JPH054061U - 送受信装置 - Google Patents

送受信装置

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JPH054061U
JPH054061U JP2398791U JP2398791U JPH054061U JP H054061 U JPH054061 U JP H054061U JP 2398791 U JP2398791 U JP 2398791U JP 2398791 U JP2398791 U JP 2398791U JP H054061 U JPH054061 U JP H054061U
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JP
Japan
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light wave
wave
light
phased array
array antenna
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Pending
Application number
JP2398791U
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English (en)
Inventor
学 秋元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2398791U priority Critical patent/JPH054061U/ja
Publication of JPH054061U publication Critical patent/JPH054061U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電波及び光波のそれぞれのセンサをストラッ
プダウン化することでジンバル不要とし小型化を図り、
またそれぞれのセンサを独立に指向制御できることを目
的とする。 【構成】 電波センサとしてフェイズドアレイアンテナ
11を用いる。また光波検知器8の前に光波を任意の角
度に回折させるホログラムスキャナレンズ13を配置す
る。 【効果】 電波及び光波のそれぞれのセンサをストラッ
プダウン化することでジンバル不要とし小型化を図り、
また、それぞれのセンサを独立に指向制御できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、電波及び光波を共に利用する送受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来からレーダ等の電波と発熱体から輻射される赤外線等の光波とを併用する 送受信装置は知られており、電波による全天候性を有する目標探知機能と、赤外 線による高精度の目標探知機能とを兼ね備えたものであり、広く利用され得るも のである。従って、このような装置では両機能を同時あるいは切換え使用が可能 であるところに特徴があり、この特徴を十分に満足するように構成されることが 望ましい。従来このような要求に応える一例として、図3に示すような送受信装 置が提案されている。図3の構成の一部は、“Military Electr onics/Countermeasures” February 1982 p.101に示されている。 図3において、1は複合センサ部であり、電波2及び赤外線等の光波3を共に 反射し、送信電波を空間に放射するとともに、目標からの受信電波及び目標から 輻射される光波を収束させる主反射鏡4、電波2は透過し、光波3は反射して副 反射鏡として光波をさらに収束させる分離板5、一次放射器6、送信電波を発生 するとともに、目標からの受信電波を検波し、電気信号に変換する送受信機7、 目標から輻射させる赤外線等の光波3を検知し、電気信号に変換する光波検知器 8とにより構成されている。9は、ジンバル・サーボであり複合センサ1と機械 的に接続されている。10は信号処理器であり、送受信器7、光波検知器8、ジ ンバル・サーボ9と電気的に接続されている。
【0003】 次に動作について説明する。送受信機7から送信された電波2は、一次放射器 6より分離板5を透過して主反射鏡4に吹きつけられ、平面板となって空間に放 射される。目標からの反射電波は、主反射鏡4で収束され、分離板5を透過して 一次放射器6で受信される。一次放射器6で受信した電波は、送受信機7で電気 信号に変換され、信号処理器10に送られる。また目標より輻射される赤外線等 の光波3は、主反射鏡4及び副反射鏡5で収束され、光波検波器8にて検知され 、電気信号に変換された後、信号処理器10に送られる。信号処理器10は、送 受信機7及び光波検知器8より送られてきた電気信号により目標探知、識別をお こなうとともに、目標を追尾するために、ジンバルサーボ9に駆動信号を出力す る。ジンバル・サーボ9は、信号処理器10からの駆動信号により、複合センサ 1を目標方向にむける。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
電波及び光波を共にする送受信装置の従来の一例は、上記のように構成されて いるので、目標捜索及び追尾するために、ジンバルにより複合センサを駆動しな ければならず、装置が大型化するとともに、機械的なガタにょる目標標定、追尾 誤差が生じやすいという問題があった。また、共通の主反射鏡を用いているため 、電波及び光波の両センサとも同一の方向しかとらえられず、一目標を追尾して かつ他方向の目標を追尾するという多目標追尾はできないという問題があった。 更には、一般に電波及び光波のデータレートは違うものであるが、共通の光学系 を用いた場合、最大追尾角速度はどちらか遅い方のデータレートに制約されてし まうという問題があった。
【0005】 この考案は、上記課題を解決するためになされたもので、電波及び光波それぞ れのセンサをストラップダウン化することでジンバル不要とし、小型化を図ると ともに、各々のセンサが独立に指向制御できることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る送受信装置は、電波部は、1ウェハ上にアンテナとミクサ、位 相器等を構成し、ビームを電子走査させるとともに、光波は回折を利用して視野 方向を電気的に走査させるものである。
【0007】
【作用】 この考案における送受信装置は、電波及び光波ともジンバルを用いずに電気的 にビームあるいは視野方向を指向制御をおこなえるとともに、電波及び光波各々 独立に指向制御する。
【0008】
【実施例】
実施例1. 図1はこの考案の一実施例の断面図であり、11はフェイズドアレイアンテナ 、12はこのフェイズドアレイアンテナ11を制御する制御器、13はこの光波 3を回折させるホログラムスキャナレンズ、14はこのホログラムスキャナレン ズ13の回折パターンを制御するパターン制御器、15は補正レンズ、10は上 記フェイズドアレイアンテナ制御器12、パターン制御器14及び光波検知器8 と電気的に接続される信号処理器である。
【0009】 図2は実施例1を斜めより見た構成図であり、符号は図1と同様である。
【0010】 実施例の動作について説明する。フェイズドアレイアンテナ11から電波2が 空間に放射される。放射方向は、フェイズドアレイアンテナ制御器12によりア ンテナ11の各放射素子の位相を調整することで、任意に変更できる。目標から の反射電波はフェイズドアレイアンテナ11で受信され電気信号に変換され、制 御器12を通して信号処理器10に送られる。目標が放射する赤外線等の光波3 は、ホログラムスキャナレンズ13により回折され、補正レンズ15を通過して 光波検知器8で検知され、電気信号に変換されて信号処理器10に送られる。ホ ログラムスキャナレンズ13は、液晶等を利用して回折縞を発生する。この縞の パターンはパターン制御器14からの信号により変化し、パターンの違いにより 回折角を変化させ、視線を任意の方向に向けることができる。電波2及び光波3 に対する指向方向は、アンテナ制御器12及びパターン制御器14により独立し て制御することができる。また、信号処理器10では、アンテナ11からの目標 情報と光波検知器8からの目標情報を独立にあるいは一括して処理することがで きる。
【0011】
【考案の効果】
以上のように、この考案によればフェイズドアレイアンテナにより電波の送受 信を行い、またホログラムスキャナレンズによる回折光を光波検知器で受信する ため、ジンバルが不要となり小型化を図ることができ、また、電波及び光波の指 向を独立に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による送受信装置を示す断
面側面図である。
【図2】この考案の一実施例による送受信装置を斜めよ
り見た構成図である。
【図3】従来の送受信装置を示す断面側面図である。
【符号の説明】
2 電波 3 光波 8 光波検知器 10 信号処理器 11 フェイズドアレイアンテナ 12 フェイズドアレイアンテナ制御器 13 ホログラムスキャナレンズ 14 パターン制御器 15 補正レンズ

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 電波及び光波を共に使用する送受信装置
    において、電波の放射及び受信を行いかつその指向方向
    を電気的に変化させることのできるフェイズドアレイア
    ンテナと、前記フェイズドアレイアンテナの各放射素子
    の位相を制御する制御器と、光波を回折するためのホロ
    グラムスキャナレンズと、上記ホログラムスキャナレン
    ズによる光波の回折角を変化させるパターン制御器と、
    目標からの光波を上記ホログラムスキャナレンズを介し
    て受光し、電気信号に変換する光波検知器と、上記フェ
    イズドアレイアンテナおよび光波検知器からの目標情報
    を処理する信号処理器とを具備した送受信装置。
JP2398791U 1991-04-11 1991-04-11 送受信装置 Pending JPH054061U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2398791U JPH054061U (ja) 1991-04-11 1991-04-11 送受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2398791U JPH054061U (ja) 1991-04-11 1991-04-11 送受信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH054061U true JPH054061U (ja) 1993-01-22

Family

ID=12125935

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2398791U Pending JPH054061U (ja) 1991-04-11 1991-04-11 送受信装置

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JP (1) JPH054061U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4944764U (ja) * 1972-08-03 1974-04-19
WO2004074866A1 (ja) * 2003-02-19 2004-09-02 Hitachi, Ltd. 物体監視センサ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4944764U (ja) * 1972-08-03 1974-04-19
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