JPH0540629Y2 - - Google Patents
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- JPH0540629Y2 JPH0540629Y2 JP5321188U JP5321188U JPH0540629Y2 JP H0540629 Y2 JPH0540629 Y2 JP H0540629Y2 JP 5321188 U JP5321188 U JP 5321188U JP 5321188 U JP5321188 U JP 5321188U JP H0540629 Y2 JPH0540629 Y2 JP H0540629Y2
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- Japan
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- signal
- circuit
- clock signal
- control signal
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- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、無線送信装置を利用した車両用負荷
の遠隔制御装置に関する。
の遠隔制御装置に関する。
(従来の技術)
近年、例えば自動車においては、ドアロツク機
構の解錠及び鎖錠操作を、通常のキーによる操作
の他に運転者が携行する無線送信装置によつても
行ない得る構成としたものが供されている。この
ような構成とする場合、無線送信装置には、解錠
用操作スイツチ及び鎖錠用操作スイツチが設けら
れると共に、これら操作スイツチが操作された各
場合に制御信号たる解錠指令信号若しくは鎖錠指
令信号を空中伝播媒体(電磁波、赤外線或は超音
波等)により送信する送信回路が設けられる。ま
た、ドアロツク機構側(つまり自動車本体側)に
は、そのドアロツク機構の解錠用及び鎖錠用の各
電磁ソレノイド、並びに前記解錠指令信号及び鎖
錠指令信号を受信する受信装置が設けられるもの
であり、この受信装置は、解錠指令信号を受けた
ときに解錠用電磁ソレノイドに通電してドアロツ
ク機構を解錠すると共に、鎖錠指令信号を受けた
ときに鎖錠用電磁ソレノイドに通電してドアロツ
ク機構を鎖錠するように構成される。ここで、斯
様な構成を実用化するにあたつては、当然のこと
ながら他の自動車との識別が必要であるため、無
線送信装置からの解錠指令信号及び鎖錠指令信号
に対し当該無線送信装置に固有の照合コードを包
含させると共に、受信装置に上記照合コードの識
別機能を持たせるようにしている。
構の解錠及び鎖錠操作を、通常のキーによる操作
の他に運転者が携行する無線送信装置によつても
行ない得る構成としたものが供されている。この
ような構成とする場合、無線送信装置には、解錠
用操作スイツチ及び鎖錠用操作スイツチが設けら
れると共に、これら操作スイツチが操作された各
場合に制御信号たる解錠指令信号若しくは鎖錠指
令信号を空中伝播媒体(電磁波、赤外線或は超音
波等)により送信する送信回路が設けられる。ま
た、ドアロツク機構側(つまり自動車本体側)に
は、そのドアロツク機構の解錠用及び鎖錠用の各
電磁ソレノイド、並びに前記解錠指令信号及び鎖
錠指令信号を受信する受信装置が設けられるもの
であり、この受信装置は、解錠指令信号を受けた
ときに解錠用電磁ソレノイドに通電してドアロツ
ク機構を解錠すると共に、鎖錠指令信号を受けた
ときに鎖錠用電磁ソレノイドに通電してドアロツ
ク機構を鎖錠するように構成される。ここで、斯
様な構成を実用化するにあたつては、当然のこと
ながら他の自動車との識別が必要であるため、無
線送信装置からの解錠指令信号及び鎖錠指令信号
に対し当該無線送信装置に固有の照合コードを包
含させると共に、受信装置に上記照合コードの識
別機能を持たせるようにしている。
上記のような無線送信装置にあつては、解錠指
令信号及び鎖錠指令信号に含まれる照合コードを
各装置毎に異ならせる必要があり、従つてその生
産性及び実用性を上げるためには、ハードウエア
の変更を伴うことなく照合コードの変更設定を容
易に行ない得る構成が必要となつて来る。しかし
て、第5図には上記のような構成を採用した無線
送信装置の一例が示されている。
令信号及び鎖錠指令信号に含まれる照合コードを
各装置毎に異ならせる必要があり、従つてその生
産性及び実用性を上げるためには、ハードウエア
の変更を伴うことなく照合コードの変更設定を容
易に行ない得る構成が必要となつて来る。しかし
て、第5図には上記のような構成を採用した無線
送信装置の一例が示されている。
即ち、この第5図において、1はバツテリで、
これの出力は電源ライン2に対しトランジスタ3
を通じて選択的に与えられる。4は解錠用操作ス
イツチ、5は解錠用操作スイツチで、これらは操
作力が加えられたときのみオンするモーメンタリ
形に構成されている。上記操作スイツチ4及び5
がオンされた各場合には、前記トランジスタ3の
ベース電流が、抵抗6及びダイオード7若しくは
同抵抗6及びダイオード8を通じて流れるもので
あり、これによりトランジスタ3がオンされて電
源ライン2がバツテリ1に接続される。9は電源
ライン2から給電されるマイクロコンピユータ
で、その入力ポートPa及びPbには、解錠用操作
スイツチ4及び鎖錠用操作スイツチ5がオンされ
た各場合にオン信号Sa及びSb(ローレベル信号)
が夫々ダイオード10及び11を介して与えられ
る。また、121〜12oはマイクロコンピユータ
9の入力ポートP1〜Poに接続されたn個のコー
ドセツトスイツチで、これらのオン状態の組合わ
せに応じた照合コードがマイクロコンピユータ9
に設定されるようになつている。ここで、マイク
ロコンピユータ9は、解錠用操作スイツチ4のオ
ンに応じてオン信号Saが入力されたときには、
出力ポートO1から上記のように設定された照合
コードを含む解錠指令信号Suを出力し、且つ鎖
錠用操作スイツチ5のオンに応じてオン信号Sb
が入力されたときには、出力ポートO1から上記
照合コードを含む鎖錠指令信号Soを出力するよ
うになつている。また、13は上記マイクロコン
ピユータ9から出力される解錠指令信号Su及び
鎖錠指令信号Soを変調する変調回路、14は変
調回路13からの変調信号を搬送波に乗せて例え
ばアンテナ14aから電磁波により送信する送信
回路であり、これら変調回路13及び送信回路1
4は電源ライン2から給電されるようになつてい
る。尚、送信回路14は、搬送波用の水晶発振子
14bを有する。
これの出力は電源ライン2に対しトランジスタ3
を通じて選択的に与えられる。4は解錠用操作ス
イツチ、5は解錠用操作スイツチで、これらは操
作力が加えられたときのみオンするモーメンタリ
形に構成されている。上記操作スイツチ4及び5
がオンされた各場合には、前記トランジスタ3の
ベース電流が、抵抗6及びダイオード7若しくは
同抵抗6及びダイオード8を通じて流れるもので
あり、これによりトランジスタ3がオンされて電
源ライン2がバツテリ1に接続される。9は電源
ライン2から給電されるマイクロコンピユータ
で、その入力ポートPa及びPbには、解錠用操作
スイツチ4及び鎖錠用操作スイツチ5がオンされ
た各場合にオン信号Sa及びSb(ローレベル信号)
が夫々ダイオード10及び11を介して与えられ
る。また、121〜12oはマイクロコンピユータ
9の入力ポートP1〜Poに接続されたn個のコー
ドセツトスイツチで、これらのオン状態の組合わ
せに応じた照合コードがマイクロコンピユータ9
に設定されるようになつている。ここで、マイク
ロコンピユータ9は、解錠用操作スイツチ4のオ
ンに応じてオン信号Saが入力されたときには、
出力ポートO1から上記のように設定された照合
コードを含む解錠指令信号Suを出力し、且つ鎖
錠用操作スイツチ5のオンに応じてオン信号Sb
が入力されたときには、出力ポートO1から上記
照合コードを含む鎖錠指令信号Soを出力するよ
うになつている。また、13は上記マイクロコン
ピユータ9から出力される解錠指令信号Su及び
鎖錠指令信号Soを変調する変調回路、14は変
調回路13からの変調信号を搬送波に乗せて例え
ばアンテナ14aから電磁波により送信する送信
回路であり、これら変調回路13及び送信回路1
4は電源ライン2から給電されるようになつてい
る。尚、送信回路14は、搬送波用の水晶発振子
14bを有する。
(考案が解決しようとする課題)
上記のように構成された無線送信装置によれ
ば、解錠指令信号Su及び鎖錠指令信号Soに含ま
れる照合コードの変更を、コード設定スイツチ1
21〜12oのオン状態の組合わせを変えることに
より容易に行ない得る。しかも、この場合には各
装置毎にハードウエアを異ならせる必要がないも
のであり、以て生産性及び実用性を高めるという
所期の目的を達成することができる。しかしなが
ら、上記従来構成では、比較的高価なマイクロコ
ンピユータ9の他の多数のコード設定スイツチ1
21〜12o等が必要となり、製造コストが上昇す
るばかりか、全体の大形化並びにこれに伴う重量
の増大を招くという問題点があつた。
ば、解錠指令信号Su及び鎖錠指令信号Soに含ま
れる照合コードの変更を、コード設定スイツチ1
21〜12oのオン状態の組合わせを変えることに
より容易に行ない得る。しかも、この場合には各
装置毎にハードウエアを異ならせる必要がないも
のであり、以て生産性及び実用性を高めるという
所期の目的を達成することができる。しかしなが
ら、上記従来構成では、比較的高価なマイクロコ
ンピユータ9の他の多数のコード設定スイツチ1
21〜12o等が必要となり、製造コストが上昇す
るばかりか、全体の大形化並びにこれに伴う重量
の増大を招くという問題点があつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、制御用信号を送信するための無
線送信装置の製造コストの抑制を実現できると共
に、その無線送信装置の小形・軽量化を図り得る
等の効果を奏する車両用負荷の遠隔制御装置を提
供するにある。
り、その目的は、制御用信号を送信するための無
線送信装置の製造コストの抑制を実現できると共
に、その無線送信装置の小形・軽量化を図り得る
等の効果を奏する車両用負荷の遠隔制御装置を提
供するにある。
[考案の構成]
(課題を解決するための手段)
本考案は、複数種類の操作スイツチを有しこれ
ら操作スイツチが操作された各場合に夫々異なる
制御用信号を送信する無線送信装置と、前記制御
用信号を受信したときにその信号に対応した車両
用負荷を動作させる受信装置とを備えた車両用負
荷の遠隔制御装置を対象としたものであり、斯様
な装置において上記無線送信装置並びに受信装置
を夫々次のように構成したものである。
ら操作スイツチが操作された各場合に夫々異なる
制御用信号を送信する無線送信装置と、前記制御
用信号を受信したときにその信号に対応した車両
用負荷を動作させる受信装置とを備えた車両用負
荷の遠隔制御装置を対象としたものであり、斯様
な装置において上記無線送信装置並びに受信装置
を夫々次のように構成したものである。
即ち、無線送信装置は、パルス状のクロツク信
号により順次読み出されるヘツダ信号及び当該装
置に固有の照合コードが記憶されそれらヘツダ信
号及び照合コードの各出力時間幅が前記クロツク
信号の周期の長短に応じて長短変化するように構
成されたプログラマブルROM、前記操作スイツ
チの操作に応じて動作されて前記クロツク信号を
発生するように構成されそのクロツク信号を前記
プログラマブルROMに与える発振回路、この発
振回路の回路定数を操作された操作スイツチの種
類毎に夫々変化させることによつて当該発振回路
から出力される前記クロツク信号の周期を複数段
階に変更する調節回路と、並びに前記クロツク信
号によりプログラマブルROMから読み出された
ヘツダ信号及び照合コードを前記制御用信号とし
て送信する送信回路を含んで構成される。
号により順次読み出されるヘツダ信号及び当該装
置に固有の照合コードが記憶されそれらヘツダ信
号及び照合コードの各出力時間幅が前記クロツク
信号の周期の長短に応じて長短変化するように構
成されたプログラマブルROM、前記操作スイツ
チの操作に応じて動作されて前記クロツク信号を
発生するように構成されそのクロツク信号を前記
プログラマブルROMに与える発振回路、この発
振回路の回路定数を操作された操作スイツチの種
類毎に夫々変化させることによつて当該発振回路
から出力される前記クロツク信号の周期を複数段
階に変更する調節回路と、並びに前記クロツク信
号によりプログラマブルROMから読み出された
ヘツダ信号及び照合コードを前記制御用信号とし
て送信する送信回路を含んで構成される。
また、受信装置は、前記制御用信号に含まれる
ヘツダ信号の時間幅に基づいて操作された操作ス
イツチを判断すると共に同じく制御用信号に含ま
れる照合コードに基づいて当該制御用信号の適否
を判断する判断手段を含んで構成される。
ヘツダ信号の時間幅に基づいて操作された操作ス
イツチを判断すると共に同じく制御用信号に含ま
れる照合コードに基づいて当該制御用信号の適否
を判断する判断手段を含んで構成される。
(作用)
無線送信装置側において、複数の操作スイツチ
の何れかが操作されたときには、発振回路が動作
されてパルス状のクロツク信号が発生されるよう
になり、このクロツク信号によつてプログラマブ
ルROMに記憶されたヘツダ信号及び照合コード
が順次読み出され、当該プログラマブルROMか
ら出力される。この場合、上記ヘツダ信号及び照
合コードの各出力時間幅は、前記クロツク信号の
周期(つまり、その周期に依存した読み出し速
度)に応じて長短変化するようになる。そして、
このように読み出されたヘツダ信号及び照合コー
ドは、送信回路から制御用信号として送信され
る。このとき前記発振回路から出力されるクロツ
ク信号の周期、換言すればプログラマブルROM
からのヘツダ信号及び照合コードの読み出し速度
は、当該発振回路の回路定数が操作された操作ス
イツチの種類に応じて変化されるのに伴い複数段
階に変更されることになるから、特に上記制御用
信号に含まれるヘツダ信号の時間幅は、操作され
た操作スイツチの種類に固有のものとなる。一
方、上記のように制御用信号が送信されたときに
は、これを受信した受信装置内の判断手段が、上
記制御用信号に含まれるヘツダ信号の時間幅に基
づいて操作された操作スイツチの種類を判断する
と共に、同じく制御用信号に含まれる照合コード
に基づいて当該制御用信号の適否を判断するよう
になる。この場合、制御用信号に含まれる照合コ
ードは、プログラマブルROMの記憶内容を書換
えることによつて容易に変更設定できるものであ
り、従つて無線送信装置側のハードウエアに変更
を加える必要がなくなる。
の何れかが操作されたときには、発振回路が動作
されてパルス状のクロツク信号が発生されるよう
になり、このクロツク信号によつてプログラマブ
ルROMに記憶されたヘツダ信号及び照合コード
が順次読み出され、当該プログラマブルROMか
ら出力される。この場合、上記ヘツダ信号及び照
合コードの各出力時間幅は、前記クロツク信号の
周期(つまり、その周期に依存した読み出し速
度)に応じて長短変化するようになる。そして、
このように読み出されたヘツダ信号及び照合コー
ドは、送信回路から制御用信号として送信され
る。このとき前記発振回路から出力されるクロツ
ク信号の周期、換言すればプログラマブルROM
からのヘツダ信号及び照合コードの読み出し速度
は、当該発振回路の回路定数が操作された操作ス
イツチの種類に応じて変化されるのに伴い複数段
階に変更されることになるから、特に上記制御用
信号に含まれるヘツダ信号の時間幅は、操作され
た操作スイツチの種類に固有のものとなる。一
方、上記のように制御用信号が送信されたときに
は、これを受信した受信装置内の判断手段が、上
記制御用信号に含まれるヘツダ信号の時間幅に基
づいて操作された操作スイツチの種類を判断する
と共に、同じく制御用信号に含まれる照合コード
に基づいて当該制御用信号の適否を判断するよう
になる。この場合、制御用信号に含まれる照合コ
ードは、プログラマブルROMの記憶内容を書換
えることによつて容易に変更設定できるものであ
り、従つて無線送信装置側のハードウエアに変更
を加える必要がなくなる。
(実施例)
以下、本考案を自動車用ドアロツク機構の遠隔
制御装置に適用した一実施例について第1図乃至
第4図を参照しながら説明する。
制御装置に適用した一実施例について第1図乃至
第4図を参照しながら説明する。
第1図には自動車の運転者が携行する無線送信
装置21の概略回路構成が示されている。この第
1図において、22はバツテリで、これの正側端
子は電源ライン22aにpnp形トランジスタ23
のエミツタ・コレクタ間を介して接続され、負側
端子はグランド端子に接続されている。24は解
錠用操作スイツチで、その一端がトランジスタ2
3のベースに接続されていると共に、他端が抵抗
25を介してグランド端子に接続されている。2
6は鎖錠用操作スイツチで、その一端がトランジ
スタ23のベースに接続されていると共に、他端
が抵抗27を介してグランド端子に接続されてい
る。従つて、上記操作スイツチ24及び26がオ
ンされた各場合には、前記トランジスタ23がオ
ンされて電源ライン22aがバツテリ22に接続
される。尚、操作スイツチ24及び26は、操作
力が加えられたときのみオンするモーメンタリ形
に構成されている。
装置21の概略回路構成が示されている。この第
1図において、22はバツテリで、これの正側端
子は電源ライン22aにpnp形トランジスタ23
のエミツタ・コレクタ間を介して接続され、負側
端子はグランド端子に接続されている。24は解
錠用操作スイツチで、その一端がトランジスタ2
3のベースに接続されていると共に、他端が抵抗
25を介してグランド端子に接続されている。2
6は鎖錠用操作スイツチで、その一端がトランジ
スタ23のベースに接続されていると共に、他端
が抵抗27を介してグランド端子に接続されてい
る。従つて、上記操作スイツチ24及び26がオ
ンされた各場合には、前記トランジスタ23がオ
ンされて電源ライン22aがバツテリ22に接続
される。尚、操作スイツチ24及び26は、操作
力が加えられたときのみオンするモーメンタリ形
に構成されている。
28は電源ライン22aから給電される発振回
路で、これはオペアンプ29及び時定数用のコン
デンサ30を利用した周知構成のもので、これら
オペアンプ29及びコンデンサ30並びに抵抗3
1〜34を電源ライン22a及びグランド端子間
に図示の如く接続して構成されている。そして、
斯かる発振回路28にあつては、その電源が与え
られた状態、つまり解錠用操作スイツチ24或は
鎖錠用操作スイツチ26がオンされた状態におい
て動作されて、矩形パルス状のアドレス指定用ク
ロツク信号Scを出力する。35は発振回路28
の発振周波数を変更するための調節回路で、これ
は、発振回路28内の抵抗33,34の共通接続
点(オペアンプ29の非反転入力端子(+))と、
前記鎖錠用操作スイツチ26及び抵抗27との共
通接続点との間を抵抗36にて接続することによ
り構成されている。従つて、発振回路28の回路
定数は、解錠用操作スイツチ24が操作された場
合と鎖錠用操作スイツチ26が操作された場合と
で夫々変化されることになる。これにより、鎖錠
用操作スイツチ26がオンされたときには、オペ
アンプ29の非反転入力端子(+)の入力電圧
が、抵抗36、鎖錠用操作スイツチ26及びトラ
ンジスタ23のエミツタ・ベース間を通じて電源
バツテリ21の出力電圧近くまで持上げられるよ
うになり、これに応じてコンデンサ30の充放電
サイクルが長くなつて発振回路28の発振周波数
が低くなる(クロツク信号Scの出力周期は長く
なる)。また、解錠用操作スイツチ24がオンさ
れたときには、オペアンプ29の非反転入力端子
(+)の入力電圧が上述のように持上げられてコ
ンデンサ29の充放電サイクルが長くなることが
ないから、発振回路28からの発振周波数は、解
錠用操作スイツチ26がオンされた場合より高く
なる(クロツク信号Scの出力周期は短くなる)。
路で、これはオペアンプ29及び時定数用のコン
デンサ30を利用した周知構成のもので、これら
オペアンプ29及びコンデンサ30並びに抵抗3
1〜34を電源ライン22a及びグランド端子間
に図示の如く接続して構成されている。そして、
斯かる発振回路28にあつては、その電源が与え
られた状態、つまり解錠用操作スイツチ24或は
鎖錠用操作スイツチ26がオンされた状態におい
て動作されて、矩形パルス状のアドレス指定用ク
ロツク信号Scを出力する。35は発振回路28
の発振周波数を変更するための調節回路で、これ
は、発振回路28内の抵抗33,34の共通接続
点(オペアンプ29の非反転入力端子(+))と、
前記鎖錠用操作スイツチ26及び抵抗27との共
通接続点との間を抵抗36にて接続することによ
り構成されている。従つて、発振回路28の回路
定数は、解錠用操作スイツチ24が操作された場
合と鎖錠用操作スイツチ26が操作された場合と
で夫々変化されることになる。これにより、鎖錠
用操作スイツチ26がオンされたときには、オペ
アンプ29の非反転入力端子(+)の入力電圧
が、抵抗36、鎖錠用操作スイツチ26及びトラ
ンジスタ23のエミツタ・ベース間を通じて電源
バツテリ21の出力電圧近くまで持上げられるよ
うになり、これに応じてコンデンサ30の充放電
サイクルが長くなつて発振回路28の発振周波数
が低くなる(クロツク信号Scの出力周期は長く
なる)。また、解錠用操作スイツチ24がオンさ
れたときには、オペアンプ29の非反転入力端子
(+)の入力電圧が上述のように持上げられてコ
ンデンサ29の充放電サイクルが長くなることが
ないから、発振回路28からの発振周波数は、解
錠用操作スイツチ26がオンされた場合より高く
なる(クロツク信号Scの出力周期は短くなる)。
37は電源ライン22aから給電されるプログ
ラマブルROMで、これには予め所定のヘツダ信
号HS及び当該無線送信装置21に固有の照合コ
ードIDが記憶されており、その記憶内容が前記
クロツク信号Scにより順次読み出されるように
なつている。この場合、ヘツダ信号HS及び照合
コードIDの読み出し速度は、クロツク信号Scの
周期が長くなるほど遅くなるものであり、これに
応じてヘツダ信号HS及び照合コードIDの各出力
時間幅も長くなるものである。尚、プログラマブ
ルROM37のイネーブル端子Eは、コンデンサ
38a、抵抗38bを電源ライン22a及びグラ
ンド端子間に直列接続して成る周知のパワーオン
リセツト回路38に接続されており、電源ライン
22aの電圧が確立したときに初めて動作可能状
態に切換えられる。39は上記プログラマブル
ROM37から読み出されたヘツダ信号HS及び
照合コードIDを変調する変調回路、40は変調
回路39により変調されたヘツダ信号HS及び照
合コードIDを制御用信号OSとして出力する送信
回路で、この場合上記制御用信号OSは搬送波に
乗せて例えばアンテナ40aから電磁波により送
信される。尚、上記変調回路39及び送信回路4
0は電源ライン22aから給電されるようになつ
ている。また、送信回路40は、搬送波用の水晶
発振子40bを有する。
ラマブルROMで、これには予め所定のヘツダ信
号HS及び当該無線送信装置21に固有の照合コ
ードIDが記憶されており、その記憶内容が前記
クロツク信号Scにより順次読み出されるように
なつている。この場合、ヘツダ信号HS及び照合
コードIDの読み出し速度は、クロツク信号Scの
周期が長くなるほど遅くなるものであり、これに
応じてヘツダ信号HS及び照合コードIDの各出力
時間幅も長くなるものである。尚、プログラマブ
ルROM37のイネーブル端子Eは、コンデンサ
38a、抵抗38bを電源ライン22a及びグラ
ンド端子間に直列接続して成る周知のパワーオン
リセツト回路38に接続されており、電源ライン
22aの電圧が確立したときに初めて動作可能状
態に切換えられる。39は上記プログラマブル
ROM37から読み出されたヘツダ信号HS及び
照合コードIDを変調する変調回路、40は変調
回路39により変調されたヘツダ信号HS及び照
合コードIDを制御用信号OSとして出力する送信
回路で、この場合上記制御用信号OSは搬送波に
乗せて例えばアンテナ40aから電磁波により送
信される。尚、上記変調回路39及び送信回路4
0は電源ライン22aから給電されるようになつ
ている。また、送信回路40は、搬送波用の水晶
発振子40bを有する。
要するに、上記のように構成された無線送信装
置21にあつては、解錠用操作スイツチ24及び
鎖錠用操作スイツチ26がオンされた各状態時に
おいて、トランジスタ23のオンに応じて発振回
路28、プログラマブルROM37、変調回路3
9及び送信回路40に電源が与えられるものであ
り、これに応じて送信回路40から搬送波に乗せ
られた制御用信号OSがアンテナ40aを介して
送信される。この場合、上記制御用信号OSに含
まれるヘツダ信号HSの時間幅Tは、発振回路2
8からのクロツク信号Scの出力周期によつて定
まり、また斯かる出力周期は解錠用操作スイツチ
24及び鎖錠用操作スイツチ26の何れがオンさ
れたかによつて定まる。従つて、第2図に示すよ
うに、鎖錠用操作スイツチ26がオンされたとき
には、発振器28からのクロツク信号Scの出力
周期が解錠用操作スイツチ24がオンされた場合
より長くなるから、上記時間幅Tが比較的長くな
るものであり、斯様な時間幅Tの長短によつて解
錠用操作スイツチ24及び鎖錠用操作スイツチ2
6の何れがオンされたか特定できる。
置21にあつては、解錠用操作スイツチ24及び
鎖錠用操作スイツチ26がオンされた各状態時に
おいて、トランジスタ23のオンに応じて発振回
路28、プログラマブルROM37、変調回路3
9及び送信回路40に電源が与えられるものであ
り、これに応じて送信回路40から搬送波に乗せ
られた制御用信号OSがアンテナ40aを介して
送信される。この場合、上記制御用信号OSに含
まれるヘツダ信号HSの時間幅Tは、発振回路2
8からのクロツク信号Scの出力周期によつて定
まり、また斯かる出力周期は解錠用操作スイツチ
24及び鎖錠用操作スイツチ26の何れがオンさ
れたかによつて定まる。従つて、第2図に示すよ
うに、鎖錠用操作スイツチ26がオンされたとき
には、発振器28からのクロツク信号Scの出力
周期が解錠用操作スイツチ24がオンされた場合
より長くなるから、上記時間幅Tが比較的長くな
るものであり、斯様な時間幅Tの長短によつて解
錠用操作スイツチ24及び鎖錠用操作スイツチ2
6の何れがオンされたか特定できる。
さて、第3図には自動車の車体側に設けられる
受信装置41及びこれに関連した部分の回路構成
が示されており、以下これについて説明する。即
ち、42a〜42dは車両用負荷たる解錠用電磁
ソレノイド、42e〜42hは同じく車両用負荷
たる鎖錠用電磁ソレノイドで、これらは自動車用
ドアに設けられた合計4個のドアロツク機構の一
部を構成するものである。この場合、解錠用電磁
ソレノイド42a〜42dに通電されたときにド
アロツク機構が解錠され、且つ鎖錠用電磁ソレノ
イド42e〜42hに通電されたときにドアロツ
ク機構が鎖錠されるように構成されている。一
方、上記受信装置41は、増幅検波回路43、波
形整形回路44、マイクロコンピユータ45、コ
ード設定スイツチ461〜46o及び駆動回路47
等を含んで構成されている。このうち、増幅検波
回路43は、前記無線送信装置21からの制御用
信号OSをアンテナ43aを通じて受信したとき
に、これを増幅検波して波形整形回路44に与え
る。波形整形回路44は、矩形パルス状の信号で
ある制御用信号OSのなまりを整形した後にマイ
クロコンピユータ45に与える。
受信装置41及びこれに関連した部分の回路構成
が示されており、以下これについて説明する。即
ち、42a〜42dは車両用負荷たる解錠用電磁
ソレノイド、42e〜42hは同じく車両用負荷
たる鎖錠用電磁ソレノイドで、これらは自動車用
ドアに設けられた合計4個のドアロツク機構の一
部を構成するものである。この場合、解錠用電磁
ソレノイド42a〜42dに通電されたときにド
アロツク機構が解錠され、且つ鎖錠用電磁ソレノ
イド42e〜42hに通電されたときにドアロツ
ク機構が鎖錠されるように構成されている。一
方、上記受信装置41は、増幅検波回路43、波
形整形回路44、マイクロコンピユータ45、コ
ード設定スイツチ461〜46o及び駆動回路47
等を含んで構成されている。このうち、増幅検波
回路43は、前記無線送信装置21からの制御用
信号OSをアンテナ43aを通じて受信したとき
に、これを増幅検波して波形整形回路44に与え
る。波形整形回路44は、矩形パルス状の信号で
ある制御用信号OSのなまりを整形した後にマイ
クロコンピユータ45に与える。
ここで、マイクロコンピユータ45には、無線
送信装置21側に記憶された照合コードIDと同
一の基準照合コードIDSが、コード設定スイツチ
461〜46oにより予め設定されている。そし
て、マイクロコンピユータ45にあつては、入力
された制御用信号OS、上記基準照合コードIDS、
夫々予め記憶された時間値ts及びプログラムに基
づいて、前記電磁ソレノイド42a〜42hの通
電を制御するものであり、その制御内容の大略が
第4図に示されている。尚、上記時間値tsは、制
御用信号OSに含まれるヘツダ信号HSの時間幅T
を測定する際の基準となるもので、第2図に示す
ように、解錠用操作スイツチ24がオンされたと
きの時間幅Tより長く、且つ鎖錠用操作スイツチ
26がオンされたときの時間幅Tより短くなるよ
うに設定されている。
送信装置21側に記憶された照合コードIDと同
一の基準照合コードIDSが、コード設定スイツチ
461〜46oにより予め設定されている。そし
て、マイクロコンピユータ45にあつては、入力
された制御用信号OS、上記基準照合コードIDS、
夫々予め記憶された時間値ts及びプログラムに基
づいて、前記電磁ソレノイド42a〜42hの通
電を制御するものであり、その制御内容の大略が
第4図に示されている。尚、上記時間値tsは、制
御用信号OSに含まれるヘツダ信号HSの時間幅T
を測定する際の基準となるもので、第2図に示す
ように、解錠用操作スイツチ24がオンされたと
きの時間幅Tより長く、且つ鎖錠用操作スイツチ
26がオンされたときの時間幅Tより短くなるよ
うに設定されている。
しかして、以下においては、第4図に基づいて
マイクロコンピユータ45の制御内容を説明す
る。即ち、まず制御用信号OSに含まれるヘツダ
信号HSが立上がつたときには(ステツプaで
「YES」)、そのヘツダ信号HSの時間幅測定用の
内部カウンタを基準クロツクに基づいてインクリ
メントし(ステツプb)、このようなインクリメ
ントをヘツダ信号HSが立下がるまで(ステツプ
cで「YES」となるまで)継続する。従つて、
上記内部カウンタのカウント値は、ヘツダ信号
HSの時間幅Tに対応したものとなる。ヘツダ信
号HSが立下がつたときには、内部カウンタのカ
ウント値(つまりヘツダ信号HSの時間幅T)に
基づいて、制御用信号OSに含まれる照合コード
IDの各ビツトを読み込むのに必要な同期タイミ
ングを決定し(ステツプd)、このように決定さ
れた同期タイミングで上記照合コードIDを読み
込む(ステツプe)。次いで、上記のように読み
込んだ照合コードIDを予め設定された基準照合
コードIDSと比較し(ステツプf)、これらが不
一致の場合には先頭ステツプaへ戻る。また、照
合コードID及び基準照合コードIDSが一致した場
合には、内部カウンタのカウント値により示され
る前記時間幅Tが予め記憶した時間値ts以上か否
かを判断する(ステツプg)。
マイクロコンピユータ45の制御内容を説明す
る。即ち、まず制御用信号OSに含まれるヘツダ
信号HSが立上がつたときには(ステツプaで
「YES」)、そのヘツダ信号HSの時間幅測定用の
内部カウンタを基準クロツクに基づいてインクリ
メントし(ステツプb)、このようなインクリメ
ントをヘツダ信号HSが立下がるまで(ステツプ
cで「YES」となるまで)継続する。従つて、
上記内部カウンタのカウント値は、ヘツダ信号
HSの時間幅Tに対応したものとなる。ヘツダ信
号HSが立下がつたときには、内部カウンタのカ
ウント値(つまりヘツダ信号HSの時間幅T)に
基づいて、制御用信号OSに含まれる照合コード
IDの各ビツトを読み込むのに必要な同期タイミ
ングを決定し(ステツプd)、このように決定さ
れた同期タイミングで上記照合コードIDを読み
込む(ステツプe)。次いで、上記のように読み
込んだ照合コードIDを予め設定された基準照合
コードIDSと比較し(ステツプf)、これらが不
一致の場合には先頭ステツプaへ戻る。また、照
合コードID及び基準照合コードIDSが一致した場
合には、内部カウンタのカウント値により示され
る前記時間幅Tが予め記憶した時間値ts以上か否
かを判断する(ステツプg)。
ここで、上記時間値tsは、前述したように解錠
用操作スイツチ24がオンされたときのヘツダ信
号HSの時間幅Tより長く、且つ鎖錠用操作スイ
ツチ26がオンされたときの時間幅Tより短くな
るように設定されているから、判断ステツプgに
おいては、上記各操作スイツチ24及び26の何
れがオンされたが判断することができる。斯かる
ステツプgで「NO」と判断した場合、つまり解
錠用操作スイツチ24がオンされた場合には、駆
動回路47を通じて解錠用電磁ソレノイド42a
〜42dに通電し、以てドアロツク機構を解錠す
る(ステツプh)。斯かるステツプgで「YES」
と判断した場合、つまり鎖錠用操作スイツチ26
がオンされた場合には、駆動回路47を通じて鎖
錠用電磁ソレノイド42e〜42hに通電し、以
てドアロツク機構を鎖錠する(ステツプi)。
用操作スイツチ24がオンされたときのヘツダ信
号HSの時間幅Tより長く、且つ鎖錠用操作スイ
ツチ26がオンされたときの時間幅Tより短くな
るように設定されているから、判断ステツプgに
おいては、上記各操作スイツチ24及び26の何
れがオンされたが判断することができる。斯かる
ステツプgで「NO」と判断した場合、つまり解
錠用操作スイツチ24がオンされた場合には、駆
動回路47を通じて解錠用電磁ソレノイド42a
〜42dに通電し、以てドアロツク機構を解錠す
る(ステツプh)。斯かるステツプgで「YES」
と判断した場合、つまり鎖錠用操作スイツチ26
がオンされた場合には、駆動回路47を通じて鎖
錠用電磁ソレノイド42e〜42hに通電し、以
てドアロツク機構を鎖錠する(ステツプi)。
このような制御が行なわれる結果、無線送信装
置21側の照合コードIDが受信装置41側の基
準照合コードIDSと一致する場合には、その無線
送信装置21の解錠用操作スイツチ24がオンさ
れたときにドアロツク機構が解錠され、同無線送
信装置21の鎖錠用操作スイツチ26がオンされ
たときにドアロツク機構が鎖錠されるものであ
る。また、無線送信装置21側の照合コードID
が受信装置41側の基準照合コードIDSと一致し
ない場合には、その無線送信装置21ではドアロ
ツク機構の解錠及び鎖錠を行なうことができない
ものである。
置21側の照合コードIDが受信装置41側の基
準照合コードIDSと一致する場合には、その無線
送信装置21の解錠用操作スイツチ24がオンさ
れたときにドアロツク機構が解錠され、同無線送
信装置21の鎖錠用操作スイツチ26がオンされ
たときにドアロツク機構が鎖錠されるものであ
る。また、無線送信装置21側の照合コードID
が受信装置41側の基準照合コードIDSと一致し
ない場合には、その無線送信装置21ではドアロ
ツク機構の解錠及び鎖錠を行なうことができない
ものである。
上記した本実施例によれば、無線送信装置21
から送信される制御用信号OSに含まれる照合コ
ードIDは、プログラマブルROM37の記憶内容
を書換えることによつて容易に変更設定でき、ま
た受信装置41側に設定される基準照合コード
IDSもコード設定スイツチ461〜46oにより容
易に変更設定できるから、これら照合コードID
及び基準照合コードIDSを無線送信装置21及び
受信装置41の各組合わせ毎に異ならせる際に、
それらの装置21及び41のハードウエアに変更
を加える必要がなくなるものである。特に、無線
送信装置21にあつては、第5図に示した従来構
成のもののように、比較的高価なマイクロコンピ
ユータ9や多数のコード設定スイツチ121〜1
2o等が不要となり、従つて製造コストの抑制と
共に全体の小形化及び軽量化を実現できるもので
ある。
から送信される制御用信号OSに含まれる照合コ
ードIDは、プログラマブルROM37の記憶内容
を書換えることによつて容易に変更設定でき、ま
た受信装置41側に設定される基準照合コード
IDSもコード設定スイツチ461〜46oにより容
易に変更設定できるから、これら照合コードID
及び基準照合コードIDSを無線送信装置21及び
受信装置41の各組合わせ毎に異ならせる際に、
それらの装置21及び41のハードウエアに変更
を加える必要がなくなるものである。特に、無線
送信装置21にあつては、第5図に示した従来構
成のもののように、比較的高価なマイクロコンピ
ユータ9や多数のコード設定スイツチ121〜1
2o等が不要となり、従つて製造コストの抑制と
共に全体の小形化及び軽量化を実現できるもので
ある。
尚、上記実施例では、制御用信号OSを送信す
るための空中伝播媒体として電磁波を用いるよう
にしたが、これに代えて赤外線或は超音波等を利
用しても良く、また、必要に応じてさらに多種類
の操作スイツチを設けるようにしても良い。
るための空中伝播媒体として電磁波を用いるよう
にしたが、これに代えて赤外線或は超音波等を利
用しても良く、また、必要に応じてさらに多種類
の操作スイツチを設けるようにしても良い。
その他、本考案は上記し且つ図面に示した実施
例に限定されるものではなく、例えば他の車両用
負荷の制御に適用しても良い等、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変形して実施することができ
る。
例に限定されるものではなく、例えば他の車両用
負荷の制御に適用しても良い等、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変形して実施することができ
る。
[考案の効果]
本考案によれば以上の説明によつて明らかなよ
うに、複数種類の操作スイツチを有しこれら操作
スイツチが操作された各場合に夫々異なる制御用
信号を送信する無線送信装置と、前記制御用信号
を受信したときにその信号に対応した車両用負荷
を動作させる受信装置とを備えた車両用負荷の遠
隔制御装置において、上記無線送信装置の製造コ
ストを抑制できると共に、その無線送信装置の小
形・軽量化を実現できるという実用的な効果を奏
するものである。
うに、複数種類の操作スイツチを有しこれら操作
スイツチが操作された各場合に夫々異なる制御用
信号を送信する無線送信装置と、前記制御用信号
を受信したときにその信号に対応した車両用負荷
を動作させる受信装置とを備えた車両用負荷の遠
隔制御装置において、上記無線送信装置の製造コ
ストを抑制できると共に、その無線送信装置の小
形・軽量化を実現できるという実用的な効果を奏
するものである。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は無線送信装置の回路構成図、第2
図は制御用信号の内容を概略的に示すタイミング
チヤート、第3図は受信装置及びこれに関連した
部分の回路構成図、第4図は受信装置による制御
内容を示すフローチヤートである。また、第5図
は従来例を説明するための第1図相当図である。 図中、21は無線送信装置、24は解錠用操作
スイツチ、26は鎖錠用操作スイツチ、28は発
振回路、35は調節回路、37はプログラマブル
ROM、39は変調回路、40は送信回路、41
は受信装置、42a〜42dは解錠用電磁ソレノ
イド(車両用負荷)、42e〜42hは鎖錠用電
磁ソレノイド(車両用負荷)、43は増幅検波回
路、44は波形整形回路、45はマイクロコンピ
ユータを示す。
ので、第1図は無線送信装置の回路構成図、第2
図は制御用信号の内容を概略的に示すタイミング
チヤート、第3図は受信装置及びこれに関連した
部分の回路構成図、第4図は受信装置による制御
内容を示すフローチヤートである。また、第5図
は従来例を説明するための第1図相当図である。 図中、21は無線送信装置、24は解錠用操作
スイツチ、26は鎖錠用操作スイツチ、28は発
振回路、35は調節回路、37はプログラマブル
ROM、39は変調回路、40は送信回路、41
は受信装置、42a〜42dは解錠用電磁ソレノ
イド(車両用負荷)、42e〜42hは鎖錠用電
磁ソレノイド(車両用負荷)、43は増幅検波回
路、44は波形整形回路、45はマイクロコンピ
ユータを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数種類の操作スイツチを有しこれら操作スイ
ツチが操作された各場合に夫々異なる制御用信号
を送信する無線送信装置と、前記制御用信号を受
信したときにその信号に対応した車両用負荷を動
作させる受信装置とを備えた車両用負荷の遠隔制
御装置において、 前記無線送信装置は、パルス状のクロツク信号
により順次読み出されるヘツダ信号及び当該装置
に固有の照合コードが記憶されそれらヘツダ信号
及び照合コードの各出力時間幅が前記クロツク信
号の周期の長短に応じて長短変化するように構成
されたプログラマブルROMと、前記操作スイツ
チの操作に応じて動作されて前記クロツク信号を
発生するように構成されそのクロツク信号を前記
プログラマブルMに与える発振回路と、この発振
回路の回路定数を操作された操作スイツチの種類
毎に夫々変化させることによつて当該発振回路か
ら出力される前記クロツク信号の周期を複数段階
に変更する調節回路と、前記クロツク信号により
プログラマブルROMから読み出されたヘツダ信
号及び照合コードを前記制御用信号として送信す
る送信回路とを含んで構成され、 前記受信回路は、前記制御用信号に含まれるヘ
ツダ信号の時間幅に基づいて操作された操作スイ
ツチの種類を判断すると共に同じく制御用信号に
含まれる照合コードに基づいて当該制御用信号の
適否を判断する判断手段を含んで構成されている
ことを特徴とする車両用負荷の遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5321188U JPH0540629Y2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5321188U JPH0540629Y2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156677U JPH01156677U (ja) | 1989-10-27 |
| JPH0540629Y2 true JPH0540629Y2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=31279201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5321188U Expired - Lifetime JPH0540629Y2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540629Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP5321188U patent/JPH0540629Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01156677U (ja) | 1989-10-27 |
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