JPH0516385Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0516385Y2 JPH0516385Y2 JP11146186U JP11146186U JPH0516385Y2 JP H0516385 Y2 JPH0516385 Y2 JP H0516385Y2 JP 11146186 U JP11146186 U JP 11146186U JP 11146186 U JP11146186 U JP 11146186U JP H0516385 Y2 JPH0516385 Y2 JP H0516385Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- vertical frame
- casing
- attached
- wall material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 25
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 2
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- -1 wallpaper Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は窓、ドアなどの開口部に取付けられる
開口枠構造に関する。
開口枠構造に関する。
従来、各工法における開口部の造作材を用いた
この種開口枠構造としては、例えば第1図〜第3
図に示す如く、柱aの表裏面に石膏ボードなどの
壁材bを取付けた後、開口縦枠cを取付け、更に
壁材bと開口縦枠cとの突合せ部を覆うようにケ
ーシングdを取付ける。その後に壁材b面に壁
紙、化粧クロス、化粧塩ビシート等の化粧物を貼
着する。
この種開口枠構造としては、例えば第1図〜第3
図に示す如く、柱aの表裏面に石膏ボードなどの
壁材bを取付けた後、開口縦枠cを取付け、更に
壁材bと開口縦枠cとの突合せ部を覆うようにケ
ーシングdを取付ける。その後に壁材b面に壁
紙、化粧クロス、化粧塩ビシート等の化粧物を貼
着する。
しかし、このような従来の開口枠構造では、壁
材と開口縦枠との突合せ部に不陸がある場合に、
ケーシングdと壁材面b(第2図)あるいはは開
口縦枠面c(第3図)との間に隙間Sが生じたり、
また壁材の厚さに応じて開口縦枠の幅を変更しな
くてはならず、部材の種類を用意しなければなら
ないという問題点を残している。
材と開口縦枠との突合せ部に不陸がある場合に、
ケーシングdと壁材面b(第2図)あるいはは開
口縦枠面c(第3図)との間に隙間Sが生じたり、
また壁材の厚さに応じて開口縦枠の幅を変更しな
くてはならず、部材の種類を用意しなければなら
ないという問題点を残している。
本出願人は上記問題点を解決するため、実開昭
63−19689号「扉などの開口枠構造」と称する考
案について実用新案登録出願を行なつた。
63−19689号「扉などの開口枠構造」と称する考
案について実用新案登録出願を行なつた。
そして、この考案は、断面コ型形状のケーシン
グ7と凹溝4を挟んで外実6と内実5とを設けた
開口縦枠3とを用い、ケーシング7の内側凸片8
を壁材2面に当接し、外側凸片9を開口縦枠3の
凹溝4に挿入するものであつた。
グ7と凹溝4を挟んで外実6と内実5とを設けた
開口縦枠3とを用い、ケーシング7の内側凸片8
を壁材2面に当接し、外側凸片9を開口縦枠3の
凹溝4に挿入するものであつた。
しかし、この考案では、特にケーシング7を、
開口縦枠3、壁材面2との間に寸法の設定がなさ
れていないため、ケーシング7が開口縦枠3から
突出し、その体裁を損なうという問題点を残して
いる。
開口縦枠3、壁材面2との間に寸法の設定がなさ
れていないため、ケーシング7が開口縦枠3から
突出し、その体裁を損なうという問題点を残して
いる。
本考案は上記問題点を解決するため、予め、開
口縦枠3と壁材面2の間に不陸となる距離lを設
定しておき、この不陸距離lをケーシング7の内
側凸片8の長さと一致させることにより、開口縦
枠3とケーシング7の外側面が面一となり、一体
感のある開口枠構造を形成しようとするものであ
る。
口縦枠3と壁材面2の間に不陸となる距離lを設
定しておき、この不陸距離lをケーシング7の内
側凸片8の長さと一致させることにより、開口縦
枠3とケーシング7の外側面が面一となり、一体
感のある開口枠構造を形成しようとするものであ
る。
以下本考案開口枠構造の実施例について説明す
る。
る。
図面において、1は開口部に設けられる柱であ
り、その表裏面側に石膏ボードなどの壁材2が取
付けられる。
り、その表裏面側に石膏ボードなどの壁材2が取
付けられる。
3は開口縦枠であり、必要に応じて表面にシー
ト貼り、塗装などによる任意化粧が施され、ま
た、その木口部に凹溝4を挟んで柱1と接する側
面に内実5、外実6が設けられる。この場合内実
5は外実6より短くしておく。
ト貼り、塗装などによる任意化粧が施され、ま
た、その木口部に凹溝4を挟んで柱1と接する側
面に内実5、外実6が設けられる。この場合内実
5は外実6より短くしておく。
開口縦枠3の内実5側の面が柱1側となるよう
に取付ける7はケーシングであり、必要に応じて
表面にシート貼り、塗装などによる任意化粧が施
され、また2つの内側凸片8、外側凸片9を有し
た断面コ型形状に設けられる。
に取付ける7はケーシングであり、必要に応じて
表面にシート貼り、塗装などによる任意化粧が施
され、また2つの内側凸片8、外側凸片9を有し
た断面コ型形状に設けられる。
ケーシング7は、開口縦枠3の木口部に設けら
れる凹溝4内にケーシング7に設けられる片側の
外側凸片9を嵌入し、また内側凸片8が壁材2に
接するように取付ける。
れる凹溝4内にケーシング7に設けられる片側の
外側凸片9を嵌入し、また内側凸片8が壁材2に
接するように取付ける。
本考案の開口枠構造の特徴は次の点に存する。
すなわち、第4図に示すように
柱1の表裏面に取付けた2枚の壁材2の表面間
の距離 A 開口縦枠3の外実の先端部間の距離 B ケーシング7の内側凸片8の長さ l とする。
の距離 A 開口縦枠3の外実の先端部間の距離 B ケーシング7の内側凸片8の長さ l とする。
またこの場合B>Aの関係として、開口縦枠3
を壁材面2より突出させておく。
を壁材面2より突出させておく。
そして、以上A,B,lの関係を、
B−A=2lとした。
このように構成することにより、ケーシング7
の内側凸片8は壁材面2に当接し、ケーシング7
の側面は開口縦枠3の側面と面一になる。
の内側凸片8は壁材面2に当接し、ケーシング7
の側面は開口縦枠3の側面と面一になる。
なお、ケーシング7の外側凸片9は凹溝4内を
摺動するので、特にその長さは厳密には設定され
ない。
摺動するので、特にその長さは厳密には設定され
ない。
また、内実5は外実6より短く、かつ、ケーシ
ング7に衝突しない長さであればよい。
ング7に衝突しない長さであればよい。
開口縦枠3とケーシング7の側面が面一とな
り、一体感のある外観構造が得られ、体裁のよい
開口枠構造が得られる。
り、一体感のある外観構造が得られ、体裁のよい
開口枠構造が得られる。
第1図:従来の開口枠構造で、ケーシングと壁
材、開口縦枠の間に隙間のない場合の断面図、第
2図:同じく、壁材とケーシングの間に隙間のあ
る場合の断面図、第3図:同じく開口縦枠と壁材
の間に隙間のある場合の断面図、第4図:本考案
開口枠構造の断面図、 1……柱、2……壁材または壁材面、3……開
口縦枠、4……凹溝、5……内実、6……外実、
7……ケーシング、8……内側凸片、9……外側
凸片9、a……柱、b……壁材、c……開口縦
枠、d……ケーシング。
材、開口縦枠の間に隙間のない場合の断面図、第
2図:同じく、壁材とケーシングの間に隙間のあ
る場合の断面図、第3図:同じく開口縦枠と壁材
の間に隙間のある場合の断面図、第4図:本考案
開口枠構造の断面図、 1……柱、2……壁材または壁材面、3……開
口縦枠、4……凹溝、5……内実、6……外実、
7……ケーシング、8……内側凸片、9……外側
凸片9、a……柱、b……壁材、c……開口縦
枠、d……ケーシング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 柱1の表裏面側に壁材2が取付けられる一方、
開口部側の柱面に開口縦枠3が取付けられ、更に
開口縦枠3と壁材2との突合せ部を覆うように設
けられるケーシング7からなる開口枠構造におい
て、 開口縦枠3は木口部に凹溝4を挟んで内実5と
外実6が設けられ、 またケーシング7は2つの内側凸片8、外側凸
片9を有し、断面コ型形状をなしており、 柱1の表裏面側に壁材2が取付けられる一方、
開口部側の柱1面に内実5側の面が接するように
開口縦枠3が取付けられ、 更に、開口縦枠3の木口部に設けられる凹溝4
内に断面コ型形状のケーシング7をその外側凸片
9を嵌入するように内側凸片8を壁材2面に接す
る如く取付けてた開口枠構造において、 開口縦枠3の内実5は外実6より短くなつてお
り、 柱1の表裏面に取付けた2枚の壁材2の表面間
の距離……A 開口縦枠3の外実の先端部間の距離……B ケーシング7の内側凸片8の長さ……l とし、 B−A=2l としたことを特徴とする扉などの一体感のある開
口枠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11146186U JPH0516385Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11146186U JPH0516385Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319690U JPS6319690U (ja) | 1988-02-09 |
| JPH0516385Y2 true JPH0516385Y2 (ja) | 1993-04-28 |
Family
ID=30991407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11146186U Expired - Lifetime JPH0516385Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516385Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP11146186U patent/JPH0516385Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6319690U (ja) | 1988-02-09 |
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