JPH0541447B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541447B2 JPH0541447B2 JP58219210A JP21921083A JPH0541447B2 JP H0541447 B2 JPH0541447 B2 JP H0541447B2 JP 58219210 A JP58219210 A JP 58219210A JP 21921083 A JP21921083 A JP 21921083A JP H0541447 B2 JPH0541447 B2 JP H0541447B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- pin
- vehicle body
- vehicle
- slide block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F7/00—Accessories for wings not provided for in other groups of this subclass
- E05F7/04—Arrangements affording protection against rattling
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F7/00—Accessories for wings not provided for in other groups of this subclass
- E05F7/005—Aligning devices for wings
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/60—Suspension or transmission members; Accessories therefor
- E05Y2201/622—Suspension or transmission members elements
- E05Y2201/638—Cams; Ramps
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/531—Doors
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両用ドア装置に関する。
従来の車両用ドア装置は、一般にドアの一端部
が上下に配設されたヒンジ等を介して車体に枢着
され、他端部に施錠部をそなえている。
が上下に配設されたヒンジ等を介して車体に枢着
され、他端部に施錠部をそなえている。
しかしながら、このような従来のドア装置で
は、施錠部における支持が車体振動等に対して有
効に働かず、車両のドア部における強度が著しく
低下するという問題点がある。
は、施錠部における支持が車体振動等に対して有
効に働かず、車両のドア部における強度が著しく
低下するという問題点がある。
このような事情に鑑み、ドアの閉鎖時にドアと
車体とをピン結合することにより、ドアの拘束状
態を向上させる手段が提案されている。
車体とをピン結合することにより、ドアの拘束状
態を向上させる手段が提案されている。
この手段は、ドアの重量をピンを介して車体に
支持させることにより、ドアヒンジへの負担を軽
減させて、ドアの開閉機構を良好な状態に保持し
ようとするものである。
支持させることにより、ドアヒンジへの負担を軽
減させて、ドアの開閉機構を良好な状態に保持し
ようとするものである。
すなわち、従来のピン結合は、ドアの車幅方向
への移動を許容するように、末端から先端まで同
一断面を有するように形成された円柱状の平行ピ
ンと、車体に取付けられた円筒状のスリーブとに
より構成されている。
への移動を許容するように、末端から先端まで同
一断面を有するように形成された円柱状の平行ピ
ンと、車体に取付けられた円筒状のスリーブとに
より構成されている。
このような、平行ピンによる場合、ドアを車体
に確実に拘束させるためには、平行ピンとスリー
ブとの嵌め合いをタイトにしなければならず、こ
のように設計した場合には、ドアの開閉フイーリ
ングが悪化し、スムーズなドアの開閉が行なえな
いという不具合がある。
に確実に拘束させるためには、平行ピンとスリー
ブとの嵌め合いをタイトにしなければならず、こ
のように設計した場合には、ドアの開閉フイーリ
ングが悪化し、スムーズなドアの開閉が行なえな
いという不具合がある。
また、ドアの開閉フイーリングを良くするため
に、平行ピンとピン受け止め部材との嵌め合いを
ゆるくした場合には、ドアは車体に支持されるも
のの、車両の走行時等において、エンジンの揺動
により車体に発生する車長方向の曲げモーメント
に対し有効に働かず車体に車体振動が発生すると
いう不具合がある。
に、平行ピンとピン受け止め部材との嵌め合いを
ゆるくした場合には、ドアは車体に支持されるも
のの、車両の走行時等において、エンジンの揺動
により車体に発生する車長方向の曲げモーメント
に対し有効に働かず車体に車体振動が発生すると
いう不具合がある。
本発明は、これらの問題点の解消をはかろうと
するもので、ドアの拘束状態を向上させて車体強
度を向上させることにより、車体振動を低減でき
るようにした、車両用強化ドア装置を提供するこ
とを目的とする。
するもので、ドアの拘束状態を向上させて車体強
度を向上させることにより、車体振動を低減でき
るようにした、車両用強化ドア装置を提供するこ
とを目的とする。
このため、本発明の車両用強化ドア装置は、車
体に軸支部を介して一端部を枢着されたドアをそ
なえるとともに、同ドアの他端部と同他端部に対
向する上記車体外面との一方および他方にそれぞ
れピンおよびその嵌合機構をそなえ、上記ピンが
先細り形状をなすように形成されるとともに、上
記嵌合機構が、上記ドアの閉状態における上記ピ
ンに沿つて延在する筒状部材と、同筒状部材内に
摺動可能に装填され上記ドアの閉状態において上
記ピンの外周部全面と係合するテーパ面からなる
内面を有するピン係合孔付受け止め部材と、同受
け止め部材と上記筒状部材を含む車体との間に介
装され上記受け止め部材を上記ピンへ付勢する付
勢機構とで構成されたことを特徴としている。
体に軸支部を介して一端部を枢着されたドアをそ
なえるとともに、同ドアの他端部と同他端部に対
向する上記車体外面との一方および他方にそれぞ
れピンおよびその嵌合機構をそなえ、上記ピンが
先細り形状をなすように形成されるとともに、上
記嵌合機構が、上記ドアの閉状態における上記ピ
ンに沿つて延在する筒状部材と、同筒状部材内に
摺動可能に装填され上記ドアの閉状態において上
記ピンの外周部全面と係合するテーパ面からなる
内面を有するピン係合孔付受け止め部材と、同受
け止め部材と上記筒状部材を含む車体との間に介
装され上記受け止め部材を上記ピンへ付勢する付
勢機構とで構成されたことを特徴としている。
以下、図面により本発明の実施例について説明
すると、第1〜5図は本発明の一実施例としての
車両用強化ドア装置を示すもので、第1図はその
装置を装備した車両およびその振動モードを模式
的に示す側面図、第2図はその取付状態を模式的
に示す平面図、第3図はその要部を示す縦断面
図、第4図はそのドアの力学的特性を示す模式
図、第5図はその振動特性を従来の車両における
特性に対応させて示すグラフである。
すると、第1〜5図は本発明の一実施例としての
車両用強化ドア装置を示すもので、第1図はその
装置を装備した車両およびその振動モードを模式
的に示す側面図、第2図はその取付状態を模式的
に示す平面図、第3図はその要部を示す縦断面
図、第4図はそのドアの力学的特性を示す模式
図、第5図はその振動特性を従来の車両における
特性に対応させて示すグラフである。
第1〜3図に示すように、横置エンジンEを装
備したFF車において、車体Bにドア1がその一
端部を軸支部としてのドアヒンジ2,2を介して
枢着されている。
備したFF車において、車体Bにドア1がその一
端部を軸支部としてのドアヒンジ2,2を介して
枢着されている。
そして、ドア1の他端部内壁には、テーパピン
3が車内側へ向けて立設されており、テーパピン
3は、ボルト4によりドア1の内壁に固着されて
いる。
3が車内側へ向けて立設されており、テーパピン
3は、ボルト4によりドア1の内壁に固着されて
いる。
また、テーパピン3は、車内へ向け円錐状の先
細り形状を有するように形成されている。
細り形状を有するように形成されている。
一方、車体Bには、ドア1の閉鎖状態における
ドア1の他端部との係合部分に、テーパピン3と
嵌合する嵌合機構が装備されている。
ドア1の他端部との係合部分に、テーパピン3と
嵌合する嵌合機構が装備されている。
すなわち、嵌合機構は、筒状部材としてのスリ
ーブ5、ピン係合孔付受け止め部材としてのスラ
イドブロツク7およびバネ8により構成されてお
り、筒状部材としてのスリーブ5は、上記テーパ
ピン3の延在する方向へ沿つて取り付けられ、そ
の車内側端部には底部5aが形成されている。ま
た、スリーブ5の車外側端部は、ボルト6により
車体Bに固着されている。
ーブ5、ピン係合孔付受け止め部材としてのスラ
イドブロツク7およびバネ8により構成されてお
り、筒状部材としてのスリーブ5は、上記テーパ
ピン3の延在する方向へ沿つて取り付けられ、そ
の車内側端部には底部5aが形成されている。ま
た、スリーブ5の車外側端部は、ボルト6により
車体Bに固着されている。
スリーブ5内には、スリーブ5内周面に摺接す
る円筒状の受け止め部材としてのスライドブロツ
ク7が装填されており、スライドブロツク7に
は、テーパピン3の外周部全面と係合するテーパ
面からなるすり鉢状(截頭円錐形状)の内面を有
するピン係合孔7aが形成されている。
る円筒状の受け止め部材としてのスライドブロツ
ク7が装填されており、スライドブロツク7に
は、テーパピン3の外周部全面と係合するテーパ
面からなるすり鉢状(截頭円錐形状)の内面を有
するピン係合孔7aが形成されている。
また、スライドブロツク7とスリーブ5の底部
5aとの間には、バネ8が介挿されており、スラ
イドブロツク7を車外へ向け常時付勢する付勢機
構を構成している。
5aとの間には、バネ8が介挿されており、スラ
イドブロツク7を車外へ向け常時付勢する付勢機
構を構成している。
このように、スリーブ5、スライドブロツク7
およびバネ8により、テーパピン3の嵌合機構が
構成されており、ドア1の閉鎖時において、テー
パピン3と嵌合し、テーパピン3を介してドア1
を車体Bに拘束するようになつている。
およびバネ8により、テーパピン3の嵌合機構が
構成されており、ドア1の閉鎖時において、テー
パピン3と嵌合し、テーパピン3を介してドア1
を車体Bに拘束するようになつている。
なお、テーパピン3とスライドブロツク7との
係合部であるテーパピン3の外面とピン係合孔7
aおよびスライドブロツク7とスリーブ5との係
合部であるスライドブロツク7の外周面とスリー
ブ5の内面とは、テーパピン3の嵌合状態におい
て、テーパピン3をその外周部全面で車体Bにガ
タを生じないように拘束するように精度良く仕上
げられている。
係合部であるテーパピン3の外面とピン係合孔7
aおよびスライドブロツク7とスリーブ5との係
合部であるスライドブロツク7の外周面とスリー
ブ5の内面とは、テーパピン3の嵌合状態におい
て、テーパピン3をその外周部全面で車体Bにガ
タを生じないように拘束するように精度良く仕上
げられている。
また、スリーブ5の車外側端部には、スライド
ブロツク7抜け止め用のスナツプリング9が装着
されており、スリーブ5からスライドブロツク7
が抜け出さないようになつている。また、ドアの
旋錠部は図示を省略されている。
ブロツク7抜け止め用のスナツプリング9が装着
されており、スリーブ5からスライドブロツク7
が抜け出さないようになつている。また、ドアの
旋錠部は図示を省略されている。
本発明の車両用強化ドア装置は上述のごとく構
成されているので、ドア1の開放時には、テーパ
ピン3の嵌合機構において、スライドブロツク7
がスリーブ5内をバネ8の付勢力により車外側へ
駆動され、スナツプリング9に係止された状態が
保たれる。
成されているので、ドア1の開放時には、テーパ
ピン3の嵌合機構において、スライドブロツク7
がスリーブ5内をバネ8の付勢力により車外側へ
駆動され、スナツプリング9に係止された状態が
保たれる。
そして、ドア1を閉じるようにすると、ドア1
に立設されたテーパピン3がスライドブロツク7
のピン係合孔7aを進入していき、テーパピン3
の外周部全面がピン係合孔7aのテーパ面からな
る内面と面接触して係合するようになつて、テー
パピン3とスライドブロツク7とが一体になる。
に立設されたテーパピン3がスライドブロツク7
のピン係合孔7aを進入していき、テーパピン3
の外周部全面がピン係合孔7aのテーパ面からな
る内面と面接触して係合するようになつて、テー
パピン3とスライドブロツク7とが一体になる。
さらに、ドア1を閉じるように駆動すると、一
体になつたテーパピン3およびスライドブロツク
7がバネ8の付勢力にさからつて、スリーブ5内
の車内側へ駆動され、ドア1の完全閉鎖位置に停
止するようになる。
体になつたテーパピン3およびスライドブロツク
7がバネ8の付勢力にさからつて、スリーブ5内
の車内側へ駆動され、ドア1の完全閉鎖位置に停
止するようになる。
これにより、テーパピン3の嵌合機構への嵌合
が完了し、テーパピン3がスライドブロツク7お
よびスリーブ5を介して車体Bに堅く拘束される
ようになる。
が完了し、テーパピン3がスライドブロツク7お
よびスリーブ5を介して車体Bに堅く拘束される
ようになる。
したがつて、第4図に示すように、ドア1が、
2個のドアヒンジ2,2と、テーパピン3とによ
りトラスを構成するようになり、車体Bの曲げ静
剛性が向上する。
2個のドアヒンジ2,2と、テーパピン3とによ
りトラスを構成するようになり、車体Bの曲げ静
剛性が向上する。
この剛性向上により、タイトな嵌合をするよう
に設計された平行ピンを有する強化ドア装置を装
備した単体とほぼ等しい曲げ静剛性が得られるよ
うになる。
に設計された平行ピンを有する強化ドア装置を装
備した単体とほぼ等しい曲げ静剛性が得られるよ
うになる。
そしてこの場合、テーパピン3の拘束が、テー
パピン3の外周部全面がピン係合孔7aのテーパ
面からなる内面と面接触することにより行なわれ
るため、大きな拘束力が得られるとともに、耐摩
耗性にすぐれ、かつテーパピン3やピン係合孔7
aの内面がたとえ摩耗したとしても、スライドブ
ロツク7がバネ8により押し出されてその摩耗量
が補填されるため、常に安定した拘束力が得られ
る。
パピン3の外周部全面がピン係合孔7aのテーパ
面からなる内面と面接触することにより行なわれ
るため、大きな拘束力が得られるとともに、耐摩
耗性にすぐれ、かつテーパピン3やピン係合孔7
aの内面がたとえ摩耗したとしても、スライドブ
ロツク7がバネ8により押し出されてその摩耗量
が補填されるため、常に安定した拘束力が得られ
る。
また、ドア1の開閉に際して、こじれ量を0に
できるため、タイトなはめ合いができるようにな
り、ドア1による車体Bの剛性向上効果が増大す
る。
できるため、タイトなはめ合いができるようにな
り、ドア1による車体Bの剛性向上効果が増大す
る。
さらに、車両の運転時には、第1図に2点鎖線
で示すようなモードの振動がFF車における横置
きエンジンEの振動により発生するのに対し、ド
ア1のピン3による車体Bへの拘束により車体B
の曲げ剛性が向上するため、エンジンEからの影
響による車体変位が少なくなつて、第5図に示す
ように車体振動が低減されるようになる。
で示すようなモードの振動がFF車における横置
きエンジンEの振動により発生するのに対し、ド
ア1のピン3による車体Bへの拘束により車体B
の曲げ剛性が向上するため、エンジンEからの影
響による車体変位が少なくなつて、第5図に示す
ように車体振動が低減されるようになる。
また、車幅その他の方向に対してもテーパピン
3の配設位置により、振動を低減できるようにな
る。
3の配設位置により、振動を低減できるようにな
る。
すなわち、第5図は、車体フレーム先端を上下
方向に加振した場合のハンドル応答(V/F)を
示しており、1点鎖線(符号a参照)はピンを用
いないピラレスによる場合、破線(符号b参照)
はタイトに嵌合するように設計された平行ピンを
用いたピラレスによる場合、実線(符号c参照)
は本発明のテーパピンを用いたピラレスによる場
合を示している。
方向に加振した場合のハンドル応答(V/F)を
示しており、1点鎖線(符号a参照)はピンを用
いないピラレスによる場合、破線(符号b参照)
はタイトに嵌合するように設計された平行ピンを
用いたピラレスによる場合、実線(符号c参照)
は本発明のテーパピンを用いたピラレスによる場
合を示している。
同図に示すように、テーパピンを用いた場合
は、タイトに嵌合するように設計された平行ピン
を用いた場合とほぼ等しい振動低減効果が得ら
れ、ドア1の良好な開閉フイーリングを保つたま
まで、車体Bの振動を効果的に低減できる。
は、タイトに嵌合するように設計された平行ピン
を用いた場合とほぼ等しい振動低減効果が得ら
れ、ドア1の良好な開閉フイーリングを保つたま
まで、車体Bの振動を効果的に低減できる。
なお、ピンの形状としては、くさび形状でもよ
く、上下方向において先細り形状となつていれ
ば、上下方向にピンをタイトに嵌合支持でき、こ
れにより車体Bの上下方向の振動を効果的に低減
できるのである。
く、上下方向において先細り形状となつていれ
ば、上下方向にピンをタイトに嵌合支持でき、こ
れにより車体Bの上下方向の振動を効果的に低減
できるのである。
また、ピンと嵌合機構との配設位置を逆にして
もよく、この場合、嵌合機構はドアの他端部に固
定され、ピンはドアの他端部に対向する車体外面
に立設される。
もよく、この場合、嵌合機構はドアの他端部に固
定され、ピンはドアの他端部に対向する車体外面
に立設される。
さらに、スライドブロツク7の付勢機構は、油
圧空気等をスライドブロツク7とスリーブ5の底
部5aとの間に供給するようにして構成すること
もできる。
圧空気等をスライドブロツク7とスリーブ5の底
部5aとの間に供給するようにして構成すること
もできる。
以上詳述したように、本発明の車両用強化ドア
装置によれば、車体に軸支部を介して一端部を枢
着されたドアをそなえるとともに、同ドアの他端
部と同他端部に対向する上記車体外面との一方お
よび他方にそれぞれピンおよびその嵌合機構をそ
なえ、上記ピンが先細り形状をなすように形成さ
れるとともに、上記嵌合機構が、上記ドアの閉状
態における上記ピンに沿つて延在する筒状部材
と、同筒状部材内に摺動可能に装填され上記ドア
の閉状態において上記ピンの外周部全面と係合す
るテーパ面からなる内面を有するピン係合孔付受
け止め部材と、同受け止め部材と上記筒状部材を
含む車体との間に介装され上記受け止め部材を上
記ピンへ付勢する付勢機構とで構成されるという
簡単な構成で、ドアの開閉フイーリングを良好に
保ちながら、車体強度を大幅に向上できるととも
に、車体振動を低減できる利点があり、さらに耐
摩耗性にすぐれているため、上記利点を長期間に
わたつて維持することができるという効果があ
る。
装置によれば、車体に軸支部を介して一端部を枢
着されたドアをそなえるとともに、同ドアの他端
部と同他端部に対向する上記車体外面との一方お
よび他方にそれぞれピンおよびその嵌合機構をそ
なえ、上記ピンが先細り形状をなすように形成さ
れるとともに、上記嵌合機構が、上記ドアの閉状
態における上記ピンに沿つて延在する筒状部材
と、同筒状部材内に摺動可能に装填され上記ドア
の閉状態において上記ピンの外周部全面と係合す
るテーパ面からなる内面を有するピン係合孔付受
け止め部材と、同受け止め部材と上記筒状部材を
含む車体との間に介装され上記受け止め部材を上
記ピンへ付勢する付勢機構とで構成されるという
簡単な構成で、ドアの開閉フイーリングを良好に
保ちながら、車体強度を大幅に向上できるととも
に、車体振動を低減できる利点があり、さらに耐
摩耗性にすぐれているため、上記利点を長期間に
わたつて維持することができるという効果があ
る。
第1〜5図は本発明の一実施例としての車両用
強化ドア装置を示すもので、第1図はその装置を
装備した車両およびその振動モードを模式的に示
す側面図、第2図はその取付状態を模式的に示す
平面図、第3図はその要部を示す縦断面図、第4
図はそのドアの力学的特性を示す模式図、第5図
はその振動特性を従来の車両における特性に対応
させて示すグラフである。 1……ドア、2……ドアヒンジ、3……テーパ
ピン、4……ボルト、5……筒状部材としてのス
リーブ、5a……スリーブの底部、6……ボル
ト、7……ピン係合孔付受け止め部材としてのス
ライドブロツク、7a……スライドブロツクのピ
ン係合孔、8……バネ、9……スナツプリング、
B……車体、E……エンジン。
強化ドア装置を示すもので、第1図はその装置を
装備した車両およびその振動モードを模式的に示
す側面図、第2図はその取付状態を模式的に示す
平面図、第3図はその要部を示す縦断面図、第4
図はそのドアの力学的特性を示す模式図、第5図
はその振動特性を従来の車両における特性に対応
させて示すグラフである。 1……ドア、2……ドアヒンジ、3……テーパ
ピン、4……ボルト、5……筒状部材としてのス
リーブ、5a……スリーブの底部、6……ボル
ト、7……ピン係合孔付受け止め部材としてのス
ライドブロツク、7a……スライドブロツクのピ
ン係合孔、8……バネ、9……スナツプリング、
B……車体、E……エンジン。
Claims (1)
- 1 車体に軸支部を介して一端部を枢着されたド
アをそなえるとともに、同ドアの他端部と同他端
部に対向する上記車体外面との一方および他方に
それぞれピンおよびその嵌合機構をそなえ、上記
ピンが先細り形状をなすように形成されるととも
に、上記嵌合機構が、上記ドアの閉状態における
上記ピンに沿つて延在する筒状部材と、同筒状部
材内に摺動可能に装填され上記ドアの閉状態にお
いて上記ピンの外周部全面と係合するテーパ面か
らなる内面を有するピン係合孔付受け止め部材
と、同受け止め部材と上記筒状部材を含む車体と
の間に介装され上記受け止め部材を上記ピンへ付
勢する付勢機構とで構成されたことを特徴とす
る、車両用強化ドア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21921083A JPS60110525A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 車両用強化ドア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21921083A JPS60110525A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 車両用強化ドア装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110525A JPS60110525A (ja) | 1985-06-17 |
| JPH0541447B2 true JPH0541447B2 (ja) | 1993-06-23 |
Family
ID=16731928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21921083A Granted JPS60110525A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 車両用強化ドア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110525A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009057325A1 (de) * | 2009-12-07 | 2011-06-09 | Dura Automotive Body & Glass Systems Gmbh | Schiebetüre für ein Fahrzeug |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819923U (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-07 | 水戸部製罐株式会社 | 密封缶 |
| JPS58116410U (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-09 | 株式会社大井製作所 | 蓋体のがた止め装置 |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP21921083A patent/JPS60110525A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60110525A (ja) | 1985-06-17 |
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