JPH0416940Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0416940Y2 JPH0416940Y2 JP627183U JP627183U JPH0416940Y2 JP H0416940 Y2 JPH0416940 Y2 JP H0416940Y2 JP 627183 U JP627183 U JP 627183U JP 627183 U JP627183 U JP 627183U JP H0416940 Y2 JPH0416940 Y2 JP H0416940Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveform
- operator
- measurement
- line
- reference line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 16
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000011088 calibration curve Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は例えば記録された波形より、その波
形の電圧、電流値等を直読可能とする波形較正器
に関する。
形の電圧、電流値等を直読可能とする波形較正器
に関する。
周知のように、電力系統事故時の故障現象解析
は系統運用上欠くことのできない重要な業務であ
る。通常、電力系統に事故が発生した場合、事故
時の電圧や電流波形は自動オツシロによつて記録
されており、この記録された波形より故障現象の
解析が行われる。
は系統運用上欠くことのできない重要な業務であ
る。通常、電力系統に事故が発生した場合、事故
時の電圧や電流波形は自動オツシロによつて記録
されており、この記録された波形より故障現象の
解析が行われる。
従来、この故障現象の解析は記録された波形の
絶対値を求めることによつて行われるが、この絶
対値は記録された波形の振幅を測定し、この振幅
に対応した較正カーブから求めるというように、
手順が多く繁雑であり、絶対値を求めるまでに10
分程度を要するものであつた。したがつて、故障
現象解析および早期復旧の判断に時間がかかるも
のであり、迅速に前記絶対値を求め得る手段の実
現が切望されていた。
絶対値を求めることによつて行われるが、この絶
対値は記録された波形の振幅を測定し、この振幅
に対応した較正カーブから求めるというように、
手順が多く繁雑であり、絶対値を求めるまでに10
分程度を要するものであつた。したがつて、故障
現象解析および早期復旧の判断に時間がかかるも
のであり、迅速に前記絶対値を求め得る手段の実
現が切望されていた。
この考案は上記事情に基づいてなされたもの
で、その目的とするところは記録された波形より
その絶対値を簡単且つ迅速に求めることができ、
故障現象解析等に適用して極めて有利な波形較正
器を提供しようとするものである。
で、その目的とするところは記録された波形より
その絶対値を簡単且つ迅速に求めることができ、
故障現象解析等に適用して極めて有利な波形較正
器を提供しようとするものである。
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図において、11は例えば樹脂等の透光性
部材からなる矩形状基板である。この基板11の
一端部には同じく透光性部材からなる操作子12
の一端部が軸13によつて回動自在に取着されて
いる。前記基板11の表面には操作子12の回動
中心から操作子12の他端部方向に第1の基準線
14が設けられる。また、この基板11の表面に
は操作子12の回動中心から所定距離離間した位
置に前記第1の基準線14と直交する第2の基準
線15が設けられる。さらに、前記操作子12に
は回動中心から長手方向に沿つて測定線16が設
けられる。
部材からなる矩形状基板である。この基板11の
一端部には同じく透光性部材からなる操作子12
の一端部が軸13によつて回動自在に取着されて
いる。前記基板11の表面には操作子12の回動
中心から操作子12の他端部方向に第1の基準線
14が設けられる。また、この基板11の表面に
は操作子12の回動中心から所定距離離間した位
置に前記第1の基準線14と直交する第2の基準
線15が設けられる。さらに、前記操作子12に
は回動中心から長手方向に沿つて測定線16が設
けられる。
一方、前記基板11の他端部には操作子12を
跨ぐように振幅表示部17が設けられる。この振
幅表示部17は前記第1、第2の基準線14,1
5および測定線16によつて合わされた波形の振
幅を拡大して表示するものであり、振幅0mmが前
記第1の基準線14に一致され、この基準線14
に直交して等間隔(0.5mm間隔)に目盛18が付
されている。また、この各目盛18それぞれには
前記操作子12の測定線16によつて指示される
指示部19が設けられる。また、前記基板11の
中央部には操作子12を跨ぐよう較正表20が設
けられる。この較正表20には前記振幅表示部1
7の各目盛18に対応して電力系統別の電圧ある
いは電流の絶対値が表示されている。
跨ぐように振幅表示部17が設けられる。この振
幅表示部17は前記第1、第2の基準線14,1
5および測定線16によつて合わされた波形の振
幅を拡大して表示するものであり、振幅0mmが前
記第1の基準線14に一致され、この基準線14
に直交して等間隔(0.5mm間隔)に目盛18が付
されている。また、この各目盛18それぞれには
前記操作子12の測定線16によつて指示される
指示部19が設けられる。また、前記基板11の
中央部には操作子12を跨ぐよう較正表20が設
けられる。この較正表20には前記振幅表示部1
7の各目盛18に対応して電力系統別の電圧ある
いは電流の絶対値が表示されている。
さらに、前記基板11の長手方向縁部には自動
オツシロの種類に応じて波形の周期(時間)を測
定する定規21,22が設けられている。これら
の定規21,22は各オツシロの記録速度が異な
るため、目盛の間隔が相異されている。例えば商
用周波数50Hzの1サイクルが4mmとして記録され
るオツシロ用の定規21の1目盛は4mmとされて
いる。
オツシロの種類に応じて波形の周期(時間)を測
定する定規21,22が設けられている。これら
の定規21,22は各オツシロの記録速度が異な
るため、目盛の間隔が相異されている。例えば商
用周波数50Hzの1サイクルが4mmとして記録され
るオツシロ用の定規21の1目盛は4mmとされて
いる。
次に、上記構成の本器を用いた波形の測定方法
について第2図を用いて説明する。尚、第2図中
第1図と同一部分には同一符号を付す。
について第2図を用いて説明する。尚、第2図中
第1図と同一部分には同一符号を付す。
先ず、測定を行う場合、記録された波形の上に
基板11が重ねられる。基板11および操作子1
2は透明であるため、これらを通して波形を目視
することが可能である。この状態において、基板
11を動かし、第1の基準線14を第2図に示す
如く測定波形(実線で示す)の山部に一致させる
とともに、第2の基準線15を波形の谷部に一致
させる。この後、操作子12を回動し、測定線1
6を前記第2の基準線15と同一波形の谷部に一
致させると、測定すべき波形の振幅A0−A1が操
作子12の他端部においてB0−B1と拡大され、
このB1に対応する較正表20の所定部分を直読
することにより波形の絶対値を求めることができ
る。即ち、この波形がV0に対応するものであれ
ば、B1とV0の交差部より22.0KVと波形の電圧値
を即座に求めることができる。また、同様に測定
波形が点線で示すような振幅であり、この波形が
V0に対応する場合は、波形の振幅A0−A2がB0−
B2と拡大され、このB2より11.1KVと電圧値を求
めることができる。
基板11が重ねられる。基板11および操作子1
2は透明であるため、これらを通して波形を目視
することが可能である。この状態において、基板
11を動かし、第1の基準線14を第2図に示す
如く測定波形(実線で示す)の山部に一致させる
とともに、第2の基準線15を波形の谷部に一致
させる。この後、操作子12を回動し、測定線1
6を前記第2の基準線15と同一波形の谷部に一
致させると、測定すべき波形の振幅A0−A1が操
作子12の他端部においてB0−B1と拡大され、
このB1に対応する較正表20の所定部分を直読
することにより波形の絶対値を求めることができ
る。即ち、この波形がV0に対応するものであれ
ば、B1とV0の交差部より22.0KVと波形の電圧値
を即座に求めることができる。また、同様に測定
波形が点線で示すような振幅であり、この波形が
V0に対応する場合は、波形の振幅A0−A2がB0−
B2と拡大され、このB2より11.1KVと電圧値を求
めることができる。
また、事故継続時間を測定する場合は記録され
た波形に、記録したオツシロに対応する定規21
あるいは22を合わせ、この目盛の値より容易に
求めることができる。
た波形に、記録したオツシロに対応する定規21
あるいは22を合わせ、この目盛の値より容易に
求めることができる。
上記実施例によれば、記録された波形に第1、
第2の基準線14,15および測定線16を合わ
せ、この測定線16が指示する振幅に対応した較
正表20を直読することにより、即座に記録され
た波形の電圧あるいは電流の絶対値を求めること
ができる。また、事故継続時間も定規21,22
を用いて容易に求めることができる。したがつ
て、従来に比べて記録された波形の絶対値を簡単
且つ迅速に求めることができるため、事故現象解
析および早期復旧の判断を速やかに行うことが可
能となる。
第2の基準線14,15および測定線16を合わ
せ、この測定線16が指示する振幅に対応した較
正表20を直読することにより、即座に記録され
た波形の電圧あるいは電流の絶対値を求めること
ができる。また、事故継続時間も定規21,22
を用いて容易に求めることができる。したがつ
て、従来に比べて記録された波形の絶対値を簡単
且つ迅速に求めることができるため、事故現象解
析および早期復旧の判断を速やかに行うことが可
能となる。
尚、この考案は上記実施例に限定されるもので
なく、例えば較正表20を基板11に対して着脱
自在な構成とし、且つ、較正表20も電力系統に
応じて種々のものを用意しておけば本器を様々な
電力系統の波形測定に適用することが可能とな
る。
なく、例えば較正表20を基板11に対して着脱
自在な構成とし、且つ、較正表20も電力系統に
応じて種々のものを用意しておけば本器を様々な
電力系統の波形測定に適用することが可能とな
る。
さらに、基板11の裏面部に磁石等を設け、ス
チール製机等に吸着して常備することも可能であ
る。
チール製机等に吸着して常備することも可能であ
る。
その他、この考案の要旨を変えない範囲で種々
変形実施可能なことは勿論である。
変形実施可能なことは勿論である。
以上、詳述したようにこの考案によれば、記録
された波形よりその絶対値を簡単且つ迅速に求め
ることができ、故障現象解析等に適用して極めて
有利な波形較正器を提供できる。
された波形よりその絶対値を簡単且つ迅速に求め
ることができ、故障現象解析等に適用して極めて
有利な波形較正器を提供できる。
第1図はこの考案に係わる波形較正器の一実施
例を示す構成図、第2図は第1図の装置を用いた
波形の測定方法を説明するために示す図である。 11……基板、12……操作子、14,15…
…第1、第2の基準線、16……測定線、20…
…較正表、21,22……定規。
例を示す構成図、第2図は第1図の装置を用いた
波形の測定方法を説明するために示す図である。 11……基板、12……操作子、14,15…
…第1、第2の基準線、16……測定線、20…
…較正表、21,22……定規。
Claims (1)
- 透光性部材からなる基板と、一端部がこの基板
に回動自在に取着され透光性部材からなる操作子
と、前記基板において前記操作子の回動中心より
前記操作子の他端部方向に設けられ測定波形の山
部に一致される第1の基準線と、前記基板におい
て前記操作子の回動中心より所定距離離間した位
置に前記第1の基準線と直交して設けられ測定波
形の谷部に一致される第2の基準線と、前記操作
子においてこの操作子の回動中心より操作子他端
部方向に設けられ前記第2の基準線によつて一致
された測定波形の谷部に一致される測定線と、こ
の測定線の移動範囲に対応して設けられこの測定
線によつて指示される測定波形の振幅値より絶対
値を較正する較正表と、前記基板に設けられ測定
波形の継続時間を測定する目盛とを具備したこと
を特徴とする波形較正器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP627183U JPS59113765U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 波形較正器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP627183U JPS59113765U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 波形較正器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59113765U JPS59113765U (ja) | 1984-08-01 |
| JPH0416940Y2 true JPH0416940Y2 (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=30137828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP627183U Granted JPS59113765U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 波形較正器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59113765U (ja) |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP627183U patent/JPS59113765U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59113765U (ja) | 1984-08-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ATE102805T1 (de) | Vorrichtung zur uebernahme von daten bei auftreten asynchroner signale. | |
| US3981081A (en) | Lens measuring instrument | |
| US6044571A (en) | Bore measurement apparatus and method | |
| JPH0416940Y2 (ja) | ||
| US6035729A (en) | Wheel offset measure | |
| DE3765101D1 (de) | Vorrichtung zum messen der planfehler eines bandes. | |
| JPS6038638A (ja) | インキ測定領域の検出および評価装置 | |
| US4426789A (en) | Navigation position plotter | |
| DE69618626D1 (de) | Messvorrichtung und verfahren zum messen von gegenständen | |
| JP3082812B2 (ja) | T形材取付高さ取付角度計測装置 | |
| SU1619132A1 (ru) | Прибор дл склерометрических исследований материалов | |
| JPS6385426A (ja) | 切れ味試験装置用演算装置 | |
| CN217179505U (zh) | 一种实验室用计量器具检定装置 | |
| JP2007017176A (ja) | まくらぎ直角度測定装置 | |
| JPH1068716A (ja) | 手動超音波探傷技量訓練装置 | |
| JPH0320741Y2 (ja) | ||
| US2813346A (en) | Sine square | |
| JPS6242321Y2 (ja) | ||
| CN210512933U (zh) | 一种测厚仪 | |
| SU735905A1 (ru) | Инструмент дл линейно-угловых измерений | |
| JPH0127044Y2 (ja) | ||
| SU1682765A1 (ru) | Способ измерени линейных параметров детали на микроинтерферометре | |
| JPH055473Y2 (ja) | ||
| DE3888207D1 (de) | Verfahren und anordnung zur messung des signalverlaufs an einem messpunkt einer probe. | |
| JPH0541361Y2 (ja) |