JPH0540971Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0540971Y2 JPH0540971Y2 JP1988084242U JP8424288U JPH0540971Y2 JP H0540971 Y2 JPH0540971 Y2 JP H0540971Y2 JP 1988084242 U JP1988084242 U JP 1988084242U JP 8424288 U JP8424288 U JP 8424288U JP H0540971 Y2 JPH0540971 Y2 JP H0540971Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating furnace
- hot air
- plastic waste
- heating
- raw material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、発泡スチロール、発泡ポリエチレン
等の熱溶解性原料プラスチツクを処理する装置に
関する。
等の熱溶解性原料プラスチツクを処理する装置に
関する。
近年、合成化学産業の発達からプラスチツクが
盛んに使用されている。このプラスチツクには、
例えば発泡スチロール、発泡ポリエチレン等があ
つて、これらのものは家電製品、あるいはその他
の振動を与えてはならない機器等の包装材あるい
は緩衝材として数多く使用されて、そして使用後
は塵として廃棄されている。
盛んに使用されている。このプラスチツクには、
例えば発泡スチロール、発泡ポリエチレン等があ
つて、これらのものは家電製品、あるいはその他
の振動を与えてはならない機器等の包装材あるい
は緩衝材として数多く使用されて、そして使用後
は塵として廃棄されている。
ところが、これらのプラスチツクは嵩比重が小
さく体積が大きいので、そのままでは家庭用廃棄
物あるいは産業廃棄物としては処理し難いという
問題点があつた。
さく体積が大きいので、そのままでは家庭用廃棄
物あるいは産業廃棄物としては処理し難いという
問題点があつた。
そこで、これらを圧縮して密度を高くすればそ
の全体体積が1/30〜1/50になることが知られてお
り、従来は対向する加熱回転ローラを設け、これ
らの中に適当な大きさに加工された上記発泡スチ
ロールあるいは発泡ポリエチレンを入れ、ローラ
によつて板状あるいはペレツト状に成形して、廃
棄処分あるいは再度原料として使用するようにし
ていた。
の全体体積が1/30〜1/50になることが知られてお
り、従来は対向する加熱回転ローラを設け、これ
らの中に適当な大きさに加工された上記発泡スチ
ロールあるいは発泡ポリエチレンを入れ、ローラ
によつて板状あるいはペレツト状に成形して、廃
棄処分あるいは再度原料として使用するようにし
ていた。
しかしながら、上記処理には回転する加熱ロー
ラを必要とし装置が複雑になつて製造コストが上
がるという問題点があり、更には、効率良くロー
ラに嵌入させる為には適当な大きさに原料を加工
しなければならず、前処理工程が必要であるとい
う問題点があつた。
ラを必要とし装置が複雑になつて製造コストが上
がるという問題点があり、更には、効率良くロー
ラに嵌入させる為には適当な大きさに原料を加工
しなければならず、前処理工程が必要であるとい
う問題点があつた。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、簡単な設備で大量の発泡スチロール、発泡ポ
リエチレンあるいはその他の熱軟化製プラスチツ
クを処理できるプラスチツク廃材処理装置を提供
することを目的とする。
で、簡単な設備で大量の発泡スチロール、発泡ポ
リエチレンあるいはその他の熱軟化製プラスチツ
クを処理できるプラスチツク廃材処理装置を提供
することを目的とする。
上記目的に沿う請求項1記載のプラスチツク廃
材処理装置は、周囲を壁体で囲繞され原料投入口
が設けられた加熱炉と、該加熱炉に温風を送る温
風発生装置と、前記加熱炉の下部に移動可能に配
置され上部に開くテーパーとなつたパレツトが多
数配設された受け台とを有してなるプラスチツク
廃材処理装置であつて、前記温風発生装置は前記
加熱炉に対して交差対向して配置され、しかも前
記加熱炉の内部側面には前記温風発生装置からの
発生する温風の撥ね返り板が設けられている。
材処理装置は、周囲を壁体で囲繞され原料投入口
が設けられた加熱炉と、該加熱炉に温風を送る温
風発生装置と、前記加熱炉の下部に移動可能に配
置され上部に開くテーパーとなつたパレツトが多
数配設された受け台とを有してなるプラスチツク
廃材処理装置であつて、前記温風発生装置は前記
加熱炉に対して交差対向して配置され、しかも前
記加熱炉の内部側面には前記温風発生装置からの
発生する温風の撥ね返り板が設けられている。
請求項2記載のプラスチツク廃材処理装置は、
請求項1記載の装置において、前記加熱炉の天井
部にはスプリンクラーが設けられている。
請求項1記載の装置において、前記加熱炉の天井
部にはスプリンクラーが設けられている。
そして、前記目的に沿う請求項3記載のプラス
チツク廃材処理装置は、周囲を壁体で囲繞され原
料投入口が設けられた加熱炉と、該加熱炉に温風
を送る温風発生装置と、加熱炉の底部に配設され
たロストルと、該ロストルの下部に配置された水
入り受け容器とを有してなるプラスチツク廃材処
理装置であつて、前記温風発生装置には前記加熱
炉の下部に配置されたプラスチツク廃材を加熱す
る加熱管が接続され、更に該加熱管からの排ガス
を前記加熱炉内に供給している。
チツク廃材処理装置は、周囲を壁体で囲繞され原
料投入口が設けられた加熱炉と、該加熱炉に温風
を送る温風発生装置と、加熱炉の底部に配設され
たロストルと、該ロストルの下部に配置された水
入り受け容器とを有してなるプラスチツク廃材処
理装置であつて、前記温風発生装置には前記加熱
炉の下部に配置されたプラスチツク廃材を加熱す
る加熱管が接続され、更に該加熱管からの排ガス
を前記加熱炉内に供給している。
請求項1及び2記載のプラスチツク廃材処理装
置においては、加熱炉に対して交差対向して配置
された温風発生装置より発生した温風を前記加熱
炉内に入れ、これによつて原料投入口から投入さ
れパレツトの上端に乗つた原料プラスチツクを溶
かし、下部のテーパー状のパレツトに入れる。
置においては、加熱炉に対して交差対向して配置
された温風発生装置より発生した温風を前記加熱
炉内に入れ、これによつて原料投入口から投入さ
れパレツトの上端に乗つた原料プラスチツクを溶
かし、下部のテーパー状のパレツトに入れる。
そして、小さく砕かれて投入され、下部のパレ
ツト内に落下した原料プラスチツクも同じく温風
によつて溶解し、その体積を縮小してパレツト内
に溜る。この後、多数のパレツトが配設された受
け台を取り出して冷却させるが、冷却の過程にお
いて溶けたプラスチツクが縮小し、パレツトから
剥離した状態になる。
ツト内に落下した原料プラスチツクも同じく温風
によつて溶解し、その体積を縮小してパレツト内
に溜る。この後、多数のパレツトが配設された受
け台を取り出して冷却させるが、冷却の過程にお
いて溶けたプラスチツクが縮小し、パレツトから
剥離した状態になる。
しかも、前記温風発生装置は前記加熱炉に対し
て交差対向して配置され、しかも前記加熱炉の内
部側面には前記温風発生装置からの発生する温風
の撥ね返り板が設けられているので、投入された
プラスチツク廃材が効率良く加熱される。
て交差対向して配置され、しかも前記加熱炉の内
部側面には前記温風発生装置からの発生する温風
の撥ね返り板が設けられているので、投入された
プラスチツク廃材が効率良く加熱される。
特に、請求項2記載のプラスチツク廃材処理装
置においては、天井部にスプリンクラーが設けら
れているので、内部の原料が燃えた加熱炉内温度
が高くなりすぎた場合には、水を出してその温度
を下げる。
置においては、天井部にスプリンクラーが設けら
れているので、内部の原料が燃えた加熱炉内温度
が高くなりすぎた場合には、水を出してその温度
を下げる。
また、請求項3記載のプラスチツク廃材処理装
置においては、上記受け台の代わりに適当ピツチ
のロストルと水入り受け容器が設けられている。
従つて、ロストル上で溶けた原料プラスチツクは
落下して水容器内に落ち、ここで凝固してその体
積を縮小する。そして、前記温風発生装置には前
記加熱炉の下部に配置された加熱管が接続され、
該加熱管によつてプラスチツク廃材を加熱し、更
に該加熱管からの排ガスを前記加熱炉に供給して
いるので、プラスチツク廃材が加熱管によつて加
熱されると共に、加熱管からの排ガスによつても
加熱され、結果として効率的にプラスチツク廃材
を加熱することができる。
置においては、上記受け台の代わりに適当ピツチ
のロストルと水入り受け容器が設けられている。
従つて、ロストル上で溶けた原料プラスチツクは
落下して水容器内に落ち、ここで凝固してその体
積を縮小する。そして、前記温風発生装置には前
記加熱炉の下部に配置された加熱管が接続され、
該加熱管によつてプラスチツク廃材を加熱し、更
に該加熱管からの排ガスを前記加熱炉に供給して
いるので、プラスチツク廃材が加熱管によつて加
熱されると共に、加熱管からの排ガスによつても
加熱され、結果として効率的にプラスチツク廃材
を加熱することができる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係るプラ
スチツク廃材処理装置の一部切欠き正面図、第2
図は同側断面図、第3図は本考案の他の実施例に
係るプラスチツク廃材処理装置の一部切欠き正面
図、第4図は第3図における矢視A−A断面図で
ある。
スチツク廃材処理装置の一部切欠き正面図、第2
図は同側断面図、第3図は本考案の他の実施例に
係るプラスチツク廃材処理装置の一部切欠き正面
図、第4図は第3図における矢視A−A断面図で
ある。
第1図、第2図に示すように、本考案の一実施
例に係るプラスチツク廃材処理装置10は、全体
が鋼板構造となつて、中央部の加熱炉11と、該
加熱炉11の両側に設けられた温風発生装置1
2,13と、これらのカバー14,15と、加熱
炉11の下部に移動可能に設けられた受け台16
とを有して構成されている。
例に係るプラスチツク廃材処理装置10は、全体
が鋼板構造となつて、中央部の加熱炉11と、該
加熱炉11の両側に設けられた温風発生装置1
2,13と、これらのカバー14,15と、加熱
炉11の下部に移動可能に設けられた受け台16
とを有して構成されている。
上加熱炉11は横断面が四角形となつて、その
上部に角錐台状となつて頂部には排気口17が設
けられている。上記角錐台状となつている部分に
はスプリンクラー18が設けられ、手動または自
動のバルブ19を開くことによつてシヤワー状に
水を発し、内部の温度が降下するようになつてい
る。そして、上記加熱炉11の側面には扉付きの
原料投入口20が設けられ、該原料投入口20の
内側下部には内方に突出する断面三角形状の撥ね
返り板21が四方に設けられ、温風発生装置1
2,13から発生する温風を内側に撥ね返し、投
入された発泡スチロール、発泡ポリエチレン等の
原料プラスチツクを効率良く加熱するようになつ
ている。
上部に角錐台状となつて頂部には排気口17が設
けられている。上記角錐台状となつている部分に
はスプリンクラー18が設けられ、手動または自
動のバルブ19を開くことによつてシヤワー状に
水を発し、内部の温度が降下するようになつてい
る。そして、上記加熱炉11の側面には扉付きの
原料投入口20が設けられ、該原料投入口20の
内側下部には内方に突出する断面三角形状の撥ね
返り板21が四方に設けられ、温風発生装置1
2,13から発生する温風を内側に撥ね返し、投
入された発泡スチロール、発泡ポリエチレン等の
原料プラスチツクを効率良く加熱するようになつ
ている。
上記温風発生装置12,13は第2図に示すよ
うに、その中心軸が所定間隔lで平行になるよう
に配設され、これから発生する温風が一定方向に
回転しながら原料を加熱し、上部の排気口17か
ら逃げるようになつている。
うに、その中心軸が所定間隔lで平行になるよう
に配設され、これから発生する温風が一定方向に
回転しながら原料を加熱し、上部の排気口17か
ら逃げるようになつている。
上記受け台16は下部にキヤスター22〜25
が設けられて移動可能となつていると共に、上部
には上部に開くテーパー状となつた多数のパレツ
ト26が配設されている。このパレツト26は全
体がステンレスあるいはアルミからなり、底面と
側面の境界部27は丸みが設けられて、固化した
原料プラスチツクが付着しないようになつてい
る。そして、該並べられたパレツトの上端は格子
状を成して上部から落下するプラスチツク廃材を
受けて一時保持するようになつている。
が設けられて移動可能となつていると共に、上部
には上部に開くテーパー状となつた多数のパレツ
ト26が配設されている。このパレツト26は全
体がステンレスあるいはアルミからなり、底面と
側面の境界部27は丸みが設けられて、固化した
原料プラスチツクが付着しないようになつてい
る。そして、該並べられたパレツトの上端は格子
状を成して上部から落下するプラスチツク廃材を
受けて一時保持するようになつている。
なお、図中、28は全体の制御盤を、29,3
0は温風発生装置12,13の燃料タンクを、3
1は温度計を示す。
0は温風発生装置12,13の燃料タンクを、3
1は温度計を示す。
従つて、該プラスチツク廃材処理装置10を使
用する場合は、まず温風発生装置12,13を駆
動して加熱炉の温度を130℃近傍にする。
用する場合は、まず温風発生装置12,13を駆
動して加熱炉の温度を130℃近傍にする。
次に、原料投入口20の扉を開いて発泡スチロ
ール、発泡ポリエチレンあるいはその他の熱溶解
性原料プラスチツクを投入する。
ール、発泡ポリエチレンあるいはその他の熱溶解
性原料プラスチツクを投入する。
この投入された原料原料プラスチツクは、パレ
ツト26(150mm×150mm程度)の上端に乗り、温
風発生装置12,13からの温風を受けて縮む。
ここで、パレツト26の上端に乗らない原料プラ
スチツクはパレツト26内に落下するが、温風及
び落下する溶解した原料プラスチツクによつて加
熱され、全体が完全に縮んでその体積が投入時の
1/30〜1/50になる。
ツト26(150mm×150mm程度)の上端に乗り、温
風発生装置12,13からの温風を受けて縮む。
ここで、パレツト26の上端に乗らない原料プラ
スチツクはパレツト26内に落下するが、温風及
び落下する溶解した原料プラスチツクによつて加
熱され、全体が完全に縮んでその体積が投入時の
1/30〜1/50になる。
一定の原料を処理した後、温風発生装置12,
13を止めて下部の受け台16を引出し、全体を
冷却させるが、この冷却の過程においてパレツト
26の内部に溜まつた原料プラスチツクはその体
積が縮んでパレツト26の底及び壁から剥離す
る。
13を止めて下部の受け台16を引出し、全体を
冷却させるが、この冷却の過程においてパレツト
26の内部に溜まつた原料プラスチツクはその体
積が縮んでパレツト26の底及び壁から剥離す
る。
従つて、適当な道具あるいは該受け容器16を
ひつくり返すことによつて内部のブロツク状とな
つたプラスチツクを取り出すことができる。
ひつくり返すことによつて内部のブロツク状とな
つたプラスチツクを取り出すことができる。
ここで、温風発生装置12,13の温度が高温
すぎると内部の原料が燃え出しその加熱炉11内
の温度が高過ぎることがあり、この場合にはバル
ブ19を開いてスプリンクラー18を作動させそ
の温度を下げるようにする。
すぎると内部の原料が燃え出しその加熱炉11内
の温度が高過ぎることがあり、この場合にはバル
ブ19を開いてスプリンクラー18を作動させそ
の温度を下げるようにする。
ここで、この実施例においては、縮小した原料
プラスチツクを受け台16によつて受けたが、比
較的目の細かい(10〜80mm)ロストル上に受け、
該ロストル上にて加熱し、下部の水入り受け容器
によつて受けることも可能であり、場合にはよつ
ては耐熱構造のベルトコンベアによつて受けるこ
とも可能であり、また、受け台を円板状として回
転させることも可能である。
プラスチツクを受け台16によつて受けたが、比
較的目の細かい(10〜80mm)ロストル上に受け、
該ロストル上にて加熱し、下部の水入り受け容器
によつて受けることも可能であり、場合にはよつ
ては耐熱構造のベルトコンベアによつて受けるこ
とも可能であり、また、受け台を円板状として回
転させることも可能である。
また、この実施例においては、温風発生装置1
2,13は対向して配設したが、並列に配置する
ことも可能であり、プラスチツク廃材を加熱溶融
するものであれば如何なるものでも適用可能であ
る。
2,13は対向して配設したが、並列に配置する
ことも可能であり、プラスチツク廃材を加熱溶融
するものであれば如何なるものでも適用可能であ
る。
続いて、第3図及び第4図に示す本考案の他の
実施例に係るプラスチツク廃材処理装置33につ
いて説明すると、温風発生装置34にはU字状に
屈曲した加熱管35が接続され、この加熱管35
の出口側には導管36が接続され、加熱炉37の
天井部から内部に熱風が吹き込まれるようになつ
ている。
実施例に係るプラスチツク廃材処理装置33につ
いて説明すると、温風発生装置34にはU字状に
屈曲した加熱管35が接続され、この加熱管35
の出口側には導管36が接続され、加熱炉37の
天井部から内部に熱風が吹き込まれるようになつ
ている。
そして、この加熱炉37の側部には排気用の煙
突38が設けられて、余分な排ガスを外部に排出
するようになつている。
突38が設けられて、余分な排ガスを外部に排出
するようになつている。
このように構成することによつて原料投入口3
9から投入された原料が予め天井部から吹き降ろ
されるガスによつて加熱され、加熱管35によつ
て充分溶融状態まで加熱され、下部の受け台40
上に落下する。なお、この受け台40にはテーパ
ー状のパレツトが整然と配列され、投入されたプ
ラスチツク廃材を受けるようになつている。
9から投入された原料が予め天井部から吹き降ろ
されるガスによつて加熱され、加熱管35によつ
て充分溶融状態まで加熱され、下部の受け台40
上に落下する。なお、この受け台40にはテーパ
ー状のパレツトが整然と配列され、投入されたプ
ラスチツク廃材を受けるようになつている。
なお、本考案は上記装置に限定されるものでは
なく、上プラスチツク廃材処理装置10及び33
を組み合わせた装置であつても本考案は適用され
るものである。
なく、上プラスチツク廃材処理装置10及び33
を組み合わせた装置であつても本考案は適用され
るものである。
請求項1及び2記載のプラスチツク廃材処理装
置は、以上の説明からも明らかなように、簡単な
構造にて大量の発泡スチロール、発泡ポリエチレ
ンあるいはその他の熱溶解性プラスチツクを処理
できることになつた。
置は、以上の説明からも明らかなように、簡単な
構造にて大量の発泡スチロール、発泡ポリエチレ
ンあるいはその他の熱溶解性プラスチツクを処理
できることになつた。
そして、温風発生装置からの温風を効率良く原
料に当てることができるので、その効率が向上す
る。
料に当てることができるので、その効率が向上す
る。
特に、請求項2記載のプラスチツク廃材処理装
置においては、スプリンクラーが設けられている
ので、内部のプラスチツク廃材が燃えて炉内が高
温となつた場合には、直ちに水を出して降温させ
ることができるので、安定に操業を行うことがで
きる。
置においては、スプリンクラーが設けられている
ので、内部のプラスチツク廃材が燃えて炉内が高
温となつた場合には、直ちに水を出して降温させ
ることができるので、安定に操業を行うことがで
きる。
請求項3記載のプラスチツク廃材処理装置にお
いては、水入り容器で受けているので、全体を安
全に処理でき、ロストル上から落下する原料プラ
スチツクが再度燃えることがないと共に、加熱炉
内に加熱管を配置すると共に、該加熱管の排ガス
を再度加熱炉内に入れているので、効率的にプラ
スチツク廃材の加熱を行うことができる。
いては、水入り容器で受けているので、全体を安
全に処理でき、ロストル上から落下する原料プラ
スチツクが再度燃えることがないと共に、加熱炉
内に加熱管を配置すると共に、該加熱管の排ガス
を再度加熱炉内に入れているので、効率的にプラ
スチツク廃材の加熱を行うことができる。
第1図は本考案の一実施例に係るプラスチツク
廃材処理装置の一部切欠き正面図、第2図は同側
断面図、第3図は本考案の他の実施例に係るプラ
スチツク廃材処理装置の一部切欠き正面図、第4
図は第3図における矢視A−A断面図である。 符号の説明、10……プラスチツク廃材処理装
置、11……加熱炉、12,13……温風発生装
置、14,15……カバー、16……受け台、1
7……排気口、18……スプリンクラー、19…
…バルブ、20……原料投入口、21……撥ね返
り板、22〜25……キヤスター、26……パレ
ツト、27……境界部、28……制御盤、29,
30……燃料タンク、33……プラスチツク廃材
処理装置、34……温風発生装置、35……加熱
管、36……導管、37……加熱炉、38……煙
突、39……原料投入口、40……受け台。
廃材処理装置の一部切欠き正面図、第2図は同側
断面図、第3図は本考案の他の実施例に係るプラ
スチツク廃材処理装置の一部切欠き正面図、第4
図は第3図における矢視A−A断面図である。 符号の説明、10……プラスチツク廃材処理装
置、11……加熱炉、12,13……温風発生装
置、14,15……カバー、16……受け台、1
7……排気口、18……スプリンクラー、19…
…バルブ、20……原料投入口、21……撥ね返
り板、22〜25……キヤスター、26……パレ
ツト、27……境界部、28……制御盤、29,
30……燃料タンク、33……プラスチツク廃材
処理装置、34……温風発生装置、35……加熱
管、36……導管、37……加熱炉、38……煙
突、39……原料投入口、40……受け台。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 周囲を壁体で囲繞され原料投入口が設けられ
た加熱炉と、該加熱炉に温風を送る温風発生装
置と、前記加熱炉の下部に移動可能に配置され
上部に開くテーパーとなつたパレツトが多数配
設された受け台とを有してなるプラスチツク廃
材処理装置であつて、 前記温風発生装置は前記加熱炉に対して交差
対向して配置され、しかも前記加熱炉の内部側
面には前記温風発生装置からの発生する温風の
撥ね返り板が設けられていることを特徴とする
プラスチツク廃材処理装置。 (2) 前記加熱炉の天井部にはスプリンクラーが設
けられている請求の範囲第1項記載のプラスチ
ツク廃材処理装置。 (3) 周囲を壁体で囲繞され原料投入口が設けられ
た加熱炉と、該加熱炉に温風を送る温風発生装
置と、加熱炉の底部に配設されたロストルと、
該ロストルの下部に配置された水入り受け容器
とを有してなるプラスチツク廃材処理装置であ
つて、 前記温風発生装置には前記加熱炉の下部に配
置されたプラスチツク廃材を加熱する加熱管が
接続され、更に該加熱管からの排ガスを前記加
熱炉内に供給していることを特徴とするプラス
チツク廃材処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084242U JPH0540971Y2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084242U JPH0540971Y2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210007U JPH0210007U (ja) | 1990-01-23 |
| JPH0540971Y2 true JPH0540971Y2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=31308940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988084242U Expired - Lifetime JPH0540971Y2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540971Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5493283U (ja) * | 1977-12-14 | 1979-07-02 | ||
| JPS5718105U (ja) * | 1980-06-24 | 1982-01-29 |
-
1988
- 1988-06-25 JP JP1988084242U patent/JPH0540971Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0210007U (ja) | 1990-01-23 |
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