JPS6022735Y2 - 自己支持型ケーブル吊架金物のバンド金物取付用金具 - Google Patents
自己支持型ケーブル吊架金物のバンド金物取付用金具Info
- Publication number
- JPS6022735Y2 JPS6022735Y2 JP14425480U JP14425480U JPS6022735Y2 JP S6022735 Y2 JPS6022735 Y2 JP S6022735Y2 JP 14425480 U JP14425480 U JP 14425480U JP 14425480 U JP14425480 U JP 14425480U JP S6022735 Y2 JPS6022735 Y2 JP S6022735Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hardware
- band
- cable
- self
- bolt
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自己支持形ケーブルの架渉において、その曲が
り部を電柱に吊架するための吊架金物を電柱装着のバン
ド金物の締付ボルトに取付は得るようにするための金具
に関するものである。
り部を電柱に吊架するための吊架金物を電柱装着のバン
ド金物の締付ボルトに取付は得るようにするための金具
に関するものである。
従来、自己支持形ケーブルの曲がり部を電柱に支持する
方法としては、電柱に貫通した穴にボルト金物を装着し
、該ボルト金物の一端に固定した吊架金物に支持する方
法と、電柱にバンド金物を装着し、そのバンド金物に固
定した吊架金物に支持する方法とが採用されている。
方法としては、電柱に貫通した穴にボルト金物を装着し
、該ボルト金物の一端に固定した吊架金物に支持する方
法と、電柱にバンド金物を装着し、そのバンド金物に固
定した吊架金物に支持する方法とが採用されている。
前者の方法は、吊架位置に穴が設けられている場合にの
み適用が可能であり、穴が設けられていない場合には、
後者の方法が用いられている。
み適用が可能であり、穴が設けられていない場合には、
後者の方法が用いられている。
後者のようにケーブルを支持するため、電柱に取りつけ
たバンド金物に吊架金物を装着する手段として、従来は
第1図に示すように、電柱1に装着したバンド金物2の
径を調整するためバンド3の重なり部に設けた穴の一つ
に嵌め込む調整用ボルト4に、下部に自己支持型ケーブ
ル12の支持線部13が嵌る半円状溝をそれぞれ有する
吊架金物本体板8と押え板9、これら円板を締めつけて
ケーブル支持線を締めつけるためのボルト10よりなる
ケーブル吊架金物7を中間金物11を介して固定してい
る。
たバンド金物に吊架金物を装着する手段として、従来は
第1図に示すように、電柱1に装着したバンド金物2の
径を調整するためバンド3の重なり部に設けた穴の一つ
に嵌め込む調整用ボルト4に、下部に自己支持型ケーブ
ル12の支持線部13が嵌る半円状溝をそれぞれ有する
吊架金物本体板8と押え板9、これら円板を締めつけて
ケーブル支持線を締めつけるためのボルト10よりなる
ケーブル吊架金物7を中間金物11を介して固定してい
る。
しかしながら、バンド金物2の調整用ボルト4の頭部は
電柱1とバンド3との間に入れるため厚さが薄く、ケー
ブルの曲がりによって曲がりの内側方向にかかる張力に
対する強度が不足するため、バンド金物2の両側鍔部5
,5間を締めつけるための締付用ボルト6と自己支持形
ケーブル12の支持線部13との間に留め金具15を用
いて補強線14を取りつけることによって補強している
。
電柱1とバンド3との間に入れるため厚さが薄く、ケー
ブルの曲がりによって曲がりの内側方向にかかる張力に
対する強度が不足するため、バンド金物2の両側鍔部5
,5間を締めつけるための締付用ボルト6と自己支持形
ケーブル12の支持線部13との間に留め金具15を用
いて補強線14を取りつけることによって補強している
。
この補強線14のケーブル支持線部13への固定は電柱
1から離れた位置で行なう必要があるので、電柱上で手
を横へ大きく延ばして作業しなければならず、その作業
が容易ではなく面倒で手数を要し、吊架作業の作業性が
悪かつた。
1から離れた位置で行なう必要があるので、電柱上で手
を横へ大きく延ばして作業しなければならず、その作業
が容易ではなく面倒で手数を要し、吊架作業の作業性が
悪かつた。
本考案はバンド金具を用いて自己支持型ケーブルの曲り
部を支持する場合において、ケーブルの曲がり部を従来
のような補強線を用いなくても充分支持する強度を有す
るバンド金具の締付ボルトにケーブル吊架金物を支持さ
せ得るようにする取付用金具を提供するものであって、
以下図面につ詳細に説明する。
部を支持する場合において、ケーブルの曲がり部を従来
のような補強線を用いなくても充分支持する強度を有す
るバンド金具の締付ボルトにケーブル吊架金物を支持さ
せ得るようにする取付用金具を提供するものであって、
以下図面につ詳細に説明する。
第2図は本考案の一実施例を示し、21は一端にバンド
締付用ボルト6に挿通される穴23を有する保合部22
が形成され、他端にナツト24が螺合された吊架金物取
付用ボルト、25はバンド金物2の対向両鍔部5,5に
支持される吊架金物取付本体であって、板体を上部板部
、前面板部および下部板部で形成されるようコ字状に折
曲したものであり、バンド金物2の一方側の対向両鍔部
5.5の上下面に嵌合するようになっており、またその
前面板部には中央部にケーブル吊架金物取付用ポルト2
1挿通穴26と、この穴26の両側にケーブル吊架金物
7のケーブル支持線締付ボルト10の挿通する角状の穴
27が設けられてい。
締付用ボルト6に挿通される穴23を有する保合部22
が形成され、他端にナツト24が螺合された吊架金物取
付用ボルト、25はバンド金物2の対向両鍔部5,5に
支持される吊架金物取付本体であって、板体を上部板部
、前面板部および下部板部で形成されるようコ字状に折
曲したものであり、バンド金物2の一方側の対向両鍔部
5.5の上下面に嵌合するようになっており、またその
前面板部には中央部にケーブル吊架金物取付用ポルト2
1挿通穴26と、この穴26の両側にケーブル吊架金物
7のケーブル支持線締付ボルト10の挿通する角状の穴
27が設けられてい。
第3図はハンド金物2に第2図に示した本考案金具を装
着した状態を示し、コ字状の吊架金物本体25はバンド
金物2の対向両鍔部5,5に嵌合され、バンド締付用ポ
ルト6は吊架金物取付ボルト21の係合部22の穴23
を挿通させである。
着した状態を示し、コ字状の吊架金物本体25はバンド
金物2の対向両鍔部5,5に嵌合され、バンド締付用ポ
ルト6は吊架金物取付ボルト21の係合部22の穴23
を挿通させである。
第4図はバンド金物2に本考案金具を用いてケーブル吊
架金物7を取付け、このケーブル吊架金物7にケーブル
12を支持線部13を支持させた状態を示す。
架金物7を取付け、このケーブル吊架金物7にケーブル
12を支持線部13を支持させた状態を示す。
第3図に示したようにバンド金物2の鍔部5,5および
バンド締付ボルト6に取付けた本考案金具の吊架金物取
付用ボルト21に吊架金物本体板8および押え板9の穴
を挿通してナツト24を螺合し、またケーブル支持線締
付ボルト10を、吊架金物取付本体25の穴26および
ケーブル吊架金物7の本体板8および押え板9の穴を挿
通してナツトを螺合し、その際ケーブル支持線部13を
ケーブルから一部切り離し、その切り離した部分を本体
板8および押え板9の溝に嵌るようにし、更にナツト2
4および支持線締付ボルト10に螺合のナツトを締めて
支持線部13を確実に保持させる。
バンド締付ボルト6に取付けた本考案金具の吊架金物取
付用ボルト21に吊架金物本体板8および押え板9の穴
を挿通してナツト24を螺合し、またケーブル支持線締
付ボルト10を、吊架金物取付本体25の穴26および
ケーブル吊架金物7の本体板8および押え板9の穴を挿
通してナツトを螺合し、その際ケーブル支持線部13を
ケーブルから一部切り離し、その切り離した部分を本体
板8および押え板9の溝に嵌るようにし、更にナツト2
4および支持線締付ボルト10に螺合のナツトを締めて
支持線部13を確実に保持させる。
吊架金物7はケーブルの曲りによる内方への張力を全て
受持つので、支持線部13を損傷させないよう押え板9
の両端はケーブル12の曲りに対応するよう曲げたもの
を使用する。
受持つので、支持線部13を損傷させないよう押え板9
の両端はケーブル12の曲りに対応するよう曲げたもの
を使用する。
このようなケーブルの曲り部を引き留める電柱は、ケー
ブルの曲りの内側方向に働らく吊架張力を引留める必要
があり、その対策として一般に電柱を支える支線をケー
ブルの曲りの外側方向に設けるのであるが、この支線の
取付点をその電柱に取付けそれ用のバンド金物のボルト
にしている。
ブルの曲りの内側方向に働らく吊架張力を引留める必要
があり、その対策として一般に電柱を支える支線をケー
ブルの曲りの外側方向に設けるのであるが、この支線の
取付点をその電柱に取付けそれ用のバンド金物のボルト
にしている。
しかし本考案金具と用いてバンド金具の一方の両鍔部と
バンド締付ボルトにケーブル吊架金物を取付けたので、
反対方向にあるバンド締付ボルトを利用して支線を取付
けることができる。
バンド締付ボルトにケーブル吊架金物を取付けたので、
反対方向にあるバンド締付ボルトを利用して支線を取付
けることができる。
第5図は本考案の他の実施例を示し、この場合の吊架金
物取付用ボルト21′の係合部22′は釣針形に形成さ
れ、既にバンド金物2の対向両鍔部5.5間を締めつけ
た状態にあるバンド締付ボルト6の両鍔部6,6間にあ
る部分に引っかけ得るようになっている。
物取付用ボルト21′の係合部22′は釣針形に形成さ
れ、既にバンド金物2の対向両鍔部5.5間を締めつけ
た状態にあるバンド締付ボルト6の両鍔部6,6間にあ
る部分に引っかけ得るようになっている。
また吊架金物取付本体25′は下部板部はなく上部板部
を吊架金物取付ポルト挿通穴26′ケーブル支持線締付
ボルト挿通穴27′が設けられた前面板部とでL字状を
なし、係合部22′と共に既に電柱に装着したバンド金
物に容易に取付は得るようになっている。
を吊架金物取付ポルト挿通穴26′ケーブル支持線締付
ボルト挿通穴27′が設けられた前面板部とでL字状を
なし、係合部22′と共に既に電柱に装着したバンド金
物に容易に取付は得るようになっている。
ケーブルの曲がりによる張力がさほど高くない場合に充
分適用可能で、吊架作業の一層の改善を計ることができ
る。
分適用可能で、吊架作業の一層の改善を計ることができ
る。
以上のように、本考案金具を用いることにより、自己支
持型ケーブル曲り部を支持する吊架金物を、ケーブルの
曲がりによる張力を充分受は持つことのできるバンド金
物の締付ホルトに支持させることができるので、従来の
ように補強線を用いる必要がなく、自己支持型ケーブル
の曲り部の電柱への吊架作業を極めて容易になし、作業
効率を著しく向上することができる。
持型ケーブル曲り部を支持する吊架金物を、ケーブルの
曲がりによる張力を充分受は持つことのできるバンド金
物の締付ホルトに支持させることができるので、従来の
ように補強線を用いる必要がなく、自己支持型ケーブル
の曲り部の電柱への吊架作業を極めて容易になし、作業
効率を著しく向上することができる。
また同じバンド金物を利用して、ケーブルの曲がりによ
る張力の電柱に加わる力を引留めるための支線取付けが
でき、支線用の別のバンド金物を必要とせず、それだけ
資材節約と作業の能率向上が図れる。
る張力の電柱に加わる力を引留めるための支線取付けが
でき、支線用の別のバンド金物を必要とせず、それだけ
資材節約と作業の能率向上が図れる。
第1図はバンド金物を用いた従来の自己支持型ケーブル
曲り部の吊架状態を示す平面図、第2図は本考案の一実
施例の斜視図、第3図はバンド金物に第2図に示した本
考案金具を装着した状態を示す斜視図、第4図はバンド
金具に本考案金具を用いてケーブル吊架金具を取付け、
ケーブルの曲がり部を支持した状態を示す斜視図、第5
図は他の実施例の斜視図である。 2・・・・・・バンド金物、5・・・・・・鍔部、6・
・・・・・バンド締付ボルト、7・・・・・・ケーブル
吊架金物、10・・・・・・ケーブル支持線締付ボルト
、12・・・・・・自己支持型ケーブル、13・・・・
・・自己支持型ケーブルの支持線部、21,21’・・
・・・・ケーブル吊架金物取付用ボルト、22,22’
・・・・・・係合部、25,25’・・・・・・ケーブ
ル吊架金物取付本体、26.26’・・・・・・吊架金
物取付ボルト挿通穴、27,27’・・・・・・ケーブ
ル支持線締付ボルト挿通穴。
曲り部の吊架状態を示す平面図、第2図は本考案の一実
施例の斜視図、第3図はバンド金物に第2図に示した本
考案金具を装着した状態を示す斜視図、第4図はバンド
金具に本考案金具を用いてケーブル吊架金具を取付け、
ケーブルの曲がり部を支持した状態を示す斜視図、第5
図は他の実施例の斜視図である。 2・・・・・・バンド金物、5・・・・・・鍔部、6・
・・・・・バンド締付ボルト、7・・・・・・ケーブル
吊架金物、10・・・・・・ケーブル支持線締付ボルト
、12・・・・・・自己支持型ケーブル、13・・・・
・・自己支持型ケーブルの支持線部、21,21’・・
・・・・ケーブル吊架金物取付用ボルト、22,22’
・・・・・・係合部、25,25’・・・・・・ケーブ
ル吊架金物取付本体、26.26’・・・・・・吊架金
物取付ボルト挿通穴、27,27’・・・・・・ケーブ
ル支持線締付ボルト挿通穴。
Claims (1)
- 一方側にバンド金物の対向両鍔部間締付用バンド締付ボ
ルト係合部を形成したケーブル吊架金物取付用ボルトと
、上記バンド金物の片側の対向両鍔部の上面に支持され
る上部板部分および上記ケーブル吊架金物取付用ボルト
の挿通孔を中心部に有し該挿通孔の両側にケーブル吊架
金物のケーブル支持線締付ボルトの挿通孔を有する前面
板部を有する吊架金物取付本体とを備えたとを特徴とす
る自己支持型ケーブル吊架金物のバンド金物取付用金具
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14425480U JPS6022735Y2 (ja) | 1980-10-10 | 1980-10-10 | 自己支持型ケーブル吊架金物のバンド金物取付用金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14425480U JPS6022735Y2 (ja) | 1980-10-10 | 1980-10-10 | 自己支持型ケーブル吊架金物のバンド金物取付用金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5769432U JPS5769432U (ja) | 1982-04-26 |
| JPS6022735Y2 true JPS6022735Y2 (ja) | 1985-07-06 |
Family
ID=29503966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14425480U Expired JPS6022735Y2 (ja) | 1980-10-10 | 1980-10-10 | 自己支持型ケーブル吊架金物のバンド金物取付用金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022735Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-10 JP JP14425480U patent/JPS6022735Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5769432U (ja) | 1982-04-26 |
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