JPH0541335U - ワイヤハーネスの車体への取付具 - Google Patents
ワイヤハーネスの車体への取付具Info
- Publication number
- JPH0541335U JPH0541335U JP8874391U JP8874391U JPH0541335U JP H0541335 U JPH0541335 U JP H0541335U JP 8874391 U JP8874391 U JP 8874391U JP 8874391 U JP8874391 U JP 8874391U JP H0541335 U JPH0541335 U JP H0541335U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- vehicle body
- wire harness
- rod
- mounting
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- Pending
Links
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 230000001012 protector Effects 0.000 abstract description 7
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000009420 retrofitting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】保形性を有する例えば金属線材または棒体に、
車体への取付部を形成してなるプロテクタを用意し、こ
のプロテクタに沿って多数本の電線を沿わせて、そのプ
ロテクタと共に束ねるか、あるいはその束ねた後に、プ
ロテクタと共に電線を整形することにより、ワイヤハー
ネスの車体への取付け作業を容易ならしめることができ
るワイヤハーネスの車体への取付具を提供することにあ
る。 【構成】取付具の線材または棒体に沿って、取付具の形
状に対応し得るように予め整形されている電線束を添設
し、しかる後その電線束と線材とを共にテーピングする
ことにより、整形されたワイヤハーネス15が得られ
る。またその取付具の両端部に車体への取付孔13が形
成され、取付孔13に挿通される取付ねじ17によって
車体等18に固定する。
車体への取付部を形成してなるプロテクタを用意し、こ
のプロテクタに沿って多数本の電線を沿わせて、そのプ
ロテクタと共に束ねるか、あるいはその束ねた後に、プ
ロテクタと共に電線を整形することにより、ワイヤハー
ネスの車体への取付け作業を容易ならしめることができ
るワイヤハーネスの車体への取付具を提供することにあ
る。 【構成】取付具の線材または棒体に沿って、取付具の形
状に対応し得るように予め整形されている電線束を添設
し、しかる後その電線束と線材とを共にテーピングする
ことにより、整形されたワイヤハーネス15が得られ
る。またその取付具の両端部に車体への取付孔13が形
成され、取付孔13に挿通される取付ねじ17によって
車体等18に固定する。
Description
【0001】
本考案は、多数本の電線が束ねられたワイヤハーネスを、車体に組付けるため に使用するワイヤハーネスの車体への取付具に関するものである。
【0002】
従来において上記ワイヤハーネスを車体に取付けるためのワイヤハーネス取付 手段としては、図1に示す如きものがある。すなわち、1は多数本の電線2が所 望の長さに裁断されかつ所定の形状に整形されており、そしてこれら電線2が例 えばテーピング等により束ねられているワイヤハーネスであって、このワイヤハ ーネス1の先端部には、適宜のコネクタ3が接続されている。このワイヤハーネ ス1は自動車の狭まい空間を利用して配索させるため、複雑な形状に整形されて いるものであり、この整形を保持して車体に取付けるための手段として、該ワイ ヤハーネス1の要所にクリップ部材4を取付けているものであった。
【0003】
ところがかかるワイヤハーネス1の車体への取付手段として用いられるクリッ プ部材4は、ワイヤハーネス1の全長に亘って所定間隔で多数個を取付けなけれ ばならないことから、その多数個のクリップ部材をワイヤハーネス1に取付ける ための作業に多大なる手間がかかるという不具合があった。また一旦整形されて いるワイヤハーネス1に対して、多数個のクリップ部材4を止着するとき、その 整形が崩れて後工程で該ワイヤハーネスを車体に取付けるときの位置決め作業が 困難となるといった不具合もあった。
【0004】
本考案はかかる従来の不具合に着目してなされたもので、保形性を有する例え ば金属線材または棒材に、車体への取付部を形成してなるプロテクタを用意し、 このプロテクタに沿って多数本の電線を沿わせて、そのプロテクタと共に束ねる か、あるいはその束ねた後に、プロテクタと共に電線を整形することにより、ワ イヤハーネスの車体への取付け作業を容易ならしめることができるワイヤハーネ スの車体への取付具を提供することにある。
【0005】
以下に本考案を図面に示す実施例に基いて詳細に説明する。
【0006】 図2において、11は本実施例よりなる取付具であって、該取付具11は、所 望の形状に整形されかつ保形性を有する例えば金属性の線材12と、その線材1 2の両端に、該線材12を車体(図示せず)に取付けるための取付孔13が形成 されているものである。
【0007】 このように形成されている取付具11を予め用意し、この取付具11の線材1 2に沿って、この取付具11の形状に対応し得るように予め整形されている電線 束14を添設し、しかる後この電線束14と前記線材12とを共にテーピングす ることにより、図3に示す如く整形されたワイヤハーネス15が得られるもので ある。16は電線束14の先端に接続されたコネクタハウジングを示す、また前 記説明では線材12とし述べたが、棒材であってもよい。
【0008】 このように、多数本の電線14を束ねてワイヤハーネスを整形するとき、予め 整形(形成)されている保形性を有する線材12によって形成されている取付具 に沿って電線束を沿わせてテーピングすることにより、ワイヤハーネスの保形性 が確保できる。またその取付具11の両端部に車体への取付孔13が形成されて いて、この取付孔13に挿通される取付ねじ17によって車体等18に固定する ものであることから、この実施例によれば従来のようにワイヤハーネスの適所に クリップ部材を取付けるという面倒な作業が不要となり、作業性が向上される。
【0009】 なお上記実施例では、予め整形された取付具11を使用したが、これに限られ るものではなく、例えば可撓性を有する材料で、一直線状の線材または棒材12 を形成し、この線材または棒材12の両端部に取付け孔13を設けた取付具を用 意し、この線材または棒材12に沿って多数本の電線14を添設し、しかる後の テーピングにより線材と棒材12と電線14とを束ねた後に、その電線束を線材 または棒材12と共に所定の形状に屈曲整形するようにしてもよい。この実施例 の場合、形状修正が容易に行なえる特長がある。
【0010】 このように本実施例によれば、多数本の電線14を沿わせて、電線束の整形を 保持させる線材または棒体の適所にワイヤハーネスを車体に取り付けるための取 付部13を予め設けたものであるから、従来例のように、多数個のクリップ部材 を後付けするという作業が不要となりワイヤハーネスの組立作業性が大幅に向上 される。また線材または棒体12は保形性に優れた材料を使用することにより長 尺ワイヤハーネスの全長に亘っての保形性が確保でき、ワイヤハーネスの支持位 置が少なくてすむという特長がある。
【0011】
以上のように本考案は、保形性に優れた材料からなる線材または棒体12の適 所に、車体への取付部13を設け、その線材または棒体12に沿って多数本の電 線束14を添設保持せしめるものであるワイヤハーネスの車体への取付具あるか ら、これによれば、従来例のように、多数個のクリップ部材を後付けするという 作業が不要となりワイヤハーネスの組立作業性が大幅に向上される。また線材ま たは棒体12は保形性に優れた材料を使用することにより長尺ワイヤハーネスの 全長に亘っての保持性が確保でき、支持位置が少なくてすむという効果が得られ る。
【図1】従来例の説明図。
【図2】本考案実施例の説明図。
【図3】本考案実施例よりなるワイヤハーネスの説明
図。
図。
11…取付具 12…線材または棒体 13…取付孔 14…電線束 15…ワイヤハーネス 16…コネクタハウジ
ング 17…取付ねじ 18…車体等
ング 17…取付ねじ 18…車体等
Claims (1)
- 【請求項1】 保形性に優れた材料からなる線材または
棒体(12)の適所に、車体への取付部(13)を設
け、その線材又は棒体(12)に沿って多数本の電線束
(14)を添設保持せしめるものであることを特徴とす
るワイヤハーネスの車体への取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8874391U JPH0541335U (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | ワイヤハーネスの車体への取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8874391U JPH0541335U (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | ワイヤハーネスの車体への取付具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541335U true JPH0541335U (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=13951400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8874391U Pending JPH0541335U (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | ワイヤハーネスの車体への取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541335U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014183629A (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-29 | Yazaki Corp | ワイヤハーネス |
-
1991
- 1991-10-29 JP JP8874391U patent/JPH0541335U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014183629A (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-29 | Yazaki Corp | ワイヤハーネス |
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