写紙の吸
    着側でトナー像の転写位置直前に転写紙しごき装置を設
    けたことを特徴とするカラー記録装置。
  2. 【請求項2】 前記転写紙しごき装置はローラ部材から
    なり、前記誘電体フィルムあるいはベルトに対して接離
    自在で、転写紙後端側に向って引張り方向の摩擦負荷を
    作用させることを特徴とした請求項1記載のカラー記録
    装置。
  3. 【請求項3】 前記転写紙しごき装置のローラ部材は、
    コア材が高圧電源に接続され、該コア材の外側に電荷供
    給層として導電性ゴムが被覆されていることを特徴とす
    る請求項1又は2記載のカラー記録装置。
JP3221063A 1991-08-06 1991-08-06 カラー記録装置 Pending JPH0540394A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3221063A JPH0540394A (ja) 1991-08-06 1991-08-06 カラー記録装置

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JP3221063A JPH0540394A (ja) 1991-08-06 1991-08-06 カラー記録装置

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JPH0540394A true JPH0540394A (ja) 1993-02-19

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ID=16760912

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JP3221063A Pending JPH0540394A (ja) 1991-08-06 1991-08-06 カラー記録装置

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