JPH0540893A - セキユリテイデータ収集装置 - Google Patents
セキユリテイデータ収集装置Info
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- JPH0540893A JPH0540893A JP19646891A JP19646891A JPH0540893A JP H0540893 A JPH0540893 A JP H0540893A JP 19646891 A JP19646891 A JP 19646891A JP 19646891 A JP19646891 A JP 19646891A JP H0540893 A JPH0540893 A JP H0540893A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各住戸の火災、ガス漏れ若しくは不審者の侵
入等のセキュリティデータを通信回線および電波を介し
収集する。 【構成】 通信回線1を介しデータ収集元より所要の信
号を送る。信号は呼び出しカウンタ3で計数し、カウン
タ設定部2の設定値にて設定カウンタ4より信号出力
し、フックSW5で主無線機イを通信回線に接続する。
データ収集元よりの信号は復調部6で復調し、識別部7
で識別し、送信部10で所要の高周波信号に変換しアンテ
ナ11で放射する。この電波をアンテナ15で受波し、受信
部16を経て復調部17で復調し制御部25を介しセキュリテ
ィ検出部21の作動を判定する。この判定信号または判定
部22で判定した異常発生時のセキュリティ検出部よりの
データを変調部23で高周波信号に変換し送信部24を介し
アンテナ15で放射し、主無線機で受信し変調部13で所要
の信号に変換し通信回線でデータ収集元へ伝送する。
入等のセキュリティデータを通信回線および電波を介し
収集する。 【構成】 通信回線1を介しデータ収集元より所要の信
号を送る。信号は呼び出しカウンタ3で計数し、カウン
タ設定部2の設定値にて設定カウンタ4より信号出力
し、フックSW5で主無線機イを通信回線に接続する。
データ収集元よりの信号は復調部6で復調し、識別部7
で識別し、送信部10で所要の高周波信号に変換しアンテ
ナ11で放射する。この電波をアンテナ15で受波し、受信
部16を経て復調部17で復調し制御部25を介しセキュリテ
ィ検出部21の作動を判定する。この判定信号または判定
部22で判定した異常発生時のセキュリティ検出部よりの
データを変調部23で高周波信号に変換し送信部24を介し
アンテナ15で放射し、主無線機で受信し変調部13で所要
の信号に変換し通信回線でデータ収集元へ伝送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各住戸にセキュリティ装
置を設置しこのデータをデータ収集元で収集する装置に
係り、セキュリティの異常発生若しくはデータ収集元よ
りの指令にて当該住戸等で構成される小集団に住戸より
セキュリティデータを無線で送り、小集団より通信回線
を介しデータ収集元に伝送するものに関する。
置を設置しこのデータをデータ収集元で収集する装置に
係り、セキュリティの異常発生若しくはデータ収集元よ
りの指令にて当該住戸等で構成される小集団に住戸より
セキュリティデータを無線で送り、小集団より通信回線
を介しデータ収集元に伝送するものに関する。
【0002】
【従来の技術】一般住戸等にセキュリティ装置を設置
し、火災、ガス漏れあるいは不審者の侵入等の異常が発
生した場合にこれらを検出し、データ収集元に報知す
る、若しくはデータ収集元よりの指令にてセキュリティ
装置の動作を点検する等の場合、データあるいは指令信
号等の送受信のため、例えば、データ収集元と各住戸の
間に専用回線を敷設し、この専用回線を用いて指令を送
る若しくはデータを収集する、あるいは一般の電話回線
を利用しデータの収集等を行うようにしたものがある。
しかし、専用回線を使用するものでは利用率が低いため
設備費が割高となり、また、一般の電話回線によるもの
では回線が電話等で使用されている間はデータの収集等
が不可能なため、異常発生の通報が遅れ緊急時の対処に
支障を生ずる等の問題がある。
し、火災、ガス漏れあるいは不審者の侵入等の異常が発
生した場合にこれらを検出し、データ収集元に報知す
る、若しくはデータ収集元よりの指令にてセキュリティ
装置の動作を点検する等の場合、データあるいは指令信
号等の送受信のため、例えば、データ収集元と各住戸の
間に専用回線を敷設し、この専用回線を用いて指令を送
る若しくはデータを収集する、あるいは一般の電話回線
を利用しデータの収集等を行うようにしたものがある。
しかし、専用回線を使用するものでは利用率が低いため
設備費が割高となり、また、一般の電話回線によるもの
では回線が電話等で使用されている間はデータの収集等
が不可能なため、異常発生の通報が遅れ緊急時の対処に
支障を生ずる等の問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑みなされたもので、小さい電力による電波の到達範
囲内に存在する複数の住戸を小集団とし、小集団ごとに
各住戸よりのデータを無線で受信する主無線機を設け、
各住戸の火災、ガス漏れあるいは不審者の侵入等を検出
するセキュリティ装置よりのデータを電波で送信する戸
別無線機を設け、1本の通信回線に各小集団の前記主無
線機を接続し、異常発生時のセキュリティ装置よりの信
号を戸別無線機より主無線機を介し通信回線でデータ収
集元へ報知する、あるいはデータ収集元よりの所要の信
号にてこれら主無線機を順次呼び出し、主無線機および
戸別無線機を介し各住戸のセキュリティ装置の動作を点
検するための信号等を送受信するようにしたセキュリテ
ィデータ収集装置を提供するものである。
に鑑みなされたもので、小さい電力による電波の到達範
囲内に存在する複数の住戸を小集団とし、小集団ごとに
各住戸よりのデータを無線で受信する主無線機を設け、
各住戸の火災、ガス漏れあるいは不審者の侵入等を検出
するセキュリティ装置よりのデータを電波で送信する戸
別無線機を設け、1本の通信回線に各小集団の前記主無
線機を接続し、異常発生時のセキュリティ装置よりの信
号を戸別無線機より主無線機を介し通信回線でデータ収
集元へ報知する、あるいはデータ収集元よりの所要の信
号にてこれら主無線機を順次呼び出し、主無線機および
戸別無線機を介し各住戸のセキュリティ装置の動作を点
検するための信号等を送受信するようにしたセキュリテ
ィデータ収集装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、住戸ごとに設けられセキュリティデータ等
を所要の高周波信号に変換し電波を介し送出する戸別デ
ータ送出手段と、複数の住戸でなる小集団ごとに設けら
れ前記戸別データ送出手段よりの電波を受信しデータに
復調する小集団データ受信手段と、通信回線等を介し複
数の前記小集団データ受信手段で受信された各住戸のデ
ータの収集を行う広域データ収集手段とでなり、前記戸
別データ送出手段に住戸の不在等を設定するための在・
不在設定部、火災、ガス漏れあるいは不審者の侵入等を
検出するセキュリティ検出部、前記在・不在設定部の設
定に応じセキュリティ検出部よりの信号を判定する判定
部、および住戸の識別のため予め設定された住戸コード
を記憶する記憶部を設け、セキュリティ検出部による異
常の検出に基づくデータを判定部にて判定し、記憶部よ
り読み出した住戸コードを付して送出する、若しくは広
域データ収集手段より小集団データ受信手段を介しての
呼び出しに応じ所要のデータを送出するように構成した
セキュリティデータ収集装置を提供するものである。
決するため、住戸ごとに設けられセキュリティデータ等
を所要の高周波信号に変換し電波を介し送出する戸別デ
ータ送出手段と、複数の住戸でなる小集団ごとに設けら
れ前記戸別データ送出手段よりの電波を受信しデータに
復調する小集団データ受信手段と、通信回線等を介し複
数の前記小集団データ受信手段で受信された各住戸のデ
ータの収集を行う広域データ収集手段とでなり、前記戸
別データ送出手段に住戸の不在等を設定するための在・
不在設定部、火災、ガス漏れあるいは不審者の侵入等を
検出するセキュリティ検出部、前記在・不在設定部の設
定に応じセキュリティ検出部よりの信号を判定する判定
部、および住戸の識別のため予め設定された住戸コード
を記憶する記憶部を設け、セキュリティ検出部による異
常の検出に基づくデータを判定部にて判定し、記憶部よ
り読み出した住戸コードを付して送出する、若しくは広
域データ収集手段より小集団データ受信手段を介しての
呼び出しに応じ所要のデータを送出するように構成した
セキュリティデータ収集装置を提供するものである。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明によるセキ
ュリティデータ収集装置においては、住戸にセキュリテ
ィの異常が検出された場合、セキュリティデータ等は各
住戸に設置された戸別無線機を介し電波で送信され、当
該住戸等で構成する小集団ごとに設置された主無線機で
受信される。主無線機は受波した電波よりデータに復調
し、所要の信号に変換し通信回線を介しデータ収集元へ
伝送する。また、データ収集元よりの所要の信号にて通
信回線を通じ各小集団の主無線機を順次呼び出し、そし
て当該小集団の各住戸の戸別無線機を個々に呼び出し、
戸別無線機を介しセキュリティ装置の動作の点検を行
う。
ュリティデータ収集装置においては、住戸にセキュリテ
ィの異常が検出された場合、セキュリティデータ等は各
住戸に設置された戸別無線機を介し電波で送信され、当
該住戸等で構成する小集団ごとに設置された主無線機で
受信される。主無線機は受波した電波よりデータに復調
し、所要の信号に変換し通信回線を介しデータ収集元へ
伝送する。また、データ収集元よりの所要の信号にて通
信回線を通じ各小集団の主無線機を順次呼び出し、そし
て当該小集団の各住戸の戸別無線機を個々に呼び出し、
戸別無線機を介しセキュリティ装置の動作の点検を行
う。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるセキュリ
ティデータ収集装置の実施例を詳細に説明する。図1は
本発明によるセキュリティデータ収集装置の一実施例の
要部ブロック図、図2は本発明によるセキュリティデー
タ収集装置の小集団の構成概念図である。図1におい
て、イは小集団ごとに設置するデータ受信等のための主
無線機、ロは各住戸に設置するデータ送信等のための戸
別無線機、また、図2において、点線で囲まれたA、
B、CおよびDの各領域は主無線機31とで小さい電力の
電波の送受信が可能な範囲を示し、この範囲を1つの小
集団とし、各主無線機31と各住戸32に設置された戸別無
線機とで電波によるデータの送受信等を行う。
ティデータ収集装置の実施例を詳細に説明する。図1は
本発明によるセキュリティデータ収集装置の一実施例の
要部ブロック図、図2は本発明によるセキュリティデー
タ収集装置の小集団の構成概念図である。図1におい
て、イは小集団ごとに設置するデータ受信等のための主
無線機、ロは各住戸に設置するデータ送信等のための戸
別無線機、また、図2において、点線で囲まれたA、
B、CおよびDの各領域は主無線機31とで小さい電力の
電波の送受信が可能な範囲を示し、この範囲を1つの小
集団とし、各主無線機31と各住戸32に設置された戸別無
線機とで電波によるデータの送受信等を行う。
【0007】主無線機イは小集団ごとに各住戸を見通せ
るような小高い場所、例えば、電柱の上部等に設置さ
れ、データ収集元よりの通信回線1に並列的に接続され
る。2はカウンタ設定部で、小集団ごとに異なる数値を
設定する。3は呼び出しカウンタで、呼び出し信号が入
力し終了するまでを1回としこの回数を計数する。4は
設定カウンタで、呼び出しカウンタ3よりの信号がカウ
ンタ設定部2の設定値に一致したとき信号を出力する。
5はフックスイッチで、設定カウンタ4よりの信号に基
づきオフフックし装置を通信回線1に接続する。6は復
調部で、通信回線1を介し送られるデータ収集元よりの
信号等を復調する。7は識別部で、復調部6よりの信号
の識別を行う。8はメモリ部で、データ収集のためのシ
ーケンスプログラム、自小集団の識別コードおよび各住
戸の識別コード等を記憶すると共に、データ記憶領域に
戸別無線機ロよりのデータを記録する。9は制御部で、
メモリ部8よりの識別コードおよび識別部7を介しての
信号等を送信部10に出力する。送信部10は制御部9より
の信号を所要の小さい電力の高周波信号に変換しアンテ
ナ11を介し発射する。12は受信部で、戸別無線機ロより
の電波をアンテナ11を介し受信し復調する。13は変調部
で、受信部12よりのデータ等を通信回線で伝送するため
の所要の信号に変換しフックスイッチ5を経て通信回線
1を介しデータ収集元へ送出する。
るような小高い場所、例えば、電柱の上部等に設置さ
れ、データ収集元よりの通信回線1に並列的に接続され
る。2はカウンタ設定部で、小集団ごとに異なる数値を
設定する。3は呼び出しカウンタで、呼び出し信号が入
力し終了するまでを1回としこの回数を計数する。4は
設定カウンタで、呼び出しカウンタ3よりの信号がカウ
ンタ設定部2の設定値に一致したとき信号を出力する。
5はフックスイッチで、設定カウンタ4よりの信号に基
づきオフフックし装置を通信回線1に接続する。6は復
調部で、通信回線1を介し送られるデータ収集元よりの
信号等を復調する。7は識別部で、復調部6よりの信号
の識別を行う。8はメモリ部で、データ収集のためのシ
ーケンスプログラム、自小集団の識別コードおよび各住
戸の識別コード等を記憶すると共に、データ記憶領域に
戸別無線機ロよりのデータを記録する。9は制御部で、
メモリ部8よりの識別コードおよび識別部7を介しての
信号等を送信部10に出力する。送信部10は制御部9より
の信号を所要の小さい電力の高周波信号に変換しアンテ
ナ11を介し発射する。12は受信部で、戸別無線機ロより
の電波をアンテナ11を介し受信し復調する。13は変調部
で、受信部12よりのデータ等を通信回線で伝送するため
の所要の信号に変換しフックスイッチ5を経て通信回線
1を介しデータ収集元へ送出する。
【0008】戸別無線機ロは各住戸ごとに設けられる。
15はアンテナで、主無線機イよりの電波を受波する。16
は受信部で、アンテナ15よりの高周波信号を受信し、所
要周波数に同調し適宜の信号レベルに増幅する。17は復
調部で、受信部16よりの高周波信号より復調を行う。18
は識別部で、復調部17よりの信号の識別を行う。19は在
・不在設定部で、住戸を留守にする場合等に『不在』へ
の切り替え設定を行う。20はメモリ部で、住戸の識別コ
ード、およびセキュリティ装置の点検信号であるかセキ
ュリティデータであるか等、データの種類を識別するた
めの種別コード等を記憶する。21はセキュリティ検出部
で、火災、ガス漏れあるいは不審者の侵入の検出のため
扉・窓開け等を検出する。22は判定部で、セキュリティ
検出部21よりの扉・窓開け等の信号を在・不在設定部19
の設定に基づき判定を行う。23はは変調部で、セキュリ
ティ検出部21若しくは判定部22よりの信号を所要の高周
波信号に変換する。24は送信部で、変調部23よりの高周
波信号を小さい電力の電波で発射するための電力増幅等
を行いアンテナ15を介し発射する。
15はアンテナで、主無線機イよりの電波を受波する。16
は受信部で、アンテナ15よりの高周波信号を受信し、所
要周波数に同調し適宜の信号レベルに増幅する。17は復
調部で、受信部16よりの高周波信号より復調を行う。18
は識別部で、復調部17よりの信号の識別を行う。19は在
・不在設定部で、住戸を留守にする場合等に『不在』へ
の切り替え設定を行う。20はメモリ部で、住戸の識別コ
ード、およびセキュリティ装置の点検信号であるかセキ
ュリティデータであるか等、データの種類を識別するた
めの種別コード等を記憶する。21はセキュリティ検出部
で、火災、ガス漏れあるいは不審者の侵入の検出のため
扉・窓開け等を検出する。22は判定部で、セキュリティ
検出部21よりの扉・窓開け等の信号を在・不在設定部19
の設定に基づき判定を行う。23はは変調部で、セキュリ
ティ検出部21若しくは判定部22よりの信号を所要の高周
波信号に変換する。24は送信部で、変調部23よりの高周
波信号を小さい電力の電波で発射するための電力増幅等
を行いアンテナ15を介し発射する。
【0009】次に、本発明によるセキュリティデータ収
集装置の動作を説明する。カウンタ設定部2には、例え
ば、小集団Aは『1』、小集団Bは『2』・・小集団D
は『4』の如く小集団ごとに予めそれぞれ異なる数値が
設定されている。通信回線1を介しデータ収集元より呼
び出し信号が送出される。この呼び出し信号は各小集団
の呼び出しカウンタ3に入力しそれぞれ計数が行われ、
計数に基づく信号は設定カウンタ4に入力し、カウンタ
設定部2よりの信号と比較し一致にて信号を出力する。
呼び出しカウンタ3での計数は、呼び出し信号が入力を
開始する都度それを1回とし入力回数の計数を行うもの
で、例えば、小集団Aでは、カウンタ設定部2は『1』
に設定されているので、1回目の呼び出し信号にて呼び
出しカウンタ3より出力される計数値1の信号に応じ設
定カウンタ4より信号が出力される。この信号はフック
スイッチ5に入力しオフフックし、これにより、呼び出
し信号が停止すると共に小集団Aの主無線機が通信回線
1に接続される。そして、次の呼び出し信号(2回目)
で小集団Bの設定カウンタ4が一致により信号を出力
し、フックスイッチ5をオフフックし、呼び出し信号が
停止し、主無線機は通信回線1に接続される。以下、同
様に小集団Dでは4回目の呼び出し信号で主無線機が通
信回線1に接続される。なお、設定カウンタ部4による
呼び出しカウンタ3よりの信号の計数は、全小集団のデ
ータ収集に必要として設定された所要の時間、例えば、
12時間経過にてリセットされる。
集装置の動作を説明する。カウンタ設定部2には、例え
ば、小集団Aは『1』、小集団Bは『2』・・小集団D
は『4』の如く小集団ごとに予めそれぞれ異なる数値が
設定されている。通信回線1を介しデータ収集元より呼
び出し信号が送出される。この呼び出し信号は各小集団
の呼び出しカウンタ3に入力しそれぞれ計数が行われ、
計数に基づく信号は設定カウンタ4に入力し、カウンタ
設定部2よりの信号と比較し一致にて信号を出力する。
呼び出しカウンタ3での計数は、呼び出し信号が入力を
開始する都度それを1回とし入力回数の計数を行うもの
で、例えば、小集団Aでは、カウンタ設定部2は『1』
に設定されているので、1回目の呼び出し信号にて呼び
出しカウンタ3より出力される計数値1の信号に応じ設
定カウンタ4より信号が出力される。この信号はフック
スイッチ5に入力しオフフックし、これにより、呼び出
し信号が停止すると共に小集団Aの主無線機が通信回線
1に接続される。そして、次の呼び出し信号(2回目)
で小集団Bの設定カウンタ4が一致により信号を出力
し、フックスイッチ5をオフフックし、呼び出し信号が
停止し、主無線機は通信回線1に接続される。以下、同
様に小集団Dでは4回目の呼び出し信号で主無線機が通
信回線1に接続される。なお、設定カウンタ部4による
呼び出しカウンタ3よりの信号の計数は、全小集団のデ
ータ収集に必要として設定された所要の時間、例えば、
12時間経過にてリセットされる。
【0010】データ収集元よりの信号で各住戸の在宅か
不在かの確認を行う、あるいはセキュリティ装置の動作
の点検を行う等の場合、データ収集元よりの信号を通信
回線で伝送するため、例えば、FSK(Frequency Shif
t Keying)方式あるいはDTMF(多周波符号)等の信
号に変換し、通信回線1を介し各小集団の主無線機イに
送出する。この信号は復調部6に入力して元の信号に復
調され、識別部7に入力し識別される。識別された信号
は、制御部9を介しメモリ部8より読み出したシーケン
スプログラムに基づき所要の住戸コードと共に送信部10
に入力し、所要周波数の高周波信号に変換し、小さい電
力、例えば、10ミリワット等に増幅し、アンテナ11を介
し電波で発射する。この電波は、アンテナ11の高さを適
宜に設定する等により、例えば、略半径100 乃至200 メ
ートルの範囲に伝播するようにし、この範囲の住戸で1
小集団を構成する。
不在かの確認を行う、あるいはセキュリティ装置の動作
の点検を行う等の場合、データ収集元よりの信号を通信
回線で伝送するため、例えば、FSK(Frequency Shif
t Keying)方式あるいはDTMF(多周波符号)等の信
号に変換し、通信回線1を介し各小集団の主無線機イに
送出する。この信号は復調部6に入力して元の信号に復
調され、識別部7に入力し識別される。識別された信号
は、制御部9を介しメモリ部8より読み出したシーケン
スプログラムに基づき所要の住戸コードと共に送信部10
に入力し、所要周波数の高周波信号に変換し、小さい電
力、例えば、10ミリワット等に増幅し、アンテナ11を介
し電波で発射する。この電波は、アンテナ11の高さを適
宜に設定する等により、例えば、略半径100 乃至200 メ
ートルの範囲に伝播するようにし、この範囲の住戸で1
小集団を構成する。
【0011】アンテナ11よりの電波は戸別無線機ロのア
ンテナ15で受波され、受信部16に入力し、所要周波数に
同調し適宜の信号レベルに増幅し、復調部17に入力し復
調する。そして、復調された信号をメモリ部20より読み
出した自住戸の識別コードと識別部18で比較し一致の識
別を行う。この識別に基づいて、在宅か否かの確認であ
れば制御部25を介し判定部22で在・不在設定部19の設定
を判定し、また、セキュリティ装置の動作の点検の場合
はセキュリティ検出部21の動作に異常がないか等を点検
する。そして、メモリ部20より読み出したそれぞれの信
号に相応する種別コードをこれらのデータの前に付し、
制御部25を介し変調部23に入力し、例えば、前記送信部
10よりの電波と異なる周波数の高周波信号に変換し、送
信部24を介し10ミリワット等の小さい電力の信号に増幅
し、アンテナ15を介し電波で発射する。この電波は主無
線機イのアンテナ11で受波され受信部12に入力し、所要
周波数に同調し適宜の信号レベルに増幅の後復調し、デ
ィジタル信号で出力する。このディジタル信号を制御部
9を介しメモリ部8のデータ記憶領域の当該住戸の識別
コードに相応する領域にそれぞれ一旦記録する。全部の
住戸のデータの収集の後、メモリ部8より読み出した自
小集団の識別コードを付し、変調部13を介し通信回線1
に送出するための所要の信号に変換し、通信回線1を介
しデータ収集元へ送出する。なお、各住戸よりの信号を
メモリ部8に蓄積せず、その都度データ収集元へ伝送す
るようにしてもよい。
ンテナ15で受波され、受信部16に入力し、所要周波数に
同調し適宜の信号レベルに増幅し、復調部17に入力し復
調する。そして、復調された信号をメモリ部20より読み
出した自住戸の識別コードと識別部18で比較し一致の識
別を行う。この識別に基づいて、在宅か否かの確認であ
れば制御部25を介し判定部22で在・不在設定部19の設定
を判定し、また、セキュリティ装置の動作の点検の場合
はセキュリティ検出部21の動作に異常がないか等を点検
する。そして、メモリ部20より読み出したそれぞれの信
号に相応する種別コードをこれらのデータの前に付し、
制御部25を介し変調部23に入力し、例えば、前記送信部
10よりの電波と異なる周波数の高周波信号に変換し、送
信部24を介し10ミリワット等の小さい電力の信号に増幅
し、アンテナ15を介し電波で発射する。この電波は主無
線機イのアンテナ11で受波され受信部12に入力し、所要
周波数に同調し適宜の信号レベルに増幅の後復調し、デ
ィジタル信号で出力する。このディジタル信号を制御部
9を介しメモリ部8のデータ記憶領域の当該住戸の識別
コードに相応する領域にそれぞれ一旦記録する。全部の
住戸のデータの収集の後、メモリ部8より読み出した自
小集団の識別コードを付し、変調部13を介し通信回線1
に送出するための所要の信号に変換し、通信回線1を介
しデータ収集元へ送出する。なお、各住戸よりの信号を
メモリ部8に蓄積せず、その都度データ収集元へ伝送す
るようにしてもよい。
【0012】一方、セキュリティ検出部21が異常発生を
検出した場合、火災若しくはガス漏れであれば、セキュ
リティ検出部21よりの信号にメモリ部20より読み出した
セキュリティデータを識別するための種別コードを付
し、制御部25を介し変調部23で所要の高周波信号に変換
し、送信部24を経てアンテナ15より電波で発射し、主無
線機イを介し通信回線1を通じデータ収集元へ報知す
る。また、扉若しくは窓開き等が検出された場合、判定
部22により在・不在設定部19の設定状態を判定し、在宅
であれば報知は行わず、不在の場合にのみ不審者の侵入
と見做し、火災の報知等と同様に報知を行う。
検出した場合、火災若しくはガス漏れであれば、セキュ
リティ検出部21よりの信号にメモリ部20より読み出した
セキュリティデータを識別するための種別コードを付
し、制御部25を介し変調部23で所要の高周波信号に変換
し、送信部24を経てアンテナ15より電波で発射し、主無
線機イを介し通信回線1を通じデータ収集元へ報知す
る。また、扉若しくは窓開き等が検出された場合、判定
部22により在・不在設定部19の設定状態を判定し、在宅
であれば報知は行わず、不在の場合にのみ不審者の侵入
と見做し、火災の報知等と同様に報知を行う。
【0013】データ収集元へ送出するデータは、図3の
例のように構成する。すなわち、データの開始を識別す
るため、例えば、データを構成するビット信号の幅の数
倍の幅のビットで構成されるスタートビット41を設け、
次に自小集団を識別するための小集団コード42を設け、
続いて各住戸ごとに設定された住戸コード43を配置す
る。そして、セキュリティデータかセキュリティ装置の
点検信号か等の種類を識別するための種別コード44、次
いで、セキュリティ等のデータ45を配し、最後に、デー
タ終了を識別するためのエンドビット46を設ける。
例のように構成する。すなわち、データの開始を識別す
るため、例えば、データを構成するビット信号の幅の数
倍の幅のビットで構成されるスタートビット41を設け、
次に自小集団を識別するための小集団コード42を設け、
続いて各住戸ごとに設定された住戸コード43を配置す
る。そして、セキュリティデータかセキュリティ装置の
点検信号か等の種類を識別するための種別コード44、次
いで、セキュリティ等のデータ45を配し、最後に、デー
タ終了を識別するためのエンドビット46を設ける。
【0014】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるセ
キュリティデータ収集装置によれば、各住戸のセキュリ
ティ装置で異常が検出された場合のデータ等は各住戸に
設置した戸別無線機より小さい電力の電波で各住戸の所
属する小集団の主無線機に送信され、各主無線機で受信
したデータは1本の通信回線を介しデータ収集元に伝送
されるものである。従って、各住戸ごとにデータ収集の
ための専用回線を敷設する場合のように設備費が嵩むこ
とがなく、また、一般の電話回線使用する場合のように
電話機等を使用中の間はデータの伝送ができない等の問
題を解決するものであり、比較的安価な設備費で、か
つ、即刻データの伝送が行えるという利点を有するもの
である。
キュリティデータ収集装置によれば、各住戸のセキュリ
ティ装置で異常が検出された場合のデータ等は各住戸に
設置した戸別無線機より小さい電力の電波で各住戸の所
属する小集団の主無線機に送信され、各主無線機で受信
したデータは1本の通信回線を介しデータ収集元に伝送
されるものである。従って、各住戸ごとにデータ収集の
ための専用回線を敷設する場合のように設備費が嵩むこ
とがなく、また、一般の電話回線使用する場合のように
電話機等を使用中の間はデータの伝送ができない等の問
題を解決するものであり、比較的安価な設備費で、か
つ、即刻データの伝送が行えるという利点を有するもの
である。
【図1】本発明によるセキュリティデータ収集装置の一
実施例の要部ブロック図である。
実施例の要部ブロック図である。
【図2】本発明によるセキュリティデータ収集装置の小
集団の概念図である。
集団の概念図である。
【図3】本発明によるセキュリティデータ収集装置用の
データ構成の一例である。
データ構成の一例である。
1 通信回線 2 カウンタ設定部 3 呼び出しカウンタ 4 設定カウンタ 5 フックスイッチ 6 復調部 7 識別部 8 メモリ部 10 送信部 11 アンテナ 12 受信部 13 変調部 15 アンテナ 16 受信部 17 復調部 18 識別部 19 在・不在設定部 20 メモリ部 21 セキュリティ検出部 22 判定部 23 変調部 24 送信部 31 主無線機 32 戸別無線機 A 小集団
Claims (1)
- 【請求項1】 住戸ごとに設けられセキュリティデータ
等を所要の高周波信号に変換し電波を介し送出する戸別
データ送出手段と、複数の住戸でなる小集団ごとに設け
られ前記戸別データ送出手段よりの電波を受信しデータ
に復調する小集団データ受信手段と、通信回線等を介し
複数の前記小集団データ受信手段で受信された各住戸の
データの収集を行う広域データ収集手段とでなり、前記
戸別データ送出手段に住戸の不在等を設定するための在
・不在設定部、火災、ガス漏れあるいは不審者の侵入等
を検出するセキュリティ検出部、前記在・不在設定部の
設定に応じセキュリティ検出部よりの信号を判定する判
定部、および住戸の識別のため予め設定された住戸コー
ドを記憶する記憶部を設け、セキュリティ検出部による
異常の検出に基づくデータを判定部にて判定し、記憶部
より読み出した住戸コードを付して送出する、若しくは
広域データ収集手段より小集団データ受信手段を介して
の呼び出しに応じ所要のデータを送出するように構成し
たことを特徴とするセキュリティデータ収集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19646891A JPH0540893A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | セキユリテイデータ収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19646891A JPH0540893A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | セキユリテイデータ収集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540893A true JPH0540893A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16358306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19646891A Pending JPH0540893A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | セキユリテイデータ収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540893A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6411079B1 (en) | 1999-05-31 | 2002-06-25 | Nidec-Read Corporation | Printed circuit board testing apparatus with dedicated test head and versatile-use test head |
| US7398078B2 (en) | 2004-03-05 | 2008-07-08 | Seknion, Inc. | Method and apparatus for security in a wireless network |
| US7456726B2 (en) | 2004-03-05 | 2008-11-25 | Seknion, Inc. | Method and apparatus for improving the efficiency and accuracy of RFID systems |
-
1991
- 1991-08-06 JP JP19646891A patent/JPH0540893A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6411079B1 (en) | 1999-05-31 | 2002-06-25 | Nidec-Read Corporation | Printed circuit board testing apparatus with dedicated test head and versatile-use test head |
| US7398078B2 (en) | 2004-03-05 | 2008-07-08 | Seknion, Inc. | Method and apparatus for security in a wireless network |
| US7456726B2 (en) | 2004-03-05 | 2008-11-25 | Seknion, Inc. | Method and apparatus for improving the efficiency and accuracy of RFID systems |
| US7751799B2 (en) | 2004-03-05 | 2010-07-06 | Seknion, Inc. | Method and apparatus for security in a wireless network |
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