JPH054140Y2 - - Google Patents

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JPH054140Y2
JPH054140Y2 JP6925888U JP6925888U JPH054140Y2 JP H054140 Y2 JPH054140 Y2 JP H054140Y2 JP 6925888 U JP6925888 U JP 6925888U JP 6925888 U JP6925888 U JP 6925888U JP H054140 Y2 JPH054140 Y2 JP H054140Y2
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JP
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tray
frame
disk
locking
trays
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JP6925888U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、デイスクチエンジヤ付デイスクプ
レーヤに用いるデイスク用マガジンに係り、特に
デイスク交換の容易なデイスク用マガジンに関す
る。
[従来の技術] デイスクチエンジヤ付きデイスクプレーヤに用
いられるデイスク用マガジンは、第4図に示すよ
うに、デイスク10がトレイ12に設けた凹部1
3に載置されると共にこのトレイ12が複数個水
平に積み重ねられた状態で枠体11に引き出し自
在に収納されるようになつている。なお、図中、
14はトレイ12に形成された再生用孔部であ
る。
[考案が解決しようとする課題] 従来のデイスク用マガジンにあつては、デイス
ク交換はトレイ12を枠体11から完全に抜き出
して分離することによつて行つており、この場
合、離脱したトレイ12又は枠体11のいずれか
一方を一時机上等に置いてデイスク10を交換し
たり、離脱したトレイ12を枠体11の上面に置
いてデイスク10を交換するなどの動作で行われ
ているが、このような動作ではデイスク交換に時
間がかかり、取り扱い性が悪くなるばかりでな
く、トレイ12とデイスク10を落下させてしま
うミスが発生する等の欠点があつた。
この考案の目的は上記した従来の欠点を解消
し、トレイと枠体が一体化した状態でデイスクを
交換することができ、また、枠体からトレイを強
制的に抜き出したりトレイを枠体に強制的に差し
込むことができるようにしたデイスク用マガジン
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この考案のデイスク用マガジンは、デイスクを
搭載するトレイが水平に複数個積み重ねられて枠
体に収納され、該トレイは、該枠体から直線的に
引き出されるようにしたデイスク用マガジンにお
いて、枠体の開口部付近の両サイドには弾性部に
よつて出没自在となつている一対の係止部を対向
的に配置し、このような一対の係止部を、収納す
べきトレイの個数に対応するように複数段設け、
上記トレイの両側面の後部側には上記係止部が弾
発的に係合するようにした係合部を設け、枠体か
ら引き出されたトレイ上のデイスク全体が枠体の
開口部から完全に露呈した位置で上記係止部が係
合部に係合してトレイが保持されるようにすると
共に該トレイを上記係止部と係合部との弾発的係
合力に抗して強制的に抜き出したり強制的に枠体
に差し込むこともできるように構成したものであ
る。
[作用] 枠体に収納されたトレイはデイスク交換時に直
線的に引き出され、トレイの凹部に載置されてい
るデイスク全体が枠体の開口部から完全に露呈し
た位置において、トレイの後部に設けた係合部が
枠体の開口部両サイドに配置した係止部に係合し
てトレイは保持される。係止部は弾性部によつて
出没自在となつているから係止部と係合部とは弾
発的係合状態にあり、この位置においてはトレイ
は手を軽く触れた程度では移動しないから、この
状態でデイスクを容易に交換することができる。
また、デイスクをトレイの凹部に搭載してマガジ
ン全体をある程度下方に傾斜させてもトレイが落
下することはない。
トレイを枠体から抜き出して分離する場合に
は、上記係止部と係合部との弾発的係合力に抗し
てトレイを強制的に引き抜くことにより取り出す
ことができ、また、分離されたトレイを枠体開口
部から強制的に押し込むことにより収納すること
ができる。
[実施例] この考案のデイスク用マガジンの一実施例を第
1図乃至第3図に基づいて説明する。
第1図は一部切欠した分解斜視図、第2図は一
部除去した平面図、第3図は他の構成例を示す枠
体要部の斜視図である。
図中、1は枠体であつて、内部にガイド桟1a
が設けられていて凹部3を有するトレイ2が3枚
収納されるようになつており、該トレイ2は矢示
X方向に直線的に引き出される。凹部3内に搭載
されたデイスク(図示しない)はトレイ2に設け
た再生用孔部4を介して再生される。
枠体1の開口部1b付近の両サイドには、弾性
部6によつて出没が自在となつている一対の係止
部5,5が対向的に配置されると共に該一対の係
止部5,5は収納されるトレイ2の個数(実施例
では3個)に対応するように複数段設けられ、上
記トレイ2の両側面2aの後部側には上記係止部
5が弾発的に係合するようにした係合部8が設け
られており、枠体1から引き出されたトレイ2上
のデイスク全体が枠体1の開口部1bから完全に
露呈した位置で上記係止部5が係合部8に係合し
てトレイ2が保持されるようにすると共に該トレ
イ2を上記係止部5と係合部8との弾発的係合力
に抗して枠体1から強制的に抜き出したり強制的
に枠体1に差し込むこともできるように構成した
ものである。
上記した構成を第1図及び第2図の例で説明す
ると、枠体1の開口部1b付近の両側面には係止
部用孔1cが3段に形成されている。枠体1の両
側面には弾性部6を介して係止部5が設けられて
いる係止部材7が取り付けられる。この係止部材
7は合成樹脂製又は金属製等の板状体に2段のス
リツト7aを設けることにより弾性部6が形成さ
れると共に該弾性部6の先端には内向きの先丸突
出部が形成されていてこれが先丸の係止部5とな
つている。この係止部5が上記係止部用孔1cか
ら突出するように係止部材7をネジ9で枠体1の
側面にネジ止めされる。7bは係止部材7に形成
したネジ孔、1dは枠体1に形成したネジ孔であ
る。
トレイ2に形成される係合部8はV字状の切込
みによつて形成され、これに上記先丸の係止部5
が弾発的に係合するようになつている。この係合
部8の形成位置は、枠体1から引き出されたトレ
イ2上のデイスク全体が枠体1の開口部1bから
完全に露呈した位置で上記係止部5が係合する位
置にあり、また、係止部5と係合部8との係合力
は該トレイ2を係止部5と係合部8との弾発的係
合力に抗して枠体1から強制的に抜き出したり強
制的に枠体1に差し込むことができる程度のもの
である。
第3図の構成例では枠体1の側面に切込み部1
eを設けることにより弾性部6及び係止部5を枠
体1に直接設けたものであり、これによつても同
様の効果を得ることができる。
なお、第1図乃至第3図の例では係止部5を弾
性部6の先端に一体に形成したが、係止部5とし
ての別部材を弾性部6の先端内側に取り付けるよ
うにしてもよい。また、図示例では枠体1にトレ
イ3が3枚収納される例を示しているがこれに限
らないことは勿論である。
[考案の効果] この考案のデイスク用マガジンによれば、デイ
スクチエンジヤ付きデイスクプレーヤに用いられ
るデイスク用マガジンにおいて、トレイに搭載さ
れたデイスクが枠体から完全に露呈した位置でト
レイを適当な弾性力で保持することができるか
ら、従来のようにデイスクを枠体から分離したの
ちにデイスク交換をする動作と異なり、デイスク
交換動作がスムーズになり、デイスク交換を容易
且つ迅速に行なうことができる。
また、マガジン全体を傾けた場合でもトレイが
脱落することはなく、しかも、必要に応じてトレ
イを枠体から分離したり、分離されたトレイを枠
体に収納することもでき、取扱いが至便である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はこの考案のデイスク用マガ
ジンの実施例を示し、第1図は一部切欠した分解
斜視図、第2図は一部除去した平面図、第3図は
他の構成例を示す枠体要部の斜視図である。第4
図は従来のデイスク用マガジンを示す斜視図であ
る。 1……枠体、1b……開口部、1c……係止部
用孔、2……トレイ、3……凹部、4……再生用
孔部、5……係止部、6……弾性部、7……係止
部材、8……係合部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 デイスクを搭載するトレイが水平に複数個積み
    重ねられて枠体に収納され、該トレイは、該枠体
    から直線的に引き出されるようにしたデイスク用
    マガジンにおいて、 枠体の開口部付近の両サイドには弾性部によつ
    て出没自在となつている一対の係止部が対向的に
    配置されると共に該一対の係止部は収納されるト
    レイの個数に対応するように複数段設けられ、上
    記トレイの両側面の後部側には上記係止部が弾発
    的に係合する係合部が設けられており、枠体から
    引き出されたトレイ上のデイスク全体が枠体の開
    口部から完全に露呈した位置で上記係止部が係合
    部に係合してトレイが保持されると共に該トレイ
    は係止部と係合部との弾発的係合力に抗して強制
    的に枠体に対して抜挿し得るように構成されてい
    ることを特徴とするデイスク用マガジン。
JP6925888U 1988-05-27 1988-05-27 Expired - Lifetime JPH054140Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6925888U JPH054140Y2 (ja) 1988-05-27 1988-05-27

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JP6925888U JPH054140Y2 (ja) 1988-05-27 1988-05-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01174774U JPH01174774U (ja) 1989-12-12
JPH054140Y2 true JPH054140Y2 (ja) 1993-02-01

Family

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JP6925888U Expired - Lifetime JPH054140Y2 (ja) 1988-05-27 1988-05-27

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JPH01174774U (ja) 1989-12-12

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