JPH0541440U - 棚板の取付け構造 - Google Patents
棚板の取付け構造Info
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- JPH0541440U JPH0541440U JP10176091U JP10176091U JPH0541440U JP H0541440 U JPH0541440 U JP H0541440U JP 10176091 U JP10176091 U JP 10176091U JP 10176091 U JP10176091 U JP 10176091U JP H0541440 U JPH0541440 U JP H0541440U
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 棚11の一対の側板16の内側に棚板13が取付け
られる棚板支持用ピン18A,18B が固定され、棚板13の下
面13A の側板16側端部に棚板支持用ピン18A,18Bが係合
する棚板支持用凹部22A,22B が形成された棚板の取付け
構造において、棚板13の上面13B の棚板支持用凹部22A,
22B より後方に反転防止用凹部23を形成すると共に、棚
11の側板16に反転防止用凹部23に係合される反転防止用
ピン24を固定する。 【効果】 棚板の前方に物を置いた際の棚板の反転を防
止できる。
られる棚板支持用ピン18A,18B が固定され、棚板13の下
面13A の側板16側端部に棚板支持用ピン18A,18Bが係合
する棚板支持用凹部22A,22B が形成された棚板の取付け
構造において、棚板13の上面13B の棚板支持用凹部22A,
22B より後方に反転防止用凹部23を形成すると共に、棚
11の側板16に反転防止用凹部23に係合される反転防止用
ピン24を固定する。 【効果】 棚板の前方に物を置いた際の棚板の反転を防
止できる。
Description
【0001】
本考案は、棚板の取付け構造に関し、食器棚等に利用できる。
【0002】
例えば食器棚で棚板の高さを任意に調節できるものは、棚の一対の側板の内側 に設けられた複数の穴に棚板支持用のピンを任意の高さ位置に固定しておき、こ れらのピンに棚板の下面に形成された棚板支持用の凹部が係合されるようにして 棚板を取付けるようになっている。 通常、このような棚では、同じ高さ位置にある棚板にはその下面に片側当たり 2個所の棚板支持用凹部が離れて形成され、棚の側板にもこれらの凹部に係合さ れる2本の棚板支持用ピンが固定されている。
【0003】
上述したような従来の棚では、棚板の前方のみに物を置いたときや後方に置い た物より前方に置いた物の重さの方が重い場合、前方のピンを中心として棚板が 反転し、棚板に置いた物が落下するということもあった。 そこで、本考案は、棚板の前方に物を置いた際の棚板の反転を防止できる棚板 の取付け構造を提供することを目的とする。
【0004】
本考案は、棚の一対の側板の内側に棚板が取付けられる棚板支持用ピンが固定 され、棚板の下面に前記棚板支持用ピンが係合する棚板支持用凹部が形成された 棚板の取付け構造において、前記棚板の上面の前記棚板支持用凹部より後方に反 転防止用凹部を形成すると共に、前記棚の側板に前記反転防止用凹部に係合され る反転防止用ピンを固定したことを特徴とする。 前記棚板の下面に形成された凹部の個数は任意であり、通常は2個である。
【0005】
本考案に係る棚板の取付け構造では、棚板の前方に置かれた物によって棚板が 反転して棚板の後部が上がろうとする際、反転防止用ピンが棚板の後部を下に押 さえ付ける作用をして棚板の反転を防止する。
【0006】
図1,2を参照して本考案の一実施例に係る棚板の取付け構造を説明する。 この実施例の棚11は、例えば食器棚であり、棚本体12及びこの棚本体12内に取 り付けられる棚板13より構成される。 前記棚本体12は、天板14、底板15、左右一対の側板16及び背板17より組み立て られている。
【0007】 以下の説明は、一対の棚板13の一方の側板16側端部についての構造であり、他 方の側板16側端部についても同様の構造を有する。 前記側板16の内側には、複数の棚板13が取付けられるように高さ方向に棚板支 持用ピン18A,18B を固定するための穴19A,19B が等間隔で複数個形成され、また 水平方向に棚板13の前部と後部を支持するための穴19A,19B が2個所に形成され ている。そして、棚板13が取付けられる所定の高さの穴19A,19B には、それぞれ 棚板支持用ピン18A,18B が挿入固定されている。
【0008】 前記棚板13は、その下面13A の側板16側端部に前記棚板支持用ピン18A,18B が 係合されるように、これらのピン18A,18B の位置に対応して2個所の棚板支持用 凹部22A,22B が形成されている。 この実施例に係る棚板13の場合、棚板13の上面13B の側板16側端部において前 記2個所の棚板支持用凹部22A,22B の後方の凹部22B より更に後方に1個の反転 防止用凹部23が形成されている。 一方、前記側板16には、この反転防止用凹部23に係合される反転防止用ピン24 が固定されるように反転防止用の1個の穴25が形成されている。
【0009】 このような棚板の取付け構造を有する棚13は、次のようにして使用する。 即ち、棚板13を取付ける高さ位置にある側板16の2個所の穴19A,19B にそれぞ れ棚板支持用ピン18A,18B を挿入固定し、更に同じ棚板13が取り付けられる位置 にある前記反転防止用の穴25に反転防止用ピン24を挿入固定する。
【0010】 次に、図1に二点鎖線で示すように、先ず棚板13の後方を下に傾かせながら側 板16の前記反転防止用ピン24に棚板13の前記反転防止用凹部23を係合させ、この 後棚板13の前方を下に倒して前記2個の棚板支持用ピン18A,18B にそれぞれ前記 棚板13の棚板支持用凹部22A,22B を係合させることにより棚板13を取付ける。こ のような取付け作業を各棚板13について行う。
【0011】 上記実施例に係る棚板の取付け構造によれば、棚板13の前方に置かれた物によ って棚板13が反転して棚板13の後部が上がろうとする際、反転防止用ピン24が棚 板13の後部を下に押さえ付けるため、棚板13の反転を防止することができる。 また、棚板13の上面13B に1個の反転防止用凹部23を形成すると共に、側板13 にはこの反転防止用凹部23に係合される反転防止用ピン24を固定すればよいので 構成が簡単である。
【0012】 なお、上記実施例では、棚板13は、その下面13A に棚板支持用凹部22A,22B が 2個所に形成され、従って棚11の側板16にも水平方向に2個の棚板支持用ピン18 A,18B が設けられているが、棚板支持用凹部及び棚板支持用ピンの個数及びその 配置等は任意である。
【0013】 例えば、図3に示すように、その棚板13の下面13A の後部に棚板支持用凹部22 A が1個所だけ形成されたものであってもよい。この場合、棚板13の上面13B の 側板16側端部においてこの棚板支持用凹部22A の後方に1個の反転防止用凹部23 が形成されている。また、これらの凹部22A,23に対応して棚11の側板16に棚板支 持用ピン18A と反転防止用ピン24が固定されている。
【0014】 本実施例に係る棚板の取付け構造によれば、これらの棚板支持用凹部22A 及び 反転防止用凹部23に係合された2個のピン18A,24によって棚板13の支持が可能で あり、しかも棚板13の反転も防止することができる。 また、上記実施例では、反転防止用凹部23を棚板13上面の端部内側に形成され たものとしたが、反転防止用凹部23は棚板13の端部に形成された切欠きとしても よい。
【0015】
本考案に係る棚板の取付け構造によれば、棚板の前方に物を置いた際の棚板の 反転を防止できる。
【図1】本考案の一実施例に係る棚板の取付け構造を示
す棚の側断面図である。
す棚の側断面図である。
【図2】本実施例に係る棚の平断面図である。
【図3】本考案の他の実施例に係る棚板の取付け構造を
示す棚の要部側断面図である。
示す棚の要部側断面図である。
11 棚 12 棚本体 13 棚板 16 側板 18A,18B 棚板支持用ピン 19A,19B 穴 22A,22B 棚板支持用凹部 23 反転防止用凹部 24 反転防止用ピン 25 反転防止用穴
Claims (1)
- 【請求項1】 棚の一対の側板の内側に棚板が取付けら
れる棚板支持用ピンが固定され、棚板の下面に前記棚板
支持用ピンが係合する棚板支持用凹部が形成された棚板
の取付け構造において、 前記棚板の上面の前記棚板支持用凹部より後方に反転防
止用凹部を形成すると共に、前記棚の側板に前記反転防
止用凹部に係合される反転防止用ピンを固定したことを
特徴とする棚板の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991101760U JP2520196Y2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 棚板の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991101760U JP2520196Y2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 棚板の取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541440U true JPH0541440U (ja) | 1993-06-08 |
| JP2520196Y2 JP2520196Y2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=14309194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991101760U Expired - Lifetime JP2520196Y2 (ja) | 1991-11-14 | 1991-11-14 | 棚板の取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2520196Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024035455A (ja) * | 2022-09-02 | 2024-03-14 | Dicデコール株式会社 | 収納キャビネット |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50104823U (ja) * | 1974-01-31 | 1975-08-28 | ||
| JPS58158478U (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-22 | 山水電気株式会社 | 棚板構成体 |
-
1991
- 1991-11-14 JP JP1991101760U patent/JP2520196Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50104823U (ja) * | 1974-01-31 | 1975-08-28 | ||
| JPS58158478U (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-22 | 山水電気株式会社 | 棚板構成体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024035455A (ja) * | 2022-09-02 | 2024-03-14 | Dicデコール株式会社 | 収納キャビネット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2520196Y2 (ja) | 1996-12-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960709 |