JPH0614210Y2 - カメラの電池蓋 - Google Patents
カメラの電池蓋Info
- Publication number
- JPH0614210Y2 JPH0614210Y2 JP12970088U JP12970088U JPH0614210Y2 JP H0614210 Y2 JPH0614210 Y2 JP H0614210Y2 JP 12970088 U JP12970088 U JP 12970088U JP 12970088 U JP12970088 U JP 12970088U JP H0614210 Y2 JPH0614210 Y2 JP H0614210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating member
- lid
- camera
- engaging portion
- camera body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はカメラの電池蓋に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の電池蓋としては、例えば蓋の内側にカメ
ラ本体に収納される電池の接点となる接片部材が設けら
れているものがある。そして、電池の収納を行なった後
に電池蓋を閉じ、この電池蓋の平面上に対して回動可能
な操作部材の操作によって電池蓋をカメラ本体から取外
不可能なロック状態としている。
ラ本体に収納される電池の接点となる接片部材が設けら
れているものがある。そして、電池の収納を行なった後
に電池蓋を閉じ、この電池蓋の平面上に対して回動可能
な操作部材の操作によって電池蓋をカメラ本体から取外
不可能なロック状態としている。
操作部材は、電池蓋を前述したロック状態にする位置
(ロック位置)とロック状態を解除する位置(ロック解
除位置)とにそれぞれ変位可能である。そして、操作部
材がこれらの作動位置にあるときに振動等で外れること
がないようにロック位置用とロック解除位置用とのそれ
ぞれのクリック部材を必要としている。これらのクリッ
ク部材は、操作部材がロック位置あるいはロック解除位
置にあるときには操作部材を確実に固定し、逆に操作部
材に回動操作が加えられたときには、クリックによる固
定を容易に解除できるように弾性力を持ったバネ部材で
形成されている。
(ロック位置)とロック状態を解除する位置(ロック解
除位置)とにそれぞれ変位可能である。そして、操作部
材がこれらの作動位置にあるときに振動等で外れること
がないようにロック位置用とロック解除位置用とのそれ
ぞれのクリック部材を必要としている。これらのクリッ
ク部材は、操作部材がロック位置あるいはロック解除位
置にあるときには操作部材を確実に固定し、逆に操作部
材に回動操作が加えられたときには、クリックによる固
定を容易に解除できるように弾性力を持ったバネ部材で
形成されている。
また、操作部材は、操作部材自身の回動動作を所定角度
範囲内に制限するための制限部材を設けている。
範囲内に制限するための制限部材を設けている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来の技術においては、クリック部材
として、ロック位置で操作部材を固定するためのバネ部
材と、ロック解除位置で操作部材を固定するバネ部材と
をそれぞれ設けなければならないことや、操作部材の
回動動作を制限するための制限部材が別部材として必要
であったことから、徒らに部品点数を増加させていた。
特に、接片の他にバネを持つことは、電池蓋の厚み等、
寸法の増加を招きコストアップにもつながる。
として、ロック位置で操作部材を固定するためのバネ部
材と、ロック解除位置で操作部材を固定するバネ部材と
をそれぞれ設けなければならないことや、操作部材の
回動動作を制限するための制限部材が別部材として必要
であったことから、徒らに部品点数を増加させていた。
特に、接片の他にバネを持つことは、電池蓋の厚み等、
寸法の増加を招きコストアップにもつながる。
本考案は上述の課題に鑑みてなされたもので、部品点数
を減少し、コストダウンに寄与するカメラの電池蓋を提
供することを目的とする。
を減少し、コストダウンに寄与するカメラの電池蓋を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は上述の課題を解決するために、カメラ本体に取
付けられる蓋本体(3)と、該蓋本体に設けられ前記カ
メラ本体内部に収納される電池の接点となる接片部材
(1、2)と、前記蓋本体に対して所定角度範囲内で回
動可能に設けられた操作部材(4)とを有し、前記接片
部材は、前記操作部材上へ伸展して前記操作部材と係合
する係合部(1c)を有し、前記操作部材は、前記カメ
ラ本体と前記係合部とに択一的に当接する突起部(4
a)を有すると共に、前記係合部に対して択一的に係合
する第1と第2の被係合部(4c、4d)を有し、前記
操作部材が、前記所定角度範囲内の第1の位置にあると
きには、前記係合部と前記第1の被係合部とが係合して
前記操作部材の回動動作にクリックが与えられると共
に、前記突起部が前記カメラ本体に当接して前記蓋本体
を前記カメラ本体から取外不可能なロック状態とし、前
記操作部材が、前記所定角度範囲内の第2の位置にある
ときには、前記係合部と前記第2の被係合部とが係合し
て前記操作部材の回動動作にクリックが与えられると共
に、前記突起部が前記カメラ本体から離間して前記蓋本
体を前記カメラ本体から取外可能なロック解除状態とし
た。
付けられる蓋本体(3)と、該蓋本体に設けられ前記カ
メラ本体内部に収納される電池の接点となる接片部材
(1、2)と、前記蓋本体に対して所定角度範囲内で回
動可能に設けられた操作部材(4)とを有し、前記接片
部材は、前記操作部材上へ伸展して前記操作部材と係合
する係合部(1c)を有し、前記操作部材は、前記カメ
ラ本体と前記係合部とに択一的に当接する突起部(4
a)を有すると共に、前記係合部に対して択一的に係合
する第1と第2の被係合部(4c、4d)を有し、前記
操作部材が、前記所定角度範囲内の第1の位置にあると
きには、前記係合部と前記第1の被係合部とが係合して
前記操作部材の回動動作にクリックが与えられると共
に、前記突起部が前記カメラ本体に当接して前記蓋本体
を前記カメラ本体から取外不可能なロック状態とし、前
記操作部材が、前記所定角度範囲内の第2の位置にある
ときには、前記係合部と前記第2の被係合部とが係合し
て前記操作部材の回動動作にクリックが与えられると共
に、前記突起部が前記カメラ本体から離間して前記蓋本
体を前記カメラ本体から取外可能なロック解除状態とし
た。
また、前記操作部材の所定角度範囲の一端の制限を前記
係合部と前記突起部との当接によって行なうようにし
た。
係合部と前記突起部との当接によって行なうようにし
た。
(作用) 本考案のカメラの電池蓋によれば、接片部材(1)の係
合部(1c)が操作部材(4)のクリック部材として兼
用され、この係合部(1c)は操作部材(4)がロック
位置とロック解除位置とにあるときにそれぞれクリック
を与えるので、部品点数の削減を図ることができ、コス
トダウンに寄与できる。
合部(1c)が操作部材(4)のクリック部材として兼
用され、この係合部(1c)は操作部材(4)がロック
位置とロック解除位置とにあるときにそれぞれクリック
を与えるので、部品点数の削減を図ることができ、コス
トダウンに寄与できる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本考案における電池蓋の分解斜視図を示してお
り、第2図は電池蓋が組み立てられた斜視図を示してい
る。
り、第2図は電池蓋が組み立てられた斜視図を示してい
る。
以下に第1図および第2図を参照しながら電池蓋の組立
工程を順に説明する。第1図において、先ず操作部材4
を電池蓋3にバヨネット4bによって取付ける。つま
り、操作部材4を第1図に示す状態から電池蓋3の取付
部3eに取付け、この取付けた状態から矢印A方向に操
作部材4を回動させる。この状態では操作部材4の回動
は電池蓋3に対して略90°の角度で許容される。
工程を順に説明する。第1図において、先ず操作部材4
を電池蓋3にバヨネット4bによって取付ける。つま
り、操作部材4を第1図に示す状態から電池蓋3の取付
部3eに取付け、この取付けた状態から矢印A方向に操
作部材4を回動させる。この状態では操作部材4の回動
は電池蓋3に対して略90°の角度で許容される。
次に、操作部材4を電池蓋3に取付けた状態で接片部材
1、2を電池蓋3に穴部1b、2bとボス3cとを互い
に嵌め合わせることによって取付ける。このとき、操作
部材4の突起4aが接片部材1の係合部1cに干渉しな
いように操作部材4を位置づけておく必要がある。
1、2を電池蓋3に穴部1b、2bとボス3cとを互い
に嵌め合わせることによって取付ける。このとき、操作
部材4の突起4aが接片部材1の係合部1cに干渉しな
いように操作部材4を位置づけておく必要がある。
第2図は電池蓋が組み立てられた状態を示しているが、
この状態では操作部材4の回動は電池蓋3に対して略4
5°の角度で許容される。
この状態では操作部材4の回動は電池蓋3に対して略4
5°の角度で許容される。
ちなみに、接片部材1、2上に設けられた突起1a、2
aはそれぞれカメラ本体5内に収納される電池の接点と
なるものである。
aはそれぞれカメラ本体5内に収納される電池の接点と
なるものである。
第3図は第2図を背面(第2図によれば底面となる)図
を示している。第3図において、操作部材4には硬貨等
で操作できるようにコインスロット4dが設けられてい
る。このコインスロット4dを硬貨等で操作することに
より操作部材4が電池蓋3に対して回動する。
を示している。第3図において、操作部材4には硬貨等
で操作できるようにコインスロット4dが設けられてい
る。このコインスロット4dを硬貨等で操作することに
より操作部材4が電池蓋3に対して回動する。
第4図は電池蓋3がカメラ本体5に取付けられた状態の
上面図を示しており、一部はカメラ本体5の透視図を示
している。第5図は第4図におけるA−A断面図を示し
ており、カメラ本体5内に電池6が収納されている状態
を示している。
上面図を示しており、一部はカメラ本体5の透視図を示
している。第5図は第4図におけるA−A断面図を示し
ており、カメラ本体5内に電池6が収納されている状態
を示している。
第4図および第5図において、電池蓋3は係止爪3a、
3bをカメラ本体5a、5bの溝部5a1、5b1にそ
れぞれ係合させることによってカメラ本体5に取付られ
る。操作部材4のバヨネット4b上の一方(図面右側)
には電池蓋3の外れ防止の為、カメラ本体5aに当接さ
れる突起4aが設けられている。
3bをカメラ本体5a、5bの溝部5a1、5b1にそ
れぞれ係合させることによってカメラ本体5に取付られ
る。操作部材4のバヨネット4b上の一方(図面右側)
には電池蓋3の外れ防止の為、カメラ本体5aに当接さ
れる突起4aが設けられている。
第4図および第5図に示す状態では、電池蓋3が係止爪
3a、3bによってカメラ本体5に係合し、突起4aが
カメラ本体の一部5aに当接している。これにより、電
池蓋3は第5図に示す矢印B1、B2方向の移動をそれ
ぞれ規制されるので、カメラ本体5a、5bから外れる
ことはない。すなわち、電池蓋3はカメラ本体5に対し
てロック状態にある。
3a、3bによってカメラ本体5に係合し、突起4aが
カメラ本体の一部5aに当接している。これにより、電
池蓋3は第5図に示す矢印B1、B2方向の移動をそれ
ぞれ規制されるので、カメラ本体5a、5bから外れる
ことはない。すなわち、電池蓋3はカメラ本体5に対し
てロック状態にある。
第6図は第4図と同様に電池蓋3がカメラ本体5に取付
られた状態の上面図を示しており、一部はカメラ本体5
の透視図を示しているが、第4図とは操作部材4の作動
位置が異なっている。
られた状態の上面図を示しており、一部はカメラ本体5
の透視図を示しているが、第4図とは操作部材4の作動
位置が異なっている。
第6図において、電池蓋3は係止爪3a、3bをカメラ
本体5a、5bの溝部5a1、5b1にそれぞれ係合さ
せることによってカメラ本体5に取付られる。ところ
が、突起4aがカメラ本体5aから離間した位置にある
ため電池蓋3が矢印B方向にスライド可能である。この
状態にあるときは電池蓋3がカメラ本体5から取外可能
である。すなわち、電池蓋3はカメラ本体5に対してロ
ック解除状態にある。
本体5a、5bの溝部5a1、5b1にそれぞれ係合さ
せることによってカメラ本体5に取付られる。ところ
が、突起4aがカメラ本体5aから離間した位置にある
ため電池蓋3が矢印B方向にスライド可能である。この
状態にあるときは電池蓋3がカメラ本体5から取外可能
である。すなわち、電池蓋3はカメラ本体5に対してロ
ック解除状態にある。
一方、操作部材4は振動等でその作動位置を外れないよ
うにクリックが設けられている。本実施例においては、
操作部材4の回動時に接片部材1の係合部1cが操作部
材4上の凹部4cに落ち込むことによって操作部材4の
回動動作にクリックを与えている。
うにクリックが設けられている。本実施例においては、
操作部材4の回動時に接片部材1の係合部1cが操作部
材4上の凹部4cに落ち込むことによって操作部材4の
回動動作にクリックを与えている。
ここで、操作部材4の作動位置について説明する。この
作動位置にはロック位置とロック解除位置とのそれぞれ
2つがある。
作動位置にはロック位置とロック解除位置とのそれぞれ
2つがある。
先ずロック位置とは、第4図および第5図に示す状態、
つまり操作部材4の突起4aがカメラ本体5の一部に当
接し、かつ接片部材1の係合部1cが操作部材4上の凹
部4cに落ち込むことによってクリックが得られている
状態、すなわち電池蓋3がカメラ本体5から取外不可能
なロック状態にあるときの操作部材4の作動位置をい
う。
つまり操作部材4の突起4aがカメラ本体5の一部に当
接し、かつ接片部材1の係合部1cが操作部材4上の凹
部4cに落ち込むことによってクリックが得られている
状態、すなわち電池蓋3がカメラ本体5から取外不可能
なロック状態にあるときの操作部材4の作動位置をい
う。
これに対してロック解除位置とは、第6図に示す状態、
つまた操作部材4の突起4aがカメラ本体5の一部から
離間し、かつ接片部材1の係合部1cが操作部材4上の
凹部4cに落ち込むことによってクリックが得られてい
る状態、すなわち電池蓋3がカメラ本体5から取外可能
なロック解除状態にあるときの操作部材4の作動位置を
いう。
つまた操作部材4の突起4aがカメラ本体5の一部から
離間し、かつ接片部材1の係合部1cが操作部材4上の
凹部4cに落ち込むことによってクリックが得られてい
る状態、すなわち電池蓋3がカメラ本体5から取外可能
なロック解除状態にあるときの操作部材4の作動位置を
いう。
また、操作部材4はバヨネット4bにより電池蓋3と係
合しているために一定角に達すると外れてしまうが、こ
れを防止するために突起4aを作動角終端で接片部材1
の係合部1cに当接させることにより操作部材4の回動
動作を所定角度範囲内で制限している。この回動動作と
は矢印C方向に略45°の角度をもって為される。
合しているために一定角に達すると外れてしまうが、こ
れを防止するために突起4aを作動角終端で接片部材1
の係合部1cに当接させることにより操作部材4の回動
動作を所定角度範囲内で制限している。この回動動作と
は矢印C方向に略45°の角度をもって為される。
このように、接片部材1は、係合部1cによって操作部
材4を振動等から保護するためのクリック部材と、操作
部材4の回動動作を所定角度範囲内で制限するための制
限部材とをそれぞれ兼用している。
材4を振動等から保護するためのクリック部材と、操作
部材4の回動動作を所定角度範囲内で制限するための制
限部材とをそれぞれ兼用している。
以上のように、本実施例のカメラの電池蓋によれば、接
片部材1の係合部1cがクリック部材として兼用でき、
この係合部1cは蓋本体3がロック状態とロック解除状
態との2つの状態にあるときにそれぞれ操作部材4にク
リックを与えることができるので、部品点数の削減を図
ることができ、コストダウンに寄与できる。
片部材1の係合部1cがクリック部材として兼用でき、
この係合部1cは蓋本体3がロック状態とロック解除状
態との2つの状態にあるときにそれぞれ操作部材4にク
リックを与えることができるので、部品点数の削減を図
ることができ、コストダウンに寄与できる。
また、本実施例では、さらに接片部材1の係合部1cが
操作部材4の回動動作を所定角度範囲内に制限する制限
部材として兼用できるので、より部品点数の削減を図る
ことができ、コストダウンに寄与できる。
操作部材4の回動動作を所定角度範囲内に制限する制限
部材として兼用できるので、より部品点数の削減を図る
ことができ、コストダウンに寄与できる。
尚、本実施例では接片部材1、2を各々別部品としたが
単一の共通部品とすると、さらに部品点数の削減を図る
ことができコストダウンとなる。
単一の共通部品とすると、さらに部品点数の削減を図る
ことができコストダウンとなる。
(考案の効果) 以上のように本考案のカメラの電池蓋によれば、接片部
材の係合部がクリック部材として兼用され、この係合部
は操作部材がロック位置とロック解除位置とにあるとき
にそれぞれクリックを与えるので、部品点数の削減を図
ることができ、コストダウンに寄与できる。
材の係合部がクリック部材として兼用され、この係合部
は操作部材がロック位置とロック解除位置とにあるとき
にそれぞれクリックを与えるので、部品点数の削減を図
ることができ、コストダウンに寄与できる。
第1図は本考案における電池蓋の分解斜視図を示してお
り、第2図は電池蓋が組み立てられた斜視図を示してい
る。第3図は第2図を背面図を示している。第4図は電
池蓋3がカメラ本体5に取付けられた状態の上面図を示
しており、一部はカメラ本体5の透視図を示している。
第5図は第4図におけるA−A断面図を示しており、カ
メラ本体5内に電池6が収納されている状態を示してい
る。第6図は第4図と同様に電池蓋3がカメラ本体5に
取付られた状態の上面図を示しており、一部はカメラ本
体5の透視図を示している。 (主要部分の符号の説明) 1、2…接片部材、1c…係合部 3…電池蓋、4…操作部材 4a…突起、4c、4d…凹部
り、第2図は電池蓋が組み立てられた斜視図を示してい
る。第3図は第2図を背面図を示している。第4図は電
池蓋3がカメラ本体5に取付けられた状態の上面図を示
しており、一部はカメラ本体5の透視図を示している。
第5図は第4図におけるA−A断面図を示しており、カ
メラ本体5内に電池6が収納されている状態を示してい
る。第6図は第4図と同様に電池蓋3がカメラ本体5に
取付られた状態の上面図を示しており、一部はカメラ本
体5の透視図を示している。 (主要部分の符号の説明) 1、2…接片部材、1c…係合部 3…電池蓋、4…操作部材 4a…突起、4c、4d…凹部
フロントページの続き (72)考案者 加藤 稔 東京都品川区西大井1丁目6番3号 株式 会社ニコン大井製作所内 (72)考案者 小谷 徳康 東京都品川区西大井1丁目6番3号 株式 会社ニコン大井製作所内 (56)参考文献 実開 昭56−62667(JP,U) 実開 昭62−18960(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】カメラ本体に取付けられる蓋本体と、 該蓋本体に設けられ前記カメラ本体内部に収納される電
池の接点となる接片部材と、 前記蓋本体に対して所定角度範囲内で回動可能に設けら
れた操作部材とを有し、 前記接片部材は、前記操作部材上へ伸展して前記操作部
材と係合する係合部を有し、 前記操作部材は、前記カメラ本体と前記係合部とに択一
的に当接する突起部を有すると共に、前記係合部に対し
て択一的に係合する第1と第2の被係合部を有し、 前記操作部材が、前記所定角度範囲内の第1の位置にあ
るときには、前記係合部と前記第1の被係合部とが係合
して前記操作部材の回動動作にクリックが与えられると
共に、前記突起部が前記カメラ本体に当接して前記蓋本
体を前記カメラ本体から取外不可能なロック状態とし、 前記操作部材が、前記所定角度範囲内の第2の位置にあ
るときには、前記係合部と前記第2の被係合部とが係合
して前記操作部材の回動動作にクリックが与えられると
共に、前記突起部が前記カメラ本体から離間して前記蓋
本体を前記カメラ本体から取外可能なロック解除状態と
することを特徴とする、カメラの電池蓋。 - 【請求項2】前記操作部材の前記所定角度範囲の一端の
制限を前記係合部と前記突起部との当接によって行なう
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の、カメラの電池蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12970088U JPH0614210Y2 (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | カメラの電池蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12970088U JPH0614210Y2 (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | カメラの電池蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251334U JPH0251334U (ja) | 1990-04-11 |
| JPH0614210Y2 true JPH0614210Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31384217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12970088U Expired - Lifetime JPH0614210Y2 (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | カメラの電池蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614210Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-03 JP JP12970088U patent/JPH0614210Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251334U (ja) | 1990-04-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2969119B1 (ja) | 引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置 | |
| JP2922828B2 (ja) | イグニッションスイッチ | |
| JPH0614210Y2 (ja) | カメラの電池蓋 | |
| JPH09237982A (ja) | ロック機構 | |
| JP3886692B2 (ja) | 飛び出しキー | |
| JP2004324204A (ja) | キーシリンダの操作ノブ | |
| JP4511756B2 (ja) | 車両のアウトハンドル装置 | |
| JP2910387B2 (ja) | 蓋体開閉装置 | |
| JP4353753B2 (ja) | キーシリンダの操作ノブ | |
| JPH0913775A (ja) | 閉扉保持装置 | |
| JPH088212Y2 (ja) | 引出し回転型扉用ロックハンドル装置 | |
| JPH07169158A (ja) | ビデオカセットレコーダーのカセット蓋予備開放装置 | |
| JP7481227B2 (ja) | ドアハンドル装置 | |
| JPH0620289Y2 (ja) | バッテリの保持装置 | |
| JP4647816B2 (ja) | 車両のアウトハンドル装置 | |
| JP3460770B2 (ja) | 自動車ドアのインサイドハンドル装置 | |
| JPH0723984Y2 (ja) | スライド式装着装置 | |
| JP2001207695A (ja) | 自動車のインサイドハンドル装置 | |
| JPH0724538Y2 (ja) | リッドロック装置 | |
| JP2515410Y2 (ja) | リッドロック装置 | |
| JPH068212Y2 (ja) | シリンダ錠のカバ−自動復帰機構 | |
| JPH0711501Y2 (ja) | プラスチック筐体 | |
| JPH0233533B2 (ja) | ||
| JPH0635089Y2 (ja) | グローブボックスリッドロック装置 | |
| JP2501176B2 (ja) | 検出スイッチの取付構造 |