JPH0541033U - スイツチの誤操作防止構造 - Google Patents

スイツチの誤操作防止構造

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JPH0541033U
JPH0541033U JP8968291U JP8968291U JPH0541033U JP H0541033 U JPH0541033 U JP H0541033U JP 8968291 U JP8968291 U JP 8968291U JP 8968291 U JP8968291 U JP 8968291U JP H0541033 U JPH0541033 U JP H0541033U
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JP
Japan
Prior art keywords
cover plate
panel
cam
plate
switch
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8968291U
Other languages
English (en)
Inventor
重紀 山地
伸 渡部
匡知 大田
浩幸 阿部
正博 羽賀
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作盤などの表面パネルの内方に取着された
スイッチの誤操作防止構造に関し、カバー板をワンタッ
チで開閉することができ、緊急時に速やかにスイッチを
操作することを目的とする。 【構成】 表面パネル3の取付孔に嵌着し該表面パネル
の内方に取着されたスイッチ5を操作する操作用孔1bを
備えるパネル埋込ボックス1と、該パネル埋込ボックス
の開口部を塞ぐように板状に形成され該板の内面の一端
中央に、半径方向に直角な平坦面と曲率半径が軸心を超
えた位置にある曲面とでなるカム2a-1を有する支軸2aを
一体突設したカバー板2と、該カバー板のカム面にばね
押圧する板ばね1eとカバー板の支軸を枢着する軸孔とを
前記パネル埋込ボックスに備えてなり、前記カバー板を
支軸中心に回動しカムの平坦面位置で開状態に保持し、
カバー板を曲面位置で釈放すれば自動的に閉状態に戻る
ように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はスイッチの誤操作防止構造に関する。操作盤などの表面パネルの内方 に取着された押釦スイッチやスナップスイッチなどにおいて、通常はスイッチ操 作ができないように防護し緊急時に容易に操作することのできる誤操作防止カバ ーが要望されている。
【0002】
【従来の技術】
従来は図6(a),(b) の要部正面図及びその側断面図に示すように、表面パネル 11の操作用孔11a の内方に取着したスイッチ14(図はスナップ形を示す)を防護 するカバー板12は一端にばか孔12a を穿設し、表面パネル11のねじ孔11b につま みねじ13で取着している。つまみねじ13を緩めると、カバー板12はつまみねじ13 を中心に左右に回動する。カバー板12を開けた状態でスイッチ14を操作するとき は、つまみねじ13を締め付けて行い、スイッチ14の操作が終わったならば、つま みねじ13を緩め所定の位置にカバー板12を戻してねじ止め固定している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような上記誤操作防止構造によれば、つまみねじを緩めて カバー板を回すのに時間が掛かり、緊急事態に即応し敏速に対処しがたいといっ た問題があった。
【0004】 上記問題点に鑑み、本考案はカバー板をワンタッチで開閉することができ、緊 急時に速やかにスイッチを操作することのできるスイッチの誤操作防止構造を提 供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案のスイッチの誤操作防止構造においては、 表面パネルの取付孔に嵌着し該表面パネルの内方に取着されたスイッチを操作す る操作用孔を備えるパネル埋込ボックスと、該パネル埋込ボックスの開口部を塞 ぐように板状に形成され該板の内面の一端中央に、半径方向に直角な平坦面と曲 率半径が軸心を超えた位置にある曲面とでなるカムを有する支軸を一体突設した カバー板と、該カバー板のカム面にばね押圧する板ばねとカバー板の支軸を枢着 する軸孔とを前記パネル埋込ボックスに備えてなり、前記カバー板を支軸中心に 回動しカムの平坦面位置で開状態に保持し、カバー板を曲面位置で釈放すれば自 動的に閉状態に戻るように構成する。
【0006】
【作用】
カバー板は板の一端に平坦面と曲面とでなるカムを有する支軸を一体突設し、 その支軸でパネル埋込形ボックスに枢着し板ばねでカム面をばね押圧することに より、カバー板を支軸中心に回動し、カムの平坦面が接触する場合、平坦面は半 径方向に直角になっているため抗力は支軸中心を通ることになり、カバー板に対 し回転モーメントは生じずカバー板を開状態に保持することができる。また、カ ムの曲面が接触する場合、曲面の曲率半径が軸心を超えた位置にあるため抗力は 支軸中心を外れることになり、カバー板に対し回転モーメントが生じ、手を離し カバー板を釈放すれば、カバー板は自動的に閉状態に戻る。
【0007】
【実施例】
以下図面に示した実施例に基づいて本考案の要旨を詳細に説明する。 スイッチ誤操作防止構造は図1(a),(b) の要部組立正面図及びその側面図に示 すように、表面パネル3に嵌め込むパネル埋込ボックス1と、パネル埋込ボック ス1の正面開口部を覆い開閉するカバー板2とで構成する。
【0008】 パネル埋込ボックス1は、図2(a),(b) の正面図及びその側面図に示すように 合成樹脂モールド製で上下にフランジ1aを備え、底面には2点鎖線で示す表面パ ネル3の内方に取着されたスイッチ5(図1参照)を操作するための長円形の操 作用孔1bを穿設し、上、下側壁外面には表面パネル3の取付孔3aに嵌め込むとき ばね変位し、嵌め込み後にばね反発し孔縁の内面に係止する係止舌片1cを突設す る。
【0009】 カバー板2は、図3(a),(b) の正面図及びその側面図に示すようにパネル埋込 ボックス1の開口部を覆い開口面に沿って開閉するように板状に形成され該板の 内面の一端中央に、軸心対称に対向する平坦面と円弧状の曲面とでなる軸心方向 に見てビア樽形のカム2a-1を有する支軸2aを一体突設する。
【0010】 そして更に上記パネル埋込ボックス1は、図1のようにこのカム2a-1を挟みカ ム面をばね押圧するように左、右側壁の内側に穿設した溝1dに両端を嵌着する2 枚の対面する弓形に反った板ばね1eと、カバー板2の支軸2aの先端を枢着する軸 孔1fを備える。軸孔1fを貫通した支軸2aには抜け止め用カラー4を固定する。
【0011】 つぎに、スイッチ5を操作する時のカバー板2の開閉動作について図4及び図 5の正面図を用いて説明する。 カバー板2を支軸2aの回りに指先で90度反時計方向に回す。カム2a-1の平坦面 が板ばね1eに接触する場合は、ばね圧力に対する抗力は支軸2a中心に向かいカバ ー板2に対する回転モーメントは生じないため、カバー板2は開いた状態に保持 される。
【0012】 また、カバー板2を60度程度に回動し曲面が板ばね1eに接触する場合は、カバ ー板2に対し時計方向の回転モーメントが生じるため指を離しカバー板2を釈放 すれば自動的に初期位置(垂直状態)に戻る。
【0013】 このように、カバー板は支軸の回りに指先で回動するだけで速やかに開閉する ことができる。中開きにしてスイッチを操作しカバー板から指を離せば、自動的 に閉じることができ、さらに回動して平坦面位置にすれば開状態に保持できる。
【0014】 これらの開閉動作はワンタッチで済むため、緊急時には速やかに開閉すること ができ、とくにカバー板を中開きにした場合、カバー板は自動的に閉じるため、 閉める動作を省略することができ、カバー板の閉め忘れがないという利点がある 。
【0015】 なお、上記説明の板ばねは2枚を対面し用いたが、どちらか1枚でもよい。
【0016】
【考案の効果】
以上、詳述したように本考案によれば、カバー板の開閉が迅速にできるため、 とくに緊急時に即時、容易に防護を解除してスイッチを短時間に操作することが できるといった実用上極めて有用な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案による一実施例の要部組立正面図及び
その側面図
【図2】 図1のパネル埋込ボックスの正面図及びその
側面図
【図3】 図1のカバー板の正面図及びその側面図
【図4】 図1のカバー板の全開を説明する正面図
【図5】 図1のカバー板の中開きを説明する正面図
【図6】 従来技術による要部組立正面図及びその側断
面図
【符号の説明】
1はパネル埋込ボックス 1bは操作用孔 1eは板ばね 2はカバー板 2aは支軸 2a-1はカム 3は表面パネル 3aは取付孔 5はスイッチ
フロントページの続き (72)考案者 阿部 浩幸 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)考案者 羽賀 正博 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面パネル(3) の取付孔(3a)に嵌着し該
    表面パネル(3) の内方に取着されたスイッチ(5) を操作
    する操作用孔(1b)を備えるパネル埋込ボックス(1) と、
    該パネル埋込ボックス(1) の開口部を塞ぐように板状に
    形成され該板の内面の一端中央に、半径方向に直角な平
    坦面と曲率半径が軸心を超えた位置にある曲面とでなる
    カム(2a-1)を有する支軸(2a)を一体突設したカバー板
    (2) と、該カバー板(2) のカム面にばね押圧する板ばね
    (1e)とカバー板(2) の支軸(2a)を枢着する軸孔(1f)とを
    前記パネル埋込ボックス(1) に備えてなり、 前記カバー板(2) を支軸(2a)中心に回動しカム(2a-1)の
    平坦面位置で開状態に保持し、カバー板(2) を曲面位置
    で釈放すれば自動的に閉状態に戻ることを特徴とするス
    イッチの誤操作防止構造。
JP8968291U 1991-10-31 1991-10-31 スイツチの誤操作防止構造 Withdrawn JPH0541033U (ja)

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JP8968291U JPH0541033U (ja) 1991-10-31 1991-10-31 スイツチの誤操作防止構造

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JP8968291U JPH0541033U (ja) 1991-10-31 1991-10-31 スイツチの誤操作防止構造

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JPH0541033U true JPH0541033U (ja) 1993-06-01

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JP8968291U Withdrawn JPH0541033U (ja) 1991-10-31 1991-10-31 スイツチの誤操作防止構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005088661A1 (ja) * 2004-03-12 2005-09-22 Nemoto Kyorindo Co., Ltd 入力操作装置
JP2011150855A (ja) * 2010-01-20 2011-08-04 Nec Corp スイッチの誤操作防止機構
KR101226971B1 (ko) * 2011-09-30 2013-01-28 현대로템 주식회사 비상스위치 보호 커버

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