JPH0540918Y2 - - Google Patents

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JPH0540918Y2
JPH0540918Y2 JP18793787U JP18793787U JPH0540918Y2 JP H0540918 Y2 JPH0540918 Y2 JP H0540918Y2 JP 18793787 U JP18793787 U JP 18793787U JP 18793787 U JP18793787 U JP 18793787U JP H0540918 Y2 JPH0540918 Y2 JP H0540918Y2
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JP
Japan
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winding assembly
flexible spline
wave generator
peripheral surface
motor winding
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JP18793787U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は割出し盤の改良に関する。
〔従来技術とその問題点〕
現在広く用いられている割出し盤は駆動部と減
速部とに分かれており、これらの部分の回転軸線
は端と端を整合させるかあるいは食い違いに平行
に配置するかしてある。そのため、割出し盤の直
径が大きくなつたり、あるいは、高さが大きい
(したがつて、厚い)ものとなつている。このよ
うな割出し盤を或る機械内に設置しようとする場
合、機械全体の寸法が大きくなつてしまう。
〔考案の目的〕
本考案の目的はコンパクトな薄型割出し盤を提
供することにある。
〔考案の構成〕
この目的を達成すべく、本考案は中心に位置す
る円形のモータ巻き線組立体と、このモータ巻き
線組立体のまわり円周方向に配置したマグネツト
列と、このマグネツト列の外周に固定したウエー
ブジエネレータと、このウエーブジエネレータの
外周面に装着した可撓性スプラインであつて外周
面に円周方向に設けた外歯列を設けた可撓性スプ
ラインと、この可撓性スプラインの歯列にかみ合
う円周方向の内歯列を内周面に有する内向きのフ
ランジを包含し、前記モータ巻き線組立体と同心
に配置した回転出力円板とを包含することを特徴
とする割出し盤を提供する。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照しながら本考案の実施例
を説明する。
第1図および第2図を参照して、ここに示す本
考案による割出し盤はケーシング10と、このケ
ーシング10内に配置したモータ部12とを包含
し、このモータ部12はケーシング10の中心に
位置する巻き線組立体14を包含し、この巻き線
組立体14はモータ部12のステータの役割りを
持つ。
この巻き線組立体14の外周まわりには円周方
向にマグネツト16の列が配置してあり、このマ
グネツト列の外周まわりには作動リング18が固
定してある。この組立体がモータ部12のロータ
となる。図示の実施例では、マグネツト列および
作動リング18は3ローブ式のウエーブジエネレ
ータをも構成している。
ウエーブジエネレータと協働するようにその周
囲には円形の可撓性スプライン20が設けてあ
り、この可撓性スプライン20は摩擦抵抗を低減
するために2つの内外のリング22,24とそれ
らの間に円周方向に配置した複数のポール26と
からなり、玉軸受のような形態となつている。
可撓性スプラインの外側のリング24の外周に
は円周方向に外歯28の列が設けてあり、これら
の歯は回転出力円板30の内向きのフランジ部3
2の内周面に設けた円形列の内歯34とかみ合つ
ている。周知のように、フランジ部32の歯数と
外側リング24の歯数は異なつており、ウエーブ
ジエネレータの回転によつて動力が両者間で回転
の伝達があるのは従来の波動歯車装置と同じであ
り、ここではこれ以上の説明は省略する。回転出
力円板30はケーシング10内に巻き線組立体1
4と同心に設置してあり、その内向きフランジ3
2はその3つの側面をころ軸受36で回転自在に
支持されている。この配置はケーシング10の端
面にぼると10Aで固定した環状カバー部材38
が保持している。この環状カバー部材38の内縁
と回転出力円板30の外周面との間にはOリング
40が設けてあり、異物の侵入を防いでいる。回
転出力円板30の中央のくぼみ30Aはそれを出
力軸(図示せず)に連結するのに用いられる。
可撓性スプライン20の外側リング24の外歯
28にはケーシング10側にある円形の内歯42
もかみ合つている。回転出力円板30の円形内歯
34もケーシング10の円形内歯42も図示のよ
うに内歯付きのリング44,46をそれぞれ対応
した部材に止めねじ48で固定することによつて
得ている。また、可撓性スプライン20に対応す
る、ケーシング10の内面および回転出力円板3
0の内面にはウエーブジエネレータ寄り止め用リ
ング50がそれぞれ固定してある。
なお、巻き線組立体14の巻き線はケーシング
10に半径方向に設けた通路52を通して外部に
導かれている。
〔考案の効果〕
本考案によれば、駆動部であるモータ部のまわ
りに減速部である波動歯車機構が設置され、モー
タ部と同心に配置した回転出力円板の内向きのフ
ランジを介して回転出力円板に調和歯車機構から
減速された駆動力が伝達されるので、モータ部と
回転出力円板の軸線方向寸法を縮小すれば、可能
な限り割出し盤自体の軸線方向寸法、すなわち、
その厚さを縮小することができる。
本考案の好ましい実施例では、割出し盤はウエ
ーブジエネレータが3ローブ式のものであること
を特徴とする。この実施例では、軸固定用の軸受
を不要とすることができ、さらに割出し盤を薄型
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による割出し盤の中心軸線を
通る縦断面図、第2図は、第1図の割出し盤の横
断面図である。 符号の説明、10……ケーシング、12……モ
ータ部、14……巻き線組立体、16……マグネ
ツト、18……作動リング、20……可撓性スプ
ライン、22……内側リング、24……外側リン
グ、26……ボール、28……外歯、30……回
転出力円板、32……フランジ部、34……内
歯、36……ころ軸受、38……環状カバー部
材、40……Oリング、42……内歯、44,4
6……内歯付きリング、48……止めねじ、50
……寄り止めリング、52……巻き線通路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中心に位置する円形のモータ巻き線組立体
    と、このモータ巻き線組立体のまわり円周方向
    に配置したマグネツト列と、このマグネツト列
    の外周に固定したウエーブジエネレータと、こ
    のウエーブジエネレータの外周面に装着した可
    撓性スプラインであつて外周面に円周方向に設
    けた外歯列を設けた可撓性スプラインと、この
    可撓性スプラインの歯列にかみ合う円周方向の
    内歯列を内周面に有する内向きのフランジを包
    含し、前記モータ巻き線組立体と同心に配置し
    た回転出力円板とを包含することを特徴とする
    割出し盤。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の割出し
    盤において、前記ウエーブジエネレータが3ロ
    ーブ式のものであることを特徴とする割出し
    盤。
JP18793787U 1987-12-10 1987-12-10 Expired - Lifetime JPH0540918Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18793787U JPH0540918Y2 (ja) 1987-12-10 1987-12-10

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JP18793787U JPH0540918Y2 (ja) 1987-12-10 1987-12-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0192348U JPH0192348U (ja) 1989-06-16
JPH0540918Y2 true JPH0540918Y2 (ja) 1993-10-18

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JP18793787U Expired - Lifetime JPH0540918Y2 (ja) 1987-12-10 1987-12-10

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JPH0192348U (ja) 1989-06-16

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