JPH0541564U - ガス系消火設備の起動装置 - Google Patents

ガス系消火設備の起動装置

Info

Publication number
JPH0541564U
JPH0541564U JP4151091U JP4151091U JPH0541564U JP H0541564 U JPH0541564 U JP H0541564U JP 4151091 U JP4151091 U JP 4151091U JP 4151091 U JP4151091 U JP 4151091U JP H0541564 U JPH0541564 U JP H0541564U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fire extinguishing
screen
display
fire
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4151091U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH084040Y2 (ja
Inventor
立美 矢木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koatsu Co Ltd
Original Assignee
Koatsu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koatsu Co Ltd filed Critical Koatsu Co Ltd
Priority to JP4151091U priority Critical patent/JPH084040Y2/ja
Publication of JPH0541564U publication Critical patent/JPH0541564U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH084040Y2 publication Critical patent/JPH084040Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】複数の消火区画に対し、各々の区画の状況、設
備の状況等を表示し、且つ、各々の状況に応じた簡潔な
操作説明を兼ね備えた表示手段を有する起動装置を提供
すること。 【構成】起動装置の操作部を、マイコン制御により表示
装置の表示画面を多層化し対話形式とするスイッチ機能
付の表示装置により構成して、消火設備を作動させるま
での操作の手順をマイコン制御で特定する。 【効果】起動装置の操作説明の表示および操作スイッチ
が、表示装置の表示画面に多層化して対話形式とするこ
とができ、表示装置の表示画面に限定することができ、
消火設備を起動させるためのスイッチ操作を確実に行な
うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、火災が発生した消火対象物または、消火対象区画に対して、自動ま たは、手動で設備を作動させる、ガス系消火設備において、消火設備の起動に際 しての消火ガス放出の確実性と誤操作による消火ガス放出に対する安全対策を有 する起動装置に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】
第1考案に関する事項 消火設備は、日常的には、ほとんど使用されることのない設備であり、操作者 のほとんどは、起動装置の操作方法がわからないのが現状である。このために、 起動装置またはその直近には、区画名称・操作方法説明名板、取扱い注意名板等 を設けることが法的に義務付けられている。しかし、当該設備を使用する状況は 火災時という特別な状況下であり、操作者の心理は平常に保たれておらず、この ような状況下で操作説明名板等に従って正しい操作を行なうことが困難で、従来 から、常に誤操作という危険性を伴っていた。 このような問題を解決するために、様々な状況に応じたきめの細かい操作説明 を取扱注意名板などにより表現しようとすると、膨大な量の説明文となり、火災 発生の緊急時には、全く役にたたないばかりか、逆に速やかな消火活動を妨げる ことになりかねない問題点がある。
【0003】 これらの問題点を解決するために、各々の状況に応じた音声による操作説明も 考案されているが、各々の区画の状況、設備の状況等(感知器の作動状況、設備 の自動、手動の状況、区画内での有人、無人等)の説明と合せて操作方法を説明 するのは、説明に時間を要するため、火災を早期に消火するための消火目的に反 するばかりか、操作者が説明が終るのを待てずに操作してしまいかえって誤操作 を招きかねない。また、音声による説明は、経過性があり、短いものでは有効で あるが、前述のように、多量の情報を説明すると、聞き間違える可能性がある。 また、音声による操作方法の説明に従って操作をしようとしても実際のスイッチ がわからないため、誤操作をする可能性もある。 また、当該消火設備には、起動装置の操作により起動がかかってから消火剤の 放出まで20秒以上遅延させる構造となっているものが多く、また、この遅延時 間内には、この起動を解除できるように、起動用スイッチの直近に非常停止スイ ッチが併設されているが、起動用スイッチを操作するところを誤って非常停止ス イッチを操作したり、また、正常な起動操作を行なっているにも関わらず、遅延 時間の間は消火剤が放出されないため、操作者が操作方法を間違えたものと勘違 いし、直近にある非常用停止スイッチを操作し、設備の起動が解除されてしまう 可能性もあった。 更に、一般的には知られていない設備であるため、他の一般設備と間違って起 動装置を操作したり、あるいは、いたずら等で起動装置を操作した場合でも、前 述通り遅延時間以内であれば、非常停止スイッチにより消火剤の放出が止められ るところを、適切な説明がないために、そのまま消火剤が放出されてしまい、人 身事故の危険性もあった。
【0004】 以上のような理由で、各々の区画の状況、設備の状況等を表示し、且つ、各々 の状況に応じた簡潔な操作説明を兼ね備えた表示手段を有する起動装置が望まれ てきた。 また、ほとんどのガス系消火設備においては、火災感知器の作動と連動して起 動する自動回路と、起動装置の放出用スイッチの操作で起動する手動回路を選択 できるようになっており、これらの回路の切替えは、容易に行なえないように、 鍵等によらなければ行なえない構造となっている。 しかし、鍵の紛失等により切換えられない場合があったり、鍵の保管管理状態 が悪く、緊急時に速やかに切換えることができないため、例えば火災時に、設備 が自動状態になっている場合、容易に区画内の状態を確認できない可能性があっ た。また、逆に鍵等があれば誰でも自動・手動回路の切換えを行なうことができ るため、切換えた人が特定できず、事故が起こった場合にその責任を明確にする ことが難しい。 さらに、自動回路では、感知器の作動と連動して消火剤が放出されるようにな っているが、例えば手動回路において何等かの理由で火災感知器が作動している 場合、この状態で火災感知器を復旧させずに手動回路から自動回路への切換えを 行なうと、消火剤が放出される。従って、このような状態での手動・自動の切換 えを想定した場合、鍵等による管理のみでは、不十分で、人身事故につながる恐 れがある等の問題点がある。
【0005】 ガス系消火設備の大きな特徴の一つは、火災区画に消火後の水損等がなく、当 該区画を速やかに復旧できることにある。特にコンピュータ室、電気室等は、設 備の停止時間が長ければ長いほど損害が大きくなるため、これらの区画の殆どが 速やかな復旧を特徴とするガス系消火設備を採用している。 しかし、このような特徴をもつ消火設備を採用しても、消火の確認に、あるい は、消火剤排出後の区画内に人が入室可能かどうかの確認に手間取ることで、上 記のガス系消火設備の特徴を有効に活用できていないのが現状である。
【0006】 現状の消火の確認方法には、人が空気呼吸器を付け区画内に入室し直接確認す る、あるいは、火災感知器の復旧で確認する等の方法が採用されているが、人が 入室して直接確認する方法では、火災による煙で視界が悪く非常に危険であり、 また、火災感知器の復旧による確認では、火災時の熱で火災感知器が故障してい る場合があり、機器の信頼性が低下しており、いずれの場合も非常に困難である ので、区画内の煙、消火剤等を排出した後に、入室し、消火の確認することが最 も確実であるが、ガス系消火設備の場合、未消火状態で消火剤を排出することは 火災を拡大させる原因にもなり、非常に危険であるため、ある程度の時間放置し ておく必要がある。 このような長時間放置は、設備の復旧を遅らせるばかりでなく、火災時の分解 生成物により、直接火災による損傷のない機器までも腐触等による悪影響を及ぼ す可能性がある。さらに、たとえ何等かの方法で消火が確認され、区画内の煙、 消火剤等が排出された場合においても、区画内に人が入室可能かどうかを確認す るために、温度センサー、ガスセンサー、酸素濃度センサー等の特殊な機器が必 要で、これらは一般的には、準備されておらず準備に時間がかかったり、あるい は、区画内の温度分布、ガス濃度分布、酸素濃度分布が異なるため、やはり、人 が空気呼吸器等を付けて、区画内の各点を計測する必要があり、危険性を伴う等 の問題点がある。
【0007】 第2考案に関する事項 ほとんどのガス系の消火剤設備は、消火剤容器を共用し、消火対象区画を選択 して消火剤を放出するように構成されているが、起動装置またはその直近に区画 名板が添付されているにもかかわらず、誤って別の区画の起動装置を操作後、そ のままの状態で、改めて火災区画の起動装置が操作されると、両方の区画が作動 することになり、火災区画に対して必要な消火剤が供給されず、不消火にいたる 危険性があった。 また、当該消火設備には、起動装置の操作により起動がかかってから、消火剤 が放出されるまで20秒以上遅延させる構造となっており、この時間内であれば 操作した起動装置に内蔵されている非常停止スイッチを操作すれば、起動を停止 させることができる。ところが上記の例では、誤って別の区画の起動装置を操作 した後、火災区画の起動装置を操作する時に誤りに気付いたとしても、起動を停 止させる為には、最初に操作した起動装置の位置に戻らねばならず、事実上不可 能にちかく、誤放出にいたってしまう問題点があった。
【0008】 第3考案に関する事項 ガス系消火剤設備は、消火後の水損等がないという利点があるものの、例えば 二酸化炭素の場合、人が存在する区画に消火剤を放出すれば酸欠による人身事故 の可能性もあるし、ハロゲン粉末の場合、消火剤の放出音に驚き、非常口への殺 到する等のことで、二次災害の可能性もある。 この問題を解決するために、区画への人の入退出を管理(人センサー,バース イッチ等により)し、起動装置を操作しても起動がかからないとする考案も存在 するが、いずれも人体センサー等で有人と判断された場合は、自動回路のみなら ず手動回路による放出も禁止する構造のものとなっている。 したがって、人体センサー等の誤動作・故障が全くないことを前提としている が、人体センサー等に誤動作・故障等がある限り、当該消火設備による消火活動 ができないこととなる問題点がある。 また、区画に人が存在する場合でも、人体センサー等が無人と判断した時(例 えば、人がもの陰に存在する時の人体センサーの未感知、バースイッチの同時2 人入室等)には、消火剤の放出されることが考えられる問題点がある。
【0009】
【上記問題点を解決するための手段】
本願第1考案は、ガス系の消火設備においる起動装置の操作部を、マイコン制 御により表示装置の表示画面を多層化し対話形式とするスイッチ機能付の表示装 置により構成することによって、消火設備を作動させるまでの操作の手順をマイ コン制御で特定する。 本願第2考案は、起動装置を、マイコン制御により表示装置の表示画面を多層 化し対話形式とするスイッチ機能付の表示装置により操作部を構成するとともに 、いずれかの対象区画の起動装置を操作したのち消火剤が放出されるまでの間に 他の対象区画の起動装置を操作した場合に、マイコン制御により表示装置の表示 画面に、すでに作動している消火対象区画が存在する旨を画面表示するとともに 、誤動作に対し全回路を作動停止させる為の非常停止スイッチを表示装置の表示 画面に画面表示する。 本願第3考案は、消火対象区画内に人が存在することを認識するセンサーの作 動と連動して画面上に人が存在することを表示画面に画面表示し、起動回路が火 災感知器と連動して作動する自動放出である場合には、強制的に手動放出に切り 替え、画面上に手動放出であることを表示装置の表示画面に画面表示する。
【0010】
【実施例】
ガス系消火設備の起動装置は、複数の消火区画A1、A2・・・について、そ れぞれ設けるものであるが、図6を参照して、消火区画A1に対する起動装置を 説明する。消火区画に隣接する適所、例えば、ドア近くの廊下壁面、に操作箱1 を設け、火災が発生した消火対象物または、消火対象区画に対して、操作箱1内 の消火設備起動用のスイッチを手動操作することで、または消火対象区画内の火 災感知器の作動による自動作動で、消火対象区画に対するガス系の消火設備を作 動させることは、公知の起動装置と同様である。 本考案においては、起動装置の操作部を、起動装置1に内蔵されるマイコンに よりマイコン制御される表示装置を操作箱1に装備して構成し、且つ、表示装置 を、マイコン制御により表示装置の表示画面を多層化し対話形式とするスイッチ 機能付の表示装置とすることにより、消火設備を作動させるまでの操作の手順を マイコン制御で特定する。図6において、2はスピーカー、3は火災感知器、4 は人体センサ、5は温度センサ、6は有毒ガス濃度センサ、7は酸素濃度センサ 、8は容器弁開放器、9は圧力スイッチである。 図8は、ガス系消火設備の起動装置の一般的な操作手順の一例を示すが、本考 案は、起動装置1内の表示装置の表示面に、この操作手順を起動装置1内のマイ コンによるマイコン制御で、画面表示で行なうものであり、表示装置をマイコン 制御されるスイッチ機能付の表示装置とすることにより、公知の銀行預金引出機 のスイッチ機能付表示装置と同様に、案内表示およびスイッチとして表示装置を 機能させるものである。また、スイッチ操作による消火設備の起動制御にあたっ ては、各種の継電器制御回路およびタイマー制御回路、例えば図7の制御回路を 用いる。図7において、14は放出スイッチ、15はタイマー接点、21は自動 手動切替継電器、22は人体センサ継電器、23は自動手動切替継電器接点、2 4は人体センサ継電器接点、25はタイマー、26は容器弁開放器である。
【0011】 図1は、本願第1考案および第2考案についてのマイコン制御を示す表示装置 の表示画面11の画面フロー図であり、即ち、本願第1考案および第2考案の実 施にあたり起動装置1内のマイコンは図1の画面フロー図でプログラムされる。 表示装置の表示画面11は、通常P1の待機画面である。 ガス系消火設備の起動装置の起動にあたっては、図1および図3を参照して、 『P1−表示画面11に触れる−P2−退避確認スイッチS3に触れる−P3− 放出スイッチS5に触れる−P4−タイマー作動−P5−設定時間(20秒)の 経過−P6−復旧スイッチS7に触れる−P7−設備復旧スイッチS8に触れる −−待機画面P1にもどる』の手順で表示画面11の画面表示は変る。上記手順 の途中で、『放送停止スイッチS2に触れる(P2)、非常停止スイッチS6に 触れる(P4)により、待機画面P1にもどる』に設定されている。また、『P 7において室内モニタスイッチS9に触れる−−P6にもどる』に設定されてい る。また、『待機画面P1−自動手動切替スイッチS1に触れる−Q1−Q1の テンキー操作、暗証番号一致−Q2−自動スイッチS10に触れたのち、セット スイッチS12に触れる−Q3−P2(表示画面11に触れる)、P3(感知器 作動と人体センサー有人時)、P4(感知器作動と人体センサー無人時)』も設 定されており、『Q1、Q2からP1、Q3からQ1へもどる』も設定されてい る。
【0012】 図2は、本願第2考案を含むマイコン制御を示す表示装置の表示画面11の画 面フロー図であり、図1の表示画面11の画面フロー図に、全回路非常停止スイ ッチS15を表示する画面Rおよび画面Rへの分岐判断13を付加するものであ り、『他の消火区画が起動している状態でP1画面に触れると画面Rを表示し画 面Rで全回路非常停止スイッチS15に触れることで、全回路を復旧させるとと もに、待機画面P1にもどる』に設定されている。 各画面P1、P2、P3、P4、P6、P7、Q2、Q3、Q4、Rのそれぞ れのスイッチ操作による消火設備の作動は、図6に示す通りである。
【0013】 つぎに、図7を参照して第3考案の実施例について説明する。 自動手動切替スイッチS1と直列接続した自動手動切替継電器21の自動手動 切替継電器接点23と、人体センサ4と直列接続した人体センサ継電器22の人 体センサ継電器接点24とを、火災感知器3とタイマー25との間に、直列に挿 入する(即ち、自動手動切替スイッチS1の自動状態と人体センサ4の非作動状 態とのAND条件で継電器接点回路を回路閉とし、火災感知器3の作動時にタイ マー25を作動させる)。タイマー25のタイマー接点15を容器弁開放器26 と直列接続する。上記の継電器接点回路と並列に放出スイッチ14を接続する。 従って、人体センサ4の非作動状態で自動手動切替スイッチS1の自動状態で は、上記のAND条件が満足されて火災感知器3の検知作動によりタイマー25 は作動する。その結果、所定時間の遅延ののちタイマー接点15の接点閉で容器 弁開放器28を作動させる。
【0014】 また、自動手動切替スイッチS1の手動状態、人体センサ4の作動状態のいず れかで、上記のAND条件が満足されないため継電器接点回路は回路開となり、 火災感知器3の検知作動に際しタイマー25は作動しない。 タイマー25は、上記のAND条件の不満足で継電器接点回路の回路開の状態 では、放出スイッチ14を操作することにより、タイマー25を作動させ、所定 時間ののちタイマー接点15の接点閉で容器弁開放器28を作動させる。
【0015】
【考案の効果】
本願第1考案は、起動装置の操作説明の表示および操作スイッチが、表示装置 の表示画面に多層化して対話形式とするとともに、表示装置の表示画面に限定さ れて表示されるので、消火設備を起動させためのスイッチ操作を確実に行なうこ とができ、消火活動を迅速かつ効果的に行なうことができる。 本願第2考案は、すでに作動している消火対象区画が存在する旨を画面表示す るとともに、誤動作に対し全回路を作動停止させる為の全回路非常停止スイッチ を表示装置の表示画面に画面表示することで、誤動作により起動している消火設 備を迅速に停止させ、消火対象区画を効果的に消火できる。 本願第3考案は、人が存在する消火区画に対し消火剤を放出する危険を防止す ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】平面図本願第1考案および本願第2考案を実施
したガス系消火設備の起動装置におけるスイッチ機能付
表示装置の表示画面の画面フロー図。
【図2】図1に本願第3考案を付加した画面フロー図。
【図3】図1における本願第1考案の画面表示の拡大説
明図。
【図4】図1における本願第2考案の画面表示の拡大説
明図。
【図5】図2における本願第3考案の画面表示の拡大説
明図。
【図6】起動装置の大要を示す回路図。
【図7】本願第3考案実施例の、タイマーおよび継電器
を含む制御回路の回路図。
【図8】ガス系消火設備の起動装置の作動制御の流れを
示すフロー図。
【符号の説明】
1 起動装置 4 人体センサ 11 表示装置の表示画面

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】火災が発生した消火対象物または消火対象
    区画に対して、自動または手動で消火設備を作動させ
    る、ガス系の消火設備において、 起動装置を、マイコン制御により表示装置の表示画面を
    多層化し対話形式とするスイッチ機能付の表示装置によ
    り操作部を構成することによって、 消火設備を作動させるまでの操作の手順をマイコン制御
    で特定したことを特徴とする、ガス系消火設備の起動装
    置。
  2. 【請求項2】起動装置の操作部は、設備の名称、防護区
    画の名称、取扱いの手順および方法あるいは注意事項を
    表示装置の表示画面の画面表示と音声によって知らせる
    ようにしたことを特徴とする、請求項1のガス系消火設
    備の起動装置。
  3. 【請求項3】起動装置の自動手動切替スイッチを表示装
    置の表示画面の画面表示で構成し、キーワードまたは暗
    唱番号を人力した後でなければ操作できないようにした
    ことを特徴とする、請求項1のガス系消火設備の起動装
    置。
  4. 【請求項4】起動装置の操作部は、消火対象区雪内に設
    けた温度センサー、有毒ガスセンサー、酸素濃度センサ
    ー等のセンサーと連動して、表示装置の表示画面の画面
    上に数値またはグラフィックで各々のセンサーが示す状
    態を表示したことを特徴とする、請求項1のガス系消火
    設備の起動装置。
  5. 【請求項5】起動装置の非常停止スイッチは、放出スイ
    ッチを操作した後でなければ表示装置の表示画面の画面
    上に現われず、操作できないようにしたことを特徴とす
    る、請求項1のガス系消火設備の起動装置。
  6. 【請求項6】火災が発生した消火対象物または消火対象
    区画に対して、自動または手動で消火設備を作動させる
    ガス系の消火設備であって、複数の消火対象区画に対し
    て消火剤を共用し火災時は対象区画を選択して放出する
    消火設備において、 起動装置を、マイコン制御により表示装置の表示画面を
    多層化し対話形式とするスイッチ機能付の表示装置によ
    り操作部を構成し、 いずれかの対象区画の起動装置を操作したのち消火剤が
    放出されるまでの間に他の対象区画の起動装置を操作し
    た場合に、マイコン制御により表示装置の表示画面に、
    すでに作動している対象区画が存在する旨を画面表示す
    るとともに、 画面表示された対象区画が非火災である場合は、全回路
    を作動停止させる為の全回路の非常停止スイッチを表示
    装置の表示画面に画面表示したことを特徴とするガス系
    消火設備の起動装置。
  7. 【請求項7】火災が発生した消火対象物または消火対象
    区画に対して、自動または手動で消火設備を作動させる
    ガス系の消火設備であって、複数の消火対象区画に対し
    て消火剤を共用し火災時は対象区画を選択して放出する
    消火設備において、 起動装置を、マイコン制御により表示装置の表示画面を
    多層化し対話形式とするスイッチ機能付の表示装置によ
    り操作部を構成するとともに、 起動装置の操作部は、消火対象区画内に人が存在するこ
    とを認識するセンサーの作動と連動して画面上に人が存
    在することを表示装置の表示画面に画面表示し、起動回
    路が火災感知器と連動して作動する自動放出である場合
    には、強制的に手動放出に切り替え、画面上に手動放出
    であることを表示装置の表示画面に画面表示したことを
    特徴とするガス系消火設備の起動装置。
JP4151091U 1991-03-21 1991-03-21 ガス系消火設備の起動装置 Expired - Fee Related JPH084040Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4151091U JPH084040Y2 (ja) 1991-03-21 1991-03-21 ガス系消火設備の起動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4151091U JPH084040Y2 (ja) 1991-03-21 1991-03-21 ガス系消火設備の起動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0541564U true JPH0541564U (ja) 1993-06-08
JPH084040Y2 JPH084040Y2 (ja) 1996-02-07

Family

ID=12610371

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4151091U Expired - Fee Related JPH084040Y2 (ja) 1991-03-21 1991-03-21 ガス系消火設備の起動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH084040Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022160724A (ja) * 2021-04-07 2022-10-20 株式会社コーアツ 消火設備の安全装置
JP2023176229A (ja) * 2022-05-31 2023-12-13 ニッタン株式会社 消火システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022160724A (ja) * 2021-04-07 2022-10-20 株式会社コーアツ 消火設備の安全装置
JP2023176229A (ja) * 2022-05-31 2023-12-13 ニッタン株式会社 消火システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH084040Y2 (ja) 1996-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2004038826A2 (en) Cordless/wireless automatic detection and suppression system
US4005754A (en) Process for the automatic reporting and extinguishing of fires
JP3397382B2 (ja) 二酸化炭素消火設備
KR20190046297A (ko) 이산화탄소를 이용한 안전 소화 시스템
JP2003038673A (ja) 二酸化炭素消火設備
JPH084040Y2 (ja) ガス系消火設備の起動装置
JP2010119516A (ja) 建物及び建物の設計装置
JP3322381B2 (ja) 消火設備
JP3532799B2 (ja) ガス系消火設備における消火ガスの放出制御システム
JP3440153B2 (ja) 消火装置
JP2007068639A (ja) ガス系消火設備
JPH0412764A (ja) ガス系消火設備の自動制御システム
JP3679454B2 (ja) 消火設備
JP3679452B2 (ja) 消火設備
JP3172853B2 (ja) 二酸化炭素消火設備の安全装置
JPH0749968Y2 (ja) 消火設備の選択弁
JP3313875B2 (ja) 消火設備
JP2005058460A (ja) 消火設備の点検装置及び点検方法
JPH085725Y2 (ja) ガス充満表示装置
CN218944217U (zh) 一种小型自动灭火装置
JPH0622358Y2 (ja) ガス系消火設備の制御回路
JP2563176Y2 (ja) 防災監視装置の表示パネル
JP3167807B2 (ja) 共同住宅用スプリンクラー消火設備
JPH0621501Y2 (ja) 消火設備
JP7778340B2 (ja) 消火設備の安全装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees