JPH0541368Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541368Y2 JPH0541368Y2 JP13702887U JP13702887U JPH0541368Y2 JP H0541368 Y2 JPH0541368 Y2 JP H0541368Y2 JP 13702887 U JP13702887 U JP 13702887U JP 13702887 U JP13702887 U JP 13702887U JP H0541368 Y2 JPH0541368 Y2 JP H0541368Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- objects
- optical
- separated
- conductive path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 32
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は2物体の結合・分離検出装置に関す
る。
る。
従来の技術
第4図は従来の2つの物体の結合・分離を検出
する装置の構成図であつて、2つの物体1,2の
結合時には、これら物体1,2の結合部分に設け
たコネクタ3の2組のピン結合部3a,3bを介
してバイパス路4を形成する一方、2つの物体
1,2の分離時には前記2組のピン結合部3a,
3bの離脱に伴つてバイパス路4を開放して、リ
レー5を駆動する構造になつている。
する装置の構成図であつて、2つの物体1,2の
結合時には、これら物体1,2の結合部分に設け
たコネクタ3の2組のピン結合部3a,3bを介
してバイパス路4を形成する一方、2つの物体
1,2の分離時には前記2組のピン結合部3a,
3bの離脱に伴つてバイパス路4を開放して、リ
レー5を駆動する構造になつている。
考案が解決しようとする問題点
2つの物体1,2が結合しているときにも、リ
レー駆動電流と略同量の電流を消費するので、電
力消費量が多く、電池の負荷が大きい。しかも、
2つの物体1,2が分離した状態においては2組
のピン結合部3a,3bが露出したままになり、
この2組のピン結合部3a,3bがその露出面側
で短絡し、バイパス路4が形成されて、リレー5
への駆動電流が遮断して誤動作する恐れがある。
レー駆動電流と略同量の電流を消費するので、電
力消費量が多く、電池の負荷が大きい。しかも、
2つの物体1,2が分離した状態においては2組
のピン結合部3a,3bが露出したままになり、
この2組のピン結合部3a,3bがその露出面側
で短絡し、バイパス路4が形成されて、リレー5
への駆動電流が遮断して誤動作する恐れがある。
そこで本考案は電力消費を低減し、かつ短絡に
よる誤動作も阻止することができる2物体の結
合・分離検出装置を提供するものである。
よる誤動作も阻止することができる2物体の結
合・分離検出装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
分離、結合可能な2つの物体のうちの一方の物
体に受容室を隔成する本体を設け、この受容室の
壁面に、光源につながる第1光伝導路の端面と受
光部につながる第2光伝導路の端面とを露出、配
置する一方、受容室内に、前記他方の物体の結合
時には第1・第2光伝導路の端面を覆蓋して第1
光伝導路と第2光伝導路を光学的に遮断するとと
もに他方の物体の分離時には第1・第2光伝導路
の端面から遊離して第1光伝導路と第2光伝導路
とを光学的に結合する作動部材を設けてある。
体に受容室を隔成する本体を設け、この受容室の
壁面に、光源につながる第1光伝導路の端面と受
光部につながる第2光伝導路の端面とを露出、配
置する一方、受容室内に、前記他方の物体の結合
時には第1・第2光伝導路の端面を覆蓋して第1
光伝導路と第2光伝導路を光学的に遮断するとと
もに他方の物体の分離時には第1・第2光伝導路
の端面から遊離して第1光伝導路と第2光伝導路
とを光学的に結合する作動部材を設けてある。
実施例
以下、本考案の実施例を図面とともに前記従来
の構造と同一部分に同一符号を付して詳述する。
の構造と同一部分に同一符号を付して詳述する。
第1,2図に示すように、分離、結合可能な2
つの物体1,2のうちの一方の物体1の端部に受
容室10を隔成する本体11を設けてある。この
本体11は筒状のケーシング12を備えている。
ケーシング12は2つの物体1,2の分離、結合
方向に軸心を向けている。ケーシング12の軸心
方向中間部にその中空部を前後に区画する仕切り
体13を設けてあり、仕切り体13より前方の中
空部を受け口14に形成してある。この受け口1
4は2つの物体1,2の結合時に他方の物体2の
端部に突設されているピン15を嵌合するもので
ある。仕切り体13の略中央部にはケーシング1
2の軸心方向に貫通する孔16を形成してある。
この孔16は2つの物体1,2の結合時に前記ピ
ン15の後端面略中央部に設けられた突起17を
挿通するものである。ケーシング12の後部はブ
ロツク18によつて封止されている。ブロツク1
8の前面とケーシング12の内周面と仕切り体1
3の後面とで前述の受容室10を隔成してある。
ブロツク18には第1光伝導路19と第2光伝導
路20とを軸心方向に向けて並設してある。第1
光伝導路19は本体11の後方に配置される光源
21に光学的につながつており、第2光伝導路2
0は本体11の後方に配置される受光部22に光
学的につながつている。第1光伝導路19の端面
19aと第2光伝導路20の端面20aとは受容
室10の隔壁、具体的にはブロツク18の前面に
露出、配置されている。このブロツク18前面の
第1・第2光伝導路19,20の端面19a,2
0aを含む周縁部は、内側から外側に向けて後傾
する傾斜面18aになつている。一方、受容室1
0内には作動部材23を設けてある。この作動部
材23は、2つの物体1,2の結合時には第1・
第2光伝導路19,20の端面19a,20aを
覆蓋して第1光伝導路19と第2光伝導路20と
を光学的に遮断し、これとは逆に2つの物体1,
2の分離時には第1・第2光伝導路19,20の
端面19a,20aから遊離して第1光伝導路1
9と第2光伝導路20とを光学的に結合するもの
である。具体的には作動部材23はケーシング1
2の内周面に接触した状態でもつて軸心方向へ摺
動自在になつている。作動部材23のブロツク側
面23aはブロツク18の前面に密接する形状に
なつており、ブロツク側面23aの傾斜面部には
反射鏡24を閉環状に設けてある。25は仕切り
体13と作動部材23との間に介装されて作動部
材23をブロツク18から離間する方向に付勢す
るスプリングであつて、スプリング25の一端は
仕切り体13の後面に係留され、その他端は作動
部材23の仕切り側面に係留されている。なお、
ケーシング12、ブロツク18、作動部材23等
は光を透過しない材料で構成されている。
つの物体1,2のうちの一方の物体1の端部に受
容室10を隔成する本体11を設けてある。この
本体11は筒状のケーシング12を備えている。
ケーシング12は2つの物体1,2の分離、結合
方向に軸心を向けている。ケーシング12の軸心
方向中間部にその中空部を前後に区画する仕切り
体13を設けてあり、仕切り体13より前方の中
空部を受け口14に形成してある。この受け口1
4は2つの物体1,2の結合時に他方の物体2の
端部に突設されているピン15を嵌合するもので
ある。仕切り体13の略中央部にはケーシング1
2の軸心方向に貫通する孔16を形成してある。
この孔16は2つの物体1,2の結合時に前記ピ
ン15の後端面略中央部に設けられた突起17を
挿通するものである。ケーシング12の後部はブ
ロツク18によつて封止されている。ブロツク1
8の前面とケーシング12の内周面と仕切り体1
3の後面とで前述の受容室10を隔成してある。
ブロツク18には第1光伝導路19と第2光伝導
路20とを軸心方向に向けて並設してある。第1
光伝導路19は本体11の後方に配置される光源
21に光学的につながつており、第2光伝導路2
0は本体11の後方に配置される受光部22に光
学的につながつている。第1光伝導路19の端面
19aと第2光伝導路20の端面20aとは受容
室10の隔壁、具体的にはブロツク18の前面に
露出、配置されている。このブロツク18前面の
第1・第2光伝導路19,20の端面19a,2
0aを含む周縁部は、内側から外側に向けて後傾
する傾斜面18aになつている。一方、受容室1
0内には作動部材23を設けてある。この作動部
材23は、2つの物体1,2の結合時には第1・
第2光伝導路19,20の端面19a,20aを
覆蓋して第1光伝導路19と第2光伝導路20と
を光学的に遮断し、これとは逆に2つの物体1,
2の分離時には第1・第2光伝導路19,20の
端面19a,20aから遊離して第1光伝導路1
9と第2光伝導路20とを光学的に結合するもの
である。具体的には作動部材23はケーシング1
2の内周面に接触した状態でもつて軸心方向へ摺
動自在になつている。作動部材23のブロツク側
面23aはブロツク18の前面に密接する形状に
なつており、ブロツク側面23aの傾斜面部には
反射鏡24を閉環状に設けてある。25は仕切り
体13と作動部材23との間に介装されて作動部
材23をブロツク18から離間する方向に付勢す
るスプリングであつて、スプリング25の一端は
仕切り体13の後面に係留され、その他端は作動
部材23の仕切り側面に係留されている。なお、
ケーシング12、ブロツク18、作動部材23等
は光を透過しない材料で構成されている。
以上の実施例構造によれば、第1図に示すよう
に2つの物体1,2が結合している場合には、突
起17が孔16を貫通して作動部材23をスプリ
ング25に抗して押動し、作動部材23のブロツ
ク側面23aがブロツク18の前面に密接され、
第1光伝導路19と第2光伝導路20とが光学的
に遮断される。これによつて光源21から第1光
伝導路19に入射した光l1は受光部22に到達し
ない。つまり、受光部22は2つの物体1,2が
結合されていることを検出しているのである。こ
れとは逆に第2図に示すように2つの物体1,2
が分離すると、前述の突起17による作動部材2
3の押圧が解除され、作動部材23がスプリング
25によつて復動されて、作動部材23のブロツ
ク側面23aがブロツク18の前面から遊離す
る。すると、光源21から第1光伝導路19に入
射している光l1が反射鏡24で反射されて第2光
伝導路20を経由して受光部22に受光され、受
光部22が物体1,2の分離を検出する。この分
離検出状態においては、受光部22につながる第
2光伝導路20の端面20aが作動部材23と受
容室10を隔成する本体11とによつて密封され
ているので、受光部22が外来光を取り込むこと
がない。
に2つの物体1,2が結合している場合には、突
起17が孔16を貫通して作動部材23をスプリ
ング25に抗して押動し、作動部材23のブロツ
ク側面23aがブロツク18の前面に密接され、
第1光伝導路19と第2光伝導路20とが光学的
に遮断される。これによつて光源21から第1光
伝導路19に入射した光l1は受光部22に到達し
ない。つまり、受光部22は2つの物体1,2が
結合されていることを検出しているのである。こ
れとは逆に第2図に示すように2つの物体1,2
が分離すると、前述の突起17による作動部材2
3の押圧が解除され、作動部材23がスプリング
25によつて復動されて、作動部材23のブロツ
ク側面23aがブロツク18の前面から遊離す
る。すると、光源21から第1光伝導路19に入
射している光l1が反射鏡24で反射されて第2光
伝導路20を経由して受光部22に受光され、受
光部22が物体1,2の分離を検出する。この分
離検出状態においては、受光部22につながる第
2光伝導路20の端面20aが作動部材23と受
容室10を隔成する本体11とによつて密封され
ているので、受光部22が外来光を取り込むこと
がない。
第3図は本考案の異なる例を示すものであつ
て、作動部材23と仕切り体13とピン15とに
跨つて第1光伝導路19と同軸になる第3光伝導
路26を設けるとともに、反射鏡24Aをハーフ
ミラーに構成する一方、前述の光源11の光l1の
波長を反射鏡24Aで反射する波長に設定し、さ
らに反射鏡24Aを透過する波長の光l2を発光す
る別の光源27を第1光伝導路19に光学的に接
続し、前述の実施例の作用効果に加えて、2つの
物体1,2が結合しているときに、反射鏡24A
を透過する光l2によつて2つの物体1,2間で情
報をやりとり可能にしたものである。
て、作動部材23と仕切り体13とピン15とに
跨つて第1光伝導路19と同軸になる第3光伝導
路26を設けるとともに、反射鏡24Aをハーフ
ミラーに構成する一方、前述の光源11の光l1の
波長を反射鏡24Aで反射する波長に設定し、さ
らに反射鏡24Aを透過する波長の光l2を発光す
る別の光源27を第1光伝導路19に光学的に接
続し、前述の実施例の作用効果に加えて、2つの
物体1,2が結合しているときに、反射鏡24A
を透過する光l2によつて2つの物体1,2間で情
報をやりとり可能にしたものである。
考案の効果
以上のように本考案によれば、2つの物体が結
合しているときには受光部での電力消費を無くし
て、結合時の電力消費量を低減することができ
る。しかも電流を光に変換しているので、2つの
物体が分離したときに、短絡による誤動作を阻止
することができる。また、2つの物体の結合時は
勿論のこと分離時においても、第1、第2光伝導
路の端面を本体と作動部材とで外部から隔離でき
るので、外来光による誤動作も阻止できる。さら
に、光源にLED、受光部にフオトダイオードや
フオトトランジスタを使うというように、光源や
受光部に半導体素子を使うことができるので、結
合・分離の検出全般にわたる電力消費量を、より
低減することもできるという等の実用的効果があ
る。
合しているときには受光部での電力消費を無くし
て、結合時の電力消費量を低減することができ
る。しかも電流を光に変換しているので、2つの
物体が分離したときに、短絡による誤動作を阻止
することができる。また、2つの物体の結合時は
勿論のこと分離時においても、第1、第2光伝導
路の端面を本体と作動部材とで外部から隔離でき
るので、外来光による誤動作も阻止できる。さら
に、光源にLED、受光部にフオトダイオードや
フオトトランジスタを使うというように、光源や
受光部に半導体素子を使うことができるので、結
合・分離の検出全般にわたる電力消費量を、より
低減することもできるという等の実用的効果があ
る。
第1図は本考案の一実施例の2つの物体が結合
している状態を示す断面図、第2図は同実施例の
2つの物体が分離した状態を示す断面図、第3図
は本考案の異なる例を示す断面図、第4図は従来
の2部材の結合・分離検出装置を示す概略構成図
である。 1,2……物体、10……受容室、11……本
体、19……第1光伝導路、20……第2光伝導
路、19a,20a……端面、23……作動部
材。
している状態を示す断面図、第2図は同実施例の
2つの物体が分離した状態を示す断面図、第3図
は本考案の異なる例を示す断面図、第4図は従来
の2部材の結合・分離検出装置を示す概略構成図
である。 1,2……物体、10……受容室、11……本
体、19……第1光伝導路、20……第2光伝導
路、19a,20a……端面、23……作動部
材。
Claims (1)
- 分離、結合可能な2つの物体のうちの一方の物
体に受容室を隔成する本体を設け、この受容室の
壁面に、光源につながる第1光伝導路の端面と受
光部につながる第2光伝導路の端面とを露出、配
置する一方、受容室内に、前記他方の物体の結合
時には第1・第2光伝導路の端面を覆蓋して第1
光伝導路と第2光伝導路を光学的に遮断するとと
もに他方の物体の分離時には第1・第2光伝導路
の端面から遊離して第1光伝導路と第2光伝導路
とを光学的に結合する作動部材を設けたことを特
徴とする2物体の結合・分離検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13702887U JPH0541368Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13702887U JPH0541368Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6442406U JPS6442406U (ja) | 1989-03-14 |
| JPH0541368Y2 true JPH0541368Y2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=31398086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13702887U Expired - Lifetime JPH0541368Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541368Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-08 JP JP13702887U patent/JPH0541368Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6442406U (ja) | 1989-03-14 |
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