JPH054050Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054050Y2 JPH054050Y2 JP6525186U JP6525186U JPH054050Y2 JP H054050 Y2 JPH054050 Y2 JP H054050Y2 JP 6525186 U JP6525186 U JP 6525186U JP 6525186 U JP6525186 U JP 6525186U JP H054050 Y2 JPH054050 Y2 JP H054050Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- serial number
- pin
- circuit board
- printed circuit
- check pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
〔概要〕
プリント基板のシリアルナンバーを表すコード
化されたスリツトに、チエツクピンを突き当て、
スリツトの有無をマイクロスイツチで検出し読取
る読取器であつて、該チエツクピンの構造を二重
構造とすることによつて、マイクロスイツチの取
付け位置のバラツキとか、プリント板側のスリツ
トの深さのバラツキを吸収して確実な検出を可能
とした。
化されたスリツトに、チエツクピンを突き当て、
スリツトの有無をマイクロスイツチで検出し読取
る読取器であつて、該チエツクピンの構造を二重
構造とすることによつて、マイクロスイツチの取
付け位置のバラツキとか、プリント板側のスリツ
トの深さのバラツキを吸収して確実な検出を可能
とした。
本考案は、プリント基板のシリアルナンバーを
読取るシリアルナンバー読取器に関する。
読取るシリアルナンバー読取器に関する。
一般にプリント基板は、基板の製造ロツト番号
等をシリアルナンバーで表示している。製造、試
験設備のテーブル上にプリント基板を載せ、プリ
ント基板のシリアルナンバーを、読取器により読
取り、その読取りデータにより製造、試験設備に
接続された構コンピユータにより必要な加工、試
験方法が指示され、それに基づいて加工、試験が
行われる。
等をシリアルナンバーで表示している。製造、試
験設備のテーブル上にプリント基板を載せ、プリ
ント基板のシリアルナンバーを、読取器により読
取り、その読取りデータにより製造、試験設備に
接続された構コンピユータにより必要な加工、試
験方法が指示され、それに基づいて加工、試験が
行われる。
従つて、プリント基板のシリアルナンバーが、
確実に読取られるシリアルナンバー読取器が望ま
れている。
確実に読取られるシリアルナンバー読取器が望ま
れている。
第2図は従来のシリアルナンバー読取器を示
し、図イは斜視図、図ロ、ハは断面図である。
し、図イは斜視図、図ロ、ハは断面図である。
第2図イにおいて、1は読取器、2はコントロ
ーラ、3はテーブルで、上面にプリント基板4を
取付台5を備えている。なお、読取器1は第2図
ロのようにコ字形状で、取付台5の基準穴6と係
合するガイドピン7と、プリント基板4のシリア
ルナンバーをコード化した半円状のスリツト8
を、検出する為の発光素子9、受光素子10を有
し、かつ、プリント基板4のシリアルナンバーを
示す多数(現状30個)のスリツト8を検出できる
長さである。11はプリント基板4を取付ける取
付ピンである。
ーラ、3はテーブルで、上面にプリント基板4を
取付台5を備えている。なお、読取器1は第2図
ロのようにコ字形状で、取付台5の基準穴6と係
合するガイドピン7と、プリント基板4のシリア
ルナンバーをコード化した半円状のスリツト8
を、検出する為の発光素子9、受光素子10を有
し、かつ、プリント基板4のシリアルナンバーを
示す多数(現状30個)のスリツト8を検出できる
長さである。11はプリント基板4を取付ける取
付ピンである。
プリント基板4のスリツト8の有無の検出は、
読取器1のガイドピン7を取付台5の基準穴6に
挿入し、発光素子9の光を受光素子10が検出す
ることにより行う。
読取器1のガイドピン7を取付台5の基準穴6に
挿入し、発光素子9の光を受光素子10が検出す
ることにより行う。
また、機械的に検出する別のシリアルナンバー
読取器としては、発光、受光素子の代わりに第2
図ハのようにプリント基板4のスリツト8と係合
するチエツクピン13と、該チエツクピン13の
動作を検出するマイクロスイツチ12を備えて構
成したものがある。
読取器としては、発光、受光素子の代わりに第2
図ハのようにプリント基板4のスリツト8と係合
するチエツクピン13と、該チエツクピン13の
動作を検出するマイクロスイツチ12を備えて構
成したものがある。
前者のシリアルナンバー読取器は、プリント基
板4のシリアルナンバー(スリツト8の半円径a
が3.5mm、スリツトピツチbが4.5mmで、隣接スリ
ツトの距離は1mmしかない)を読取る発光、受光
素子9,10が近接しており、プリント基板4の
スリツト8を検出する場合、光が隣接の受光素子
9にもれたり、外乱光の影響を受けたりして、正
確に読取れない問題があつた。
板4のシリアルナンバー(スリツト8の半円径a
が3.5mm、スリツトピツチbが4.5mmで、隣接スリ
ツトの距離は1mmしかない)を読取る発光、受光
素子9,10が近接しており、プリント基板4の
スリツト8を検出する場合、光が隣接の受光素子
9にもれたり、外乱光の影響を受けたりして、正
確に読取れない問題があつた。
また、後者のマイクロスイツチの機械的な検出
の読取器では、マイクロスイツチ12のストロー
クが1.75mmと微小であり、マイクロスイツチ12
の取付けバラツキ、プリント基板4のスリツト8
のバラツキにより、ストローク不足となりマイク
ロスイツチ12が動作せず読取れない。或いは極
端な場合マイクロスイツチ12が破損すると云う
問題があつた。
の読取器では、マイクロスイツチ12のストロー
クが1.75mmと微小であり、マイクロスイツチ12
の取付けバラツキ、プリント基板4のスリツト8
のバラツキにより、ストローク不足となりマイク
ロスイツチ12が動作せず読取れない。或いは極
端な場合マイクロスイツチ12が破損すると云う
問題があつた。
本考案の目的はかかる問題点を解決することに
ある。
ある。
本考案は、第2図で前述した従来のマイクロス
イツチによる読取器の、チエツクピン13のスト
ロークを大きくする為、チエツクピン13を二重
構造とした。他は従来と同じ構成である。
イツチによる読取器の、チエツクピン13のスト
ロークを大きくする為、チエツクピン13を二重
構造とした。他は従来と同じ構成である。
即ち、チエツクピン13のストロークを大きく
することにより、マイクロスイツチの取付け位置
のバラツキ及びプリント基板側のスリツトの深さ
のバラツキ等があつても、そのバラツキは吸収さ
れ、マイクロスイツチは動作する。その結果、プ
リント基板のシリアルナンバーの読取りが確実に
行える。
することにより、マイクロスイツチの取付け位置
のバラツキ及びプリント基板側のスリツトの深さ
のバラツキ等があつても、そのバラツキは吸収さ
れ、マイクロスイツチは動作する。その結果、プ
リント基板のシリアルナンバーの読取りが確実に
行える。
〔実施例〕
第1図イ〜ハは本考案の実施例を示し、図イは
正面図、図ロは側断面図、図ハはチエツクピン部
断面図である。なお、全図を通して同一符号は同
一対象物を示す。
正面図、図ロは側断面図、図ハはチエツクピン部
断面図である。なお、全図を通して同一符号は同
一対象物を示す。
第1図イにおいて、シリアルナンバー読取器1
4はアルミニウム等の部材に、プリント基板のシ
リアルナンバーのスリツトに対応して、チエツク
ピン15を設ける。該チエツクピン15の構造
は、図ハのように先端ピン16がチエツクピン1
5の内部に沈む二重構造であり、先端ピン16に
対応した位置にマイクロスイツチ12を配置す
る。なお、バネ17は先端ピン16をマイクロス
イツチ12側に押し、バネ18はチエツクピン1
5を図の左側(プリント基板側)に押す構成であ
る。
4はアルミニウム等の部材に、プリント基板のシ
リアルナンバーのスリツトに対応して、チエツク
ピン15を設ける。該チエツクピン15の構造
は、図ハのように先端ピン16がチエツクピン1
5の内部に沈む二重構造であり、先端ピン16に
対応した位置にマイクロスイツチ12を配置す
る。なお、バネ17は先端ピン16をマイクロス
イツチ12側に押し、バネ18はチエツクピン1
5を図の左側(プリント基板側)に押す構成であ
る。
プリント基板を取付ける取付台の基準穴と係合
するガイドピン7が、従来と同じように両端にあ
り、マイクロスイツチ12の信号線はコントロー
ラ2に結線されている。
するガイドピン7が、従来と同じように両端にあ
り、マイクロスイツチ12の信号線はコントロー
ラ2に結線されている。
プリント基板4のシリアルナンバーを読取る場
合、(第2図イ参照)シリアルナンバー読取器1
のガイドピン7を、取付台5の基準穴6に挿入す
る。この時仮にマイクロスイツチ12の取付け位
置のバラツキ、及びプリント基板4のスリツト8
の深さのバラツキがあつても、チエツクピン15
が二重構造でストロークが大きいので、先端ピン
16がマイクロスイツチ12を破損することな
く、ON,OFFすることが出来る。従つて、プリ
ント基板のシリアルナンバーを確実に読取ること
が可能である。
合、(第2図イ参照)シリアルナンバー読取器1
のガイドピン7を、取付台5の基準穴6に挿入す
る。この時仮にマイクロスイツチ12の取付け位
置のバラツキ、及びプリント基板4のスリツト8
の深さのバラツキがあつても、チエツクピン15
が二重構造でストロークが大きいので、先端ピン
16がマイクロスイツチ12を破損することな
く、ON,OFFすることが出来る。従つて、プリ
ント基板のシリアルナンバーを確実に読取ること
が可能である。
また、チエツクピン15のストロークを大きい
ことにより、配置されたマイクロスイツチ12の
動作点を各々調整する必要がなくなり、コスト的
に有利である。
ことにより、配置されたマイクロスイツチ12の
動作点を各々調整する必要がなくなり、コスト的
に有利である。
以上説明したように本考案によれば、チエツク
ピンの構造を二重構造とすることにより、マイク
ロスイツチの取付け位置のバラツキとか、プリン
ト基板のスリツトの深さのバラツキ等が吸収さ
れ、プリント基板のシリアルナンバーを確実に読
取ることができる。
ピンの構造を二重構造とすることにより、マイク
ロスイツチの取付け位置のバラツキとか、プリン
ト基板のスリツトの深さのバラツキ等が吸収さ
れ、プリント基板のシリアルナンバーを確実に読
取ることができる。
第1図イ〜ハは本考案の実施例を説明する図、
第2図イ〜ハは従来のシリアルナンバー読取器を
説明する図である。 図において、7はガイドピン、12はマイクロ
スイツチ、14はシリアルナンバー読取器、15
はチエツクピン、16は先端ピン、17,18は
バネを示す。
第2図イ〜ハは従来のシリアルナンバー読取器を
説明する図である。 図において、7はガイドピン、12はマイクロ
スイツチ、14はシリアルナンバー読取器、15
はチエツクピン、16は先端ピン、17,18は
バネを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プリント基板のシリアルナンバーを表すコード
化されたスリツトに前部が係合するチエツクピン
15を有し、該チエツクピン15の後部に動作を
検出するマイクロスイツチ12を備えてなるシリ
アルナンバー読取器14であつて、 該チエツクピン15は該シリアルナンバー読取
器14からバネ18によつて該前部側へ付勢され
て摺動可能に取付けられていると共に、該チエツ
クピン15の該後部には第2のバネ17によつて
該後部側へ付勢されて摺動可能に先端ピン16が
備えられており、該先端ピン16の後方の位置に
該マイクロスイツチ12が固定されており、該ス
リツト部分によつて該チエツクピン15が押圧さ
れた際は該先端ピン16によつて該マイクロスイ
ツチ12を押圧するごとくされてなるシリアルナ
ンバー読取器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6525186U JPH054050Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6525186U JPH054050Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62179672U JPS62179672U (ja) | 1987-11-14 |
| JPH054050Y2 true JPH054050Y2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=30902148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6525186U Expired - Lifetime JPH054050Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054050Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP6525186U patent/JPH054050Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62179672U (ja) | 1987-11-14 |
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