JPH0540957Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0540957Y2 JPH0540957Y2 JP15255489U JP15255489U JPH0540957Y2 JP H0540957 Y2 JPH0540957 Y2 JP H0540957Y2 JP 15255489 U JP15255489 U JP 15255489U JP 15255489 U JP15255489 U JP 15255489U JP H0540957 Y2 JPH0540957 Y2 JP H0540957Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- clamp
- axis
- transfer device
- test piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 40
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 40
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、鋼管特に試験片の素材となる鋼管の
移載を行う、鋼管試験片の移載装置に関するもの
である。
移載を行う、鋼管試験片の移載装置に関するもの
である。
[従来の技術]
従来、鋼管の試験片を加工する際、特に輪切り
をした後の移載に関しては、人手もしくはホイス
トを使用して行つている。そのため、人手作業が
介入し効率が悪い問題があつた。また、鋼管の径
を限定した移載機は存在するが、任意の径に対し
移載できる装置は存在しないのが実状である。
をした後の移載に関しては、人手もしくはホイス
トを使用して行つている。そのため、人手作業が
介入し効率が悪い問題があつた。また、鋼管の径
を限定した移載機は存在するが、任意の径に対し
移載できる装置は存在しないのが実状である。
[考案が解決しようとする課題]
本考案はこの様な実状に鑑み、水平・垂直面か
ら成る基盤に置かれた各種の鋼管試験片素材の常
に頂点をクランプし移載できる鋼管の移載装置の
提供を目的とする。
ら成る基盤に置かれた各種の鋼管試験片素材の常
に頂点をクランプし移載できる鋼管の移載装置の
提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
本考案は上記の目的を有利に達成するためにな
したものであり、その要旨とするところは、1側
に片寄せた状態で配置した鋼管試験片を移載する
移載装置で、該移載装置は垂直面を上下左右に移
動するテーブルを架台に設け、該テーブルには開
閉自在なくちばし状のクランプを設けると共にク
ランプには先端部に鋼管試験片の頂部を検出する
センサーを具備し、更に軸を中心に回動するアー
ムを設け、架台には前後進機構と旋回機構を備え
てなる鋼管試験片の移載装置である。
したものであり、その要旨とするところは、1側
に片寄せた状態で配置した鋼管試験片を移載する
移載装置で、該移載装置は垂直面を上下左右に移
動するテーブルを架台に設け、該テーブルには開
閉自在なくちばし状のクランプを設けると共にク
ランプには先端部に鋼管試験片の頂部を検出する
センサーを具備し、更に軸を中心に回動するアー
ムを設け、架台には前後進機構と旋回機構を備え
てなる鋼管試験片の移載装置である。
即ち、本考案の鋼管試験片の移載装置は種々の
径の鋼管試験片を他の場所へ移載する際、人手を
介さなくて、自動的に移載が可能としたものであ
る。その特徴は鋼管試験片を検出すると共に該鋼
管試験片の断面の頂部を径が異なつても確実に自
動的に把持し、移載するようにしたものである。
径の鋼管試験片を他の場所へ移載する際、人手を
介さなくて、自動的に移載が可能としたものであ
る。その特徴は鋼管試験片を検出すると共に該鋼
管試験片の断面の頂部を径が異なつても確実に自
動的に把持し、移載するようにしたものである。
[実施例]
以下本考案を実施例を挙げて説明する。第1図
は本考案の鋼管試験片の移載装置の全体図、第2
図は鋼管の頂部を把持するための移動の位置関係
を示す。
は本考案の鋼管試験片の移載装置の全体図、第2
図は鋼管の頂部を把持するための移動の位置関係
を示す。
第1図において、1は上下方向に開閉し鋼管を
把持するクランプ、1aはクランプの開閉を行う
シリンダ、2は垂直面内に回動するアーム、3は
アームの回動の駆動用のシリンダ、4はセンサで
ある。5はクランプを昇降させる基となるY軸
(上下)移動テーブル、6はY軸テーブルを昇降
するY軸駆動モータ、7はモータの回転運動を昇
降方向の運動に変換するY軸駆動用ねじ、8はク
ランプを左右に移動させる基となるX軸移動テー
ブル、9はX軸テーブルを左右に移動するX軸駆
動モータ、10はモータの回転運転を左右移動方
向の運動に変換するX軸駆動用ねじである。11
はXYテーブルを支持する架台、12は架台より
上部を前後進させる前後進用シリンダ、13は前
後進時のしゆう動面となる前後進スライド、14
は前後進スライドより上部を旋回させる旋回用モ
ータ、15はモータの回転力を旋回力に伝達する
旋回駆動ギヤ、16は装置全体のベースである。
把持するクランプ、1aはクランプの開閉を行う
シリンダ、2は垂直面内に回動するアーム、3は
アームの回動の駆動用のシリンダ、4はセンサで
ある。5はクランプを昇降させる基となるY軸
(上下)移動テーブル、6はY軸テーブルを昇降
するY軸駆動モータ、7はモータの回転運動を昇
降方向の運動に変換するY軸駆動用ねじ、8はク
ランプを左右に移動させる基となるX軸移動テー
ブル、9はX軸テーブルを左右に移動するX軸駆
動モータ、10はモータの回転運転を左右移動方
向の運動に変換するX軸駆動用ねじである。11
はXYテーブルを支持する架台、12は架台より
上部を前後進させる前後進用シリンダ、13は前
後進時のしゆう動面となる前後進スライド、14
は前後進スライドより上部を旋回させる旋回用モ
ータ、15はモータの回転力を旋回力に伝達する
旋回駆動ギヤ、16は装置全体のベースである。
鋼管の輪切り装置の様に、1側に片寄せた状態
で基盤に置かれた各種の鋼管試験片素材を移載す
るには、旋回用モータ14を回転し装置全体を旋
回つせ、鋼管17の長手方向とクランプ1を平行
にする。その後、鋼管17がクランプ1の手前と
なる様、前後進用シリンダ12を駆動し架台11
を前進させる。アーム旋回シリンダ3を駆動し、
アーム2を垂直面内に旋回させクランプの上側の
爪と水平位置にする。その状態で、Y軸駆動モー
タ6、X軸駆動モータ9により、Y軸駆動用ねじ
7、X軸駆動用ねじ10を回転し、Y軸テーブル
5、X軸テーブル8をモータ駆動の制御装置によ
り下方向、左方向に2:1の割合で動かすことに
より、センサ4で鋼管の頂点を検出する。そし
て、クランプ1が鋼管17を把持できる位置へ前
後進用シリンダ12を駆動し架台11を前進さ
せ、クランプ開閉シリンダ1aによりクランプを
閉じ、移載のための鋼管17の頂点の把持動作を
完了する。
で基盤に置かれた各種の鋼管試験片素材を移載す
るには、旋回用モータ14を回転し装置全体を旋
回つせ、鋼管17の長手方向とクランプ1を平行
にする。その後、鋼管17がクランプ1の手前と
なる様、前後進用シリンダ12を駆動し架台11
を前進させる。アーム旋回シリンダ3を駆動し、
アーム2を垂直面内に旋回させクランプの上側の
爪と水平位置にする。その状態で、Y軸駆動モー
タ6、X軸駆動モータ9により、Y軸駆動用ねじ
7、X軸駆動用ねじ10を回転し、Y軸テーブル
5、X軸テーブル8をモータ駆動の制御装置によ
り下方向、左方向に2:1の割合で動かすことに
より、センサ4で鋼管の頂点を検出する。そし
て、クランプ1が鋼管17を把持できる位置へ前
後進用シリンダ12を駆動し架台11を前進さ
せ、クランプ開閉シリンダ1aによりクランプを
閉じ、移載のための鋼管17の頂点の把持動作を
完了する。
その後、別の加工機械等への搬送作業を行う。
例えば90°横の位置にある機械へ搬送する場合は、
Y軸テーブル5、X軸テーブル8を2:1の割合
で逆の上方向、右方向に動かし鋼管17を持ち上
げ、前後進用シリンダ12を駆動し、架台11を
後進させる。そして、旋回用モータ14により旋
回駆動ギヤ15を回転し、ベース16から上部全
体を90°旋回して、XYテーブルを任意の箇所に動
かし前後進させクランプを開閉することにより、
移載を行う事ができる。以上述べた通り、本装置
は1側に片寄せた状態の水平・垂直面から成る基
盤に置かれた鋼管の任意の場所への移載が可能で
ある。
例えば90°横の位置にある機械へ搬送する場合は、
Y軸テーブル5、X軸テーブル8を2:1の割合
で逆の上方向、右方向に動かし鋼管17を持ち上
げ、前後進用シリンダ12を駆動し、架台11を
後進させる。そして、旋回用モータ14により旋
回駆動ギヤ15を回転し、ベース16から上部全
体を90°旋回して、XYテーブルを任意の箇所に動
かし前後進させクランプを開閉することにより、
移載を行う事ができる。以上述べた通り、本装置
は1側に片寄せた状態の水平・垂直面から成る基
盤に置かれた鋼管の任意の場所への移載が可能で
ある。
次に第2図について述べると、17a,17
b,17cは径の異なる鋼管が輪切り装置のクラ
ンプ部等の様に、水平面19・垂直面20を基準
に置かれた場合を示し、この場合、鋼管17a,
17b,17cは必ず1側(垂直面)に片寄せた
状態で配置する。18はセンサ4の軌跡を示す
が、この様にY軸移動テーブル5、X軸移動テー
ブル8を2:1の割合で動かし、センサ4で鋼管
を検出することにより、常に鋼管の頂点をクラン
プ1で把持することができる。
b,17cは径の異なる鋼管が輪切り装置のクラ
ンプ部等の様に、水平面19・垂直面20を基準
に置かれた場合を示し、この場合、鋼管17a,
17b,17cは必ず1側(垂直面)に片寄せた
状態で配置する。18はセンサ4の軌跡を示す
が、この様にY軸移動テーブル5、X軸移動テー
ブル8を2:1の割合で動かし、センサ4で鋼管
を検出することにより、常に鋼管の頂点をクラン
プ1で把持することができる。
即ち、本考案の移載装置は外径の異なる種々の
鋼管の頂部は第2図の軌跡18を通過することを
考慮し、該軌跡18を通過すべきテーブル5,8
を上下左右に移動するよう例えば計算機(図示せ
ず)に記憶させておくものである。
鋼管の頂部は第2図の軌跡18を通過することを
考慮し、該軌跡18を通過すべきテーブル5,8
を上下左右に移動するよう例えば計算機(図示せ
ず)に記憶させておくものである。
[考案の効果]
以上詳細に述べた通り、本考案鋼管試験片の移
載装置は、外径の異なる様々な鋼管を外部からの
情報入力や人手介入なしに、自動で頂点を把持す
ることが可能であり、任意の目的場所に位置決め
精度良く移載できるので、自動化ラインの鋼管移
載装置として好都合である。
載装置は、外径の異なる様々な鋼管を外部からの
情報入力や人手介入なしに、自動で頂点を把持す
ることが可能であり、任意の目的場所に位置決め
精度良く移載できるので、自動化ラインの鋼管移
載装置として好都合である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は鋼管試
験片の移載装置の全体図、第2図は鋼管を把持す
るための移動の位置関係を示す図である。 1……クランプ、1a……クランプ開閉シリン
ダ、2……アーム、3……アーム旋回シリンダ、
4……センサ、5……Y軸移動テーブル、6……
Y軸駆動モータ、7……Y軸駆動用ねじ、8……
X軸移動テーブル、9……X軸駆動モータ、10
……X軸駆動用ねじ、11……架台、12……前
後進用シリンダ、13……前後進スライド、14
……旋回用モータ、15……旋回駆動ギヤ、16
……ベース、17a,17b,17c……鋼管、
18……材検センサ移動軌跡、19……水平面、
20……垂直面。
験片の移載装置の全体図、第2図は鋼管を把持す
るための移動の位置関係を示す図である。 1……クランプ、1a……クランプ開閉シリン
ダ、2……アーム、3……アーム旋回シリンダ、
4……センサ、5……Y軸移動テーブル、6……
Y軸駆動モータ、7……Y軸駆動用ねじ、8……
X軸移動テーブル、9……X軸駆動モータ、10
……X軸駆動用ねじ、11……架台、12……前
後進用シリンダ、13……前後進スライド、14
……旋回用モータ、15……旋回駆動ギヤ、16
……ベース、17a,17b,17c……鋼管、
18……材検センサ移動軌跡、19……水平面、
20……垂直面。
Claims (1)
- 1側に片寄せた状態で配置した鋼管試験片を移
載する移載装置で、該移載装置は垂直面を上下左
右に移動するテーブルを架台に設け、該テーブル
には開閉自在なくちばし状のクランプを設けると
共にクランプには先端部に鋼管試験片の頂部を検
出するセンサーを具備し、更に軸を中心に回動す
るアームを設け、架台には前後進機構と旋回機構
を備えてなる鋼管試験片の移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15255489U JPH0540957Y2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15255489U JPH0540957Y2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393084U JPH0393084U (ja) | 1991-09-24 |
| JPH0540957Y2 true JPH0540957Y2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=31698809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15255489U Expired - Lifetime JPH0540957Y2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540957Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP15255489U patent/JPH0540957Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0393084U (ja) | 1991-09-24 |
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