JPH054112Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054112Y2 JPH054112Y2 JP8391585U JP8391585U JPH054112Y2 JP H054112 Y2 JPH054112 Y2 JP H054112Y2 JP 8391585 U JP8391585 U JP 8391585U JP 8391585 U JP8391585 U JP 8391585U JP H054112 Y2 JPH054112 Y2 JP H054112Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- magnetic tape
- light
- running path
- emitting element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、真空緩衝式の磁気テープ装置におい
てテープの走行状態を光検出手段により感知する
テープ位置検出装置の改良に関する。
てテープの走行状態を光検出手段により感知する
テープ位置検出装置の改良に関する。
従来この種の磁気テープ装置におけるテープ位
置検出装置としては、たとえば特公昭58−33627
号公報等に示されるように、磁気テープの面と直
交する方向に指向するようにして、真空式緩衝箱
内に形成されたテープ走行路の走行面となる壁部
に、ランプ等の発光素子および太陽電池等の受光
素子を、互いに対向して配設することが一般に行
なわれていた。この場合、発光素子は、単一のも
のでもよいが、受光素子は、テープ走行路のテー
プ走行方向に沿つて複数個所に設けられ、テープ
の走行位置を検出し得るように構成されているこ
とは勿論である。
置検出装置としては、たとえば特公昭58−33627
号公報等に示されるように、磁気テープの面と直
交する方向に指向するようにして、真空式緩衝箱
内に形成されたテープ走行路の走行面となる壁部
に、ランプ等の発光素子および太陽電池等の受光
素子を、互いに対向して配設することが一般に行
なわれていた。この場合、発光素子は、単一のも
のでもよいが、受光素子は、テープ走行路のテー
プ走行方向に沿つて複数個所に設けられ、テープ
の走行位置を検出し得るように構成されているこ
とは勿論である。
しかしながら、上述したような従来構成では、
テープ走行位置を検出する発光素子および受光素
子がテープ走行路の走行面を構成する壁部に設け
られているため、次のような問題を生じるもので
あつた。
テープ走行位置を検出する発光素子および受光素
子がテープ走行路の走行面を構成する壁部に設け
られているため、次のような問題を生じるもので
あつた。
すなわち、テープの走行摩擦抵抗を必要最小限
とするために、従来からテープ走行面にスリツプ
シート等を貼着することが行なわれているが、こ
の場合において上述した発光素子および受光素子
間での光の授受を行なうための窓部として、上述
したスリツプシートに対し孔穿け加工が必要とな
り、その加工作業等が面倒かつ煩雑なものであつ
た。また、上述したような窓部としての各孔内に
は、テープ走行面に摺接して走行される磁気テー
プの磁性体などの始めとする各種の塵埃が溜り易
く、その結果発光素子から受光素子への光の通過
を妨げるといつた問題を招き、適切で確実なテー
プ走行位置の検出が行なえなくなる等といつた問
題を招く虞れもあり、何らかの対策を講じること
が望まれている。
とするために、従来からテープ走行面にスリツプ
シート等を貼着することが行なわれているが、こ
の場合において上述した発光素子および受光素子
間での光の授受を行なうための窓部として、上述
したスリツプシートに対し孔穿け加工が必要とな
り、その加工作業等が面倒かつ煩雑なものであつ
た。また、上述したような窓部としての各孔内に
は、テープ走行面に摺接して走行される磁気テー
プの磁性体などの始めとする各種の塵埃が溜り易
く、その結果発光素子から受光素子への光の通過
を妨げるといつた問題を招き、適切で確実なテー
プ走行位置の検出が行なえなくなる等といつた問
題を招く虞れもあり、何らかの対策を講じること
が望まれている。
本考案に係る磁気テープ装置におけるテープ位
置検出装置は、真空式緩衝箱内でテープ走行路の
奥部に対し、開口側に指向して発光素子を配設す
るとともに、テープ走行路の側壁部に対し、磁気
テープの面と平行な方向に指向する複数個の受光
素子を、テープ走行路の走行方向に沿つて配設す
るようにしたものである。
置検出装置は、真空式緩衝箱内でテープ走行路の
奥部に対し、開口側に指向して発光素子を配設す
るとともに、テープ走行路の側壁部に対し、磁気
テープの面と平行な方向に指向する複数個の受光
素子を、テープ走行路の走行方向に沿つて配設す
るようにしたものである。
本考案によれば、磁気テープの走行面以外の場
所に設けた発光素子および受光素子により、テー
プループ部分で囲まれた部分とそれ以外の部分と
の間で生じる光の光量差でテープ位置を検出する
ものである。
所に設けた発光素子および受光素子により、テー
プループ部分で囲まれた部分とそれ以外の部分と
の間で生じる光の光量差でテープ位置を検出する
ものである。
以下、本考案を図面に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案に係る磁気テープ装置における
テープ位置検出装置の一実施例を示すものであ
り、同図において、まず、全体を符号1で示す磁
気テープ装置の概略構成を簡単に説明すると、符
号2は供給リール、3は巻取りリールで、磁気テ
ープ4は、供給リール2から順次繰出されて符号
5で示す真空式緩衝箱内に形成されたテープ走行
路6を経て巻取リール3側に順次走行して巻取ら
れるものである。
テープ位置検出装置の一実施例を示すものであ
り、同図において、まず、全体を符号1で示す磁
気テープ装置の概略構成を簡単に説明すると、符
号2は供給リール、3は巻取りリールで、磁気テ
ープ4は、供給リール2から順次繰出されて符号
5で示す真空式緩衝箱内に形成されたテープ走行
路6を経て巻取リール3側に順次走行して巻取ら
れるものである。
さて、本考案によれば、上述した構成による磁
気テープ装置1において、第1図および第2図に
示すように、前記真空式緩衝箱5内でテープ走行
路6の奥部7a,7b(テープ入口部から最も遠
いテープ走行路部分;図中上部および底部)に対
し、開口側に指向して発光素子10を配設すると
ともに、テープ走行路6の側壁部(磁気テープ4
の幅方向の両側の壁部の一方)に対し、磁気テー
プ4の面と平行な方向に指向する複数個の受光素
子11を、テープ走行路6の走行方向に沿つて配
設するようにしたところに特徴を有している。な
お、本実施例では、受光素子11を、真空式緩衝
箱5のベースプレート8の壁面に設けた場合を示
しているが、カバー9の壁面側に設けてもよいこ
とは勿論である。
気テープ装置1において、第1図および第2図に
示すように、前記真空式緩衝箱5内でテープ走行
路6の奥部7a,7b(テープ入口部から最も遠
いテープ走行路部分;図中上部および底部)に対
し、開口側に指向して発光素子10を配設すると
ともに、テープ走行路6の側壁部(磁気テープ4
の幅方向の両側の壁部の一方)に対し、磁気テー
プ4の面と平行な方向に指向する複数個の受光素
子11を、テープ走行路6の走行方向に沿つて配
設するようにしたところに特徴を有している。な
お、本実施例では、受光素子11を、真空式緩衝
箱5のベースプレート8の壁面に設けた場合を示
しているが、カバー9の壁面側に設けてもよいこ
とは勿論である。
そして、上述した構成によれば、従来のように
発光素子部と受光素子部とが対向してはいない
が、テープ走行路6内でテープループで囲まれた
部分とそうではない部分とでは、光の光量、強さ
に差が生じるために、テープループ部分の走行路
6内での位置は簡単かつ適切に認識できるもの
で、確実なテープ位置検出が行なえることは、第
1図に示す状態からも容易に理解されよう。
発光素子部と受光素子部とが対向してはいない
が、テープ走行路6内でテープループで囲まれた
部分とそうではない部分とでは、光の光量、強さ
に差が生じるために、テープループ部分の走行路
6内での位置は簡単かつ適切に認識できるもの
で、確実なテープ位置検出が行なえることは、第
1図に示す状態からも容易に理解されよう。
したがつて、本考案によれば、上述したよう
に、磁気テープ4のテープ走行路6内での走行位
置を検出するための発光素子10および受光素子
11を、磁気テープ4の走行路6内で走行面以外
の場所に設けたことにより、磁気テープ4の位置
検出を適切に行なえるにもかかわらず、従来のよ
うにテープ走行面に特別な孔穿け加工を施したス
リツプシートを貼着するといつた面倒で、しかも
目詰りや汚れによる問題等を生じる構成は不要と
なり、またテープ走行面でのテープ走行摩擦抵抗
が小さく、さらに発光素子10の点数をも削減し
得る等といつた利点を奏することが可能となる。
に、磁気テープ4のテープ走行路6内での走行位
置を検出するための発光素子10および受光素子
11を、磁気テープ4の走行路6内で走行面以外
の場所に設けたことにより、磁気テープ4の位置
検出を適切に行なえるにもかかわらず、従来のよ
うにテープ走行面に特別な孔穿け加工を施したス
リツプシートを貼着するといつた面倒で、しかも
目詰りや汚れによる問題等を生じる構成は不要と
なり、またテープ走行面でのテープ走行摩擦抵抗
が小さく、さらに発光素子10の点数をも削減し
得る等といつた利点を奏することが可能となる。
ここで、上述した発光素子10としては、たと
えばランプ、LED(発光ダイオード)等の光源で
あればよく、またこの発光素子10からの光を受
光する受光素子11としても、ホトダイオード等
といつた受光体方式のものを始め、これと同等の
機能を得ることができるセンサであればよいもの
である。
えばランプ、LED(発光ダイオード)等の光源で
あればよく、またこの発光素子10からの光を受
光する受光素子11としても、ホトダイオード等
といつた受光体方式のものを始め、これと同等の
機能を得ることができるセンサであればよいもの
である。
なお、本考案は上述した実施例構造に限定され
ず、各部の形状、構造等を、適宜変形、変更する
ことは自由である。たとえば発光素子10からの
光を受光素子11でより適切に受光し得るよう
に、第3図に示すように、これら両素子10,1
1を斜めに傾斜させて配設するようにしてもよい
ことは勿論である。
ず、各部の形状、構造等を、適宜変形、変更する
ことは自由である。たとえば発光素子10からの
光を受光素子11でより適切に受光し得るよう
に、第3図に示すように、これら両素子10,1
1を斜めに傾斜させて配設するようにしてもよい
ことは勿論である。
以上説明したように、本考案に係る磁気テープ
装置におけるテープ位置検出装置によれば、真空
式緩衝箱内でテープ走行路の奥部に開口側に指向
して発光素子を配設するとともに、テープ走行路
の側壁部に対し、磁気テープの面と平行な方向に
指向する複数個の受光素子を、テープ走行路の走
行方向に沿つて配設するようにしたので、簡単か
つ安価な構成にもかかわらず、磁気テープの走行
路内での位置を簡単かつ適切に検出することがで
き、しかも従来に比べテープ走行面でのテープの
走行摩擦抵抗を減少させ、またテープ位置検出を
汚れ等からの影響の少ない構成とすることがで
き、さらに従来に比べ加工性の容易化や構成の簡
素化等を図れる等といつた実用上種々優れた効果
がある。
装置におけるテープ位置検出装置によれば、真空
式緩衝箱内でテープ走行路の奥部に開口側に指向
して発光素子を配設するとともに、テープ走行路
の側壁部に対し、磁気テープの面と平行な方向に
指向する複数個の受光素子を、テープ走行路の走
行方向に沿つて配設するようにしたので、簡単か
つ安価な構成にもかかわらず、磁気テープの走行
路内での位置を簡単かつ適切に検出することがで
き、しかも従来に比べテープ走行面でのテープの
走行摩擦抵抗を減少させ、またテープ位置検出を
汚れ等からの影響の少ない構成とすることがで
き、さらに従来に比べ加工性の容易化や構成の簡
素化等を図れる等といつた実用上種々優れた効果
がある。
第1図は本考案に係る磁気テープ位置検出装置
を適用してなる真空緩衝式の磁気テープ装置の一
実施例を示す概略構成図、第2図はその特徴とす
るテープ位置検出部の概略側面図、第3図はその
変形例を示す図である。 1……磁気テープ装置、2,3……供給、巻取
リール、4……磁気テープ、5……真空式緩衝
箱、6……テープ走行路、10……発光素子、1
1……受光素子。
を適用してなる真空緩衝式の磁気テープ装置の一
実施例を示す概略構成図、第2図はその特徴とす
るテープ位置検出部の概略側面図、第3図はその
変形例を示す図である。 1……磁気テープ装置、2,3……供給、巻取
リール、4……磁気テープ、5……真空式緩衝
箱、6……テープ走行路、10……発光素子、1
1……受光素子。
Claims (1)
- 供給リールから繰出された磁気テープを、真空
式緩衝箱内に形成されたテープ走行路を介して、
巻取リール側に順次走行させる磁気テープ装置に
おいて、前記真空式緩衝箱内でテープ走行路の奥
部に開口側に指向して発光素子を配設するととも
に、テープ走行路の側壁部に対し、磁気テープの
面と平行な方向に指向する複数個の受光素子を、
テープ走行路の走行方向に沿つて配設したことを
特徴とする磁気テープ装置におけるテープ位置検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8391585U JPH054112Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8391585U JPH054112Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199740U JPS61199740U (ja) | 1986-12-13 |
| JPH054112Y2 true JPH054112Y2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=30632971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8391585U Expired - Lifetime JPH054112Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054112Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9166365B2 (en) | 2010-01-22 | 2015-10-20 | Ii-Vi Laser Enterprise Gmbh | Homogenization of far field fiber coupled radiation |
| US9341856B2 (en) | 2008-05-08 | 2016-05-17 | Ii-Vi Laser Enterprise Gmbh | High brightness diode output methods and devices |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP8391585U patent/JPH054112Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9341856B2 (en) | 2008-05-08 | 2016-05-17 | Ii-Vi Laser Enterprise Gmbh | High brightness diode output methods and devices |
| US9166365B2 (en) | 2010-01-22 | 2015-10-20 | Ii-Vi Laser Enterprise Gmbh | Homogenization of far field fiber coupled radiation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61199740U (ja) | 1986-12-13 |
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