JPH0541361Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0541361Y2 JPH0541361Y2 JP1986130387U JP13038786U JPH0541361Y2 JP H0541361 Y2 JPH0541361 Y2 JP H0541361Y2 JP 1986130387 U JP1986130387 U JP 1986130387U JP 13038786 U JP13038786 U JP 13038786U JP H0541361 Y2 JPH0541361 Y2 JP H0541361Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measured
- strip
- amount
- scale
- twist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は被測定条材としての極薄条件を吊下げ
た際にそのネジレ量およびカール量を同時に測定
する測定器に関するものである。
た際にそのネジレ量およびカール量を同時に測定
する測定器に関するものである。
[従来の技術]
従来、被測定条材のネジレ量やカール量を測定
するための専用の測定器が無かつたので、スケー
ルや分度器を用いて個々の被測定条材のネジレ量
やカール量を測定していた。
するための専用の測定器が無かつたので、スケー
ルや分度器を用いて個々の被測定条材のネジレ量
やカール量を測定していた。
第2図Aの平面図および第2図Bの側面図に示
すように、例えば厚さ0.2〜0.6mm巾W=15〜90mm
の被測定条材1を壁2から吊下げた時、被測定条
材1のネジレ量θ°は、 sin-1(a−b/W)で表わされるが、カール量によ り壁面の延長と被測定条材1の延長との交点が変
化するため、通常の分度器では測定誤差が大き
い。また、スケール測定値から計算したネジレを
求める方法も同様に誤差が大きい。
すように、例えば厚さ0.2〜0.6mm巾W=15〜90mm
の被測定条材1を壁2から吊下げた時、被測定条
材1のネジレ量θ°は、 sin-1(a−b/W)で表わされるが、カール量によ り壁面の延長と被測定条材1の延長との交点が変
化するため、通常の分度器では測定誤差が大き
い。また、スケール測定値から計算したネジレを
求める方法も同様に誤差が大きい。
[考案が解決しようとする問題点]
要するに、従来の技術では、専用の測定器がな
いため、測定能力が低く、測定に時間がかかると
いう問題点があつた。また、スケールや分度器を
用いても、測定誤差が大きいという問題点があつ
た。
いため、測定能力が低く、測定に時間がかかると
いう問題点があつた。また、スケールや分度器を
用いても、測定誤差が大きいという問題点があつ
た。
本考案の目的は、前記した従来技術の問題点を
解決し、被測定条材のネジレおよびカールを同時
にかつ効率良く測定することができる新規な測定
器を提供することにある。
解決し、被測定条材のネジレおよびカールを同時
にかつ効率良く測定することができる新規な測定
器を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本考案に係るネジレおよびカールの同時測定器
は、被測定条材を吊下げる支柱と、この支柱が中
心部に立てられかつ被測定条材のネジレ量を角度
で表わす目盛が周辺部に刻まれた固定円板と、こ
の固定円板上に置かれ、前記支柱を貫通させる孔
が中心部に設けられかつ被測定条材のカール量を
直線状の平行線で表わす目盛が表面全体に刻まれ
た回転円板とから成るものである。
は、被測定条材を吊下げる支柱と、この支柱が中
心部に立てられかつ被測定条材のネジレ量を角度
で表わす目盛が周辺部に刻まれた固定円板と、こ
の固定円板上に置かれ、前記支柱を貫通させる孔
が中心部に設けられかつ被測定条材のカール量を
直線状の平行線で表わす目盛が表面全体に刻まれ
た回転円板とから成るものである。
[作用]
本考案では、被測定条材のネジレおよびカール
を同時に測定でき、これにより測定能力と精度を
向上させた。
を同時に測定でき、これにより測定能力と精度を
向上させた。
[実施例]
第1図A,Bは本考案の一実施例を示すそれぞ
れ平面図、側面図であり、被測定条材すなわち試
料1の一端が支柱3の上部に固定されることによ
り、支柱3は被測定条材1を吊下げる。固定円板
4は、その中心部に支柱3が立てられかつその周
辺部に被測定条材1のネジレ量を角度で表わす目
盛4aが刻まれている。回転円板5は、固定円板
4の上に置かれ、この固定円板4より小さな直径
を有し、その中心部にあけた孔に支柱3が通さ
れ、その表全体に被測定条材1のカール量を直線
状の平行線で表わす目盛5aが刻まれている。
れ平面図、側面図であり、被測定条材すなわち試
料1の一端が支柱3の上部に固定されることによ
り、支柱3は被測定条材1を吊下げる。固定円板
4は、その中心部に支柱3が立てられかつその周
辺部に被測定条材1のネジレ量を角度で表わす目
盛4aが刻まれている。回転円板5は、固定円板
4の上に置かれ、この固定円板4より小さな直径
を有し、その中心部にあけた孔に支柱3が通さ
れ、その表全体に被測定条材1のカール量を直線
状の平行線で表わす目盛5aが刻まれている。
かかる構成の測定器で被測定条材1のネジレ量
とカール量を測定する場合、被測定条材1を支柱
3に吊下げる。そして、回転円板5をその目盛5
aが被測定条材1の自由端の直線と平行になるま
で回転させて停止させる。この状態で被測定条材
1の自由端の直線部が位置する部分の目盛5aを
読むことにより、被測定条材1のカール量が求ま
る。また、その状態で目盛5aの一つ、例えば支
柱1の中心を通る目盛と対応する固定円板4上の
目盛4aを読むことにより、被測定条材1のネジ
レ量が求まる。
とカール量を測定する場合、被測定条材1を支柱
3に吊下げる。そして、回転円板5をその目盛5
aが被測定条材1の自由端の直線と平行になるま
で回転させて停止させる。この状態で被測定条材
1の自由端の直線部が位置する部分の目盛5aを
読むことにより、被測定条材1のカール量が求ま
る。また、その状態で目盛5aの一つ、例えば支
柱1の中心を通る目盛と対応する固定円板4上の
目盛4aを読むことにより、被測定条材1のネジ
レ量が求まる。
このように本考案の測定器によれば、スケール
や分度器を用いることなく、1回の操作で条材の
ネジレ量とカール量を簡単に求めることができ
る。
や分度器を用いることなく、1回の操作で条材の
ネジレ量とカール量を簡単に求めることができ
る。
なお、本考案の同時測定器には特別な荷重がか
からないため、外気温や温度の変化による影響が
大きい木材等を除き、材質に特別な制限はない。
からないため、外気温や温度の変化による影響が
大きい木材等を除き、材質に特別な制限はない。
[考案の効果]
本考案によれば、例えば被測定条材を従来1時
間で40枚しか測定できなかつたのに、100枚も測
定でき、測定時間を1/2.5に短縮できた。また、
ネジレ量も従来は±2°までしか測定できなかつた
のに、本考案では±1°まで測定でき、測定精度を
向上させる効果もあつた。
間で40枚しか測定できなかつたのに、100枚も測
定でき、測定時間を1/2.5に短縮できた。また、
ネジレ量も従来は±2°までしか測定できなかつた
のに、本考案では±1°まで測定でき、測定精度を
向上させる効果もあつた。
第1図A,Bは本考案の一実施例を示すそれぞ
れ平面図、側面図、そして第2図A,Bは従来技
術を説明するためのそれぞれ平面図、側面図であ
る。 1……被測定条材、3……支柱、4……固定円
板、4a……ネジレ量目盛、5……回転円板、5
a……カール量目盛である。
れ平面図、側面図、そして第2図A,Bは従来技
術を説明するためのそれぞれ平面図、側面図であ
る。 1……被測定条材、3……支柱、4……固定円
板、4a……ネジレ量目盛、5……回転円板、5
a……カール量目盛である。
Claims (1)
- 被測定条材の一端が固定されて前記被測定条材
を吊下げる支柱と、この支柱が中心部に立てられ
かつ前記被測定条材のネジレ量を角度で表わす目
盛が周辺部に刻まれた固定円板と、この固定円板
上に置かれ、この固定円板よりも直径が小さく、
前記支柱を貫通させる孔が中心部に設けられかつ
前記被測定条材のカール量を直線状の平行線で表
わす目盛が表面全体に刻まれた回転円板とを備え
たことを特徴とする被測定条材のネジレおよびカ
ールの同時測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986130387U JPH0541361Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986130387U JPH0541361Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6335903U JPS6335903U (ja) | 1988-03-08 |
| JPH0541361Y2 true JPH0541361Y2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=31027836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986130387U Expired - Lifetime JPH0541361Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541361Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2502892Y2 (ja) * | 1990-07-12 | 1996-06-26 | 東洋運搬機株式会社 | 産業用車両の車体構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5697806A (en) * | 1979-12-31 | 1981-08-06 | Minolta Camera Co Ltd | Measuring device for curl degree of paper or the like |
| JPS58180403U (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-02 | ニチデン機械株式会社 | 分度器 |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP1986130387U patent/JPH0541361Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6335903U (ja) | 1988-03-08 |
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