JPH0540748U - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Publication number
JPH0540748U
JPH0540748U JP9674891U JP9674891U JPH0540748U JP H0540748 U JPH0540748 U JP H0540748U JP 9674891 U JP9674891 U JP 9674891U JP 9674891 U JP9674891 U JP 9674891U JP H0540748 U JPH0540748 U JP H0540748U
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JP
Japan
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indoor unit
outdoor unit
air conditioner
unit
terminal block
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Pending
Application number
JP9674891U
Other languages
English (en)
Inventor
和雄 久永
悟 二川
Original Assignee
株式会社長府製作所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社長府製作所 filed Critical 株式会社長府製作所
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Publication of JPH0540748U publication Critical patent/JPH0540748U/ja
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Abstract

(57)【要約】 セパレートタイプのインバータ式空気調和機であって、
室内機と室外機にそれぞれ端子台を設け、この端子台を
3本の連絡配線でつなぎ、3本の連絡配線のうち2本を
電力線、1本を通信線として使用するものに於いて、真
中の配線を通信線として使用するようにした。 【目的】 空気調和機の室内機と室外機をつなぐ連絡配
線工事に於いて、配線間違いを防ぐことを目的とする。 【構成】 室内機1に電源を接続し、端子台A,Cにつ
なぐ。電源電圧をR1,R2で分圧し、分圧点を「ロ」
とする。分圧点「ロ」から双方向フォトカプラPC1の
発光側、抵抗R3を経て端子台Bに接続する。端子台B
とCの間にフォトトライアックカプラPC−TA1の受
光側を接続する。室外機2も室内機1と同様の回路構成
とし、室内機1側のR1,R2に対し、R5,R6とす
る。R1,R2,R5,R6の抵抗値は同じに設定す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、空気調和機の配線に関し、さらに詳しくは、セパレートタイプの インバータ式空気調和機の室内機と室外機をつなぐ連絡配線に関する。
【0002】
【従来の技術】
インバータ式空気調和機の場合、室内機側の条件により室外機側圧縮機の運転 状態を変化させるため、あるいは室内機の条件指示通りに室外機が動いているか 否かのチェックを行うため、空気調和機の運転中、常時、室内機から室外機へ、 室外機から室内機へとデータ通信が行われている。この連絡配線の従来例として は、例えば図4のように、連絡配線の端子台の内A,Bを電力線、Cを通信線と して使用する方法が一般的に行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来例にあっては、室内機と室外機をつなぐ連絡配 線が、一般に図3に示すような断面を持つVVFと呼ばれるケーブルを使用して いたため、途中で線がよじれて、図4に点線で示すように、室内機の電力端子A と室外機の通信端子C′,室内機の通信端子Cと室外機の電力端子A′をつない でしまい、結果としてうまく作動しないという問題点があった。Bの線は3本線 の真中に位置しているので間違うケースはないようである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、端子台のA とCを電力線、Bを通信線として使用することにより、上記問題点を解決するこ とを目的としている。
【0005】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は、この考案の一実 施例を示す図である。室内機1に電源を接続し、端子台A,Cにつなぐ。電源電 圧を抵抗R1,R2で分圧し、分圧点を「ロ」とする。分圧点「ロ」から双方向 フォトカプラ(以後フォトカプラという)PC1の発光側、抵抗R3を経て、端 子台Bに接続する。端子台BとCの間にフォトトライアックカプラ(以後フォト トライアックという)の受光側PC−TA1を接続する。
【0006】 一方室外機2に室内機1からの電源及び通信線を接続する端子台A′,B′, C′を設け、室内機1に対応してA′,C′を電源、B′を通信用として使用す る。室外機2のA′,C′に入ってきた電圧を抵抗R5,R6で分圧し、分圧点 を「ト」とする。分圧点「ト」からフォトカプラの発光側PC2、抵抗R4を経 て、端子台B′に接続する。端子台B′とC′の間にフォトトライアックの受光 側PC−TA2を接続する。
【0007】 又、室内機1,室外機2それぞれに、マイコンIC1,IC2、フォトカプラ PC1,PC2の受光部、フォトトライアックPC−TA1,PC−TA2の発 光側がある。尚、当然のこととして、室内機1側には室内送風ファン,室温セン サー等、室外機2側には圧縮機,室外送風ファン,四方弁等があるが、本考案の 説明には関係ないので図中には示さなかった。
【0008】
【作用】
次に作用を説明する。抵抗R1,R2,R5,R6の抵抗値を等しく設定する 。こうすることにより、分圧点「ロ」と「ト」の電圧は等しくなり、「ロ」,「 ト」間には電流が流れないはずであるが、実際には抵抗値のバラツキにより電位 差が生じるため、この電位差によりフォトカプラの発光側PC1,PC2が発光 しないようにするためと、フォトカプラの発光側PC1,PC2に流す電流調整 のため制限抵抗R3,R4を接続した。
【0009】 今、室内機1側から室外機2側へ信号を送るとするとすれば、室内側マイコン IC1よりトランジスタQ1をONさせる信号を出す。これによりトランジスタ Q1がONされ、フォトトライアックPC−TA1の発光側へ電流が流れて発光 する。これによりフォトトライアックPC−TA1の受光側がターンONされ、 ヘ→R5→ト→フォトカプラPC2の発光側→R4→B′→B→PC−TA1→ ニ の回路が形成される。
【0010】 フォトカプラPC2の発光側へ電流が流れて発光し、PC2の受光側が受けて ONし、マイコンIC2に信号を送ることが出来る。先のフォトトライアックP C−TA1の受光側がターンONされると、もう一経路、 イ→R1→ロ→フォトカプラPC1の発光側→R3→PC−TA1→ニ の回路も形成される。
【0011】 この時はフォトカプラPC1の発光側に電流が流れるので発光し、フォトカプ ラPC1の受光側が受けてONし、マイコンIC1に信号を返すようになり、マ イコンIC1は自分で発した信号と、返って来た信号が同じかどうかのチェック を行うことができる。
【0012】 室外機2側から室内機1側へ信号を送るときには、室外側マイコンIC2より トランジスタQ2をONさせる信号を出す。これによりトランジスタQ2がON され、フォトトライアックPC−TA2の発光側に電流が流れるので発光する。 これによりフォトトライアックPC−TA2の受光側がターンONされる。以下 室内側の回路と同様の動きとなる。
【0013】 ここで図2により室内外の連絡配線の接続間違いが起きた場合の動きについて 説明する。但し、先に述べたように3本の線の内真中の線を間違うケースはまず ないので、両端の線の接続間違いについてのみ説明する。
【0014】 今、室内機1側から室外機2側へ信号を送るとするとすれば、室内側マイコン IC1よりトランジスタQ1をONさせる信号を出す。これによりトランジスタ Q1がONされ、フォトトライアックPC−TA1の発光側に電流が流れるので 発光する。これによりフォトトライアックPC−TA1の受光側がターンONさ れ、 チ→R6→ト→フォトカプラPC2の発光側→R4→B′→B→PC−TA1→ ニ と流れ、正規配線の場合、R5を流れていたものがR6を流れるように変わった だけである。又、室外機2側から室内機1側へ信号を送る場合も、正規配線の時 、R1を流れていたものがR2を流れるようになるだけで、動きそのものは同じ である。
【0015】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、室内機と室外機をつなぐ3本の連絡配線の 内、真中の線を通信線として使用するようにしたため、連絡配線工事に於いて、 配線を間違えた場合でも差し支えなく使用できるという効果が得られる。
【0016】
【他の実施例】
図3のように制限抵抗R3(R4)と直列にツェナーダイオードZD1,ZD 2(ZD3,ZD4)を接続することで、R1,R2,R5,R6の抵抗値のバ ラツキによる「ロ」,「ト」間の電位差があっても、ツェナー電圧を越えなけれ ば電流が流れないので、R1,R2,R5,R6の抵抗値の精度をある程度ラフ にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の空気調和機の一実施例で、室内機と室
外機をつなぐ連絡配線が正しい場合である。
【図2】図1の連絡配線を間違った場合である。
【図3】本考案の他の実施例である。
【図4】本考案及び従来例に使用する連絡コードの断面
図である。
【図5】従来例である。
【符号の説明】
1 室内機 2 室外機 3 室内機制御基板 4 室外機制御基板 5 導体 6 絶縁体 7 シース R1〜R6 抵抗 PC1〜PC2 双方向フォトカプラ PC−TA1〜PC−TA2 フォトトライアックカプ
ラ IC1〜IC2 マイコン Q1〜Q2 トランジスタ ZD1〜ZD4 ツェナーダイオード

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セパレートタイプのインバータ式空気調
    和機であって、室内機と室外機にそれぞれ端子台を設
    け、この端子台を3本の連絡配線でつなぎ、3本の連絡
    配線のうち2本を電力線、1本を通信線として使用する
    ものに於いて、真中の配線を通信線として使用すること
    を特長とする空気調和機。
JP9674891U 1991-10-28 1991-10-28 空気調和機 Pending JPH0540748U (ja)

Priority Applications (1)

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JP9674891U JPH0540748U (ja) 1991-10-28 1991-10-28 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

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JP9674891U JPH0540748U (ja) 1991-10-28 1991-10-28 空気調和機

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Publication Number Publication Date
JPH0540748U true JPH0540748U (ja) 1993-06-01

Family

ID=14173301

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9674891U Pending JPH0540748U (ja) 1991-10-28 1991-10-28 空気調和機

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JP (1) JPH0540748U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08219532A (ja) * 1995-02-07 1996-08-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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