JPH0540448Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0540448Y2 JPH0540448Y2 JP1987174229U JP17422987U JPH0540448Y2 JP H0540448 Y2 JPH0540448 Y2 JP H0540448Y2 JP 1987174229 U JP1987174229 U JP 1987174229U JP 17422987 U JP17422987 U JP 17422987U JP H0540448 Y2 JPH0540448 Y2 JP H0540448Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- granules
- urine
- granular material
- sand
- test agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、イヌやネコで代表されるペツト動物
等の排泄物を受けるための排泄物受用粒状体に関
する。
等の排泄物を受けるための排泄物受用粒状体に関
する。
従来の前記粒状体は、例えば、天然の砂だけか
ら成つていて、それを砂箱に入れて動物の排泄物
受用としての使い方だけしか考えられていなかつ
た。
ら成つていて、それを砂箱に入れて動物の排泄物
受用としての使い方だけしか考えられていなかつ
た。
ところで、今日、ペツト動物においても、人間
と同様に腎臓や肝臓、血尿、尿道結石等の内臓疾
患が多く見られるが、従来、そのようなペツト動
物の内臓疾患の発見は、ペツト動物の外的変化や
動作を飼主が観察することによつて行われている
(文献を示すことができない)。
と同様に腎臓や肝臓、血尿、尿道結石等の内臓疾
患が多く見られるが、従来、そのようなペツト動
物の内臓疾患の発見は、ペツト動物の外的変化や
動作を飼主が観察することによつて行われている
(文献を示すことができない)。
ところが、ペツト動物の外的変化や動作の観察
でそのペツト動物が内臓疾患であるかどうかや、
その疾患名を判断することは、獣医等の専門家で
あつてもむずかしい。そのため、疾患の発見が遅
れたり、疾患していても判らない場合が多々あつ
た。
でそのペツト動物が内臓疾患であるかどうかや、
その疾患名を判断することは、獣医等の専門家で
あつてもむずかしい。そのため、疾患の発見が遅
れたり、疾患していても判らない場合が多々あつ
た。
そこで、粒状体で排泄物を受けると同時にペツ
ト動物の疾患を発見することが望まれている。
ト動物の疾患を発見することが望まれている。
本考案の目的は、内臓疾患により尿中の成分が
変化する点に着目して、尿を受けると同時に、動
物の内臓疾患を早期に、かつ、容易に発見できる
動物の排泄物受用粒状体を提供する点にある。
変化する点に着目して、尿を受けると同時に、動
物の内臓疾患を早期に、かつ、容易に発見できる
動物の排泄物受用粒状体を提供する点にある。
本考案による動物の排泄物受用粒状体の特徴構
成は、夫々が砂と同程度の大きさで尿に不溶性の
多数の粒状物の表面に、排尿中の検査対象成分と
反応して色変わりする検査薬剤層を形成してある
点にあり、その作用・効果は次の通りである。
成は、夫々が砂と同程度の大きさで尿に不溶性の
多数の粒状物の表面に、排尿中の検査対象成分と
反応して色変わりする検査薬剤層を形成してある
点にあり、その作用・効果は次の通りである。
一般にペツト動物を飼育するにあたつては、特
定の箇所に便所としての砂場や砂箱を用意するの
が一般的であり、また、社会的にも強く望まれて
いる。この点に着目して、砂と同程度の大きさの
粒状体を、多数従来の砂と同様に砂場や砂箱に入
れることによつて、動物は警戒感や違和感を持た
ずに、通常通りに砂場や砂箱の中に排泄する。
定の箇所に便所としての砂場や砂箱を用意するの
が一般的であり、また、社会的にも強く望まれて
いる。この点に着目して、砂と同程度の大きさの
粒状体を、多数従来の砂と同様に砂場や砂箱に入
れることによつて、動物は警戒感や違和感を持た
ずに、通常通りに砂場や砂箱の中に排泄する。
また、前記粒状体は尿によつて溶解することが
ないので、排泄された尿は、多数の粒状体間に浸
透して保持され、その保持された尿が、前記粒状
体の表面に形成されている検査薬剤層の作用で排
尿中の検査対象成分と反応して、色変わりによつ
て動物が疾患しているか否かを、また、その疾患
名を一目瞭然に知ることができる。
ないので、排泄された尿は、多数の粒状体間に浸
透して保持され、その保持された尿が、前記粒状
体の表面に形成されている検査薬剤層の作用で排
尿中の検査対象成分と反応して、色変わりによつ
て動物が疾患しているか否かを、また、その疾患
名を一目瞭然に知ることができる。
その結果、本考案は、動物に警戒感や違和感を
抱かせることなく排泄物受け物として使用させる
ことができると共に、粒状体の変色によつて容易
に動物の疾患を発見できるために、早期に動物の
病気を確実且つ容易に知つて対処できる動物の排
泄物受用粒状体を提供し得るに至つた。
抱かせることなく排泄物受け物として使用させる
ことができると共に、粒状体の変色によつて容易
に動物の疾患を発見できるために、早期に動物の
病気を確実且つ容易に知つて対処できる動物の排
泄物受用粒状体を提供し得るに至つた。
次に本考案の実施例を示す。
動物の排泄物受用粒状体は、第2図に示すよう
に、動物用の便所となる砂箱A内に入れられて、
動物の排泄物受けとして用いながら、排尿から動
物が疾患しているか否かや、その疾患名を検査す
るものであつて、第1図に示すように、前記砂箱
Aに入れられる砂と同程度の大きさの粒状物1の
表面に、排尿中の検査対象成分と反応して色変わ
りする検査薬剤層2を形成して構成されている。
に、動物用の便所となる砂箱A内に入れられて、
動物の排泄物受けとして用いながら、排尿から動
物が疾患しているか否かや、その疾患名を検査す
るものであつて、第1図に示すように、前記砂箱
Aに入れられる砂と同程度の大きさの粒状物1の
表面に、排尿中の検査対象成分と反応して色変わ
りする検査薬剤層2を形成して構成されている。
前記粒状体1は、土と1種類の検査薬剤と水溶
性の接着剤とを混練して固めたものである。従つ
て、前記検査薬剤は、土粒子夫々の表面に付着
し、粒状物1の表面において検査薬剤層2を形成
するのみならず、その粒状物1の内部にも分散す
ることになる。その結果、尿により接着剤が溶け
ることで、粒状物1表面の検査薬剤のみならず粒
状物1中に分散していた検査薬剤も尿と接触して
反応することになり、色変わりが良く分かる。
性の接着剤とを混練して固めたものである。従つ
て、前記検査薬剤は、土粒子夫々の表面に付着
し、粒状物1の表面において検査薬剤層2を形成
するのみならず、その粒状物1の内部にも分散す
ることになる。その結果、尿により接着剤が溶け
ることで、粒状物1表面の検査薬剤のみならず粒
状物1中に分散していた検査薬剤も尿と接触して
反応することになり、色変わりが良く分かる。
かつ、検査薬剤としては、タンパクと反応して
色変りする腎臓疾患検査用のものや、糖と反応し
て色変りする肝臓疾患検査用のもの、血尿と反応
して色変りする血尿検査用のもの、アルカリに反
応して色変りする尿道結石用のPH試薬等、各種の
ものがある。そして、このような検査片は、粒状
物1の表面に形成された検査薬剤層2の検査薬剤
を選択することにより、各種疾患夫々に対する専
用のものとして別々に作製され、砂箱A内に、そ
の砂箱A内に入れる砂としてや、或いは、砂箱A
内に入れる砂とともに入れられて使用される。な
お、排泄物受用の粒状体の使用において、検査対
象が異なる複数種の粒状体の薬剤層の色変わり後
の色が、互いに異なる場合は、複数種の粒状体を
同時に使用しても、何等、不都合がないが、検査
薬剤層の色変わり後の色が同じとなる複数種の粒
状体を同時に使用することは避ける方が望まし
い。また、排尿・検査が終わつたならば、色変わ
りした粒状体を取除くことが望ましい。
色変りする腎臓疾患検査用のものや、糖と反応し
て色変りする肝臓疾患検査用のもの、血尿と反応
して色変りする血尿検査用のもの、アルカリに反
応して色変りする尿道結石用のPH試薬等、各種の
ものがある。そして、このような検査片は、粒状
物1の表面に形成された検査薬剤層2の検査薬剤
を選択することにより、各種疾患夫々に対する専
用のものとして別々に作製され、砂箱A内に、そ
の砂箱A内に入れる砂としてや、或いは、砂箱A
内に入れる砂とともに入れられて使用される。な
お、排泄物受用の粒状体の使用において、検査対
象が異なる複数種の粒状体の薬剤層の色変わり後
の色が、互いに異なる場合は、複数種の粒状体を
同時に使用しても、何等、不都合がないが、検査
薬剤層の色変わり後の色が同じとなる複数種の粒
状体を同時に使用することは避ける方が望まし
い。また、排尿・検査が終わつたならば、色変わ
りした粒状体を取除くことが望ましい。
以下、本考案の別実施例を示す。
[1] 第3図に示すように、粒状物1の表面の
みに薬剤層2を形成して実施する。この場合、
粒状物1として、自然砂や合成樹脂等から作製
した人造砂を容易に用いることができる。
みに薬剤層2を形成して実施する。この場合、
粒状物1として、自然砂や合成樹脂等から作製
した人造砂を容易に用いることができる。
[2] 粒状物1を多孔質材から構成し、この粒
状物1に検査薬剤を含浸させる状態で粒状物1
の表面に検査薬剤層2を形成して粒状体を構成
する。
状物1に検査薬剤を含浸させる状態で粒状物1
の表面に検査薬剤層2を形成して粒状体を構成
する。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係る動物の排泄物受用粒状体の
実施例を示し、第1図は断面図、第2図は使用状
態の斜視図であり、第3図は本考案の別実施例を
示す断面図である。 1……粒状物、2……検査薬剤層。
実施例を示し、第1図は断面図、第2図は使用状
態の斜視図であり、第3図は本考案の別実施例を
示す断面図である。 1……粒状物、2……検査薬剤層。
Claims (1)
- 夫々が砂と同程度の大きさで尿に不溶性の多数
の粒状物1の表面に、排尿中の検査対象成分と反
応して色変わりする検査薬剤層2を形成してある
動物の排泄物受用粒状体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987174229U JPH0540448Y2 (ja) | 1987-11-14 | 1987-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987174229U JPH0540448Y2 (ja) | 1987-11-14 | 1987-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0177951U JPH0177951U (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0540448Y2 true JPH0540448Y2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=31466100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987174229U Expired - Lifetime JPH0540448Y2 (ja) | 1987-11-14 | 1987-11-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540448Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2727474B2 (ja) * | 1990-04-24 | 1998-03-11 | 株式会社大貴 | ペット用トイレ砂 |
| JP2729844B2 (ja) * | 1989-12-25 | 1998-03-18 | 株式会社大貴 | 動物用シーツ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48104380A (ja) * | 1972-04-14 | 1973-12-27 | ||
| JPS5660731U (ja) * | 1979-02-09 | 1981-05-23 | ||
| JPS6262967U (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-18 |
-
1987
- 1987-11-14 JP JP1987174229U patent/JPH0540448Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0177951U (ja) | 1989-05-25 |
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