JPH0540412U - 引き戸を備えた壁部材 - Google Patents
引き戸を備えた壁部材Info
- Publication number
- JPH0540412U JPH0540412U JP9782591U JP9782591U JPH0540412U JP H0540412 U JPH0540412 U JP H0540412U JP 9782591 U JP9782591 U JP 9782591U JP 9782591 U JP9782591 U JP 9782591U JP H0540412 U JPH0540412 U JP H0540412U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall member
- sliding door
- main body
- wall
- cutout portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】厚物木質材からなる壁部材に引き戸を一体に形
成して、強度と施工性を向上するととともに、美観の改
善を図る。 【構成】壁部材本体(1)が、厚物木質材を要素とし、
該壁部材本体(1)の下部の任意な箇所に、欠除部
(2)を形成し、該欠除部(2)よりさらに溝穴(3)
を形成したものである。上記欠除部(2)には敷居材
(4)・鴨居材(5)を設け、溝穴(3)には開いた際
の引き戸の収納部を設けたものである。
成して、強度と施工性を向上するととともに、美観の改
善を図る。 【構成】壁部材本体(1)が、厚物木質材を要素とし、
該壁部材本体(1)の下部の任意な箇所に、欠除部
(2)を形成し、該欠除部(2)よりさらに溝穴(3)
を形成したものである。上記欠除部(2)には敷居材
(4)・鴨居材(5)を設け、溝穴(3)には開いた際
の引き戸の収納部を設けたものである。
Description
【0001】
本考案は、引き戸を備えた壁部材に関するものである。
【0002】
従来の一般住宅の壁部には引き戸を設ける際、壁幅の半分に敷居や鴨居材を設 けており、引き戸を開いた際にも、引き戸は壁部の表面あるいは裏面に露出して おり、体裁の悪いものであった。
【0003】 また、さらに、引き戸を開いた際に位置する箇所は壁部は全体のほぼ半分の厚 みしかなく、見た目に貧弱であり、強度的にも弱いものであった。
【0004】
そこで、この考案は、上記の各欠点を除去するために考案さたものであって、 強度があり、壁部材に引き戸を一体に形成し、見た目に体裁もよく、施工の簡単 な引き戸を備えた壁部材を提供するものである。
【0005】
そこでこの考案は、住宅等の壁を形成する壁部材において、厚物木質材を壁部 材本体とし、該壁部材本体の下部の任意な箇所に、欠除部を形成し、該欠除部よ りさらに溝穴を形成し、欠除部には敷居材・鴨居材を設け、溝穴には開いた際の 引き戸の収納部を設けたことを特徴とする引き戸を備えた壁部材からなるもので ある。
【0006】
この発明の使用にあたっては、壁部材として引き戸が一体に形成してあるため 、クレーン等で吊り、所定箇所に容易に取付けが可能であり、工期の短縮により 、コストダウンにも通じるものである。
【0007】
【実施例1】 次に、この発明の最適な実施例を詳述すると、住宅等の壁を形成する壁部材に おいて、厚物木質材〔2700×2500×100 mm(LVL表面化粧単板貼り)〕を壁 部材本体(1)とし、該壁部材本体(1)の下部の任意な箇所に、縦1860、横79 0 mmの欠除部(2)を形成し、該欠除部(2)よりさらに溝穴(3)を形成し 、欠除部(2)には敷居材(4)・鴨居材(5)を設け、溝穴(3)には開いた 際の引き戸の収納部を設けたことを特徴とする引き戸を備えた壁部材からなるも のである。
【0008】 尚、敷居材(4)は、シキイスベリを設け、敷居溝の幅は21mm、深さ 5mm 、鴨居材(5)の幅は21mm、深さ15mmとし、表面材にはオーク材(厚み0・8 mm)を貼ったものである。
【0009】
本考案は、以上の構成よりなるものであり、この考案によれば、壁部材本体に 予め工場等で引き戸を設けるよう構成されており、クレーン等で吊って組立施工 すれば、簡易・迅速に作業が行え、また、引き戸は壁部材本体の内部に完全に収 納され、見た目によく、強度的にも問題がなく耐力壁としても機能する等極めて 有益なる効果を奏するものである。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の一実施例を示す一部欠截要部拡大斜視
図である。
図である。
1 壁部材本体 2 欠除部 3 溝穴 4 敷居材 5 鴨居材
Claims (1)
- 【請求項1】 住宅等の壁を形成する壁部材において、
厚物木質材を壁部材本体とし、該壁部材本体の下部の任
意な箇所に、欠除部を形成し、該欠除部よりさらに溝穴
を形成し、欠除部には敷居材・鴨居材を設け、溝穴には
開いた際の引き戸の収納部を設けたことを特徴とする引
き戸を備えた壁部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9782591U JPH0540412U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 引き戸を備えた壁部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9782591U JPH0540412U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 引き戸を備えた壁部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540412U true JPH0540412U (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=14202507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9782591U Pending JPH0540412U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 引き戸を備えた壁部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540412U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5719172A (en) * | 1980-07-08 | 1982-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | Pulse arc welding device |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP9782591U patent/JPH0540412U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5719172A (en) * | 1980-07-08 | 1982-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | Pulse arc welding device |
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