JPH0541097Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541097Y2 JPH0541097Y2 JP7045589U JP7045589U JPH0541097Y2 JP H0541097 Y2 JPH0541097 Y2 JP H0541097Y2 JP 7045589 U JP7045589 U JP 7045589U JP 7045589 U JP7045589 U JP 7045589U JP H0541097 Y2 JPH0541097 Y2 JP H0541097Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- spring
- retainer
- primary
- master cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本考案はタンデム型マスタシリンダに関するも
のである。
のである。
b 従来の技術
第6図は、従来から採用されているマスタシリ
ンダを示している。
ンダを示している。
このマスタシリンダ1では、シリンダハウジン
グ2が、ボデイ本体3とキヤツプ4とによつて構
成されている。ボデイ本体3は、一端に開口3a
を有しており、該開口3aの内方の周面には雌ネ
ジ3bが形成されている。一方、キヤツプ4の一
端外周面には、雄ネジ4aが形成されており、こ
のキヤツプ4は、その雄ネジ4aをボデイ本体3
の雌ネジ3bに螺合させることによつて、ボデイ
本体3に装着される。
グ2が、ボデイ本体3とキヤツプ4とによつて構
成されている。ボデイ本体3は、一端に開口3a
を有しており、該開口3aの内方の周面には雌ネ
ジ3bが形成されている。一方、キヤツプ4の一
端外周面には、雄ネジ4aが形成されており、こ
のキヤツプ4は、その雄ネジ4aをボデイ本体3
の雌ネジ3bに螺合させることによつて、ボデイ
本体3に装着される。
このシリンダハウジング2のボデイ本体3内に
は、ピストンガイド5およびパツキン6,7が配
設されており、そのピストンガイド5には、セカ
ンダリピストン8が挿通されている。そして、こ
れらピストン8、ピストンガイド5およびパツキ
ン6,7はシリンダハウジング2内に2つの圧力
室9,10を画成している。
は、ピストンガイド5およびパツキン6,7が配
設されており、そのピストンガイド5には、セカ
ンダリピストン8が挿通されている。そして、こ
れらピストン8、ピストンガイド5およびパツキ
ン6,7はシリンダハウジング2内に2つの圧力
室9,10を画成している。
また、このシリンダハウジング2のキヤツプ4
内には、ピストンガイド11およびパツキン1
2,13が配設され、さらに該キヤツプ4とボデ
イ本体3とに亘つてスリーブ14が配設されてい
る。そして、ピストンガイド11およびスリーブ
14には、プライマリピストン15が挿通されて
いる。
内には、ピストンガイド11およびパツキン1
2,13が配設され、さらに該キヤツプ4とボデ
イ本体3とに亘つてスリーブ14が配設されてい
る。そして、ピストンガイド11およびスリーブ
14には、プライマリピストン15が挿通されて
いる。
上記圧力室9,10には、2つの部分16a,
16bおよび17a,17bが互いに離脱不可能
に摺動自在に結合されたテレスコープ式リテーナ
16,17と、それらのリテーナ16,17に配
装されたリターンスプリング18,19とからな
る付勢手段が配設されており、それらの付勢手段
によつてピストン8,15がそれぞれ圧力室9,
10の容積を拡大する方向へ付勢されている。
16bおよび17a,17bが互いに離脱不可能
に摺動自在に結合されたテレスコープ式リテーナ
16,17と、それらのリテーナ16,17に配
装されたリターンスプリング18,19とからな
る付勢手段が配設されており、それらの付勢手段
によつてピストン8,15がそれぞれ圧力室9,
10の容積を拡大する方向へ付勢されている。
このマスタシリンダ1では、非作動状態におい
て、圧力室9がピストン8に穿設した通路8a、
ピストンガイド5に穿設した通路5a、シリンダ
ハウジング2に穿設した通路2aを介してオイル
リザーバ20に連通され、また圧力室10がピス
トン15に穿設した通路15a、ピストンガイド
11に穿設した通路11a、キヤツプ4とスリー
ブ14との間に形成した通路21、シリンダハウ
ジング2に穿設した通路2bを介してオイルリザ
ーバ20に連通されている。
て、圧力室9がピストン8に穿設した通路8a、
ピストンガイド5に穿設した通路5a、シリンダ
ハウジング2に穿設した通路2aを介してオイル
リザーバ20に連通され、また圧力室10がピス
トン15に穿設した通路15a、ピストンガイド
11に穿設した通路11a、キヤツプ4とスリー
ブ14との間に形成した通路21、シリンダハウ
ジング2に穿設した通路2bを介してオイルリザ
ーバ20に連通されている。
このようなマスタシリンダ1では、第6図にお
いて、プライマリピストン15が左行されると、
圧力室10とオイルリザーバ20との連通が断た
れ、その後圧力室10内の圧力が高められ、それ
によつてセカンダリピストン8も左動され、圧力
室9とオイルリザーバ20との連通が断たれ、続
いて圧力室9内の圧力が高められる。したがつ
て、圧力室10,9内のオイルは、ポート10
a,9aを介して図示しない各ホイールシリンダ
へ圧送される。
いて、プライマリピストン15が左行されると、
圧力室10とオイルリザーバ20との連通が断た
れ、その後圧力室10内の圧力が高められ、それ
によつてセカンダリピストン8も左動され、圧力
室9とオイルリザーバ20との連通が断たれ、続
いて圧力室9内の圧力が高められる。したがつ
て、圧力室10,9内のオイルは、ポート10
a,9aを介して図示しない各ホイールシリンダ
へ圧送される。
c 考案が解決しようとする課題
ところで、このようなマスタシリンダ1では、
メンテナンス等に際して内部部品を取出すために
は、まずキヤツプ4をボデイ本体3から取外すこ
とによつて、キヤツプ4と共にパツキン13、ピ
ストンガイド11、パツキン12およびピストン
15を取出し、次いで、リテーナ17と共にスプ
リング19を取出し、次いでスリーブ14を取出
す。さらに、内部部品を取出すためには、ピスト
ン8と共にパツキン7、ピストンガイド5、パツ
キン6を取出し、最後にリテーナ16と共にスプ
リング18を取出す。
メンテナンス等に際して内部部品を取出すために
は、まずキヤツプ4をボデイ本体3から取外すこ
とによつて、キヤツプ4と共にパツキン13、ピ
ストンガイド11、パツキン12およびピストン
15を取出し、次いで、リテーナ17と共にスプ
リング19を取出し、次いでスリーブ14を取出
す。さらに、内部部品を取出すためには、ピスト
ン8と共にパツキン7、ピストンガイド5、パツ
キン6を取出し、最後にリテーナ16と共にスプ
リング18を取出す。
また、上記内部部品を交換したりして再度組付
けるには、予め、パツキン13、ピストンガイド
11、パツキン12、スリーブ14をプライマリ
ピストン15に組付け、それらをキヤツプ4に装
着させ、さらにリテーナ17と共にスプリング1
9をピストン4に装填させる。一方、セカンダリ
ピストン8には、パツキン6、ピストンガイド
5、パツキン7を装着させ、さらにピストン8に
リテーナ16と共にスプリング18を装填させ
る。そして、このセカンダリピストン8をキヤツ
プ4に装着されたスリーブ14に装填させ、続い
てプライマリピストン15と共にキヤツプ4をボ
デイ本体3内に挿入し、キヤツプ4をボデイ本体
3に螺合させて組付け作業を完了する。
けるには、予め、パツキン13、ピストンガイド
11、パツキン12、スリーブ14をプライマリ
ピストン15に組付け、それらをキヤツプ4に装
着させ、さらにリテーナ17と共にスプリング1
9をピストン4に装填させる。一方、セカンダリ
ピストン8には、パツキン6、ピストンガイド
5、パツキン7を装着させ、さらにピストン8に
リテーナ16と共にスプリング18を装填させ
る。そして、このセカンダリピストン8をキヤツ
プ4に装着されたスリーブ14に装填させ、続い
てプライマリピストン15と共にキヤツプ4をボ
デイ本体3内に挿入し、キヤツプ4をボデイ本体
3に螺合させて組付け作業を完了する。
このように、従来のタンデム型マスタシリンダ
1では、メンテナンス等に際し、分解、組付け作
業が極めて煩雑であつた。
1では、メンテナンス等に際し、分解、組付け作
業が極めて煩雑であつた。
そこで、本考案の目的は、内部部品の分解、組
付け作業を容易にしたタンデム型マスタシリンダ
を提供することにある。
付け作業を容易にしたタンデム型マスタシリンダ
を提供することにある。
d 課題を解決するための手段
本考案のタンデム型マスタシリンダでは、テレ
スコープ式リテーナにスプリングを配装させた付
勢手段を介在させてプライマリピストンとセカン
ダリピストンとを連設してなるタンデム型マスタ
シリンダにおいて、上記リテーナの一端を上記プ
ライマリピストンに固定し、該リテーナの他端に
爪を形成するとともに、上記セカンダリピストン
の端部に凹部を形成し、該凹部に上記爪を係合さ
せて、上記プライマリピストンと上記セカンダリ
ピストンとを互いに連結させたことを特徴とする
タンデム型マスタシリンダ。
スコープ式リテーナにスプリングを配装させた付
勢手段を介在させてプライマリピストンとセカン
ダリピストンとを連設してなるタンデム型マスタ
シリンダにおいて、上記リテーナの一端を上記プ
ライマリピストンに固定し、該リテーナの他端に
爪を形成するとともに、上記セカンダリピストン
の端部に凹部を形成し、該凹部に上記爪を係合さ
せて、上記プライマリピストンと上記セカンダリ
ピストンとを互いに連結させたことを特徴とする
タンデム型マスタシリンダ。
e 作用
本考案のタンデム型マスタシリンダでは、分解
に際して、プライマリピストンと共にセカンダリ
ピストンおよびそれらのピストンの付勢手段も同
時に取出すことができ、また、再組付けに際して
も、それらを同時に組付けることができる。
に際して、プライマリピストンと共にセカンダリ
ピストンおよびそれらのピストンの付勢手段も同
時に取出すことができ、また、再組付けに際して
も、それらを同時に組付けることができる。
f 実施例
第1図は本考案に係るタンデム型マスタシリン
ダを示している。
ダを示している。
このマスタシリンダ30のシリンダハウジング
31は、ボデイ本体32とキヤツプ33とによつ
て構成されている。ボデイ本体32は、一端に開
口32aを有している。そして、この開口32a
の内方の周面には、雌ネジ32bが形成されてお
り、さらに内方にはシリンダ部32cが形成され
ている。一方、キヤツプ33の外周面には、雄ネ
ジ33が形成され、該雄ネジ33aよりも先端部
33bは、外径が上記ボデイ本体32のシリンダ
部32cの内径より、少し小さく形成されてい
る。
31は、ボデイ本体32とキヤツプ33とによつ
て構成されている。ボデイ本体32は、一端に開
口32aを有している。そして、この開口32a
の内方の周面には、雌ネジ32bが形成されてお
り、さらに内方にはシリンダ部32cが形成され
ている。一方、キヤツプ33の外周面には、雄ネ
ジ33が形成され、該雄ネジ33aよりも先端部
33bは、外径が上記ボデイ本体32のシリンダ
部32cの内径より、少し小さく形成されてい
る。
そして、このキヤツプ33は、その先端部33
bにOリング34を嵌着し、その雄ネジ33aを
ボデイ本体32の雌ネジ32bに螺合させ、キヤ
ツプ33を螺進させることによつてボデイ本体3
2に装着される。すると、Oリング34は、ボデ
イ本体32のシリンダ部32cに当接し、キヤツ
プ33の螺進に伴つてシリンダ部32cを摺動
し、キヤツプ33を案内する。
bにOリング34を嵌着し、その雄ネジ33aを
ボデイ本体32の雌ネジ32bに螺合させ、キヤ
ツプ33を螺進させることによつてボデイ本体3
2に装着される。すると、Oリング34は、ボデ
イ本体32のシリンダ部32cに当接し、キヤツ
プ33の螺進に伴つてシリンダ部32cを摺動
し、キヤツプ33を案内する。
さらに、このキヤツプ33には、第3図および
第4図に示したように、その内周面の軸方向に凹
条33cが中心角θをもつて等間隔に6本形成さ
れており、また先端部に周方向の環状溝33dが
形成されている。
第4図に示したように、その内周面の軸方向に凹
条33cが中心角θをもつて等間隔に6本形成さ
れており、また先端部に周方向の環状溝33dが
形成されている。
一方、キヤツプ33内に装着されるスリーブ3
5は、合成樹脂によつて形成され、軸芯方向に型
抜きされる型成形によつて得られる。このスリー
ブ35は、第2図および第3図に示したように、
中間部外周に7個の突起35aを有している。こ
の7個の突起35aのうち5個は、上記キヤツプ
33の凹条33cと同一の中心角θをもつて等間
隔に配置され、他の2個は異なつた中心角θ/2
をもつて配置されている。該突起35aは、アン
ダカツト(無理抜き)成形によつて形成される。
この成形は、合成樹脂が十分に硬化しない間に、
突起35aを撓めて型抜きを行うものである。
5は、合成樹脂によつて形成され、軸芯方向に型
抜きされる型成形によつて得られる。このスリー
ブ35は、第2図および第3図に示したように、
中間部外周に7個の突起35aを有している。こ
の7個の突起35aのうち5個は、上記キヤツプ
33の凹条33cと同一の中心角θをもつて等間
隔に配置され、他の2個は異なつた中心角θ/2
をもつて配置されている。該突起35aは、アン
ダカツト(無理抜き)成形によつて形成される。
この成形は、合成樹脂が十分に硬化しない間に、
突起35aを撓めて型抜きを行うものである。
そして、このスリーブ35は、7個の突起35
aのうちの5個をキヤツプ33の凹条33cに合
致させ、該凹条33cに沿つて内方へ押込まれ
る。すると、スリーブ35の他の突起35aは、
キヤツプ33の内周面に圧入され、環状溝33d
に達して、該溝33dに遊嵌される。
aのうちの5個をキヤツプ33の凹条33cに合
致させ、該凹条33cに沿つて内方へ押込まれ
る。すると、スリーブ35の他の突起35aは、
キヤツプ33の内周面に圧入され、環状溝33d
に達して、該溝33dに遊嵌される。
なお、このスリーブ35の先端外周には、Oリ
ング36を収容するための環状凹部35bを有し
ている。この凹部35bは、第3図に示したよう
に、周方向にほぼ等間隔に形成された突起35c
とフランジ部35dとによつて形成されている。
そして、突起35cも、上記突起35aと同様に
アンダカツト成形によつて形成される。
ング36を収容するための環状凹部35bを有し
ている。この凹部35bは、第3図に示したよう
に、周方向にほぼ等間隔に形成された突起35c
とフランジ部35dとによつて形成されている。
そして、突起35cも、上記突起35aと同様に
アンダカツト成形によつて形成される。
また、プライマリピストン37には、付勢手段
38が組付けられている。付勢手段38は、リタ
ーンスプリング39とリテーナ40とから構成さ
れており、リテーナ40はボルト41と筒体42
とから成つている。そして、このボルト41と筒
体42とはテレスコープ式に、即ち互いに離脱不
可能かつ摺動自在に結合されており、ボルト41
がピストン37に螺合している。上記筒体42の
自由端にはフランジ42aが形成されており、こ
のフランジ42aとピストン37間に上記スプリ
ング39が配装されている。さらに、筒体42の
フランジ42aの基部には、第2図に示すように
周方向3個所に切起しによつて内方に突出させた
爪42bが形成されている。一方セカンダリピス
トン43のプライマリピストン37側端面にはボ
ス43aが形成され、該ボス43aの周面には環
状凹部43bが形成されている。そして、この凹
部43bに上記筒体42の爪42bが係合され、
それによつて筒体42とセカンダリピストン43
が一体化される。
38が組付けられている。付勢手段38は、リタ
ーンスプリング39とリテーナ40とから構成さ
れており、リテーナ40はボルト41と筒体42
とから成つている。そして、このボルト41と筒
体42とはテレスコープ式に、即ち互いに離脱不
可能かつ摺動自在に結合されており、ボルト41
がピストン37に螺合している。上記筒体42の
自由端にはフランジ42aが形成されており、こ
のフランジ42aとピストン37間に上記スプリ
ング39が配装されている。さらに、筒体42の
フランジ42aの基部には、第2図に示すように
周方向3個所に切起しによつて内方に突出させた
爪42bが形成されている。一方セカンダリピス
トン43のプライマリピストン37側端面にはボ
ス43aが形成され、該ボス43aの周面には環
状凹部43bが形成されている。そして、この凹
部43bに上記筒体42の爪42bが係合され、
それによつて筒体42とセカンダリピストン43
が一体化される。
また、セカンダリピストン43にも、付勢手段
44が組付けられている。この付勢手段44も、
リターンスプリング45とリテーナ46とから構
成されており、リテーナ46はボルト47と筒体
48とから成つている。そして、このボルト47
と筒体48とは、テレスコープ式に結合されてお
り、ボルト47がピストン43に螺合している。
上記筒体48の自由端には、フランジ48aが形
成されており、このフランジ48aとピストン4
3間に上記スプリング45が配装されている。
44が組付けられている。この付勢手段44も、
リターンスプリング45とリテーナ46とから構
成されており、リテーナ46はボルト47と筒体
48とから成つている。そして、このボルト47
と筒体48とは、テレスコープ式に結合されてお
り、ボルト47がピストン43に螺合している。
上記筒体48の自由端には、フランジ48aが形
成されており、このフランジ48aとピストン4
3間に上記スプリング45が配装されている。
したがつて、上記プライマリピストン37とセ
カンダリピストン43、付勢手段38,44は、
一体化される。
カンダリピストン43、付勢手段38,44は、
一体化される。
そして、上記プライマリピストン37は、シリ
ンダハウジング32内において、ピストンガイド
49、スリーブ35によつて案内され、セカンダ
リピストン43は、ピストンガイド50によつて
案内される。また、ピストンガイド49の両端面
にはパツキン51,52が配設されており、それ
によつてピストンガイド49とピストン37間の
シールが図られ、ピストンガイド50の両端面に
パツキン53,54が配設され、それによつてピ
ストンガイド50とピストン43間のシールが図
られる。そして、ピストンガイド50によつて、
シリンダハウジング32内がプライマリ圧力室5
5とセカンダリ圧力室56に画成される。
ンダハウジング32内において、ピストンガイド
49、スリーブ35によつて案内され、セカンダ
リピストン43は、ピストンガイド50によつて
案内される。また、ピストンガイド49の両端面
にはパツキン51,52が配設されており、それ
によつてピストンガイド49とピストン37間の
シールが図られ、ピストンガイド50の両端面に
パツキン53,54が配設され、それによつてピ
ストンガイド50とピストン43間のシールが図
られる。そして、ピストンガイド50によつて、
シリンダハウジング32内がプライマリ圧力室5
5とセカンダリ圧力室56に画成される。
このように構成されたタンデム型マスタシリン
ダ30では、非作動状態で、プライマリ圧力室5
5が、ピストン37に穿設した通路37a、ピス
トンガイド49に穿設した通路49a、キヤツプ
33に形成した凹条33c、ボデイ本体32に穿
設した通路32dを介してオイルリザーバ57に
連通され、またセカンダリ圧力室56が、ピスト
ン43に穿設した通路43a、ピストンガイド5
0に穿設した通路50a、ボデイ本体32に穿設
した通路32eを介してオイルリザーバ57に連
通される。
ダ30では、非作動状態で、プライマリ圧力室5
5が、ピストン37に穿設した通路37a、ピス
トンガイド49に穿設した通路49a、キヤツプ
33に形成した凹条33c、ボデイ本体32に穿
設した通路32dを介してオイルリザーバ57に
連通され、またセカンダリ圧力室56が、ピスト
ン43に穿設した通路43a、ピストンガイド5
0に穿設した通路50a、ボデイ本体32に穿設
した通路32eを介してオイルリザーバ57に連
通される。
このマスタシリンダ30では、第1図において
プライマリピストン37が左行されると、圧力室
55とオイルリザーバ57との連通が断たれ、圧
力室55内の圧力が高められる。ほぼ同時にセカ
ンダリピストン43も左動され、圧力室56とオ
イルリザーバ57との連通が断たれ、圧力室56
内の圧力が高められる。したがつて、圧力室5
5,56内のオイルは、ポート55a,56aを
介して図示しない各ホイールシリンダへ圧送され
る。
プライマリピストン37が左行されると、圧力室
55とオイルリザーバ57との連通が断たれ、圧
力室55内の圧力が高められる。ほぼ同時にセカ
ンダリピストン43も左動され、圧力室56とオ
イルリザーバ57との連通が断たれ、圧力室56
内の圧力が高められる。したがつて、圧力室5
5,56内のオイルは、ポート55a,56aを
介して図示しない各ホイールシリンダへ圧送され
る。
このようなマスタシリンダ30を、メンテナン
ス等に際して分解するには、キヤツプ33をボデ
イ本体32から取外せばよい。すると、キヤツプ
33と共にスリーブ35が取外され、それに伴つ
て該スリーブ35とキヤツプ33間に介在されて
いるピストンガイド49、パツキン51,52が
取外され、またパツキン51,52が圧接してい
るプライマリピストン37も一緒に取出され、そ
れに伴つてセカンダリピストン43および付勢手
段44も取だされる。さらに、セカンダリピスト
ン43に伴つて、該ピストン43に圧接している
パツキン53,54および該パツキン53,54
間に介在されているピストンガイド50も取出さ
れる。
ス等に際して分解するには、キヤツプ33をボデ
イ本体32から取外せばよい。すると、キヤツプ
33と共にスリーブ35が取外され、それに伴つ
て該スリーブ35とキヤツプ33間に介在されて
いるピストンガイド49、パツキン51,52が
取外され、またパツキン51,52が圧接してい
るプライマリピストン37も一緒に取出され、そ
れに伴つてセカンダリピストン43および付勢手
段44も取だされる。さらに、セカンダリピスト
ン43に伴つて、該ピストン43に圧接している
パツキン53,54および該パツキン53,54
間に介在されているピストンガイド50も取出さ
れる。
即ち、上記タンデム型マスタシリンダでは、キ
ヤツプ33をボデイ本体32から取外すと、キヤ
ツプ33に伴つてシリンダハウジング31内の全
ての部品が一緒に取出される。
ヤツプ33をボデイ本体32から取外すと、キヤ
ツプ33に伴つてシリンダハウジング31内の全
ての部品が一緒に取出される。
また、部品交換等を行つた後、再度組付けを行
うには、予め各部品を組付けたキヤツプ33をボ
デイ本体32に螺着させればよい。すると、ピス
トンガイド50、スリーブ35およびピストンガ
イド49はボデイ本体32とキヤツプ33との間
に挟持されて位置決めがなされる。
うには、予め各部品を組付けたキヤツプ33をボ
デイ本体32に螺着させればよい。すると、ピス
トンガイド50、スリーブ35およびピストンガ
イド49はボデイ本体32とキヤツプ33との間
に挟持されて位置決めがなされる。
なお、上記実施例では、スリーブ35をその突
起35aを環状溝33dに係合させてキヤツプ3
3に一体化させているが、スリーブ35をキヤツ
プ33に必ずしも一体化しなくともよい。何故な
らば、このスリーブ35はキヤツプ33と共に取
出されるピストンガイド50によつて、一緒に取
出されるからである。
起35aを環状溝33dに係合させてキヤツプ3
3に一体化させているが、スリーブ35をキヤツ
プ33に必ずしも一体化しなくともよい。何故な
らば、このスリーブ35はキヤツプ33と共に取
出されるピストンガイド50によつて、一緒に取
出されるからである。
なお、上記実施例のタンデム型マスタシリンダ
30では、リテーナ40の円筒体42に爪42b
を形成し、この爪42bをセカンダリピストン4
3の凹部43bに係合させることによつてリテー
ナ40とセカンダリピストン43とを連結させて
いるが、それらの結合は、第5図に示した構造に
よつても行うことができる。
30では、リテーナ40の円筒体42に爪42b
を形成し、この爪42bをセカンダリピストン4
3の凹部43bに係合させることによつてリテー
ナ40とセカンダリピストン43とを連結させて
いるが、それらの結合は、第5図に示した構造に
よつても行うことができる。
第5図に示したタンデム型マスタシリンダ60
では、セカンダリピストン61のプライマリピス
トン62側端部に、スプリング63の一端部63
aを収容する凹部61aを形成し、かつ該凹部6
1aの内周壁に環状溝61bを形成するととも
に、リテーナ64の一端部にフランジ64aを形
成し、さらにスプリング63の一端部63aのコ
イル径を他の部分63bよりも大きくしている。
そして、リテーナ64は、そのフランジ64aを
セカンダリピストン61の凹部61a内に収容さ
せ、次いでスプリング63の一端部63aをセカ
ンダリピストン61の環状溝61bに嵌着させる
ことによつてセカンダリピストン61に連結され
る。即ち、リテーナ64のフランジ64aは、ス
プリング63の一端部63aとセカンダリピスト
ン61の凹部61aの底面との間に挟持される。
では、セカンダリピストン61のプライマリピス
トン62側端部に、スプリング63の一端部63
aを収容する凹部61aを形成し、かつ該凹部6
1aの内周壁に環状溝61bを形成するととも
に、リテーナ64の一端部にフランジ64aを形
成し、さらにスプリング63の一端部63aのコ
イル径を他の部分63bよりも大きくしている。
そして、リテーナ64は、そのフランジ64aを
セカンダリピストン61の凹部61a内に収容さ
せ、次いでスプリング63の一端部63aをセカ
ンダリピストン61の環状溝61bに嵌着させる
ことによつてセカンダリピストン61に連結され
る。即ち、リテーナ64のフランジ64aは、ス
プリング63の一端部63aとセカンダリピスト
ン61の凹部61aの底面との間に挟持される。
また、第1図に示した実施例では、リテーナ4
0の一部をボルト41によつて構成し、該ボルト
41をプライマリピストン37に螺設することに
よつてリテーナ40をピストン37に連結させて
いるが、それらの結合は、第5図に示した構造に
よつても行うことができる。
0の一部をボルト41によつて構成し、該ボルト
41をプライマリピストン37に螺設することに
よつてリテーナ40をピストン37に連結させて
いるが、それらの結合は、第5図に示した構造に
よつても行うことができる。
この第5図に示したリテーナ64とプライマリ
ピストン62との連結構造は、同図に示したリテ
ーナ64とセカンダリピストン61との連結構造
とほぼ同じである。
ピストン62との連結構造は、同図に示したリテ
ーナ64とセカンダリピストン61との連結構造
とほぼ同じである。
このマスタシリンダ60の場合には、スプリン
グ63の他端部63cを収容するためのプライマ
リピストン62に形成される凹部62aが深いた
め、この凹部62aの内周壁にはスプリング63
の他端部63cをガイドするためのテーパが付さ
れている。そして、環状溝62bは、その凹部6
2aの底面に接して形成されている。
グ63の他端部63cを収容するためのプライマ
リピストン62に形成される凹部62aが深いた
め、この凹部62aの内周壁にはスプリング63
の他端部63cをガイドするためのテーパが付さ
れている。そして、環状溝62bは、その凹部6
2aの底面に接して形成されている。
このリテーナ64とプライマリピストン62と
の連結構造では、リテーナ64の他端に形成され
たフランジ64bをプライマリピストン62の凹
部62a内に収容させ、次いでスプリング63の
他端部63cの大径部を環状溝62b内に嵌着さ
せることによつてリテーナ64をプライマリピス
トン62に連結する。即ち、リテーナ64のフラ
ンジ64bは、スプリング63の他端部63cと
プライマリピストン62の凹部62a底面との間
に挟持される。
の連結構造では、リテーナ64の他端に形成され
たフランジ64bをプライマリピストン62の凹
部62a内に収容させ、次いでスプリング63の
他端部63cの大径部を環状溝62b内に嵌着さ
せることによつてリテーナ64をプライマリピス
トン62に連結する。即ち、リテーナ64のフラ
ンジ64bは、スプリング63の他端部63cと
プライマリピストン62の凹部62a底面との間
に挟持される。
g 考案の効果
上記したように本考案に係るタンデム型マスタ
シリンダでは、キヤツプを取外すことによつて、
シリンダハウジング内の殆どの部品を一緒に取出
すことができ、したがつて、分解作業が極めて容
易になる。
シリンダでは、キヤツプを取外すことによつて、
シリンダハウジング内の殆どの部品を一緒に取出
すことができ、したがつて、分解作業が極めて容
易になる。
また、本考案に係るマスタシリンダでは、部品
の再組付けに際して、予め殆どの部品をキヤツプ
に組付けるため、部品の確認が容易であり、した
がつて、部品の誤組付け、脱落を可及的に防止で
き、また組付けも極めて容易になる。
の再組付けに際して、予め殆どの部品をキヤツプ
に組付けるため、部品の確認が容易であり、した
がつて、部品の誤組付け、脱落を可及的に防止で
き、また組付けも極めて容易になる。
第1図は本考案に係るタンデム型マスタシリン
ダの縦断面図、第2図はそのプライマリ側リテー
ナとセカンダリピストンの一部を示した斜視図、
第3図はそのスリーブとキヤツプの一部を示した
一部断面斜視図、第4図はスリーブの横断面とキ
ヤツプの正面を示した図、第5図は本考案に係る
タンデム型マスタシリンダの他の実施例を示した
縦断面図、第6図は従来のマスタシリンダを示し
た縦断面図である。 30……タンデム型マスタシリンダ、31……
シリンダハウジング、32……ボデイ本体、32
a……開口、32b……雌ネジ、33……キヤツ
プ、33a……雄ネジ、35……スリーブ、37
……プライマリピストン、38……付勢手段、3
9……リターンスプリング、40……リテーナ、
41……ボルト、42……円筒体、42a……フ
ランジ、42b……爪、43……セカンダリピス
トン、43a……ボス、43b……凹部、44…
…付勢手段、45……リターンスプリング、46
……リテーナ、47……ボルト、48……円筒
体、48a……フランジ、49,50……ピスト
ンガイド、51,52,53,54……パツキ
ン、55,56……圧力室、60……タンデム型
マスタシリンダ、61……セカンダリピストン、
61a……凹部、61b……環状溝、62……プ
ライマリピストン、62a……凹部、62b……
環状溝、63……スプリング、63a……一端
部、63c……他端部、64……リテーナ、64
a,64b……フランジ。
ダの縦断面図、第2図はそのプライマリ側リテー
ナとセカンダリピストンの一部を示した斜視図、
第3図はそのスリーブとキヤツプの一部を示した
一部断面斜視図、第4図はスリーブの横断面とキ
ヤツプの正面を示した図、第5図は本考案に係る
タンデム型マスタシリンダの他の実施例を示した
縦断面図、第6図は従来のマスタシリンダを示し
た縦断面図である。 30……タンデム型マスタシリンダ、31……
シリンダハウジング、32……ボデイ本体、32
a……開口、32b……雌ネジ、33……キヤツ
プ、33a……雄ネジ、35……スリーブ、37
……プライマリピストン、38……付勢手段、3
9……リターンスプリング、40……リテーナ、
41……ボルト、42……円筒体、42a……フ
ランジ、42b……爪、43……セカンダリピス
トン、43a……ボス、43b……凹部、44…
…付勢手段、45……リターンスプリング、46
……リテーナ、47……ボルト、48……円筒
体、48a……フランジ、49,50……ピスト
ンガイド、51,52,53,54……パツキ
ン、55,56……圧力室、60……タンデム型
マスタシリンダ、61……セカンダリピストン、
61a……凹部、61b……環状溝、62……プ
ライマリピストン、62a……凹部、62b……
環状溝、63……スプリング、63a……一端
部、63c……他端部、64……リテーナ、64
a,64b……フランジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) テレスコープ式リテーナにスプリングを配装
させた付勢手段を介在させてプライマリピスト
ンとセカンダリピストンとを連設してなるタン
デム型マスタシリンダにおいて、上記リテーナ
の一端を上記プライマリピストンに固定し、該
リテーナの他端に爪を形成するとともに、上記
セカンダリピストンの端部に凹部を形成し、該
凹部に上記爪を係合させて、上記プライマリピ
ストンと上記セカンダリピストンとを互いに連
結させたことを特徴とするタンデム型マスタシ
リンダ。 (2) テレスコープ式リテーナにスプリングを配装
させた付勢手段を介在させてプライマリピスト
ンとセカンダリピストンとを連設してなるタン
デム型マスタシリンダにおいて、上記セカンダ
リピストンの上記プライマリピストン側端部
に、上記スプリングの上記セカンダリピストン
側端部を収容する凹部を形成し、かつ該凹部の
内周壁に環状溝を形成するとともに、上記リテ
ーナの上記セカンダリピストン側端部にフラン
ジを形成し、さらに上記スプリングの上記セカ
ンダリピストン側端部のコイル径を他の部分よ
り大きくし、上記スプリングの上記セカンダリ
ピストン側端部を上記セカンダリピストンの環
状溝に嵌着させて、上記リテーナの上記セカン
ダリピストン側フランジを該スプリングと上記
セカンダリピストンとの間に挟持させるように
したことを特徴とするタンデム型マスタシリン
ダ。 (3) 上記プライマリピストンに上記スプリングの
上記プライマリ側端部を収容する凹部を形成
し、かつ該凹部の内周壁に環状溝を形成すると
ともに、上記リテーナの上記プライマリピスト
ン側端部にフランジを形成し、さらに上記スプ
リングの上記プライマリピストン側端部のコイ
ル径を他の部分より大きくし、上記スプリング
の上記プライマリピストン側端部を上記プライ
マリピストンの環状溝に嵌着させて、上記リテ
ーナの上記プライマリピストン側フランジを該
スプリングと上記プライマリピストンとの間に
挟持させるようにしたことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載のタン
デム型マスタシリンダ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7045589U JPH0541097Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | |
| US07/519,792 US5063743A (en) | 1989-05-17 | 1990-05-07 | Master cylinder with parts assembled for easy removal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7045589U JPH0541097Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039963U JPH039963U (ja) | 1991-01-30 |
| JPH0541097Y2 true JPH0541097Y2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=31606626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7045589U Expired - Lifetime JPH0541097Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-06-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541097Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102019218513A1 (de) | 2019-11-28 | 2021-06-02 | Robert Bosch Gmbh | Hydraulikblock für ein Hydraulikaggregat einer hydraulischen Fahrzeugbremsanlage |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP7045589U patent/JPH0541097Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039963U (ja) | 1991-01-30 |
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