JPH0540547Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0540547Y2 JPH0540547Y2 JP14773388U JP14773388U JPH0540547Y2 JP H0540547 Y2 JPH0540547 Y2 JP H0540547Y2 JP 14773388 U JP14773388 U JP 14773388U JP 14773388 U JP14773388 U JP 14773388U JP H0540547 Y2 JPH0540547 Y2 JP H0540547Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- film
- printed
- sheet
- marks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、文字・マーク等の表示部を抜印刷に
より施した透光性シートの背面側に整光性フイル
ムを貼付けてなる表示板に関する。
より施した透光性シートの背面側に整光性フイル
ムを貼付けてなる表示板に関する。
(従来の技術)
表示板例えば自動車のパネル部に使用されるス
イツチ表示板は、夜間等にその表示板の後方に置
かれたランプ等の光源からの光により文字又はマ
ークを浮上らせるようになつており、この場合
に、その文字又はマーク部分から光が散乱しない
ように文字又はマークが印刷された透光性シート
の背面に整光性フイルムを貼着するようにしてい
る。このものでランプ等の光源が点灯されない昼
間には、外部からの自然光で文字又はマークを視
認するようにしている。
イツチ表示板は、夜間等にその表示板の後方に置
かれたランプ等の光源からの光により文字又はマ
ークを浮上らせるようになつており、この場合
に、その文字又はマーク部分から光が散乱しない
ように文字又はマークが印刷された透光性シート
の背面に整光性フイルムを貼着するようにしてい
る。このものでランプ等の光源が点灯されない昼
間には、外部からの自然光で文字又はマークを視
認するようにしている。
(考案が解決しようとする課題)
ところで、従来は、透光性シートの表面側に文
字又はマークが字抜きになつた黒色の遮光生の印
刷膜を施し、該透光性シートの背面側に接する整
光性フイルムのルーバの表面に白色の印刷膜を形
成するようにしていた。この従来の構成で、昼間
に外部からの自然光で表示板の文字又はマークを
目視する時には、文字又はマークの抜部分を通し
てルーバの表面に付設された白色の印刷膜を見る
ことになるが、この場合に文字又はマークが暗い
感じ、見難いという問題があつた。
字又はマークが字抜きになつた黒色の遮光生の印
刷膜を施し、該透光性シートの背面側に接する整
光性フイルムのルーバの表面に白色の印刷膜を形
成するようにしていた。この従来の構成で、昼間
に外部からの自然光で表示板の文字又はマークを
目視する時には、文字又はマークの抜部分を通し
てルーバの表面に付設された白色の印刷膜を見る
ことになるが、この場合に文字又はマークが暗い
感じ、見難いという問題があつた。
従つて、本考案の目的は、昼間に外部からの自
然光で表示板の文字又はマークを目視する時に、
明るくて見易いように改良した表示板を提供する
にある。
然光で表示板の文字又はマークを目視する時に、
明るくて見易いように改良した表示板を提供する
にある。
[考案の構成]
(課題を解決するための手段)
本考案は、透光性シートの背面側に、ルーバを
表面側に付設した整光性フイルムを貼着し、夜間
等に整光性フイルムの後方に置かれた光源からの
光を該整光性フイルムを介して透光性シートに与
えるようにしたものにおいて、前記整光性フイル
ムのルーバの表面側に白色印刷を施し、前記透光
性シートの表面側に艶消しクリヤ印刷を施すこと
ともに、該透光シートの背面側に文字・マーク等
の表示部を抜印刷により施すことを特徴とするも
のである。
表面側に付設した整光性フイルムを貼着し、夜間
等に整光性フイルムの後方に置かれた光源からの
光を該整光性フイルムを介して透光性シートに与
えるようにしたものにおいて、前記整光性フイル
ムのルーバの表面側に白色印刷を施し、前記透光
性シートの表面側に艶消しクリヤ印刷を施すこと
ともに、該透光シートの背面側に文字・マーク等
の表示部を抜印刷により施すことを特徴とするも
のである。
(作用)
上記した手段によれば、透光性シートに文字は
マーク等の表示部が抜印刷によりが施される部分
と整光性フイルムのルーバに施された白色印刷と
が略同一の面に位置されるために、白色印刷の部
分に外部光線が到達し易く、昼間に外部からの自
然光で表示板の文字又はマークを目視する時に、
明るくて見易くなる。
マーク等の表示部が抜印刷によりが施される部分
と整光性フイルムのルーバに施された白色印刷と
が略同一の面に位置されるために、白色印刷の部
分に外部光線が到達し易く、昼間に外部からの自
然光で表示板の文字又はマークを目視する時に、
明るくて見易くなる。
(実施例)
以下、本考案を自動車用のスイツチ表示板に適
用した一実施例につき図面を参照して説明する。
用した一実施例につき図面を参照して説明する。
1はポリカーボネイト製の透光性シートで、こ
れの裏面側に、ルーバ2が表面側に付設された整
光性フイルム3が例えば接着により付設されてい
る。透光性シート1の表面には、艶消しのクリヤ
印刷による印刷膜4が設けられている。透光性シ
ート1の裏面には、表示部たる「A/C」の文字
5と横長の矩形状のマーク6が、スクリーンによ
る抜印刷によりブラツクメラリツクと黒の印刷と
を重ねて行つた印刷機7を形成することによつて
形成されており、これにより文字5及びマーク6
以外からは光が透過しないようになつている。そ
して、ルーバ2には、表面側に白色の印刷膜8が
付設されており、これ以外の面には黒色の印刷膜
9が付設されている。また、整光性フイルム3の
裏面には透光性の青色の印刷膜10が文字5に対
応する部分に付設されている。11及び12は整
光性フイルム3の下方部位に配設された光源たる
ランプで、ランプ11は文字5に対向しており、
ランプ12はマーク6に対向している。
れの裏面側に、ルーバ2が表面側に付設された整
光性フイルム3が例えば接着により付設されてい
る。透光性シート1の表面には、艶消しのクリヤ
印刷による印刷膜4が設けられている。透光性シ
ート1の裏面には、表示部たる「A/C」の文字
5と横長の矩形状のマーク6が、スクリーンによ
る抜印刷によりブラツクメラリツクと黒の印刷と
を重ねて行つた印刷機7を形成することによつて
形成されており、これにより文字5及びマーク6
以外からは光が透過しないようになつている。そ
して、ルーバ2には、表面側に白色の印刷膜8が
付設されており、これ以外の面には黒色の印刷膜
9が付設されている。また、整光性フイルム3の
裏面には透光性の青色の印刷膜10が文字5に対
応する部分に付設されている。11及び12は整
光性フイルム3の下方部位に配設された光源たる
ランプで、ランプ11は文字5に対向しており、
ランプ12はマーク6に対向している。
次に上記構成の作用について説明する。ランプ
12は図示しないエアコンスイツチがオン操作さ
れた時に、これに連動して点灯される。また、ラ
ンプ11は図示しないテールスイツチが夜間にオ
ン操作された時に点灯される。ランプ11が点灯
された時に、印刷膜10を介して整光性フイルム
3を通つた光は散乱されずに文字5及び透光性シ
ート1並びに印刷膜4を透過して文字5を青色に
浮き上がらせる。ランプ12が点灯された時に、
整光性フイルム3を通した光は散乱されずにマー
ク6及び透光性シート1並びに印刷膜4を透過し
てマーク6を浮き上がらせる。
12は図示しないエアコンスイツチがオン操作さ
れた時に、これに連動して点灯される。また、ラ
ンプ11は図示しないテールスイツチが夜間にオ
ン操作された時に点灯される。ランプ11が点灯
された時に、印刷膜10を介して整光性フイルム
3を通つた光は散乱されずに文字5及び透光性シ
ート1並びに印刷膜4を透過して文字5を青色に
浮き上がらせる。ランプ12が点灯された時に、
整光性フイルム3を通した光は散乱されずにマー
ク6及び透光性シート1並びに印刷膜4を透過し
てマーク6を浮き上がらせる。
一方、ランプ11が点灯されない昼間時には、
外部からの光りが印刷膜4及び透光性シート1を
介して印刷膜7に到達し、抜印刷された文字5部
分を介してルーバ2の表面の白色の印刷膜8にて
反射され、この白色の印刷膜8が抜印刷された文
字5の形状に外部から目視できる。
外部からの光りが印刷膜4及び透光性シート1を
介して印刷膜7に到達し、抜印刷された文字5部
分を介してルーバ2の表面の白色の印刷膜8にて
反射され、この白色の印刷膜8が抜印刷された文
字5の形状に外部から目視できる。
このように本実施例によれば、文字5を抜印刷
した印刷膜7が、ルーバ2の表面に付設した白色
の印刷膜8と隣接した位置にしているから、この
印刷膜8で反射された光りの大部分が透光性シー
ト1及び印刷膜4を通過することになり、目視し
た場合に従来のものに比べて明るく感じ見易いも
のとなる。これに対して、従来のものは抜印刷さ
れたマークの部分とルーバの白色の印刷膜とが透
光性シートの厚さ相当分だけ離間されているか
ら、マークの部分から入射して白色の印刷膜で反
射された光りの一部しかマークの部分を再び通過
できないし、又白色の部分がマークの部分から奥
に沈んでいるために目視した時に暗く感じ見難い
ものであつた。
した印刷膜7が、ルーバ2の表面に付設した白色
の印刷膜8と隣接した位置にしているから、この
印刷膜8で反射された光りの大部分が透光性シー
ト1及び印刷膜4を通過することになり、目視し
た場合に従来のものに比べて明るく感じ見易いも
のとなる。これに対して、従来のものは抜印刷さ
れたマークの部分とルーバの白色の印刷膜とが透
光性シートの厚さ相当分だけ離間されているか
ら、マークの部分から入射して白色の印刷膜で反
射された光りの一部しかマークの部分を再び通過
できないし、又白色の部分がマークの部分から奥
に沈んでいるために目視した時に暗く感じ見難い
ものであつた。
[考案の効果]
本考案は以上の説明から明らかなように、透光
性シートの背面側に、ルーバを表面側に付設した
整光性フイルムを貼着し、夜間等に整光性フイル
ムの後方に置かれた光源からの光を該整光性フイ
ルムを介して透光性シートに与えるようにしたも
のにおいて、前記整光性フイルムのルーバの表面
側に白色印刷を施し、前記透光性シートの表面側
に艶消しクリヤ印刷を施すとともに、該透光シー
トの背面側に文字・マーク等の表示部を抜印刷に
より施すことを特徴とするものであるから、透光
性シートに文字又はマーク等の表示部が抜印刷に
よりが施される部分と整光性フイルムのルーバに
施された白色印刷とが略同一の面に位置されるた
めに、白色印刷の部分に外部光線が到達し易く、
昼間に外部からの自然光で表示板の文字又はマー
クを目視する時に、明るくて見易くなるという優
れた効果を奏する。
性シートの背面側に、ルーバを表面側に付設した
整光性フイルムを貼着し、夜間等に整光性フイル
ムの後方に置かれた光源からの光を該整光性フイ
ルムを介して透光性シートに与えるようにしたも
のにおいて、前記整光性フイルムのルーバの表面
側に白色印刷を施し、前記透光性シートの表面側
に艶消しクリヤ印刷を施すとともに、該透光シー
トの背面側に文字・マーク等の表示部を抜印刷に
より施すことを特徴とするものであるから、透光
性シートに文字又はマーク等の表示部が抜印刷に
よりが施される部分と整光性フイルムのルーバに
施された白色印刷とが略同一の面に位置されるた
めに、白色印刷の部分に外部光線が到達し易く、
昼間に外部からの自然光で表示板の文字又はマー
クを目視する時に、明るくて見易くなるという優
れた効果を奏する。
図面は本考案を自動車用スイツチ表示板に適用
した一実施例を示すもので、第1図は第2図中I
−I線に沿う断面図、第2図は平面図である。 図中、1は透光性シート、2はルーバ、3は整
光性フイルム、4,7及び8は印刷膜、5は文字
(表示部)、6はマーク(表示部)、11及び12
はランプである。
した一実施例を示すもので、第1図は第2図中I
−I線に沿う断面図、第2図は平面図である。 図中、1は透光性シート、2はルーバ、3は整
光性フイルム、4,7及び8は印刷膜、5は文字
(表示部)、6はマーク(表示部)、11及び12
はランプである。
Claims (1)
- 透光性シートの背面側に、ルーバを表面側に付
設した整光性フイルムを貼着し、夜間等に整光性
フイルムの後方に置かれた光源からの光を該整光
性フイルムを介して透光性シートに与えるように
したものにおいて、前記整光性フイルムのルーバ
の表面側に白色印刷を施し、前記透光性シートの
表面側に艶消しクリヤ印刷を施すとともに、該透
光シートの背面側に文字・マーク等の表示部を抜
印刷により施すことを特徴とする表示板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14773388U JPH0540547Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14773388U JPH0540547Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269386U JPH0269386U (ja) | 1990-05-25 |
| JPH0540547Y2 true JPH0540547Y2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=31418410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14773388U Expired - Lifetime JPH0540547Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540547Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP14773388U patent/JPH0540547Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0269386U (ja) | 1990-05-25 |
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