JPH0541422B2 - - Google Patents

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JPH0541422B2
JPH0541422B2 JP62225390A JP22539087A JPH0541422B2 JP H0541422 B2 JPH0541422 B2 JP H0541422B2 JP 62225390 A JP62225390 A JP 62225390A JP 22539087 A JP22539087 A JP 22539087A JP H0541422 B2 JPH0541422 B2 JP H0541422B2
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JP
Japan
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sheet
film
sheets
steel belt
endless
Prior art date
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JP62225390A
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English (en)
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JPS6468593A (en
Inventor
Kyoshi Matsumoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Matsumoto Kikai Seisakusho KK
Original Assignee
Matsumoto Kikai Seisakusho KK
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Publication date
Application filed by Matsumoto Kikai Seisakusho KK filed Critical Matsumoto Kikai Seisakusho KK
Priority to JP62225390A priority Critical patent/JPS6468593A/ja
Publication of JPS6468593A publication Critical patent/JPS6468593A/ja
Publication of JPH0541422B2 publication Critical patent/JPH0541422B2/ja
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Paper (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、紙面上に艶出加工を施すために、予
め感熱性接着樹脂をコーテイングして固定したプ
レコートフイルムを一枚づつ連続的に送り出され
る枚葉紙にラミネートし、前方のプレコートフイ
ルムラミネート紙と後続のプレコートフイルムラ
ミネート紙との境目のプレコートフイルムのみを
カツター又はナイフにて切断する方法に関するも
のである。
[従来の技術] 特開昭60−184826号公報、特開昭61−35933号
公報等においては、第1図に示す如く、先行する
印刷紙片aの後端部の所要の長さlの部分に、後
続の印刷紙片a′の前端部の所要の長さlの部分を
重ねた状態で第一圧着部に送り込み、前後の印刷
紙片の端部を2重に重ね合せた状態でフイルムb
の感熱性接着樹脂b′を第一圧着部エンドレススチ
ールベルトで加熱溶融しながら前後の枚葉紙aと
a′に一帯にフイルムbを接着していた。この状態
では後続の枚葉紙a′の前端部cと先行の枚葉紙a
の表面との間に無接着部dが生ずる。従来、先行
の枚葉紙aと後続の枚葉紙a′とを切り放す場合、
この無接着部dに矢印方向からナイフ又はカツタ
ーで切目を設けて分離していた。そのため第2図
に示す如く先行する枚葉紙aの後端部分には少な
くとも長さl1だけフイルムガ接着しない部分が生
じ、加工する際この部分を廃棄していた。同時に
後続の枚葉紙a′の前端部の幅lの部分は2枚重ね
た状態で加熱ロールと圧ロールとの一定圧力でプ
レスされるため、この2枚重ね部分の厚みが変つ
て圧痕がついたり、艶が他の箇所と異なつてくる
ために、使用されず廃棄されていた。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、給紙台より移送台に送り出される前
後の枚葉紙の端部を重ね合わせることなく小口面
を向かい合わせて、外周にエンドレススチールベ
ルトを巻き付けた加熱ロールに送り出し、外周に
前記エンドレススチールベルトを巻き付けた加熱
ロールの該エンドレススチールベルトにて感熱性
接着樹脂をプレコートしたフイルムを加熱溶融し
てその下方に送り出されてきた枚葉紙に加圧接着
し、プレコートフイルムを加圧接着した枚葉紙を
連続した状態で切断部に送り出し、先行枚葉紙と
後行枚葉紙との対向した小口面に沿つてプレコー
トフイルムのみを切断することを目的とするもの
である。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、艶出し用フイルムを接着した枚葉紙
を連続的に製造する方法であつて、給紙台に積重
ねられた枚葉紙を前後の枚葉紙の端部が重ならな
いように1枚づつ順次連続して移送台に送り出す
と共に、連続した感熱性接着樹脂を有する艶出し
用フイルムを各枚葉紙の表面に重ねて第一加熱ロ
ールと冷却加熱兼用ロールとに懸架したエンドレ
ススチールベルトの差込側に供給し加圧加熱し
て、各枚葉紙の表面に艶出し用フイルムを接着
し、エンドレススチールベルトの排出側より艶出
し用フイルムが接着されて連続した各枚葉紙を送
り出し、先行の枚葉紙と後行枚葉紙の接続部にお
いてカツター、ナイフ等にて艶出し用フイルムを
切断して艶出し用フイルムを接着した枚葉紙を得
るようにしたことを特徴とする艶出し用フイルム
をラミネートした枚葉紙の製造法である。
[作用] 本発明は、給紙台より移送台に送り出される各
枚葉紙が重ね合わせることなく同じ平面を保つて
感熱性接着樹脂を有する艶出し用フイルムと共に
加熱ロールと冷却加熱兼用ロールに懸架したエン
ドレススチールベルトと圧ロールとの間に供給し
て加圧加熱接着して各枚葉紙の全面に艶出し用フ
イルムを接着し枚葉紙に圧痕を残さないようにし
てカツター等にて艶出し用フイルムのみを切断し
て連続した枚葉紙を1枚毎に分離するものであ
る。
[実施例] 1はプレコートフイルムからなる艶出し用フイ
ルムであつて、ポリプロピレン等よりなる透明な
フイルムにシンナー、アルコール等にて溶解した
ポリエチレン、ポリプロピレンを混合した樹脂等
よりなる感熱性接着樹脂bを塗布した後、常温に
て或は加熱によりこれら有害な溶剤をフイルムa
より除去し、長尺のロール状に巻込んで置く。
2は給紙台であつて、定寸切りした艶出し加工
を施すべき枚葉紙3,3′,3″……を積重ねて、
上層のものより順次移送台17に送り出す。移送
台17には図示しないが移送ベルト、前見当装置
及び横見当装置が設けてあつて、給紙台2より送
り出された枚葉紙3,3′,3″……を縦見当装置
と横見当装置にて所定の位置に規整しながら送り
出す。後行する枚葉紙3′の前端部dは、先行す
る枚葉紙3の後端部cに重ならないように小口面
を平行に位置して先行枚葉紙3と同じように縦見
当装置と横見当装置にて規整されて送り出され
る。先行枚葉紙3と後行枚葉紙3′の進行は隙間
を設けてもよく、又は隙間を設けないで等しい速
さで進行し、移送台17の移送ベルトの進行速度
がフイルムの進行速度と一致したくなつたときは
小型モータにて移送ベルトを加速し又は減速して
両者の進行速度を合わせる。
4は艶出用エンドレススチールベルト、5はエ
ンドレス加圧ベルトであつて枚葉紙3,3′,
3″……とプレコートフイルム1はこれらエンド
レススチールベルト4とエンドレス加圧ベルト5
の間に供給される。6及び7は差込側第1加熱ロ
ール及び第2加熱ロール、8は排出側に設けた冷
却加熱兼用ロールであつて、これらのロールに艶
出用エンドレススチールベルト4を懸架する。加
熱ロール6及び7の加熱は、これらのロールに内
蔵した温度調節装置にて所要温度に調節できるよ
うにした赤外線加熱による。第1、第2の加熱ロ
ール6,7の加熱には赤外線の外にガス、蒸気等
を用いることができる。冷却加熱兼用ロール8の
冷却にはフレオンガス、アンモニアガス等の冷媒
を用い、又、加熱には、蒸気、赤外線、ガス等が
用いられる。又、必要により加熱ロール6と冷却
加熱兼用ロール8との中間にエンドレススチール
ベルト4を冷却するための冷却水放出ノズル、或
は加熱室等を設ける。加熱ロール6及び7の加熱
温度は溶剤を除去してフイルムに塗布された感熱
性接着樹脂を溶融するに適する温度である。
9,10、及び11は、第1加熱ロール6、第
2加熱ロール7及び冷却加熱兼用ロール8にそれ
ぞれ対向してエンドレス加圧ベルト5を懸架した
第1圧ロール、第2圧ロール及び第3圧ロールで
あつて、艶出用エンドレススチールベルト4の進
行側のベルトの外側面と接近接触しながら同じ方
向に等しい速度で進行するエンドレス加圧ベルト
5にて、艶出用エンドレススチールベルト4の下
側の外側面に接着された枚葉紙3の下面を載置し
て枚葉紙が艶出用エンドレススチールベルトより
剥れたりずれたりしないように押えて排出側に運
搬するものである。この間エンドレススチールベ
ルトの熱は枚葉紙の裏面がゴム質のエンドレス加
圧ベルトに接触しているために紙の温度を低く保
持するものである。
プレコートフイルム1はロール巻にして機台1
2に設けた枠13に軸装し、案内ロール14,1
5,16,17,18,19により第1加熱ロー
ル6と第2加熱ロール7にて加熱されたエンドレ
ススチールベルト4とエンドレス加圧ベルト5の
間を通つて巻取機20に巻取られる。一方枚葉紙
3は、給紙台2よりガイドベルト21に案内され
て印刷面にプレコートフイルム1の感熱性接着樹
脂層を接着するようにエンドレススチールベルト
4とエンドレス加圧ベルト5の間に供給加圧され
ながらプレコートフイルム1と共に巻取機20に
巻取られる。第1加熱ロール6と第1圧ロール9
との間においてエンドレススチールベルト4とエ
ンドレス加圧ベルト5との間に供給される枚葉紙
3のフイルム接着面は上向となつていて、しかも
フイルム1の感熱性接着樹脂面は下向となつてい
る。従つて枚葉紙3の艶出面にフイルム1が接着
されることとなる。エンドレススチールベルト4
は第1加熱ロール6及び第2加熱ロール7の伝導
熱にて加熱されているからフイルム下面の感熱性
接着樹脂は溶融されて枚葉紙3の上面に付着し枚
葉紙3とフイルム1をエンドレススチールベルト
4とエンドレス加圧ベルト5とにて加熱加圧接着
する。エンドレススチールベルト4及びエンドレ
ス加圧ベルト5の走行速度は等しく、フイルムの
感熱性接着樹脂に溶剤を含んでいないために、溶
剤を揮発させるに要する時間だけ短縮されるわけ
でフイルム接着作業を高速度に行うことができ
る。感熱性接着樹脂の性質或は枚葉紙3の紙質に
より枚葉紙3の感熱性接着樹脂を再溶融するには
第2加熱ロール7において接着して後エンドレス
スチールベルト4とエンドレス加圧ベルト5とに
て加熱加圧する。又、感熱性接着樹脂を速やかに
固定する必要があるときはエンドレススチールベ
ルト4が走行する第2圧ロール10と第3圧ロー
ル11との間の側においてエンドレススチールベ
ルト4にノズルにて冷水を吹き掛けてエンドレス
スチールベルト4を急冷すればよい。反対に枚葉
紙3にフイルム1を接着して緩やかに固定するに
は、第2加熱ロール7と冷却加熱兼用ロール8と
の間に第3,第4……の加熱ロール及びこれに対
向する圧ロールをそれぞれ配置する。
フイルム1を接着された枚葉紙3が冷却加熱兼
用ロール8及び第3圧ロール11側のエンドレス
スチールベルト4とエンドレス加圧ベルト5との
間に至ると、ここで枚葉紙3とフイルム1は再び
高温度又は低温度において加圧されフイルム1は
一層枚葉紙3に密着固定されて仕上げられる。
以上の操作終了後、巻取装置20にて巻取られ
作業を終る。
フイルム1をラミネートされた枚葉紙3と3′
の間を切り離すには、枚葉紙3の走行速度に合せ
て作動し刃先をフイルムの溶融温度よりも高い
200℃〜300℃に加熱したロータリーカツター、ナ
イフ等のカツター装置22にて枚葉紙を切り離し
て順次積み重ねる。
[発明の効果] 本発明は前記した如く、予めフイルムに感熱性
接着樹脂をコーテイングし感熱性接着樹脂に含有
された溶剤を揮発させ、そして得られた感熱性接
着樹脂付フイルムと、給紙台より移送台に送り出
され見当合せされかつ先行する枚葉紙の小口面に
後行する枚葉紙の小口面を並べて重なり部分のな
い枚葉紙を進行速度を等しくして加熱ロールにて
加熱された回転移動するエンドレススチールベル
トと回転移動するエンドレス加圧ベルトとの間に
送りこれを加熱加圧してフイルムを伸縮させるこ
となく正確に前後の枚葉紙面をすべて同じ平面と
なした枚葉紙に密着固定することができて、この
密着固定作業を衛生的に迅速に行うことができ、
枚葉紙全面にフイルムを熱接着したから枚葉紙の
使用面積が大きくなり、狭い設置場所にて足り、
仕上りをきれいにすることができる等の効果があ
り、又、高速運転の場合枚葉紙が遠心力のために
エンドレススチールベルトより剥れ落ちようとす
るがエンドレス加圧ベルトが枚葉紙の剥落するの
を防止し、エンドレス加圧ベルトは復の走行にお
いてエンドレススチールベルトより離れ冷却され
るために、第1加熱ロールの部分において枚葉紙
とフイルムは常に恒温で加圧加熱接着されて従来
のラミネート作業よりも約3倍のスピードアツプ
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はフイルムをラミネートした従来の端部
重ね枚葉紙の側面図、第2図は同上枚葉紙の一部
の拡大斜視図、第3図は本発明によるプレコート
フイルムコートを接着した枚葉紙の側面図、第4
図は同上枚葉紙の拡大斜視図、第5図はプレコー
テツドフイルムラミネーターの側面図、第6図は
同上平面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 艶出し用フイルムを接着した枚葉紙を連続的
    に製造する方法であつて、給紙台に積重ねられた
    枚葉紙を前後の枚葉紙の端部が重ならないように
    1枚づつ順次連続して移送台に送り出すと共に、
    連続した感熱性接着樹脂を有する艶出し用フイル
    ムを各枚葉紙の表面に重ねて第一加熱ロールと冷
    却加熱兼用ロールとに懸架したエンドレススチー
    ルベルトの差込側に供給し加圧加熱して、各枚葉
    紙の表面に艶出し用フイルムを接着し、エンドレ
    ススチールベルトの排出側より艶出し用フイルム
    が接着されて連続した各枚葉紙を送り出し、先行
    の枚葉紙と後行の枚葉紙の接続部においてカツタ
    ー、ナイフ等にて艶出し用フイルムを切断して艶
    出し用フイルムを接着した枚葉紙を得るようにし
    たことを特徴とする艶出し用フイルムをラミネー
    トした枚葉紙の製造法。
JP62225390A 1987-09-10 1987-09-10 Production of sheet having gloss film laminated thereto Granted JPS6468593A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62225390A JPS6468593A (en) 1987-09-10 1987-09-10 Production of sheet having gloss film laminated thereto

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JP62225390A JPS6468593A (en) 1987-09-10 1987-09-10 Production of sheet having gloss film laminated thereto

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Publication Number Publication Date
JPS6468593A JPS6468593A (en) 1989-03-14
JPH0541422B2 true JPH0541422B2 (ja) 1993-06-23

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JP62225390A Granted JPS6468593A (en) 1987-09-10 1987-09-10 Production of sheet having gloss film laminated thereto

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4862831B2 (ja) * 2008-01-28 2012-01-25 パナソニック電工株式会社 警報器
CN105058953A (zh) * 2015-07-30 2015-11-18 广州汇驰玻璃科技有限公司 一种覆膜设备及其覆膜方法

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JPS6468593A (en) 1989-03-14

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