JPH0540954A - レンズクリーニングカートリツジ - Google Patents
レンズクリーニングカートリツジInfo
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- JPH0540954A JPH0540954A JP91217819A JP21781991A JPH0540954A JP H0540954 A JPH0540954 A JP H0540954A JP 91217819 A JP91217819 A JP 91217819A JP 21781991 A JP21781991 A JP 21781991A JP H0540954 A JPH0540954 A JP H0540954A
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- cartridge
- lens cleaning
- cleaning cartridge
- lens
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ディスク装置にレンズクリーニングカート
リッジのローディングを防止して、対物レンズのクリー
ニングを行うことを目的とする。 【構成】 レンズクリーニングカートリッジ10の誤挿
入防止用切欠部の傾斜面12を標準のディスクカートリ
ッジよりさらに切欠させて当接するトリガレバー72の
移動量に比して上記トリガレバー72の押圧方向への移
動量を抑えて上記トリガレバー72のa方向への回転を
回避する、あるいは回転を不十分な状態に規制する。
リッジのローディングを防止して、対物レンズのクリー
ニングを行うことを目的とする。 【構成】 レンズクリーニングカートリッジ10の誤挿
入防止用切欠部の傾斜面12を標準のディスクカートリ
ッジよりさらに切欠させて当接するトリガレバー72の
移動量に比して上記トリガレバー72の押圧方向への移
動量を抑えて上記トリガレバー72のa方向への回転を
回避する、あるいは回転を不十分な状態に規制する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置の対物
レンズをクリーニングするレンズクリーニングカートリ
ッジに関するものである。
レンズをクリーニングするレンズクリーニングカートリ
ッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置は、対物レンズが汚れる
と装置による正確な記録や再生等の機能が低下すること
が知られている。このため、光ディスク装置の対物レン
ズをブラシ等を用いてクリーニングすることが必要とな
る。この対物レンズのクリーニングの方法としては、な
るべく簡単で光ディスク装置を壊さないことが条件に挙
げられる。そこで、このカートリッジのローディングに
よって対物レンズをクリーニングする方法としては、略
々標準カートリッジの外形形状に似た同寸法のクリーニ
ングカートリッジを使うことがある。例えば、図14に
示す国際標準化機構(ISO)の標準のディスクカート
リッジ80は、ディスク保護用のシャッタ81で光ディ
スク装置内のカートリッジトレー50に配設された上記
シャッタを開放するためのシャッタ開閉ピン53を挿入
させる係合部74及びディスクカートリッジの誤挿入防
止用切欠部の傾斜面12を備えている。図14に示すよ
うに国際標準化機構(ISO)の標準の形状のディスク
カートリッジ80は、カートリッジトレー50の挿脱口
側から挿入する。さらに、上記挿脱口側から上記ディス
クカートリッジ80の背面82側を押圧すると、上記カ
ートリッジトレー50の挿脱口に対向する折曲形成され
た内面71側まで押し込まれて、図15に示すローディ
ング状態になる。この状態でカートリッジトレー50の
シャッタ開閉ピン53は、ディスクカートリッジ80の
切欠形成された係合部74に係合する。また、ディスク
カートリッジ80はローディング状態を検出するための
トリガになるトリガレバー72を誤挿入防止用切欠部の
傾斜面12で押圧してトリガ戻しバネー73を十分矢印
aの方向に回転させる。このとき、板バネで構成したト
リガ戻しバネ73は上記矢印aの方向と逆方向に付勢し
ている。トリガレバー72が、図15に示す位置に移動
することによって図示していないローディング防止機構
のロックが解除されてディスクカートリッジ80を下方
へ落とし込む。
と装置による正確な記録や再生等の機能が低下すること
が知られている。このため、光ディスク装置の対物レン
ズをブラシ等を用いてクリーニングすることが必要とな
る。この対物レンズのクリーニングの方法としては、な
るべく簡単で光ディスク装置を壊さないことが条件に挙
げられる。そこで、このカートリッジのローディングに
よって対物レンズをクリーニングする方法としては、略
々標準カートリッジの外形形状に似た同寸法のクリーニ
ングカートリッジを使うことがある。例えば、図14に
示す国際標準化機構(ISO)の標準のディスクカート
リッジ80は、ディスク保護用のシャッタ81で光ディ
スク装置内のカートリッジトレー50に配設された上記
シャッタを開放するためのシャッタ開閉ピン53を挿入
させる係合部74及びディスクカートリッジの誤挿入防
止用切欠部の傾斜面12を備えている。図14に示すよ
うに国際標準化機構(ISO)の標準の形状のディスク
カートリッジ80は、カートリッジトレー50の挿脱口
側から挿入する。さらに、上記挿脱口側から上記ディス
クカートリッジ80の背面82側を押圧すると、上記カ
ートリッジトレー50の挿脱口に対向する折曲形成され
た内面71側まで押し込まれて、図15に示すローディ
ング状態になる。この状態でカートリッジトレー50の
シャッタ開閉ピン53は、ディスクカートリッジ80の
切欠形成された係合部74に係合する。また、ディスク
カートリッジ80はローディング状態を検出するための
トリガになるトリガレバー72を誤挿入防止用切欠部の
傾斜面12で押圧してトリガ戻しバネー73を十分矢印
aの方向に回転させる。このとき、板バネで構成したト
リガ戻しバネ73は上記矢印aの方向と逆方向に付勢し
ている。トリガレバー72が、図15に示す位置に移動
することによって図示していないローディング防止機構
のロックが解除されてディスクカートリッジ80を下方
へ落とし込む。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記クリー
ニングカートリッジの外形において、もし国際標準化機
構(ISO)の規格の標準カートリッジの誤挿入防止用
切欠部の傾斜面と上記クリーニングカートリッジの傾斜
面が全くの同形状で特に、クリーニング対象である対物
レンズがディスクカートリッジの最外周の位置にある場
合には、ローディングブロックのカートリッジトレー5
0に沿って挿入する上記クリーニングカートリッジを上
記カートリッジトレー50の最奥部まで押し込む必要が
生じる。このとき、クリーニングする際に必ずクリーニ
ングカートリッジは、光ディスク装置をローディング状
態にしてしまう。
ニングカートリッジの外形において、もし国際標準化機
構(ISO)の規格の標準カートリッジの誤挿入防止用
切欠部の傾斜面と上記クリーニングカートリッジの傾斜
面が全くの同形状で特に、クリーニング対象である対物
レンズがディスクカートリッジの最外周の位置にある場
合には、ローディングブロックのカートリッジトレー5
0に沿って挿入する上記クリーニングカートリッジを上
記カートリッジトレー50の最奥部まで押し込む必要が
生じる。このとき、クリーニングする際に必ずクリーニ
ングカートリッジは、光ディスク装置をローディング状
態にしてしまう。
【0004】このローディング状態においてクリーニン
グカートリッジは、対物レンズ(図示せず)を上記ブラ
シ等のクリーニング部材が光学系に対して突出した状態
にある。このとき、光ディスク装置は、上記クリーニン
グ部材によって破壊される虞れや上記クリーニングカー
トリッジを取り出せなくなってしまうことが起こる。
グカートリッジは、対物レンズ(図示せず)を上記ブラ
シ等のクリーニング部材が光学系に対して突出した状態
にある。このとき、光ディスク装置は、上記クリーニン
グ部材によって破壊される虞れや上記クリーニングカー
トリッジを取り出せなくなってしまうことが起こる。
【0005】そこで、本発明は上述の実情に鑑み、クリ
ーニングカートリッジの外形は、上記国際標準化機構の
規格のカートリッジとほぼ同形同寸法であっても、光デ
ィスク装置へのローディングを防止して対物レンズのク
リーニングを可能にするレンズクリーニングカートリッ
ジの提供を目的とするものである。
ーニングカートリッジの外形は、上記国際標準化機構の
規格のカートリッジとほぼ同形同寸法であっても、光デ
ィスク装置へのローディングを防止して対物レンズのク
リーニングを可能にするレンズクリーニングカートリッ
ジの提供を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るレンズクリ
ーニングカートリッジは、ディスクカートリッジのロー
ディング動作によりディスクを光ピックアップの対物レ
ンズに対応させて回転駆動させるディスクドライブ装置
の上記対物レンズをクリーニングするクリーニングカー
トリッジであって、上記ディスクカートリッジと略々同
形状同寸法のカートリッジに、上記対物レンズに摺接す
るクリーニング部材を上記挿入動作に伴って出没するよ
うに備え、該クリーニングカートリッジの外形を上記ト
リガレバーによる検出動作を阻止する形状にすることに
より、上述した課題を解決する。
ーニングカートリッジは、ディスクカートリッジのロー
ディング動作によりディスクを光ピックアップの対物レ
ンズに対応させて回転駆動させるディスクドライブ装置
の上記対物レンズをクリーニングするクリーニングカー
トリッジであって、上記ディスクカートリッジと略々同
形状同寸法のカートリッジに、上記対物レンズに摺接す
るクリーニング部材を上記挿入動作に伴って出没するよ
うに備え、該クリーニングカートリッジの外形を上記ト
リガレバーによる検出動作を阻止する形状にすることに
より、上述した課題を解決する。
【0007】ここで、上記トリガレバーによる検出動作
を阻止する形状としては、上記カートリッジの誤挿入防
止用切欠部の傾斜面をさらに切欠して成る形状が挙げら
れる。このとき、レンズクリーニングカートリッジの背
面側を押圧してローディングブロックのカートリッジト
レーに沿って挿入しても、トリガレバーの当接面に沿っ
たトリガレバーの移動量に比してディスクカートリッジ
のローディングを検出するトリガレバーの押圧方向への
移動量を抑えてトリガレバーが回転しない、あるいは回
転が不十分な状態に規制されて、レンズクリーニングカ
ートリッジを完全に押し込んでもローディングされず最
外周側に位置する対物レンズをクリーニングすることが
できる。
を阻止する形状としては、上記カートリッジの誤挿入防
止用切欠部の傾斜面をさらに切欠して成る形状が挙げら
れる。このとき、レンズクリーニングカートリッジの背
面側を押圧してローディングブロックのカートリッジト
レーに沿って挿入しても、トリガレバーの当接面に沿っ
たトリガレバーの移動量に比してディスクカートリッジ
のローディングを検出するトリガレバーの押圧方向への
移動量を抑えてトリガレバーが回転しない、あるいは回
転が不十分な状態に規制されて、レンズクリーニングカ
ートリッジを完全に押し込んでもローディングされず最
外周側に位置する対物レンズをクリーニングすることが
できる。
【0008】また、上記トリガレバーによる検出動作を
阻止するための他の形状としては、レンズクリーニング
カートリッジの挿入自体を途中位置で阻止するような形
状が挙げられる。具体的には、例えば回動可能なシャッ
タ開閉ピンを係合するために切欠いた係合部を埋めるこ
とによってレンズクリーニングカートリッジの背面側を
押圧してローディングブロックのカートリッジトレーに
沿って挿入しても、上記レンズクリーニングカートリッ
ジの挿入量が規制されてトリガレバーの回転をしない状
態に、あるいは回転を不十分な状態に規制することがで
きる。
阻止するための他の形状としては、レンズクリーニング
カートリッジの挿入自体を途中位置で阻止するような形
状が挙げられる。具体的には、例えば回動可能なシャッ
タ開閉ピンを係合するために切欠いた係合部を埋めるこ
とによってレンズクリーニングカートリッジの背面側を
押圧してローディングブロックのカートリッジトレーに
沿って挿入しても、上記レンズクリーニングカートリッ
ジの挿入量が規制されてトリガレバーの回転をしない状
態に、あるいは回転を不十分な状態に規制することがで
きる。
【0009】
【作用】本発明に係るレンズクリーニングカートリッジ
は、光ディスク装置へ挿入してもローディングが防止さ
れて、対物レンズをクリーニングする。
は、光ディスク装置へ挿入してもローディングが防止さ
れて、対物レンズをクリーニングする。
【0010】
【実施例】本発明に係るレンズクリーニングカートリッ
ジにおける実施例について図面を参照しながら説明す
る。
ジにおける実施例について図面を参照しながら説明す
る。
【0011】本発明におけるレンズクリーニングカート
リッジの第1の実施例について図1を参照しながら説明
する。本発明におけるレンズクリーニングカートリッジ
10は、ディスクカートリッジのローディング動作によ
りディスクを光ピックアップの対物レンズに対応させて
回転駆動させるディスクドライブ装置の上記対物レンズ
をクリーニングするクリーニングカートリッジであっ
て、上記ディスクカートリッジと略々同大のカートリッ
ジに、上記対物レンズに摺接するクリーニング部材を上
記挿入動作に伴って出没するように備え、該クリーニン
グカートリッジの外形を上記トリガレバー72による検
出動作を阻止する形状にすることにより、例えば光ディ
スク記録及び/又は再生装置へのローディングを防止す
る。
リッジの第1の実施例について図1を参照しながら説明
する。本発明におけるレンズクリーニングカートリッジ
10は、ディスクカートリッジのローディング動作によ
りディスクを光ピックアップの対物レンズに対応させて
回転駆動させるディスクドライブ装置の上記対物レンズ
をクリーニングするクリーニングカートリッジであっ
て、上記ディスクカートリッジと略々同大のカートリッ
ジに、上記対物レンズに摺接するクリーニング部材を上
記挿入動作に伴って出没するように備え、該クリーニン
グカートリッジの外形を上記トリガレバー72による検
出動作を阻止する形状にすることにより、例えば光ディ
スク記録及び/又は再生装置へのローディングを防止す
る。
【0012】上記トリガレバー72による検出動作を阻
止する形状としては、図1に示すように上記レンズクリ
ーニングカートリッジの誤挿入防止用切欠部の傾斜面1
2をさらに切欠して成る形状が挙げられる。このとき、
レンズクリーニングカートリッジ10の背面11側を押
圧してローディングブロックのカートリッジトレー50
に沿って挿入しても、トリガレバー72の当接面12に
沿ったトリガレバー12の移動量に比してディスクカー
トリッジのローディングを検出するトリガレバー12の
押圧方向への移動量を抑えてトリガレバー72が回転し
ない、あるいは回転が不十分な状態に規制される。この
誤挿入防止用切欠部の傾斜面12は仮想線が示す従来の
誤挿入防止用切欠部の傾斜面12aよりも大きくカット
した形状にすることで実現している。このようにレンズ
クリーニングカートリッジ10は完全に押し込んでもロ
ーディングされず最外周側に位置する対物レンズをクリ
ーニングすることができる。
止する形状としては、図1に示すように上記レンズクリ
ーニングカートリッジの誤挿入防止用切欠部の傾斜面1
2をさらに切欠して成る形状が挙げられる。このとき、
レンズクリーニングカートリッジ10の背面11側を押
圧してローディングブロックのカートリッジトレー50
に沿って挿入しても、トリガレバー72の当接面12に
沿ったトリガレバー12の移動量に比してディスクカー
トリッジのローディングを検出するトリガレバー12の
押圧方向への移動量を抑えてトリガレバー72が回転し
ない、あるいは回転が不十分な状態に規制される。この
誤挿入防止用切欠部の傾斜面12は仮想線が示す従来の
誤挿入防止用切欠部の傾斜面12aよりも大きくカット
した形状にすることで実現している。このようにレンズ
クリーニングカートリッジ10は完全に押し込んでもロ
ーディングされず最外周側に位置する対物レンズをクリ
ーニングすることができる。
【0013】この誤挿入防止用切欠部の傾斜面12を大
幅にカットすることによって、上記カートリッジトレー
50の挿脱口側に対向した面71の位置にまでレンズク
リーニングカートリッジ10を押し込んでも、トリガレ
バー72は誤挿入防止用切欠部の傾斜面12上を上記カ
ートリッジトレー50の面72の方向に摺動する。この
誤挿入防止用切欠部の傾斜面12の大幅なカットは、こ
の面12上の摺動量を大きくすることにより、トリガ戻
しバネ73の回転も抑えられローディングを検出するト
リガをかからなくさせるている。なお、シャッタ開閉ピ
ン53は、上記シャッタ開閉ピン53を係合するために
切欠いた係合部74に係合されている。このように、ロ
ーディング動作を防止した状態でディスクカートリッジ
の外周側に位置する対物レンズのクリーニングを行うこ
とができる。
幅にカットすることによって、上記カートリッジトレー
50の挿脱口側に対向した面71の位置にまでレンズク
リーニングカートリッジ10を押し込んでも、トリガレ
バー72は誤挿入防止用切欠部の傾斜面12上を上記カ
ートリッジトレー50の面72の方向に摺動する。この
誤挿入防止用切欠部の傾斜面12の大幅なカットは、こ
の面12上の摺動量を大きくすることにより、トリガ戻
しバネ73の回転も抑えられローディングを検出するト
リガをかからなくさせるている。なお、シャッタ開閉ピ
ン53は、上記シャッタ開閉ピン53を係合するために
切欠いた係合部74に係合されている。このように、ロ
ーディング動作を防止した状態でディスクカートリッジ
の外周側に位置する対物レンズのクリーニングを行うこ
とができる。
【0014】この光ディスク記録及び/又は再生装置を
クリーニングするレンズクリーニングカートリッジ10
について図2に示す外観斜視図を参照しながら説明す
る。この図2は、対物レンズをクリーニングする例え
ば、3.5インチのクリーニングカートリッジを示して
いる。このレンズクリーニングカートリッジ10は、ク
リーニング用のブラシ束13と例えば国際標準化機構
(ISO)の標準のディスクカートリッジと略々同形状
同寸法の外筐をなすカートリッジ14とを有して構成し
ている。上記カートリッジ14は、ディスクを内部に収
納し得る程度の大きさとなされた方形状をなす上下一対
の上ハーフと下ハーフとからなり(図示せず)、これら
上ハーフと下ハーフとが突合わされ結合されて構成され
ている。
クリーニングするレンズクリーニングカートリッジ10
について図2に示す外観斜視図を参照しながら説明す
る。この図2は、対物レンズをクリーニングする例え
ば、3.5インチのクリーニングカートリッジを示して
いる。このレンズクリーニングカートリッジ10は、ク
リーニング用のブラシ束13と例えば国際標準化機構
(ISO)の標準のディスクカートリッジと略々同形状
同寸法の外筐をなすカートリッジ14とを有して構成し
ている。上記カートリッジ14は、ディスクを内部に収
納し得る程度の大きさとなされた方形状をなす上下一対
の上ハーフと下ハーフとからなり(図示せず)、これら
上ハーフと下ハーフとが突合わされ結合されて構成され
ている。
【0015】このレンズクリーニングカートリッジ10
の上ハーフ面15側は、図6に示すようにレンズクリー
ニングカートリッジ10の外形形状に合わせた例えば金
属製の板金16で覆われて4点をネジ17a〜17dで
螺合係止している。また、図2に示すようにこのレンズ
クリーニングカートリッジ10の下ハーフ面18には、
光ディスクの信号記録面の一部を内外周に亘って外方に
臨ませると同様に対物レンズ(図示せず)のクリーニン
グ用のブラシ束13を出し入れするための開口部19が
開設されている。この開口部19は、レンズクリーニン
グカートリッジ10の一側面20側と他側面21側の左
右方向野中央部に位置している。上記開口部19は、上
記レンズクリーニングカートリッジ10の前面22側よ
り中央部に亘る長穴として形成されている。上記レンズ
クリーニングカートリッジ10はレンズクリーニングの
ため矢印bの方向に挿入させて上記レンズクリーニング
カートリッジ10を出没したとき、上記レンズクリーニ
ングカートリッジ10に設けられた開口部19が開放状
態あるいは閉塞状態となるようにシャッタ部材24が移
動操作される。
の上ハーフ面15側は、図6に示すようにレンズクリー
ニングカートリッジ10の外形形状に合わせた例えば金
属製の板金16で覆われて4点をネジ17a〜17dで
螺合係止している。また、図2に示すようにこのレンズ
クリーニングカートリッジ10の下ハーフ面18には、
光ディスクの信号記録面の一部を内外周に亘って外方に
臨ませると同様に対物レンズ(図示せず)のクリーニン
グ用のブラシ束13を出し入れするための開口部19が
開設されている。この開口部19は、レンズクリーニン
グカートリッジ10の一側面20側と他側面21側の左
右方向野中央部に位置している。上記開口部19は、上
記レンズクリーニングカートリッジ10の前面22側よ
り中央部に亘る長穴として形成されている。上記レンズ
クリーニングカートリッジ10はレンズクリーニングの
ため矢印bの方向に挿入させて上記レンズクリーニング
カートリッジ10を出没したとき、上記レンズクリーニ
ングカートリッジ10に設けられた開口部19が開放状
態あるいは閉塞状態となるようにシャッタ部材24が移
動操作される。
【0016】開口部19の開放状態において上記ブラシ
束13が突出して対物レンズをクリーニングするように
なっている。上記ブラシ束13は、回転体であるブラシ
ホルダ23に植設されている。上記ブラシホルダ23
は、上記レンズクリーニングカートリッジ10の挿入時
にc方向に略々90°回転してブラシ束13を突出さ
せ、排出時にまた略々90°上記方向と逆に回転してブ
ラシ束13を収納する。また、上記シャッタ24の一端
側には、シャッタ押え板25によって押圧支持され、上
記シャッタ24のレンズクリーニングカートリッジ10
からの浮き上がりを防止するヒンジ部押圧部(図示せ
ず)が折曲形成されている。
束13が突出して対物レンズをクリーニングするように
なっている。上記ブラシ束13は、回転体であるブラシ
ホルダ23に植設されている。上記ブラシホルダ23
は、上記レンズクリーニングカートリッジ10の挿入時
にc方向に略々90°回転してブラシ束13を突出さ
せ、排出時にまた略々90°上記方向と逆に回転してブ
ラシ束13を収納する。また、上記シャッタ24の一端
側には、シャッタ押え板25によって押圧支持され、上
記シャッタ24のレンズクリーニングカートリッジ10
からの浮き上がりを防止するヒンジ部押圧部(図示せ
ず)が折曲形成されている。
【0017】次に、レンズクリーニングカートリッジ1
0の構造について図3から図5を参照しながら説明す
る。回転体であるブラシホルダ23には、ブラシ束13
が植設されている。このブラシ束13は、未使用時にレ
ンズクリーニングカートリッジ10内に収納されてい
る。この収納状態を下ハーフ側から見た図が図3に示さ
れている。上記シャッタ部材24には、スライダ26が
ネジ27(図4を参照)により固定され、さらにスライ
ドカム28にも連結されている。上記シャッタ部材24
がレンズクリーニングカートリッジ10の開口部19を
露出する矢印dの方向に移動させると、上記ブラシホル
ダ23が上記シャッタ部材24の開閉動作に連動回転し
てレンズクリーニングカートリッジ10から突出する
(図4参照)。このレンズクリーニングカートリッジ1
0の前面22側の一部破断面図を図4に示す。このブラ
シ束13が収納状態から開口部19の外方、すなわちブ
ラシ束13を植設したブラシホルダ23が、矢印cの方
向に略々90°回転して突出させて対物レンズに摺接し
て表面に付着していた塵埃等を除去するクリーニング時
の状態を示している。
0の構造について図3から図5を参照しながら説明す
る。回転体であるブラシホルダ23には、ブラシ束13
が植設されている。このブラシ束13は、未使用時にレ
ンズクリーニングカートリッジ10内に収納されてい
る。この収納状態を下ハーフ側から見た図が図3に示さ
れている。上記シャッタ部材24には、スライダ26が
ネジ27(図4を参照)により固定され、さらにスライ
ドカム28にも連結されている。上記シャッタ部材24
がレンズクリーニングカートリッジ10の開口部19を
露出する矢印dの方向に移動させると、上記ブラシホル
ダ23が上記シャッタ部材24の開閉動作に連動回転し
てレンズクリーニングカートリッジ10から突出する
(図4参照)。このレンズクリーニングカートリッジ1
0の前面22側の一部破断面図を図4に示す。このブラ
シ束13が収納状態から開口部19の外方、すなわちブ
ラシ束13を植設したブラシホルダ23が、矢印cの方
向に略々90°回転して突出させて対物レンズに摺接し
て表面に付着していた塵埃等を除去するクリーニング時
の状態を示している。
【0018】上記ブラシホルダ23に回転動作を行わせ
るため、上記ブラシホルダ23は、図示しない支軸中心
から離れた位置に突設した係合ピンを係合する係合凹部
(図示せず)に配設して係合させている。また、上記ブ
ラシホルダ23には、図3及び図4に示すそれぞれブラ
シ束13の収納時と使用時の回転範囲(略々90°)を
規制するための突起部29、30を突設形成している。
また、上記突起部29、30をそれぞれの位置で係止さ
せるために、スライドカム28の中央部には、摺動量が
考慮された長方形状の開口部31が設けられ、また、ス
ライドカム28は、スライドカム28が突起部30と係
止する幅を考慮して削成し、削成部32を設けている。
るため、上記ブラシホルダ23は、図示しない支軸中心
から離れた位置に突設した係合ピンを係合する係合凹部
(図示せず)に配設して係合させている。また、上記ブ
ラシホルダ23には、図3及び図4に示すそれぞれブラ
シ束13の収納時と使用時の回転範囲(略々90°)を
規制するための突起部29、30を突設形成している。
また、上記突起部29、30をそれぞれの位置で係止さ
せるために、スライドカム28の中央部には、摺動量が
考慮された長方形状の開口部31が設けられ、また、ス
ライドカム28は、スライドカム28が突起部30と係
止する幅を考慮して削成し、削成部32を設けている。
【0019】また、このレンズクリーニングカートリッ
ジ10を排出する場合、トーションバネ33は、上記ト
ーションバネ33の付勢力により、上記スライドカム2
8が上記シャッタ部材24を閉塞する矢印eの方向に移
動させる。このとき、上記ブラシホルダ23もブラシ束
13を収納する方向に連動回転してレンズクリーニング
カートリッジ10内に収納される。
ジ10を排出する場合、トーションバネ33は、上記ト
ーションバネ33の付勢力により、上記スライドカム2
8が上記シャッタ部材24を閉塞する矢印eの方向に移
動させる。このとき、上記ブラシホルダ23もブラシ束
13を収納する方向に連動回転してレンズクリーニング
カートリッジ10内に収納される。
【0020】図5Aに示すブラシホルダ23とスライド
カム28の要部拡大図では、ブラシホルダ23が上記ス
ライドカム28に設けられた開口部31に突起部29を
挿入してブラシ束13を収納するときを示しており、図
5Bが示すように削成部32の端部31aで突起部30
を押圧し、さらにスライドカム28の下面28aで当接
させながら、ブラシ束13が上記スライダカム28と同
じ水平位置までブラシホルダ23を回転させて収納して
いる。また、突起部29は開口部31の端部31bで停
止位置を規制してもよい。このとき、シャッタ部材24
は、閉塞状態になるよう摺動されている。
カム28の要部拡大図では、ブラシホルダ23が上記ス
ライドカム28に設けられた開口部31に突起部29を
挿入してブラシ束13を収納するときを示しており、図
5Bが示すように削成部32の端部31aで突起部30
を押圧し、さらにスライドカム28の下面28aで当接
させながら、ブラシ束13が上記スライダカム28と同
じ水平位置までブラシホルダ23を回転させて収納して
いる。また、突起部29は開口部31の端部31bで停
止位置を規制してもよい。このとき、シャッタ部材24
は、閉塞状態になるよう摺動されている。
【0021】また、図5Bに示すブラシホルダ23とス
ライドカム28の要部拡大図では、ブラシ束13の使用
時にあたり上述した場合と逆に、すなわちブラシホルダ
23が上記スライドカム28に設けられた開口部31に
突起部29を挿入してブラシ束13を突出させるときを
示しており、図5Aが示すように開口部31の端部31
bで突起部29を押圧し、さらにスライドカム28の下
面28aで当接させながら、ブラシ束13が上記スライ
ダカム28に対して垂下する位置までブラシホルダ23
を回転させている。また、上記突起部30は削成部32
の端部32aで停止位置を規制してもよい。このとき、
シャッタ部材24を開放状態になるよう摺動されてい
る。
ライドカム28の要部拡大図では、ブラシ束13の使用
時にあたり上述した場合と逆に、すなわちブラシホルダ
23が上記スライドカム28に設けられた開口部31に
突起部29を挿入してブラシ束13を突出させるときを
示しており、図5Aが示すように開口部31の端部31
bで突起部29を押圧し、さらにスライドカム28の下
面28aで当接させながら、ブラシ束13が上記スライ
ダカム28に対して垂下する位置までブラシホルダ23
を回転させている。また、上記突起部30は削成部32
の端部32aで停止位置を規制してもよい。このとき、
シャッタ部材24を開放状態になるよう摺動されてい
る。
【0022】また、図4に示すようにブラシ束13は、
ブラシホルダ23を回転する際に樹脂材からなるブラシ
束13に帯電した静電気を除電するためにアース板34
と接触させている。このアース板34との接触によっ
て、帯電していた電荷はアース板34側に通電する。ブ
ラシ束13は、上記アース板34との接触部34a、3
4bを山形に折曲形成してもよい。さらに、このアース
板34はレンズクリーニングカートリッジ10の外筐1
4の側面21側に設けたスリット35を通して折曲した
面34cを形成している。このアース板34の面34c
は、上記レンズクリーニングカートリッジ10の側面2
1を形成する一部となるように露出している。このアー
ス板34の端面34cが、後述する逆差し防止ピン60
と接触してアースしている。なお、このブラシの回転動
作は、上述した方法に限定するものでなく、その他にも
各種の方法がある。
ブラシホルダ23を回転する際に樹脂材からなるブラシ
束13に帯電した静電気を除電するためにアース板34
と接触させている。このアース板34との接触によっ
て、帯電していた電荷はアース板34側に通電する。ブ
ラシ束13は、上記アース板34との接触部34a、3
4bを山形に折曲形成してもよい。さらに、このアース
板34はレンズクリーニングカートリッジ10の外筐1
4の側面21側に設けたスリット35を通して折曲した
面34cを形成している。このアース板34の面34c
は、上記レンズクリーニングカートリッジ10の側面2
1を形成する一部となるように露出している。このアー
ス板34の端面34cが、後述する逆差し防止ピン60
と接触してアースしている。なお、このブラシの回転動
作は、上述した方法に限定するものでなく、その他にも
各種の方法がある。
【0023】光ディスク記録及び/又は再生装置の光学
系には、小型軽量で操作を容易にするため、レーザ発光
部とヘッド部(共に図示せず)を分離して駆動する方法
がある。ところが、分離して用いるため光学系が空気に
曝されて塵埃等が光学系の部品に付着して汚してしま
う。この塵埃等のゴミが付着することにより、光ディス
ク記録及び/又は再生装置が誤動作する場合があり、こ
の防塵対策として分離して用いている上記レーザ発光部
と上記ヘッド部は使用時以外に空気中に曝されないよう
に上記ヘッド部を摺動係合して上記レーザ発光部と一体
的に収納することが望まれる。この収納位置は、例えば
上記光ディスク記録及び/又は再生装置に固定された上
記レーザ発光部の位置にあたり、このように収納するこ
とにより対物レンズは、非動作時にディスクカートリッ
ジをローディングした際にディスクカートリッジの最外
周の位置になる。
系には、小型軽量で操作を容易にするため、レーザ発光
部とヘッド部(共に図示せず)を分離して駆動する方法
がある。ところが、分離して用いるため光学系が空気に
曝されて塵埃等が光学系の部品に付着して汚してしま
う。この塵埃等のゴミが付着することにより、光ディス
ク記録及び/又は再生装置が誤動作する場合があり、こ
の防塵対策として分離して用いている上記レーザ発光部
と上記ヘッド部は使用時以外に空気中に曝されないよう
に上記ヘッド部を摺動係合して上記レーザ発光部と一体
的に収納することが望まれる。この収納位置は、例えば
上記光ディスク記録及び/又は再生装置に固定された上
記レーザ発光部の位置にあたり、このように収納するこ
とにより対物レンズは、非動作時にディスクカートリッ
ジをローディングした際にディスクカートリッジの最外
周の位置になる。
【0024】従って、レンズクリーニングカートリッジ
10は、図15に示すようにクリーニングする対象であ
る対物レンズの位置、すなわちディスクカートリッジの
最外周の位置までこのローディングブロックのカートリ
ッジトレー50(図6参照)に沿ってこのカートリッジ
トレー50の挿脱口側に対向する最奥の面71まで押し
込む必要がある。このとき、上記光ディスク記録及び/
又は再生装置がローディング状態になってレンズクリー
ニングカートリッジ10をローディングしてレンズクリ
ーニングカートリッジ10の取り出しが不能になった
り、装置の光学系の電気回路等が静電破壊される等の不
具合が生じてしまう。
10は、図15に示すようにクリーニングする対象であ
る対物レンズの位置、すなわちディスクカートリッジの
最外周の位置までこのローディングブロックのカートリ
ッジトレー50(図6参照)に沿ってこのカートリッジ
トレー50の挿脱口側に対向する最奥の面71まで押し
込む必要がある。このとき、上記光ディスク記録及び/
又は再生装置がローディング状態になってレンズクリー
ニングカートリッジ10をローディングしてレンズクリ
ーニングカートリッジ10の取り出しが不能になった
り、装置の光学系の電気回路等が静電破壊される等の不
具合が生じてしまう。
【0025】レンズクリーニングカートリッジ10の外
筐形状を上述した形状にすることにより、シャッタ部材
24の摺動動作に応じて上記スライドカム28を介して
連動させながらローディングを防止することができる。
単に、このレンズクリーニングカートリッジを挿入・排
出する出没動作を数回繰り返し行うことにより、上記ブ
ラシホルダ23に植設されたブラシ束13で対物レンズ
のクリーニングが行われる。
筐形状を上述した形状にすることにより、シャッタ部材
24の摺動動作に応じて上記スライドカム28を介して
連動させながらローディングを防止することができる。
単に、このレンズクリーニングカートリッジを挿入・排
出する出没動作を数回繰り返し行うことにより、上記ブ
ラシホルダ23に植設されたブラシ束13で対物レンズ
のクリーニングが行われる。
【0026】上記レンズクリーニングカセット10を用
いてクリーニングする対象である光ディスク記録及び/
再生装置の外観斜視図を図6に示す。図6に示す光ディ
スク記録及び/再生装置40は、簡単に説明すると前面
パネル41、上面パネル42、各種制御部等を搭載する
筐体43及びディスクカートリッジを挿入するカートリ
ッジローディング部(図示せず)等で構成されている。
いてクリーニングする対象である光ディスク記録及び/
再生装置の外観斜視図を図6に示す。図6に示す光ディ
スク記録及び/再生装置40は、簡単に説明すると前面
パネル41、上面パネル42、各種制御部等を搭載する
筐体43及びディスクカートリッジを挿入するカートリ
ッジローディング部(図示せず)等で構成されている。
【0027】本発明のレンズクリーニングカートリッジ
10が、光ディスク記録及び/再生装置40の前面パネ
ル41に防塵対策として設けられた蓋44を挿入に伴い
装置内部に向かって回転させて挿入される。この挿入に
応じて上述したようにローディングを防止して光学ピッ
クアップに取り付けられている対物レンズをクリーニン
グする。レンズクリーニングカートリッジ10は、ロー
ディングを防止していることによりローディング機構に
よる係合がなされない。従って、レンズクリーニングカ
ートリッジ10は排出するためのエジェクトボタン45
を押すことなく、排出される。このようにレンズクリー
ニングカートリッジ10を挿入・排出の出没動作を数回
繰り返し行うことにより、対物レンズのクリーニングが
行われる。
10が、光ディスク記録及び/再生装置40の前面パネ
ル41に防塵対策として設けられた蓋44を挿入に伴い
装置内部に向かって回転させて挿入される。この挿入に
応じて上述したようにローディングを防止して光学ピッ
クアップに取り付けられている対物レンズをクリーニン
グする。レンズクリーニングカートリッジ10は、ロー
ディングを防止していることによりローディング機構に
よる係合がなされない。従って、レンズクリーニングカ
ートリッジ10は排出するためのエジェクトボタン45
を押すことなく、排出される。このようにレンズクリー
ニングカートリッジ10を挿入・排出の出没動作を数回
繰り返し行うことにより、対物レンズのクリーニングが
行われる。
【0028】上記したディスクカートリッジを挿入して
ローディング操作するカートリッジローディング部のカ
ートリッジトレーについて図7を参照しながら説明す
る。上記カートリッジローディング部のカートリッジト
レー50は、レンズクリーニングカートリッジ10を挿
入保持され得るに足る大きさの略々平板状に形成され、
相対向する両側には、上記レンズクリーニングカートリ
ッジ10を保持する断面を略々コ字状をなすカートリッ
ジトレー50に保持部51a、51bが形成されてい
る。
ローディング操作するカートリッジローディング部のカ
ートリッジトレーについて図7を参照しながら説明す
る。上記カートリッジローディング部のカートリッジト
レー50は、レンズクリーニングカートリッジ10を挿
入保持され得るに足る大きさの略々平板状に形成され、
相対向する両側には、上記レンズクリーニングカートリ
ッジ10を保持する断面を略々コ字状をなすカートリッ
ジトレー50に保持部51a、51bが形成されてい
る。
【0029】このカートリッジトレー50の上板部52
には、このカートリッジトレー50に挿入されるレンズ
クリーニングカートリッジ10の上記シャッタ部材24
を開放操作するシャッタ開閉ピン53が設けられたシャ
ッタ開放レバー54が回動可能に取り付けられている。
上記シャッタ開放レバー54は、平面略々L字状として
形成され、その基端側を支点として支軸55によって上
記上板部52の上面52a側の略々中央部に回動可能に
支持されている。このシャッタ開放レバー54の先端側
には、上記シャッタ部材24を開放するシャッタ開閉ピ
ン53が植立されている。このシャッタ開閉ピン53
は、上記上板部52にこのシャッタ開閉ピン53の上記
支軸55を中心とする移動軌跡に沿って穿設されたシャ
ッタ開閉ピンガイド溝56を介して、上記カートリッジ
トレー50の内方向に垂下されている。
には、このカートリッジトレー50に挿入されるレンズ
クリーニングカートリッジ10の上記シャッタ部材24
を開放操作するシャッタ開閉ピン53が設けられたシャ
ッタ開放レバー54が回動可能に取り付けられている。
上記シャッタ開放レバー54は、平面略々L字状として
形成され、その基端側を支点として支軸55によって上
記上板部52の上面52a側の略々中央部に回動可能に
支持されている。このシャッタ開放レバー54の先端側
には、上記シャッタ部材24を開放するシャッタ開閉ピ
ン53が植立されている。このシャッタ開閉ピン53
は、上記上板部52にこのシャッタ開閉ピン53の上記
支軸55を中心とする移動軌跡に沿って穿設されたシャ
ッタ開閉ピンガイド溝56を介して、上記カートリッジ
トレー50の内方向に垂下されている。
【0030】このように回動可能に取り付けられたシャ
ッタ開放レバー54は、第1の引っ張りコイルバネ57
により、矢印fで示す上記シャッタ開閉ピン53をディ
スクカートリッジの挿脱口側に移動させる方向に付勢さ
れるようなされている。
ッタ開放レバー54は、第1の引っ張りコイルバネ57
により、矢印fで示す上記シャッタ開閉ピン53をディ
スクカートリッジの挿脱口側に移動させる方向に付勢さ
れるようなされている。
【0031】また、上記カートリッジトレー50の上板
部52には、このカートリッジトレー50に挿入される
ディスクカートリッジが誤った方向に挿入されることを
防止するための逆差し防止レバー58が回動可能に取り
付けられている。この逆差し防止レバー58は、基端側
を中心として支軸59によって、上記カートリッジトレ
ー50の一方のカートリッジ保持部51の一側縁寄りに
支持され、このカートリッジトレー50の上板部52の
上面52a上を回動可能となされている。この逆差し防
止レバー58の先端側には、この逆差し防止ピン60が
植立されている。この逆差し防止ピン60は、上記カー
トリッジトレー50の一側側に開口した切欠部61を介
して、上記カートリッジトレー50内に垂下されてい
る。
部52には、このカートリッジトレー50に挿入される
ディスクカートリッジが誤った方向に挿入されることを
防止するための逆差し防止レバー58が回動可能に取り
付けられている。この逆差し防止レバー58は、基端側
を中心として支軸59によって、上記カートリッジトレ
ー50の一方のカートリッジ保持部51の一側縁寄りに
支持され、このカートリッジトレー50の上板部52の
上面52a上を回動可能となされている。この逆差し防
止レバー58の先端側には、この逆差し防止ピン60が
植立されている。この逆差し防止ピン60は、上記カー
トリッジトレー50の一側側に開口した切欠部61を介
して、上記カートリッジトレー50内に垂下されてい
る。
【0032】そして、このように構成された逆差し防止
レバー58は、第2の引っ張りコイルバネ62によっ
て、矢印gで示す上記カートリッジトレー50内方向に
移動させる方向に付勢されている。また、逆差し防止レ
バー58において上記カートリッジトレー50内方向の
先端側にローラ63が植立されている。このローラ63
は、このローラ63の溝に上記シャッタ開放レバー54
の他端側54aが摺接するように段部54bを設けてい
る。この逆差し防止ピン60は、レンズクリーニングカ
ートリッジ10が挿入されると、上記シャッタ開放レバ
ー54の他端側54aが摺接によって上記カートリッジ
トレー50の一側側に開口した切欠部61を介して、突
出して上記レンズクリーニングカートリッジ10の側面
21側の上記アース板34の端面34cと接触する機構
になっている。
レバー58は、第2の引っ張りコイルバネ62によっ
て、矢印gで示す上記カートリッジトレー50内方向に
移動させる方向に付勢されている。また、逆差し防止レ
バー58において上記カートリッジトレー50内方向の
先端側にローラ63が植立されている。このローラ63
は、このローラ63の溝に上記シャッタ開放レバー54
の他端側54aが摺接するように段部54bを設けてい
る。この逆差し防止ピン60は、レンズクリーニングカ
ートリッジ10が挿入されると、上記シャッタ開放レバ
ー54の他端側54aが摺接によって上記カートリッジ
トレー50の一側側に開口した切欠部61を介して、突
出して上記レンズクリーニングカートリッジ10の側面
21側の上記アース板34の端面34cと接触する機構
になっている。
【0033】このレンズクリーニングカートリッジ10
は、対物レンズ及びブラッシングするブラシ束13が樹
脂材で構成されているため、クリーニングすることによ
って静電気を発生させてしまう。この静電気による各部
材の帯電を防止するため方法について図8から図10に
示す動作の模式図を参照しながら簡単に説明する。レン
ズクリーニングカートリッジ10を装着するカートリッ
ジトレー50は、図8に示すように、この光ディスク記
録及び/又は再生装置に装着される上述のレンズクリー
ニングカートリッジ10が挿入保持されるコの字形のカ
ートリッジトレー50にディスクカートリッジの挿脱口
側から挿入する。このとき、逆差し防止レバー58にか
しめられている金属製の逆差し防止ピン60にレンズク
リーニングカートリッジ10の誤挿入防止用切欠部の傾
斜面12が当接して上記逆差し防止レバー58が支軸5
9を中心に矢印hの方向に回動する。この回動動作によ
って、上記レンズクリーニングカートリッジ10のディ
スクカートリッジは、そのまま挿入できる。
は、対物レンズ及びブラッシングするブラシ束13が樹
脂材で構成されているため、クリーニングすることによ
って静電気を発生させてしまう。この静電気による各部
材の帯電を防止するため方法について図8から図10に
示す動作の模式図を参照しながら簡単に説明する。レン
ズクリーニングカートリッジ10を装着するカートリッ
ジトレー50は、図8に示すように、この光ディスク記
録及び/又は再生装置に装着される上述のレンズクリー
ニングカートリッジ10が挿入保持されるコの字形のカ
ートリッジトレー50にディスクカートリッジの挿脱口
側から挿入する。このとき、逆差し防止レバー58にか
しめられている金属製の逆差し防止ピン60にレンズク
リーニングカートリッジ10の誤挿入防止用切欠部の傾
斜面12が当接して上記逆差し防止レバー58が支軸5
9を中心に矢印hの方向に回動する。この回動動作によ
って、上記レンズクリーニングカートリッジ10のディ
スクカートリッジは、そのまま挿入できる。
【0034】さらに、上記レンズクリーニングカートリ
ッジ10の背面11側を押し込むことによってシャッタ
開放レバー54の先端にかしめられているシャッタ開閉
ピン53に衝合当接する。このとき、上記レンズクリー
ニングカートリッジ10のスライダ26が摺接しなが
ら、上記シャッタ開放レバー54が上記カートリッジト
レー50の挿脱口側に対向する内面71側に向かって、
すなわち矢印fの方向へ回動する。
ッジ10の背面11側を押し込むことによってシャッタ
開放レバー54の先端にかしめられているシャッタ開閉
ピン53に衝合当接する。このとき、上記レンズクリー
ニングカートリッジ10のスライダ26が摺接しなが
ら、上記シャッタ開放レバー54が上記カートリッジト
レー50の挿脱口側に対向する内面71側に向かって、
すなわち矢印fの方向へ回動する。
【0035】そして、カートリッジトレー50の最奥部
である上記挿脱口側に対向する内面71と接触して、図
10Aに示すレンズクリーニングカートリッジ10を挿
入した後の状態になる。このとき、図10Bに示すよう
に側面図は、前述した通りクリーニングするためのブラ
シ束13が下ハーフ側の面18から対物レンズに向けて
突出することを示している。この状態で例えば、上記レ
ンズクリーニングカートリッジ10を押し込んでいる手
を放した場合、引っ張りコイルバネ57と前述したレン
ズクリーニングカートリッジ10内に配設されているト
ーションバネ33の付勢力によって上記引っ張りコイル
バネ57が、上記カートリッジトレー50から上記挿脱
口側へ排出するように摺動する。
である上記挿脱口側に対向する内面71と接触して、図
10Aに示すレンズクリーニングカートリッジ10を挿
入した後の状態になる。このとき、図10Bに示すよう
に側面図は、前述した通りクリーニングするためのブラ
シ束13が下ハーフ側の面18から対物レンズに向けて
突出することを示している。この状態で例えば、上記レ
ンズクリーニングカートリッジ10を押し込んでいる手
を放した場合、引っ張りコイルバネ57と前述したレン
ズクリーニングカートリッジ10内に配設されているト
ーションバネ33の付勢力によって上記引っ張りコイル
バネ57が、上記カートリッジトレー50から上記挿脱
口側へ排出するように摺動する。
【0036】図9は、それぞれ図8の挿入開始以後の状
態、あるいは図10に示すクリーニング以後の排出途中
の状態を示している。このとき、上記逆差し防止レバー
58にかしめられているローラ63は、上記シャッタ開
放レバー54との接触がなくなる。この逆差し防止レバ
ー58は、図9Aに示す矢印iの方向に第2の引っ張り
コイルバネ62により戻される。この戻しにより、逆差
し防止ピン60は、レンズクリーニングカートリッジ1
0の一側面21側の前記アース板34の端面34cと接
触する。
態、あるいは図10に示すクリーニング以後の排出途中
の状態を示している。このとき、上記逆差し防止レバー
58にかしめられているローラ63は、上記シャッタ開
放レバー54との接触がなくなる。この逆差し防止レバ
ー58は、図9Aに示す矢印iの方向に第2の引っ張り
コイルバネ62により戻される。この戻しにより、逆差
し防止ピン60は、レンズクリーニングカートリッジ1
0の一側面21側の前記アース板34の端面34cと接
触する。
【0037】図9Bに示す側面図は、特に排出時のクリ
ーニングによる帯電した電荷を上記逆差し防止ピン60
と上記アース板34の端面34cとを接触させることに
よってレンズクリーニングカートリッジ10から光ディ
スク記録及び再生装置側にアースされることを示してい
る。
ーニングによる帯電した電荷を上記逆差し防止ピン60
と上記アース板34の端面34cとを接触させることに
よってレンズクリーニングカートリッジ10から光ディ
スク記録及び再生装置側にアースされることを示してい
る。
【0038】レンズクリーニングカートリッジ10の一
側面21側は、スリット状に穿設した孔35を通して折
曲して端部34cを形成し、レンズクリーニングカート
リッジ10の一側面21と同一面になるようしている。
このように図4に示したブラシ束13は、対物レンズを
摺接してクリーニングした後に生じるブラシ束13に帯
電した電荷を上記アース板34との接触により、上記ア
ース板34に通電する。また、このアース板34の端部
34cを介してカートリッジトレー50に配設されてい
る金属製の逆差し防止ピン60との接触により、上記レ
ンズクリーニングカートリッジ10に帯電した電荷が光
ディスク装置に通電し除去される。図示しないが上記カ
ートリッジトレー50を介して光ディスク装置は、この
電荷を逃がして、すなわち放電してアースを取ることが
できる。
側面21側は、スリット状に穿設した孔35を通して折
曲して端部34cを形成し、レンズクリーニングカート
リッジ10の一側面21と同一面になるようしている。
このように図4に示したブラシ束13は、対物レンズを
摺接してクリーニングした後に生じるブラシ束13に帯
電した電荷を上記アース板34との接触により、上記ア
ース板34に通電する。また、このアース板34の端部
34cを介してカートリッジトレー50に配設されてい
る金属製の逆差し防止ピン60との接触により、上記レ
ンズクリーニングカートリッジ10に帯電した電荷が光
ディスク装置に通電し除去される。図示しないが上記カ
ートリッジトレー50を介して光ディスク装置は、この
電荷を逃がして、すなわち放電してアースを取ることが
できる。
【0039】なお、静電気に対する対策は、上記端部3
4cを介してアースを取る方法に限定されるものでな
く、上記アース板34をレンズクリーニングカートリッ
ジ10の例えば上ハーフ側の面15の金属製の板金16
と接続させてこの板金16を介してアースをとってもよ
い。
4cを介してアースを取る方法に限定されるものでな
く、上記アース板34をレンズクリーニングカートリッ
ジ10の例えば上ハーフ側の面15の金属製の板金16
と接続させてこの板金16を介してアースをとってもよ
い。
【0040】また、上述したようにローディングを検出
するトリガレバー72の回転を抑える方法は上記に限定
されるものでなく、図11に示す上記誤挿入防止用切欠
部の傾斜面12は、上記トリガレバー72と当接する面
を切欠状に2つの面12b、12cにして上記トリガレ
バー72の移動量が大きい反面、トリガ戻しレバー73
の矢印a方向の回転を不十分にすることによっても、ロ
ーディングを防止することができる。
するトリガレバー72の回転を抑える方法は上記に限定
されるものでなく、図11に示す上記誤挿入防止用切欠
部の傾斜面12は、上記トリガレバー72と当接する面
を切欠状に2つの面12b、12cにして上記トリガレ
バー72の移動量が大きい反面、トリガ戻しレバー73
の矢印a方向の回転を不十分にすることによっても、ロ
ーディングを防止することができる。
【0041】本発明におけるレンズクリーニングカート
リッジの第2の実施例について図12を参照しながら説
明する。ここで、共通する部分には前述にて用いたと同
じ参照番号を付して説明を省略する。図12に示すレン
ズクリーニングカートリッジ10は、レンズクリーニン
グカートリッジの背面11側を押圧してローディングブ
ロックのカートリッジトレー50に沿って挿入しても、
回動可能なシャッタ開閉ピン53を係合するために切欠
いた係合部74を埋めることによってトリガレバー72
の回転を抑えるようにする、あるいは回転を不十分な状
態に規制している。このとき、第1の実施例の場合と比
較すると、上記誤挿入防止用切欠部の傾斜面12は、通
常の規格通りのカットであってかまわない。このように
レンズクリーニングカートリッジ10のローディングを
防止することができる。
リッジの第2の実施例について図12を参照しながら説
明する。ここで、共通する部分には前述にて用いたと同
じ参照番号を付して説明を省略する。図12に示すレン
ズクリーニングカートリッジ10は、レンズクリーニン
グカートリッジの背面11側を押圧してローディングブ
ロックのカートリッジトレー50に沿って挿入しても、
回動可能なシャッタ開閉ピン53を係合するために切欠
いた係合部74を埋めることによってトリガレバー72
の回転を抑えるようにする、あるいは回転を不十分な状
態に規制している。このとき、第1の実施例の場合と比
較すると、上記誤挿入防止用切欠部の傾斜面12は、通
常の規格通りのカットであってかまわない。このように
レンズクリーニングカートリッジ10のローディングを
防止することができる。
【0042】また、レンズクリーニングカートリッジ1
0は、上記シャッタ開閉ピン53の係合部74を埋める
だけでなく、図13に示すこのクリーニングカートリッ
ジの挿入する前面22側をすべて埋めて同一のカートリ
ッジトレー50の挿脱口側と対向する最奥部の内面71
と平行をなすように形成しても明らかにローディングを
防止することができる。
0は、上記シャッタ開閉ピン53の係合部74を埋める
だけでなく、図13に示すこのクリーニングカートリッ
ジの挿入する前面22側をすべて埋めて同一のカートリ
ッジトレー50の挿脱口側と対向する最奥部の内面71
と平行をなすように形成しても明らかにローディングを
防止することができる。
【0043】このように構成してレンズクリーニングカ
ートリッジの挿入・排出動作を数回繰り返し行うことに
より、対物レンズのクリーニングにおいてクリーニング
カートリッジを光ディスク装置にローディングを防止す
ることができ、光ディスク装置の破壊を防止できる。さ
らに、アース板を介してブラシ束に帯電した電荷を放電
することにより、静電気による破壊等による対物レンズ
の駆動電気回路等への影響も軽減でき誤動作を防止でき
る。
ートリッジの挿入・排出動作を数回繰り返し行うことに
より、対物レンズのクリーニングにおいてクリーニング
カートリッジを光ディスク装置にローディングを防止す
ることができ、光ディスク装置の破壊を防止できる。さ
らに、アース板を介してブラシ束に帯電した電荷を放電
することにより、静電気による破壊等による対物レンズ
の駆動電気回路等への影響も軽減でき誤動作を防止でき
る。
【0044】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のレンズクリーニングカートリッジによれば、国際標
準化機構の規格の標準のカートリッジとほぼ同形状同寸
法のカートリッジの一部形状を変えることにより、光デ
ィスク装置にローディングを防止して対物レンズをクリ
ーニングすることができ、光ディスク装置の破壊を防止
することができる。また、このレンズクリーニングカー
トリッジは、カートリッジの外形が標準のカートリッジ
とほぼ同じ形状にしていることから、未使用時の保存も
標準のカートリッジと同じに扱うことができる。
明のレンズクリーニングカートリッジによれば、国際標
準化機構の規格の標準のカートリッジとほぼ同形状同寸
法のカートリッジの一部形状を変えることにより、光デ
ィスク装置にローディングを防止して対物レンズをクリ
ーニングすることができ、光ディスク装置の破壊を防止
することができる。また、このレンズクリーニングカー
トリッジは、カートリッジの外形が標準のカートリッジ
とほぼ同じ形状にしていることから、未使用時の保存も
標準のカートリッジと同じに扱うことができる。
【図1】本発明に係るレンズクリーニングカートリッジ
の第1の実施例においてローディングブロックのカート
リッジトレーに挿入した状態を示す図である。
の第1の実施例においてローディングブロックのカート
リッジトレーに挿入した状態を示す図である。
【図2】図1におけるレンズクリーニングカートリッジ
の外観斜視図である。
の外観斜視図である。
【図3】図1に示したレンズクリーニングカートリッジ
の内の下ハーフ面から見た図である。
の内の下ハーフ面から見た図である。
【図4】図1に示したレンズクリーニングカートリッジ
の側面の一部破断面を示した図である。
の側面の一部破断面を示した図である。
【図5】Aは、図1に示したレンズクリーニングカート
リッジにおいてブラシホルダがシャッタを閉めた状態で
の要部拡大図であり、Bはブラシホルダがシャッタを開
けた状態での要部拡大図である。
リッジにおいてブラシホルダがシャッタを閉めた状態で
の要部拡大図であり、Bはブラシホルダがシャッタを開
けた状態での要部拡大図である。
【図6】光ディスク記録及び/再生装置の外観斜視図で
ある。
ある。
【図7】図6に内蔵しているカートリッジトレーとレン
ズクリーニングカートリッジの構成を示す斜視図であ
る。
ズクリーニングカートリッジの構成を示す斜視図であ
る。
【図8】図7に示した示すカートリッジトレーとレンズ
クリーニングカートリッジの上面図及び側面図である。
クリーニングカートリッジの上面図及び側面図である。
【図9】Aは、カートリッジトレーとレンズクリーニン
グカートリッジの挿入途中の状態における上面図であ
り、Bは上記状態の側面図である。
グカートリッジの挿入途中の状態における上面図であ
り、Bは上記状態の側面図である。
【図10】Aは、カートリッジトレーとレンズクリーニ
ングカートリッジのローディング時と同じ位置での上面
図であり、Bは上記状態での側面図である。
ングカートリッジのローディング時と同じ位置での上面
図であり、Bは上記状態での側面図である。
【図11】本発明に係るレンズクリーニングカートリッ
ジの第1の実施例の変形例である。
ジの第1の実施例の変形例である。
【図12】本発明に係るレンズクリーニングカートリッ
ジの第2の実施例においてローディングブロックのカー
トリッジトレーに挿入した状態を示す図である。
ジの第2の実施例においてローディングブロックのカー
トリッジトレーに挿入した状態を示す図である。
【図13】本発明に係るレンズクリーニングカートリッ
ジの第2の実施例の変形例である。
ジの第2の実施例の変形例である。
【図14】国際標準化規格のディスクカートリッジをカ
ートリッジトレーに挿入した状態を示す図である。
ートリッジトレーに挿入した状態を示す図である。
【図15】国際標準化規格のディスクカートリッジをカ
ートリッジトレーに完全に挿入したローディング状態を
示す図である。
ートリッジトレーに完全に挿入したローディング状態を
示す図である。
10・・・・・・・・・・・・レンズクリーニングカー
トリッジ 12・・・・・・・・・・・・誤挿入防止用切欠部の傾
斜面 72・・・・・・・・・・・・トリガレバー 73・・・・・・・・・・・・トリガ戻しレバー
トリッジ 12・・・・・・・・・・・・誤挿入防止用切欠部の傾
斜面 72・・・・・・・・・・・・トリガレバー 73・・・・・・・・・・・・トリガ戻しレバー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置は、対物レンズが汚れる
と装置による正確な記録や再生等の機能が低下すること
が知られている。このため、光ディスク装置の対物レン
ズをブラシ等を用いてクリーニングすることが必要とな
る。この対物レンズのクリーニングの方法としては、な
るべく簡単で光ディスク装置を壊さないことが条件に挙
げられる。そこで、このカートリッジのローディングに
よって対物レンズをクリーニングする方法としては、略
々標準カートリッジの外形形状に似た同寸法のクリーニ
ングカートリッジを使うことがある。例えば、図14に
示す国際標準化機構(ISO)の標準のディスクカート
リッジ80は、ディスク保護用のシャッタ81で光ディ
スク装置内のカートリッジトレー50に配設された上記
シャッタを開放するためのシャッタ開閉ピン53を挿入
させる係合部74及びディスクカートリッジの誤挿入防
止用切欠部の傾斜面12を備えている。図14に示すよ
うに国際標準化機構(ISO)の標準の形状のディスク
カートリッジ80は、カートリッジトレー50の挿脱口
側から挿入する。さらに、上記挿脱口側から上記ディス
クカートリッジ80の背面82側を押圧すると、上記カ
ートリッジトレー50の挿脱口に対向する折曲形成され
た内面71側まで押し込まれて、図15に示すローディ
ング状態になる。この状態でカートリッジトレー50の
シャッタ開閉ピン53は、ディスクカートリッジ80の
切欠形成された係合部74に係合する。また、ディスク
カートリッジ80はローディング状態を検出するための
トリガになるトリガレバー72を誤挿入防止用切欠部の
傾斜面12で押圧してトリガ戻しバネ73を十分矢印a
の方向に回転させる。このとき、トーションバネで構成
したトリガ戻しバネ73は上記矢印aの方向と逆方向に
付勢している。トリガレバー72が、図15に示す位置
に移動することによって図示していないローディング防
止機構のロックが解除されてディスクカートリッジ80
を下方へ落とし込む。
と装置による正確な記録や再生等の機能が低下すること
が知られている。このため、光ディスク装置の対物レン
ズをブラシ等を用いてクリーニングすることが必要とな
る。この対物レンズのクリーニングの方法としては、な
るべく簡単で光ディスク装置を壊さないことが条件に挙
げられる。そこで、このカートリッジのローディングに
よって対物レンズをクリーニングする方法としては、略
々標準カートリッジの外形形状に似た同寸法のクリーニ
ングカートリッジを使うことがある。例えば、図14に
示す国際標準化機構(ISO)の標準のディスクカート
リッジ80は、ディスク保護用のシャッタ81で光ディ
スク装置内のカートリッジトレー50に配設された上記
シャッタを開放するためのシャッタ開閉ピン53を挿入
させる係合部74及びディスクカートリッジの誤挿入防
止用切欠部の傾斜面12を備えている。図14に示すよ
うに国際標準化機構(ISO)の標準の形状のディスク
カートリッジ80は、カートリッジトレー50の挿脱口
側から挿入する。さらに、上記挿脱口側から上記ディス
クカートリッジ80の背面82側を押圧すると、上記カ
ートリッジトレー50の挿脱口に対向する折曲形成され
た内面71側まで押し込まれて、図15に示すローディ
ング状態になる。この状態でカートリッジトレー50の
シャッタ開閉ピン53は、ディスクカートリッジ80の
切欠形成された係合部74に係合する。また、ディスク
カートリッジ80はローディング状態を検出するための
トリガになるトリガレバー72を誤挿入防止用切欠部の
傾斜面12で押圧してトリガ戻しバネ73を十分矢印a
の方向に回転させる。このとき、トーションバネで構成
したトリガ戻しバネ73は上記矢印aの方向と逆方向に
付勢している。トリガレバー72が、図15に示す位置
に移動することによって図示していないローディング防
止機構のロックが解除されてディスクカートリッジ80
を下方へ落とし込む。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】上記トリガレバー72による検出動作を阻
止する形状としては、図1に示すように上記レンズクリ
ーニングカートリッジの誤挿入防止用切欠部の傾斜面1
2をさらに切欠して成る形状が挙げられる。このとき、
レンズクリーニングカートリッジ10の背面11側を押
圧してローディングブロックのカートリッジトレー50
に沿って挿入しても、トリガレバー72の当接面12に
沿ったトリガレバー72の移動量に比してディスクカー
トリッジのローディングを検出するトリガレバー72の
押圧方向への移動量を抑えてトリガレバー72が回転し
ない、あるいは回転が不十分な状態に規制される。この
誤挿入防止用切欠部の傾斜面12は仮想線が示す従来の
誤挿入防止用切欠部の傾斜面12aよりも大きくカット
した形状にすることで実現している。このようにレンズ
クリーニングカートリッジ10は完全に押し込んでもロ
ーディングされず最外周側に位置する対物レンズをクリ
ーニングすることができる。
止する形状としては、図1に示すように上記レンズクリ
ーニングカートリッジの誤挿入防止用切欠部の傾斜面1
2をさらに切欠して成る形状が挙げられる。このとき、
レンズクリーニングカートリッジ10の背面11側を押
圧してローディングブロックのカートリッジトレー50
に沿って挿入しても、トリガレバー72の当接面12に
沿ったトリガレバー72の移動量に比してディスクカー
トリッジのローディングを検出するトリガレバー72の
押圧方向への移動量を抑えてトリガレバー72が回転し
ない、あるいは回転が不十分な状態に規制される。この
誤挿入防止用切欠部の傾斜面12は仮想線が示す従来の
誤挿入防止用切欠部の傾斜面12aよりも大きくカット
した形状にすることで実現している。このようにレンズ
クリーニングカートリッジ10は完全に押し込んでもロ
ーディングされず最外周側に位置する対物レンズをクリ
ーニングすることができる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】この誤挿入防止用切欠部の傾斜面12を大
幅にカットすることによって、上記カートリッジトレー
50の挿脱口側に対向した面71の位置にまでレンズク
リーニングカートリッジ10を押し込んでも、トリガレ
バー72は誤挿入防止用切欠部の傾斜面12上を上記カ
ートリッジトレー50の面12の方向に摺動する。この
誤挿入防止用切欠部の傾斜面12の大幅なカットは、こ
の面12上の摺動量を小さくすることにより、トリガ戻
しバネ73の回転も抑えられローディングを検出するト
リガをかからなくさせるている。なお、シャッタ開閉ピ
ン53は、上記シャッタ開閉ピン53を係合するために
切欠いた係合部74に係合されている。このように、ロ
ーディング動作を防止した状態でディスクカートリッジ
の外周側に位置する対物レンズのクリーニングを行うこ
とができる。
幅にカットすることによって、上記カートリッジトレー
50の挿脱口側に対向した面71の位置にまでレンズク
リーニングカートリッジ10を押し込んでも、トリガレ
バー72は誤挿入防止用切欠部の傾斜面12上を上記カ
ートリッジトレー50の面12の方向に摺動する。この
誤挿入防止用切欠部の傾斜面12の大幅なカットは、こ
の面12上の摺動量を小さくすることにより、トリガ戻
しバネ73の回転も抑えられローディングを検出するト
リガをかからなくさせるている。なお、シャッタ開閉ピ
ン53は、上記シャッタ開閉ピン53を係合するために
切欠いた係合部74に係合されている。このように、ロ
ーディング動作を防止した状態でディスクカートリッジ
の外周側に位置する対物レンズのクリーニングを行うこ
とができる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】このレンズクリーニングカートリッジ10
の上ハーフ面15側は、図7に示すようにレンズクリー
ニングカートリッジ10の外形形状に合わせた例えば金
属製の板金16で覆われて4点をネジ17a〜17dで
螺合係止している。また、図2に示すようにこのレンズ
クリーニングカートリッジ10の下ハーフ面18には、
光ディスクの信号記録面の一部を内外周に亘って外方に
臨ませると同様に対物レンズ(図示せず)のクリーニン
グ用のブラシ束13を出し入れするための開口部19が
開設されている。この開口部19は、レンズクリーニン
グカートリッジ10の一側面20側と他側面21側の左
右方向の中央部に位置している。上記開口部19は、上
記レンズクリーニングカートリッジ10の前面22側よ
り中央部に亘る長穴として形成されている。上記レンズ
クリーニングカートリッジ10はレンズクリーニングの
ため矢印bの方向に挿入させて上記レンズクリーニング
カートリッジ10を出没したとき、上記レンズクリーニ
ングカートリッジ10に設けられた開口部19が開放状
態あるいは閉塞状態となるようにシャッタ部材24が移
動操作される。
の上ハーフ面15側は、図7に示すようにレンズクリー
ニングカートリッジ10の外形形状に合わせた例えば金
属製の板金16で覆われて4点をネジ17a〜17dで
螺合係止している。また、図2に示すようにこのレンズ
クリーニングカートリッジ10の下ハーフ面18には、
光ディスクの信号記録面の一部を内外周に亘って外方に
臨ませると同様に対物レンズ(図示せず)のクリーニン
グ用のブラシ束13を出し入れするための開口部19が
開設されている。この開口部19は、レンズクリーニン
グカートリッジ10の一側面20側と他側面21側の左
右方向の中央部に位置している。上記開口部19は、上
記レンズクリーニングカートリッジ10の前面22側よ
り中央部に亘る長穴として形成されている。上記レンズ
クリーニングカートリッジ10はレンズクリーニングの
ため矢印bの方向に挿入させて上記レンズクリーニング
カートリッジ10を出没したとき、上記レンズクリーニ
ングカートリッジ10に設けられた開口部19が開放状
態あるいは閉塞状態となるようにシャッタ部材24が移
動操作される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】次に、レンズクリーニングカートリッジ1
0の構造について図3から図5を参照しながら説明す
る。回転体であるブラシホルダ23には、ブラシ束13
が植設されている。このブラシ束13は、未使用時にレ
ンズクリーニングカートリッジ10内に収納されてい
る。この収納状態を上ハーフ側から見た図が図3に示さ
れている。上記シャッタ部材24には、スライダ26が
ネジ27(図4を参照)により固定され、さらにスライ
ドカム28にも連結されている。上記シャッタ部材24
がレンズクリーニングカートリッジ10の開口部19を
露出する矢印dの方向に移動させると、上記ブラシホル
ダ23が上記シャッタ部材24の開閉動作に連動回転し
てレンズクリーニングカートリッジ10から突出する
(図4参照)。このレンズクリーニングカートリッジ1
0の前面22側の一部破断面図を図4に示す。このブラ
シ束13が収納状態から開口部19の外方、すなわちブ
ラシ束13を植設したブラシホルダ23が、矢印cの方
向に略々90゜回転して突出させて対物レンズに摺接し
て表面に付着していた塵埃等を除去するクリーニング時
の状態を示している。
0の構造について図3から図5を参照しながら説明す
る。回転体であるブラシホルダ23には、ブラシ束13
が植設されている。このブラシ束13は、未使用時にレ
ンズクリーニングカートリッジ10内に収納されてい
る。この収納状態を上ハーフ側から見た図が図3に示さ
れている。上記シャッタ部材24には、スライダ26が
ネジ27(図4を参照)により固定され、さらにスライ
ドカム28にも連結されている。上記シャッタ部材24
がレンズクリーニングカートリッジ10の開口部19を
露出する矢印dの方向に移動させると、上記ブラシホル
ダ23が上記シャッタ部材24の開閉動作に連動回転し
てレンズクリーニングカートリッジ10から突出する
(図4参照)。このレンズクリーニングカートリッジ1
0の前面22側の一部破断面図を図4に示す。このブラ
シ束13が収納状態から開口部19の外方、すなわちブ
ラシ束13を植設したブラシホルダ23が、矢印cの方
向に略々90゜回転して突出させて対物レンズに摺接し
て表面に付着していた塵埃等を除去するクリーニング時
の状態を示している。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】図5Aに示すブラシホルダ23とスライド
カム28の要部拡大図では、ブラシホルダ23が上記ス
ライドカム28に設けられた開口部31に突起部29を
挿入してブラシ束13を収納するときを示しており、図
5Bが示すように削成部32の端部32aで突起部30
を押圧し、さらにスライドカム28の下面28aで当接
させながら、ブラシ束13が上記スライダカム28と同
じ水平位置までブラシホルダ23を回転させて収納して
いる。また、突起部29は開口部31の端部31bで停
止位置を規制してもよい。このとき、シャッタ部材24
は、閉塞状態になるよう摺動されている。
カム28の要部拡大図では、ブラシホルダ23が上記ス
ライドカム28に設けられた開口部31に突起部29を
挿入してブラシ束13を収納するときを示しており、図
5Bが示すように削成部32の端部32aで突起部30
を押圧し、さらにスライドカム28の下面28aで当接
させながら、ブラシ束13が上記スライダカム28と同
じ水平位置までブラシホルダ23を回転させて収納して
いる。また、突起部29は開口部31の端部31bで停
止位置を規制してもよい。このとき、シャッタ部材24
は、閉塞状態になるよう摺動されている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】上記レンズクリーニングカートリッジ10
を用いてクリーニングする対象である光ディスク記録及
び/再生装置の外観斜視図を図6に示す。図6に示す光
ディスク記録及び/再生装置40は、簡単に説明すると
前面パネル41、上面パネル42、各種制御部等を搭載
する筐体43及びディスクカートリッジを挿入するカー
トリッジローディング部(図示せず)等で構成されてい
る。
を用いてクリーニングする対象である光ディスク記録及
び/再生装置の外観斜視図を図6に示す。図6に示す光
ディスク記録及び/再生装置40は、簡単に説明すると
前面パネル41、上面パネル42、各種制御部等を搭載
する筐体43及びディスクカートリッジを挿入するカー
トリッジローディング部(図示せず)等で構成されてい
る。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】そして、このように構成された逆差し防止
レバー58は、第2の引っ張りコイルバネ62によっ
て、矢印gで示す上記カートリッジトレー50内方向に
移動させる方向に付勢されている。また、逆差し防止レ
バー58において上記カートリッジトレー50内方向の
先端側にローラ63が植立されている。シャッタ開放レ
バー54は、このローラ63の側面に上記シャッタ開放
レバー54の他端側54aが摺接するように段部54b
を設けている。この逆差し防止ピン60は、レンズクリ
ーニングカートリッジ10が挿入されると、上記シャッ
タ開放レバー54の他端側54aが摺接によって上記カ
ートリッジトレー50の一側側に開口した切欠部61を
介して、突出して上記レンズクリーニングカートリッジ
10の側面21側の上記アース板34の端面34cと接
触する機構になっている。
レバー58は、第2の引っ張りコイルバネ62によっ
て、矢印gで示す上記カートリッジトレー50内方向に
移動させる方向に付勢されている。また、逆差し防止レ
バー58において上記カートリッジトレー50内方向の
先端側にローラ63が植立されている。シャッタ開放レ
バー54は、このローラ63の側面に上記シャッタ開放
レバー54の他端側54aが摺接するように段部54b
を設けている。この逆差し防止ピン60は、レンズクリ
ーニングカートリッジ10が挿入されると、上記シャッ
タ開放レバー54の他端側54aが摺接によって上記カ
ートリッジトレー50の一側側に開口した切欠部61を
介して、突出して上記レンズクリーニングカートリッジ
10の側面21側の上記アース板34の端面34cと接
触する機構になっている。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0040
【補正方法】変更
【補正内容】
【0040】また、上述したようにローディングを検出
するトリガレバー72の回転を抑える方法は上記に限定
されるものでなく、図11に示す上記誤挿入防止用切欠
部の傾斜面12は、上記トリガレバー72と当接する面
を切欠状に2つの面12b、12cにして上記トリガレ
バー72の移動量を小さくし、トリガ戻しバネ73の矢
印a方向の回転を不十分にすることによっても、ローデ
ィングを防止することができる。
するトリガレバー72の回転を抑える方法は上記に限定
されるものでなく、図11に示す上記誤挿入防止用切欠
部の傾斜面12は、上記トリガレバー72と当接する面
を切欠状に2つの面12b、12cにして上記トリガレ
バー72の移動量を小さくし、トリガ戻しバネ73の矢
印a方向の回転を不十分にすることによっても、ローデ
ィングを防止することができる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】図1に示したレンズクリーニングカートリッジ
の内の上ハーフ面から見た図である。
の内の上ハーフ面から見た図である。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 10・・・・・・・・・・・・レンズクリーニングカー
トリッジ 12・・・・・・・・・・・・誤挿入防止切欠部の傾斜
面 72・・・・・・・・・・・・トリガレバー 73・・・・・・・・・・・・トリガ戻しバネ
トリッジ 12・・・・・・・・・・・・誤挿入防止切欠部の傾斜
面 72・・・・・・・・・・・・トリガレバー 73・・・・・・・・・・・・トリガ戻しバネ
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスクカートリッジのローディング動
作によりディスクを光ピックアップの対物レンズに対応
させて回転駆動させるディスクドライブ装置の上記対物
レンズをクリーニングするクリーニングカートリッジで
あって、 上記ディスクカートリッジと略々同形状同寸法のカート
リッジ内に、上記対物レンズに摺接するクリーニング部
材を上記挿入動作に伴って出没するように備え、該クリ
ーニングカートリッジの外形を上記トリガレバーによる
検出動作を阻止する形状にすることを特徴とするレンズ
クリーニングカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP91217819A JPH0540954A (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | レンズクリーニングカートリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP91217819A JPH0540954A (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | レンズクリーニングカートリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540954A true JPH0540954A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16710243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP91217819A Pending JPH0540954A (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | レンズクリーニングカートリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540954A (ja) |
-
1991
- 1991-08-03 JP JP91217819A patent/JPH0540954A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991228 |