JPH0540930U - デイスプレイ端末機のフアンクシヨン表示シート機構 - Google Patents
デイスプレイ端末機のフアンクシヨン表示シート機構Info
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- JPH0540930U JPH0540930U JP000849U JP84992U JPH0540930U JP H0540930 U JPH0540930 U JP H0540930U JP 000849 U JP000849 U JP 000849U JP 84992 U JP84992 U JP 84992U JP H0540930 U JPH0540930 U JP H0540930U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 タッチパネルを具えたディスプレイ端末機に
おいて、ファンクション表示シートを容易に交換出来る
ファンクション表示シート機構を提供する。 【構成】 ディスプレイ本体の表示画面とタッチパネル
3との間に、ファンクション表示シート4の収容室が形
成され、ディスプレイ本体を収納するキャビネット11の
側部には、前記収容室へ通じるシート挿入口10が開設さ
れており、該シート挿入口10を経てファンクション表示
シート4の交換が可能である。
おいて、ファンクション表示シートを容易に交換出来る
ファンクション表示シート機構を提供する。 【構成】 ディスプレイ本体の表示画面とタッチパネル
3との間に、ファンクション表示シート4の収容室が形
成され、ディスプレイ本体を収納するキャビネット11の
側部には、前記収容室へ通じるシート挿入口10が開設さ
れており、該シート挿入口10を経てファンクション表示
シート4の交換が可能である。
Description
【0001】
本考案は、CRT、プラズマディスプレイ、エレクトロルミネッセンスディス プレイ等の表示画面を覆って透明なタッチパネルを配置したディスプレイ端末機 において、タッチパネルの操作位置の指標となるファンクション表示シートを交 換可能に装着したファンクション表示シート機構に関するものである。
【0002】
従来、タンク、配管、バルブ等から構成されるプラントの運転状態や、機械工 場の工程進捗状況を監視するためのディスプレイ端末機が提案されている(例え ば特公昭52-6130)。又、出願人は、従来の端末機に比べてユーザのプログラム作 成に伴う労力を軽減したディスプレイ端末機を提案している(例えば特開平2-150 719)。
【0003】 この様なディスプレイ端末機においては、外部からのデータに基づいて画面表 示を行なうだけでなく、ディスプレイ本体の表示画面を覆って透明なタッチパネ ルを配置することにより、該タッチパネルの操作によってデータ入力を可能とし 、その入力データに基づいて、プラントや機械の動作を制御することが出来る。
【0004】 この場合、ディスプレイ本体の表示機能によって、画面にタッチ操作の位置と その機能を描画することも可能であるが、例えばテンキーやファンクションキー 等の操作頻度の高いキーについては、機能内容が印刷表示されたファンクション 表示シートをタッチパネルに貼り付けて、操作位置及びその機能を表示すること が簡便である。
【0005】
しかし、ファンクション表示シートを一旦タッチパネルに貼り付けると、以後 にユーザがプログラムを修正してタッチパネルの機能を変更する場合、ファンク ション表示シートの交換が困難である問題があった。 本考案の目的は、ファンクション表示シートを容易に交換出来るディスプレイ 端末機のファンクション表示シート機構を提供することである。
【0006】
本考案に係るディスプレイ端末機のファンクション表示シート機構は、表示画 面(13)とタッチパネル(3)との間に、ファンクション表示シート(4)の収容室を 形成すると共に、ディスプレイ本体(12)を収納するキャビネット(11)の側部には 、前記収容室へ通じるシート挿入口(10)を開設したものである。
【0007】 キャビネット(11)の側壁には、シート挿入口(10)から外側へ突出するファンク ション表示シート(4)の端部を差し込んで係止するための係止孔(11a)が開設さ れる。
【0008】
上記ファンクション表示シート機構によれば、シート挿入口(10)から収容室へ ファンクション表示シート(4)を挿入し、或いは収容室内のファンクション表示 シート(4)を抜き出すことが可能であり、これによってファンクション表示シー トを容易に交換することが出来る。
【0009】 又、キャビネット(11)の側壁にシート係止孔(11a)を開設すれば、該係止孔(11 a)へ差し込まれたシート端部を把持して、該ファンクション表示シート(4)を収 容室から容易に引き出すことが可能となり、これによってシート交換作業が更に 容易となる。
【0010】
以下、本考案の一実施例につき、図面に沿って詳述する。 図1に示す如く、ディスプレイ端末機(1)は、扁平なキャビネット(11)の前面 開口部にベゼル(2)を固定し、該ベゼル(2)の窓(21)には、表示画面を覆ってタ ッチパネル(3)が取り付けられている。
【0011】 キャビネット(11)の一側部には、上下に2つのシート挿入口(10)(10)が設けら れ、各シート挿入口(10)からタッチパネル(3)の背部へファンクション表示シー ト(4)(41)が水平方向に挿入されている。
【0012】 ファンクション表示シート(4)は、例えばポリカーボネートを資材として厚さ 略0.3mmの薄い帯板状に形成され、図2(a)(b)に示す如く、異なる機能内 容が表面に印刷された複数種類のファンクション表示シート(4)(42)が用意され る。
【0013】 ベゼル(2)は合成樹脂製を一体成型したものであって、図3の如く窓(21)を有 する枠体(20)の裏面に、前記シート挿入口(10)を形成するための円弧溝(22)が上 下2箇所に凹設されると共に、枠体(20)の周囲には、第1外周壁(23)及び第2外 周壁(24)を突設している。
【0014】 図5に示す如くキャビネット(11)にベゼル(2)を取り付けた状態では、円弧溝 (22)の端部がキャビネット(11)の外側へ露出して、これによってシート挿入口(1 0)が形成されることになる。
【0015】 ディスプレイ本体(12)の側部には図4に示す如くボス(14)が一体に設けられ、 ビス(15)をボス(14)からキャビネット(11)の端部へ螺合せしめて、ディスプレイ 本体(12)をキャビネット(11)に固定している。
【0016】 図6に示す如く、ディスプレイ本体(12)を内蔵したキャビネット(11)の前面開 口にベゼル(2)がビス止め固定されると共に、ベゼル(2)の窓(21)の開口縁には タッチパネル(3)が背部から嵌め込まれ、表示画面(13)を覆っている。 又、ディスプレイ端末機(1)を取付け盤(7)に固定した状態で、ディスプレイ 本体(12)への水や油の侵入を防止するために、ベゼル(2)の第2外周壁(24)には 、取付け盤(7)の表面に吸着すべき断面二股形状のパッキン(5)が取り付けられ ている。
【0017】 タッチパネル(3)の裏面には、図7に示す様に、各ファンクション表示シート (4)(41)の収容室に沿って、水平方向に伸びる厚さ1mmの帯板状の第1スペー サ(6)と、これと同一厚さのL字形の第2スペーサ(61)とが貼着され、これによ って図5に示すディスプレイ本体(12)の表示画面(13)とタッチパネル(3)との間 隔を1mmに維持すると共に、ファンクション表示シート挿入時の案内手段を構 成している。
【0018】 ディスプレイ端末機(1)を取付け盤(7)に固定する際は、図8の如くキャビネ ット(11)を取付け盤(7)の開口(71)へ嵌め込み、該開口(71)から突出したキャビ ネット(11)に、一対のコ字状取付け治具(8)(8)を被せ、該取付け治具(8)(8) にネジ具(81)を螺合貫通せしめると共に、ネジ具(81)の先端を更にキャビネット (11)の背面に螺合せしめる。そして、ネジ具(81)を捩じ込んで、キャビネット(1 1)を後方へ牽引する。これによって、取付け治具(8)の両端が取付け盤(7)の背 面へ圧接され、この結果、ディスプレイ端末機(1)が取付け盤(7)に固定される のである。
【0019】 上記の如く、ディスプレイ端末機(1)を取付け盤(7)に固定することによって 、図4に示す如くパッキン(5)が取付け盤(7)の表面に密着して、ディスプレイ 本体(12)への水や油の侵入が阻止される。
【0020】 ファンクション表示シート(4)を交換する際は、ディスプレイ端末機(1)を取 付け盤(7)から取り外した状態で、図5に示すシート挿入口(10)からファンクシ ョン表示シートを引き出し、新たなファンクション表示シートをシート挿入口(1 0)からタッチパネル(3)と表示画面(13)の間へ挿入する。
【0021】 この際、ファンクション表示シート(4)は、図4に鎖線で示す如くベゼル(2) の円弧溝(22)に沿って湾曲しつつ、タッチパネル(3)と表示画面(13)の間へスム ーズに挿入されることになる。 又、ファンクション表示シート(4)が完全に挿入位置に達した状態では、ファ ンクション表示シート(4)の反挿入側の端部がベゼル(2)の円弧溝(22)に沿って 湾曲し、先端はシート挿入口(10)から僅かに臨出する。
【0022】 従って、ファンクション表示シート(4)をポリカーボネート等の弾性資材から 形成した場合、図4に示す挿入完了状態では、ファンクション表示シート(4)は 弾性復帰力によってベゼル(2)の内面や表示画面(13)等に圧着して、摩擦力とパ ッキン(5)による封止構造によって抜止めが施される。 尚、ファンクション表示シート(4)の交換時には、前記摩擦力に抗してファン クション表示シートを容易に引き出すことが出来る。
【0023】 上記ディスプレイ端末機のファンクション表示シート機構によれば、ファンク ション表示シートを容易に交換出来るばかりでなく、図4に示すディスプレイ端 末機の取付け状態では、パッキン(5)による封止構造の内側にシート挿入口(10) が位置するから、耐環境性の点でも優れた効果が得られる。
【0024】
図9は、キャビネット(11)の側壁に、シート挿入口(10)から外側へ突出するフ ァンクション表示シート(4)の端部を差し込むためのシート係止孔(11a)を開設 したものである。 ファンクション表示シート(4)をシート挿入口(10)からタッチパネル(3)と表 示画面(13)の間へ挿入した後、シート挿入口(10)から突出したシート端部を折り 曲げて、前記シート係止孔(11a)へ差し込んで係止するのである。
【0025】 これによって、シート挿入口(10)から突出したシート(4)先端がパッキン(5) やベゼル(2)から離脱することになるから、シート交換の際にシート端部をシー ト挿入口(10)から容易に引き出すことが可能となり、シート交換作業が更に容易 となる。
【0026】 この場合、図10に示す如くポリエステル製のファンクション表示シート(4) の端部にミシン目(4a)を刻設すれば、前記シート挿入口(10)の箇所にてシート( 4)を容易に折り曲げることが出来、シート係止孔(11a)への挿入が簡単になる。
【0027】 上記実施例の説明は、本考案を説明するためのものであって、実用新案登録請 求の範囲に記載の考案を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又 、本考案の各部構成は上記実施例に限らず、実用新案登録請求の範囲に記載の技 術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
【図1】本考案に係るファンクション表示シート機構を
具えたディスプレイ端末機の外観斜視図である。
具えたディスプレイ端末機の外観斜視図である。
【図2】表示の異なる2枚のファンクション表示シート
の平面図である。
の平面図である。
【図3】ベゼルの裏面の斜視図である。
【図4】ファンクション表示シート機構の要部を示す水
平断面図である。
平断面図である。
【図5】シート挿入口を示す斜視図である。
【図6】ベゼルとキャビネットとの固定構造を示す水平
断面図である。
断面図である。
【図7】タッチパネルの裏面に設けたスペーサを示す斜
視図である。
視図である。
【図8】ディスプレイ端末機の取付け盤への固定機構を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図9】他の実施例におけるファンクション表示シート
機構の要部を示す水平断面図である。
機構の要部を示す水平断面図である。
【図10】上記他の実施例におけるファンクション表示
シートの平面図である。
シートの平面図である。
(1) ディスプレイ端末機 (2) ベゼル (3) タッチパネル (4) ファンクション表示シート (10) シート挿入口 (11) キャビネット (11a) シート係止孔
Claims (2)
- 【請求項1】 表示画面(13)を覆って透明なタッチパネ
ル(3)を配置し、該タッチパネル(3)のタッチ操作によ
ってデータ入力が可能なディスプレイ端末機において、
表示画面(13)とタッチパネル(3)との間に、ファンクシ
ョン表示シート(4)の収容室が形成され、ディスプレイ
本体(12)を収納するキャビネット(11)の側部には、前記
収容室へ通じるシート挿入口(10)が開設され、該シート
挿入口(10)を経てファンクション表示シート(4)の交換
が可能なことを特徴とするディスプレイ端末機のファン
クション表示シート機構。 - 【請求項2】 キャビネット(11)の側壁には、シート挿
入口(10)から外側へ突出するファンクション表示シート
(4)の端部を差し込んで係止するための係止孔(11a)が
開設されている請求項1に記載のファンクション表示シ
ート機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992000849U JP2568779Y2 (ja) | 1991-09-18 | 1992-01-14 | ディスプレイ端末機のファンクション表示シート機構 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7448891 | 1991-09-18 | ||
| JP3-74488 | 1991-09-18 | ||
| JP1992000849U JP2568779Y2 (ja) | 1991-09-18 | 1992-01-14 | ディスプレイ端末機のファンクション表示シート機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540930U true JPH0540930U (ja) | 1993-06-01 |
| JP2568779Y2 JP2568779Y2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=26333945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992000849U Expired - Lifetime JP2568779Y2 (ja) | 1991-09-18 | 1992-01-14 | ディスプレイ端末機のファンクション表示シート機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568779Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016093041A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | 株式会社デジタル | 表示装置および表示装置取付構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50122143A (ja) * | 1974-03-13 | 1975-09-25 | ||
| JPS643954U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-11 |
-
1992
- 1992-01-14 JP JP1992000849U patent/JP2568779Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50122143A (ja) * | 1974-03-13 | 1975-09-25 | ||
| JPS643954U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-11 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016093041A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | 株式会社デジタル | 表示装置および表示装置取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2568779Y2 (ja) | 1998-04-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971216 |
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