JPH0540947Y2 - - Google Patents

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JPH0540947Y2
JPH0540947Y2 JP4541288U JP4541288U JPH0540947Y2 JP H0540947 Y2 JPH0540947 Y2 JP H0540947Y2 JP 4541288 U JP4541288 U JP 4541288U JP 4541288 U JP4541288 U JP 4541288U JP H0540947 Y2 JPH0540947 Y2 JP H0540947Y2
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JP
Japan
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staple
magazine
upper arm
staples
stapler
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  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はマーク付のステープルを用いたステー
プラー及びこれに用いられるカセツト式ステープ
ルマガジンに関するものである。
〔従来の技術〕
コ字状のステープルをもつて紙綴を行うステー
プラーとしては、先端上面に針曲用凹部を設けた
ベース部材の基端にステープル押圧用の上側アー
ムの基端を復帰ばねの弾発下に枢着して該上側ア
ーム側に設けた押出ブレードにより上側アームの
下側に設けたステープルマガジンからステープル
を針曲用凹部に向け1個宛押し出すようにしたも
のが種々知られている。(例えば、実開昭57−
1103号公報) (考案が解決しようとする課題) ところが、従来のこの種ステープラーではコ字
形のステープルしか使用できないため、紙綴の目
的は達成できるものの、紙綴された書類の表面に
ステープルが短線状に露呈するので体裁が悪いも
のであつた。また、紙綴された書類は実務上担当
者別、用途別などに分類しておくことも多いの
で、紙綴と同時に分類用のマークを付すことがで
きると事務効率向上のうえで好ましいが、このよ
うな機能を備えたステープラーは全く知られてい
ない。
(課題を解決するための手段) 本考案はこのような現状に鑑みて開発されたス
テープラー及びこれに用いられるカセツト式ステ
ープルマガジンに関するもので、先端上面に針曲
用凹部を設けたベース部材の基端にステープル押
圧用の上側アームの基端を復帰バネの弾発下に枢
着して該上側アーム側に設けた押出ブレードによ
り上側アームの下側に設けたステープルマガジン
からステープルを針曲用凹部に向け1個宛押し出
すようにしたステープラーにおいて、前記ステー
プルマガジンは上側アームの下面に設けた軸受部
に間歇回動と着脱ができるように取付けられるカ
セツト式ステープルマガジンであつて、下端を前
記針曲用凹部に臨む開口とし且つ天板部にブレー
ド挿通孔を有するステープル収納室が同一円周上
に多数配設されており、各ステープル収納室にマ
ーク付のステープルが収納されていることを特徴
とするステープラーを第1の考案とし、これに使
用されるステープルマガジンである、ステープラ
ーの上側アームに対して間歇回動と着脱ができる
ように取付ける取付用孔を中心部に有する扁平ド
ーナツ形のマガジン本体内を、下端を開口とする
多数のステープル収納室に区画するとともに、各
ステープル収納室の天板部にブレード挿通孔を設
け、各ステープル収納室にマーク付のステープル
を収納したことを特徴とするカセツト式ステープ
ルマガジンを第2の考案とするものである。
(作用) このように構成されたものは、ステープルマガ
ジンの各ステープル収納室に収納されるマーク付
のステープルとして、紙綴をおこなう書類に相応
しいマーク部材の付されているものを用い、あと
は従来のステープラーと同様、ベース部材の先端
上面の針曲用凹部上に紙綴すべき複数枚の紙の綴
止部を置き、ステープル押圧用の上側アームを押
して押出ブレードを下降させ、ステープルマガジ
ンの天板部に設けられたブレード挿通孔を通じス
テープルを押し出して第1の紙綴を行い、次に、
ステープルマガジンを回動させて他のステープル
収納室の開口を針曲用凹部に臨ませたうえ前記同
様の手段で次の紙綴を行う。そして、マーク付の
ステープルを全部使い切つた際や、別のマークが
付されたマーク付ステープルにより紙綴を行いた
い場合には、ステープルマガジン毎取り外し、新
規なものに交換すればよい。
〔実施例〕
次に、本考案を図示の実施例について詳細に説
明する。
1は円板1aの基端に軸受用部1bを続かせた
ベース部材であつて、該円板1aの先端上面には
針曲用凹部2が設けられている。3は前記軸受用
部1bに基端を枢着して復帰ばね4の弾発下に枢
動できるようにした上側アームであつて、該上側
アーム3は逆樋状主体5の下側の前記円板1aよ
り小径の円形部に同形の底板6を続かせてその下
面中心に短筒状の軸受部7を設けるとともに、逆
樋状主体5の先端に円形室部8を設けてその天板
部より押圧子9をばね10の弾発下に出没自在に
設け、さらに、該円形室部8の底部にブレード挿
通用スリツト11を設けてこれに押出ブレード1
2を遊挿したものとしている。また、前記軸受部
7には、後記するマガジン本体17の内周壁の係
合溝25と係脱されるように、その外周面に断面
が半円形で縦リブ状の係合突起13aを先端に有
する弾性部材13を軸受部7と一体成形または別
体の取付けにより設けるとともに、下端には外鍔
部14を設けたものとしている。15は軸受部7
に間歇回動と着脱ができるように取付けられるカ
セツト式のステープルマガジンであつて、該ステ
ープルマガジン15は軸受部7に取付けるための
取付用孔16を中心部に有する扁平ドーナツ形の
マガジン本体17内を、下端を開口18とする多
数のステープル収納室19に区画するとともに、
各ステープル収納室19の天板部にブレード挿通
孔20を設けたもので、各ステープル収納室19
には所要形状のマーク部材21の下面に針22,
22を垂設したマーク付のステープル23が収納
されている。なお、軸受部7に取付用孔16をも
つてステープルマガジン15を間歇回動と着脱が
できるように保持させるため、前記マガジン本体
17の内周壁に前記外鍔部14に保持されるガイ
ド片24と前記係合突起13aに係脱自在な多数
の係合溝25が配設されているが、この係合溝2
5を突起状として前記係合突起13aを溝状とし
ておいてもよく、また、26は外鍔部14に配設
されるガイド片挿脱用の切欠、27はマガジン本
体24の外周面に配設されるローレツトである。
(考案の効果) このようなステープラーは、従来のステープラ
ーと同様、ベース部材1と上側アーム3との鋏動
操作によつて押出ブレード12がステープル23
を1個宛針曲用凹部2に向け押し出され、相互間
に介在させた複数毎の紙を紙綴するものである
が、押し出されるステープル23を所要形状のマ
ーク部材21から針22,22が垂設されたマー
ク付ステープルとしてあるから、紙綴後におい
て、書類上にステープル跡が線状に残されること
はなくて体裁がよいうえ、紙綴された書類はマー
ク部材21が標準機能を有しているので、分類マ
ークを別に付さなくても書類の分類標識が自動的
に付されることとなり。例えば、特許関係の書類
を紙綴したい場合には、ステープル23としてハ
ート形に打ち抜かれた金属板の表面に特許を示す
P文字を印刷したマーク部材21の対向縁から針
を垂設したものを使用することにより、紙綴され
た書類はマーク部材21のP表示によつて一目で
綴じられた書類が特許関係の書類であることが識
別できる。しかも、ステープルマガジン15は上
側アーム3の下面に設けた軸受部7に対して間歇
回動自在に設けられているから、ステープルを1
個使用する毎にステープルマガジン15を僅か回
動させるだけで連続的に紙綴を行うことができる
うえに、このステープルマガジン15はカセツト
式で着脱自在としてあるから、交換も容易に行う
ことができる。
従つて、本考案はステープルによる紙綴操作と
同時に分類標識などのマーク付けができるのであ
り、また第2の考案であるカセツト式ステープル
マガジンは、第1の考案であるステープラに使用
するステープルマガジンとして極めて構造が簡単
なうえ操作が容易なものであつて、従来のステー
プラーによる紙綴を行ううえでの問題点を解決し
たものとして実用的価値極めて大きいものがあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠斜視
図、第2図は同じく一部切欠平面図、第3図はカ
セツト式ステープルマガジンの一部切欠斜視図で
ある。 1……ベース部材、2……針曲用凹部、3……
上側アーム、4……復帰ばね、7……軸受部、1
2……押出ブレード、15……ステープルマガジ
ン、16……取付用孔、17……マガジン本体、
18……開口、19……ステープル収納室、20
……ブレード挿通孔、23……マーク付のステー
プル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 先端上面に針曲用凹部2を設けたベース部材
    1の基端にステープル押圧用の上側アーム3の
    基端を復帰ばね4の弾発下に枢着して該上側ア
    ーム3側に設けた押出ブレード12により上側
    アーム3の下側に設けたステープルマガジン1
    5からステープル23を針曲用凹部2に向け1
    個宛押し出すようにしたステープラーにおい
    て、前記ステープルマガジン15は上側アーム
    3の下面に設けた軸受部7に間歇回動と着脱が
    できるように取付けられるカセツト式ステープ
    ルマガジンであつて、下端を前記針曲用凹部2
    に臨む開口18とし且つ天板部にブレード挿通
    孔20を有するステープル収納室19が同一円
    周上に多数配設されており、各ステープル収納
    室19にはマーク付のステープル23が収納さ
    れていることを特徴とするステープラー。 2 ステープラーの上側アームに対して間歇回動
    と着脱ができるように取付ける取付用孔16を
    中心部に有する扁平ドーナツ形のマガジン本体
    17内を、下端を開口18とする多数のステー
    プル収納室19に区画するとともに、各ステー
    プル収納室19の天板部にブレード挿通孔20
    を設け、各ステープル収納室19にマーク付の
    ステープル23を収納したことを特徴とするカ
    セツト式ステープルマガジン。
JP4541288U 1988-04-04 1988-04-04 Expired - Lifetime JPH0540947Y2 (ja)

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JP4541288U JPH0540947Y2 (ja) 1988-04-04 1988-04-04

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JP4541288U JPH0540947Y2 (ja) 1988-04-04 1988-04-04

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Publication Number Publication Date
JPH01149276U JPH01149276U (ja) 1989-10-16
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