JPH0541598A - 部品実装位置補正方法 - Google Patents
部品実装位置補正方法Info
- Publication number
- JPH0541598A JPH0541598A JP3343785A JP34378591A JPH0541598A JP H0541598 A JPH0541598 A JP H0541598A JP 3343785 A JP3343785 A JP 3343785A JP 34378591 A JP34378591 A JP 34378591A JP H0541598 A JPH0541598 A JP H0541598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- electronic component
- center
- suction nozzle
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ノズル位置ずれの影響を受けることがなく、
実装精度を向上できる部品実装位置補正方法を提供す
る。 【構成】 回転中心Oを検出するため、マーク6a1,6
a2を押したプレート5を部品吸着ノズル4に取付ける。
そして電子部品撮影時に電子部品1と同時にマーク
6a1,6a2を撮影し、マーク6a1,6a2から回転中心O
を、電子部品像から部品中点OBと部品傾きθを算出
し、回転中心Oと部品中点OB間のX方向距離Xo,Y
方向距離Yo、回転中心Oと部品中点OBを結ぶ直線と
水平線がなす角αを求める。これらを次式に代入し、位
置補正量を求める。 そして部品吸着ノズル4を回転補正値θ回転補正後、位
置補正値Xc,Yc位置補正をする。
実装精度を向上できる部品実装位置補正方法を提供す
る。 【構成】 回転中心Oを検出するため、マーク6a1,6
a2を押したプレート5を部品吸着ノズル4に取付ける。
そして電子部品撮影時に電子部品1と同時にマーク
6a1,6a2を撮影し、マーク6a1,6a2から回転中心O
を、電子部品像から部品中点OBと部品傾きθを算出
し、回転中心Oと部品中点OB間のX方向距離Xo,Y
方向距離Yo、回転中心Oと部品中点OBを結ぶ直線と
水平線がなす角αを求める。これらを次式に代入し、位
置補正量を求める。 そして部品吸着ノズル4を回転補正値θ回転補正後、位
置補正値Xc,Yc位置補正をする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部品吸着ノズルで吸着
された電子部品等の部品を回路基板等の所定の実装位置
に精度良く実装するため、吸着された部品をカメラ等で
撮影して画像処理により補正値を算出し、実装位置を補
正する部品実装位置補正方法に関する。
された電子部品等の部品を回路基板等の所定の実装位置
に精度良く実装するため、吸着された部品をカメラ等で
撮影して画像処理により補正値を算出し、実装位置を補
正する部品実装位置補正方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の部品実装方法としては、図7に示
すように部品供給部から供給された電子部品1の外周部
を搭載ヘッドに設けたノズル2の先端の爪3でクランプ
して、搭載ヘッドの先端部に電子部品1を固定してい
た。
すように部品供給部から供給された電子部品1の外周部
を搭載ヘッドに設けたノズル2の先端の爪3でクランプ
して、搭載ヘッドの先端部に電子部品1を固定してい
た。
【0003】しかし、爪方式では、多品種の電子部品に
対応することができないので、ノズル吸着方式が用いら
れている。これは、搭載ヘッドに設けた部品吸着ノズル
により電子部品を真空吸着する方式である。この方式に
より、搭載ヘッドの先端部に電子部品を取着して、搭載
ヘッドの下方に位置する回路基板上の所定の実装位置に
面付けして電子部品を実装している。
対応することができないので、ノズル吸着方式が用いら
れている。これは、搭載ヘッドに設けた部品吸着ノズル
により電子部品を真空吸着する方式である。この方式に
より、搭載ヘッドの先端部に電子部品を取着して、搭載
ヘッドの下方に位置する回路基板上の所定の実装位置に
面付けして電子部品を実装している。
【0004】従って、電子部品を回路基板の実装位置に
精度良く面付するためには、搭載ヘッドの先端の部品吸
着ノズルに電子部品を吸着させた場合に、電子部品の所
定位置を部品吸着ノズルで精度良く吸着する必要があ
る。そのため、部品吸着ノズルが電子部品を吸着する位
置精度を向上させ、実際に生じる吸着位置の誤差を無視
して部品吸着ノズルで電子部品を回路基板に実装してい
る。しかし、電子部品を吸着する位置精度にも限度が有
り、さらに繰り返して部品吸着ノズルで電子部品の同じ
位置を吸着するという再現性にも限度がある。
精度良く面付するためには、搭載ヘッドの先端の部品吸
着ノズルに電子部品を吸着させた場合に、電子部品の所
定位置を部品吸着ノズルで精度良く吸着する必要があ
る。そのため、部品吸着ノズルが電子部品を吸着する位
置精度を向上させ、実際に生じる吸着位置の誤差を無視
して部品吸着ノズルで電子部品を回路基板に実装してい
る。しかし、電子部品を吸着する位置精度にも限度が有
り、さらに繰り返して部品吸着ノズルで電子部品の同じ
位置を吸着するという再現性にも限度がある。
【0005】そこで、部品吸着ノズルに吸着された電子
部品をカメラにより撮影して画像処理により搭載ヘッド
に対する相対的位置および方向ずれを求める。そして、
このずれを搭載ヘッドまたは回路基板を搭載しているテ
ーブルを移動することで、補正している。
部品をカメラにより撮影して画像処理により搭載ヘッド
に対する相対的位置および方向ずれを求める。そして、
このずれを搭載ヘッドまたは回路基板を搭載しているテ
ーブルを移動することで、補正している。
【0006】この従来の部品実装位置補正方法は、カメ
ラにより撮影された部品吸着ノズルに吸着された電子部
品の撮影画像を示す図8により説明する。図8において
Oは回転中心(ノズル中心)であり、部品吸着ノズルの
軸センタである。OBは部品中点であり、電子部品の中
心である。OGは設定中心であり、電子部品を撮影した
画像において、画像処理する際に軸センタ(回転中心
O)の位置であると仮定されてる中心である。これは電
子部品を撮影した画像からは、電子部品により吸着ノズ
ルが隠れてしまうので直接実際の軸センタの位置(回転
中心O)を認識することはできないからである。位置ず
れのない理想的な場合には、この設定中心OGと回転中
心Oは一致する。電子部品を撮影して画像処理により計
測可能な値は、電子部品の中心線と基準線の傾きである
部品傾き(回転方向のずれ量)θと、部品中点OBと設
定中心OG間のX方向位置ずれ量X,Y方向位置ずれ量
Yである。
ラにより撮影された部品吸着ノズルに吸着された電子部
品の撮影画像を示す図8により説明する。図8において
Oは回転中心(ノズル中心)であり、部品吸着ノズルの
軸センタである。OBは部品中点であり、電子部品の中
心である。OGは設定中心であり、電子部品を撮影した
画像において、画像処理する際に軸センタ(回転中心
O)の位置であると仮定されてる中心である。これは電
子部品を撮影した画像からは、電子部品により吸着ノズ
ルが隠れてしまうので直接実際の軸センタの位置(回転
中心O)を認識することはできないからである。位置ず
れのない理想的な場合には、この設定中心OGと回転中
心Oは一致する。電子部品を撮影して画像処理により計
測可能な値は、電子部品の中心線と基準線の傾きである
部品傾き(回転方向のずれ量)θと、部品中点OBと設
定中心OG間のX方向位置ずれ量X,Y方向位置ずれ量
Yである。
【0007】電子部品の実装位置の補正を行うには、部
品吸着ヘッド又は実装対象である回路基板を搭載するX
Yテーブルを回転させることで、電子部品の傾きを部品
傾きθだけ回転補正し、その後、X方向位置ずれ量X,
Y方向位置ずれ量Y移動させて位置補正する。このよう
に、従来は部品吸着ノズル,電子部品の設定の位置精度
や再現性を向上させることで、部品吸着ノズルの軸セン
タである回転中心Oと設定中心OGが一致してると仮定
して位置補正を行っていた。
品吸着ヘッド又は実装対象である回路基板を搭載するX
Yテーブルを回転させることで、電子部品の傾きを部品
傾きθだけ回転補正し、その後、X方向位置ずれ量X,
Y方向位置ずれ量Y移動させて位置補正する。このよう
に、従来は部品吸着ノズル,電子部品の設定の位置精度
や再現性を向上させることで、部品吸着ノズルの軸セン
タである回転中心Oと設定中心OGが一致してると仮定
して位置補正を行っていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図8に示すように回転
中心Oと設定中心OGが一致していない場合において、
図9に示すように正しい姿勢に電子部品を補正するに
は、電子部品を回転補正値(部品傾き)θだけ回転補正
した後、位置補正値Xc,Ycだけ位置補正すればよ
い。ここで、位置補正値Xc,Ycは例えば以下の計算
で求めることができる。図1において、回転中心Oと部
品中点OB間の距離Lは部品吸着ノズルの設定位置のず
れを示す回転中心Oと設定中心OGのX方向位置ずれ量
△X,Y方向位置ずれ量△Yとすると次式で表すことが
できる。 ここで Xo=X−△X Yo=Y−△Y よって、部品吸着ノズルを回転補正値θ回転して回転補
正した後にX方向,Y方向に位置補正する値Xc,Yc
は
中心Oと設定中心OGが一致していない場合において、
図9に示すように正しい姿勢に電子部品を補正するに
は、電子部品を回転補正値(部品傾き)θだけ回転補正
した後、位置補正値Xc,Ycだけ位置補正すればよ
い。ここで、位置補正値Xc,Ycは例えば以下の計算
で求めることができる。図1において、回転中心Oと部
品中点OB間の距離Lは部品吸着ノズルの設定位置のず
れを示す回転中心Oと設定中心OGのX方向位置ずれ量
△X,Y方向位置ずれ量△Yとすると次式で表すことが
できる。 ここで Xo=X−△X Yo=Y−△Y よって、部品吸着ノズルを回転補正値θ回転して回転補
正した後にX方向,Y方向に位置補正する値Xc,Yc
は
【0009】ここで、α=回転中心Oと部品中点OBを
結ぶ直線と水平線がなす角である。
結ぶ直線と水平線がなす角である。
【0010】ところが、電子部品の撮影による画像処理
で計測できる値は先に述べたように部品傾きθと、位置
ずれ量X,Yであり、正しい姿勢にするには、α,△
X,△Yが既値でないので、位置補正値Xc,Ycを求
めることができないという問題があった。そのため軸セ
ンタである回転中心Oと設定中心OGの位置ずれを無視
して、位置ずれ補正を行い電子部品を回路基板に実装し
ていたので、電子部品の実装位置に誤差が生じるという
問題点があった。
で計測できる値は先に述べたように部品傾きθと、位置
ずれ量X,Yであり、正しい姿勢にするには、α,△
X,△Yが既値でないので、位置補正値Xc,Ycを求
めることができないという問題があった。そのため軸セ
ンタである回転中心Oと設定中心OGの位置ずれを無視
して、位置ずれ補正を行い電子部品を回路基板に実装し
ていたので、電子部品の実装位置に誤差が生じるという
問題点があった。
【0011】そこで本発明の目的は回転中心Oと設定中
心OGの位置ずれの影響により電子部品の実装位置に誤
差の生じることのない部品実装位置補正方法を提供する
ことを目的とするものである。
心OGの位置ずれの影響により電子部品の実装位置に誤
差の生じることのない部品実装位置補正方法を提供する
ことを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段および作用】以上の目的を
達成するために本発明においては、部品吸着ノズルの先
端で吸着している部品の吸着面側に設けたプレート面上
に部品吸着ノズルの軸センタを検出するために付けたマ
ークと部品を部品実装面側から撮影し、このカメラで撮
影した部品とマークの画像より、部品の傾き、部品の中
点、部品吸着ノズルの軸センターを求め、これらの値か
ら部品の回転補正値および位置補正値を算出し、この算
出した部品の回転補正値および位置補正値に応じて、実
装位置に対して部品を回転補正および位置補正を行い、
部品の実装位置を補正することを特徴とするものであ
る。
達成するために本発明においては、部品吸着ノズルの先
端で吸着している部品の吸着面側に設けたプレート面上
に部品吸着ノズルの軸センタを検出するために付けたマ
ークと部品を部品実装面側から撮影し、このカメラで撮
影した部品とマークの画像より、部品の傾き、部品の中
点、部品吸着ノズルの軸センターを求め、これらの値か
ら部品の回転補正値および位置補正値を算出し、この算
出した部品の回転補正値および位置補正値に応じて、実
装位置に対して部品を回転補正および位置補正を行い、
部品の実装位置を補正することを特徴とするものであ
る。
【0013】
【実施例】本発明による実施例である部品実装装置のノ
ズル部を図面によって説明する。
ズル部を図面によって説明する。
【0014】図2において、4は図示しない搭載ヘッド
の先端に設けられた部品吸着ノズルであり、電子部品1
を真空吸着する。5は拡散板であるプレートであり、そ
の表面が白色であり、部品吸着ノズル4の中段にノズル
面に対して平行に取り付けられている。図1は図2に示
した電子部品1を吸着した部品吸着ノズル4を下方から
見た図である。6a1,6a2はプレート5上に黒色で配色
されたマークであり、回転中心Oから等距離で、かつ回
転中心Oを通る同一直線上に付けられている。
の先端に設けられた部品吸着ノズルであり、電子部品1
を真空吸着する。5は拡散板であるプレートであり、そ
の表面が白色であり、部品吸着ノズル4の中段にノズル
面に対して平行に取り付けられている。図1は図2に示
した電子部品1を吸着した部品吸着ノズル4を下方から
見た図である。6a1,6a2はプレート5上に黒色で配色
されたマークであり、回転中心Oから等距離で、かつ回
転中心Oを通る同一直線上に付けられている。
【0015】このように構成された部品実装装置の動作
を図3により説明する。Aは電子部品の吸着工程であ
り、部品供給部7であるテープに収納された電子部品1
を部品吸着ノズル4で吸着する。
を図3により説明する。Aは電子部品の吸着工程であ
り、部品供給部7であるテープに収納された電子部品1
を部品吸着ノズル4で吸着する。
【0016】Bは電子部品の撮影工程であり、部品吸着
ノズル4に吸着された電子部品1を、電子部品1下方側
に設けられたカメラ8により撮影する。この時電子部品
1のシルエットと共にその背景にあるプレート5のマー
ク6a1,6a2も撮影される。
ノズル4に吸着された電子部品1を、電子部品1下方側
に設けられたカメラ8により撮影する。この時電子部品
1のシルエットと共にその背景にあるプレート5のマー
ク6a1,6a2も撮影される。
【0017】Cは電子部品の姿勢補正工程であり、カメ
ラ8が撮影した画像を図示しない画像処理装置で画像処
理することで、マーク6a1,6a2の位置を検出し、その
両地点の中点を部品吸着ノズルの軸センタである回転中
心Oとして算出する。また、電子部品の像から部品中点
OBと部品傾きθを検出する。回転中心Oと部品中点OB
より、両位置のX方向Y方向の差Xo,Yoを求める。
また、Xo,Yoおよびθの値を次式に代入して、βを
求める。 そして、得られたβの値をさらに(2),(3)式に代
入して、Xc,Ycの値を求める。
ラ8が撮影した画像を図示しない画像処理装置で画像処
理することで、マーク6a1,6a2の位置を検出し、その
両地点の中点を部品吸着ノズルの軸センタである回転中
心Oとして算出する。また、電子部品の像から部品中点
OBと部品傾きθを検出する。回転中心Oと部品中点OB
より、両位置のX方向Y方向の差Xo,Yoを求める。
また、Xo,Yoおよびθの値を次式に代入して、βを
求める。 そして、得られたβの値をさらに(2),(3)式に代
入して、Xc,Ycの値を求める。
【0018】回転補正値θ,位置補正値Xc,Ycに応
じて、部品吸着ノズル4を回転補正値θだけ回転補正し
た後、位置補正値Xc,Ycだけ部品吸着ノズル4をX
ほうこう、Y方向へ移動して位置補正し、所定の姿勢に
電子部品1を補正する。
じて、部品吸着ノズル4を回転補正値θだけ回転補正し
た後、位置補正値Xc,Ycだけ部品吸着ノズル4をX
ほうこう、Y方向へ移動して位置補正し、所定の姿勢に
電子部品1を補正する。
【0019】Dは電子部品のマウント工程であり、電子
部品1をマウントする回路基板9上の実装位置へ部品吸
着ノズル4を下降させて、回路基板9に電子部品1をマ
ウントする。
部品1をマウントする回路基板9上の実装位置へ部品吸
着ノズル4を下降させて、回路基板9に電子部品1をマ
ウントする。
【0020】EおよびFは部品吸着ノズルのもどり工程
であり、回路基板9に電子部品1をマウントした後、部
品吸着ノズル4が上昇し、電子部品の吸着工程Aへ移行
する動作を行う。このようにして、電子部品1の取付姿
勢を補正して、電子部品を回路基板の実装位置に精度良
くマウントする。
であり、回路基板9に電子部品1をマウントした後、部
品吸着ノズル4が上昇し、電子部品の吸着工程Aへ移行
する動作を行う。このようにして、電子部品1の取付姿
勢を補正して、電子部品を回路基板の実装位置に精度良
くマウントする。
【0021】次に、プレートの第2の実施例としては、
図4に示すようにプレート10に回転中心Oを中心とし
た半径Rの円周上に90゜間隔で円形状のマーク1
1a1、11b1、11a2、11b2を設けてもよい。
図4に示すようにプレート10に回転中心Oを中心とし
た半径Rの円周上に90゜間隔で円形状のマーク1
1a1、11b1、11a2、11b2を設けてもよい。
【0022】本実施例によれば回転中心Oを隔てて設け
た2個1組(11a1、11a2と11b1、11b2)の各組
のマークから回転中心Oを算出可能であるので、1組の
マークが認識不可能な場合でも、他の1組のマークを認
識することで、回転中心Oを算出することができる。
た2個1組(11a1、11a2と11b1、11b2)の各組
のマークから回転中心Oを算出可能であるので、1組の
マークが認識不可能な場合でも、他の1組のマークを認
識することで、回転中心Oを算出することができる。
【0023】図5はプレートの第3の実施例を示すもの
であり、プレート12に回転中心Oから距離R離れた位
置に回転中心Oの方向を示す三角形状のマーク13を設
ける。本実施例によれば1つのマークに距離と方向の2
つの情報を与えているので、1つのマークにより回転中
心Oが算出可能である。
であり、プレート12に回転中心Oから距離R離れた位
置に回転中心Oの方向を示す三角形状のマーク13を設
ける。本実施例によれば1つのマークに距離と方向の2
つの情報を与えているので、1つのマークにより回転中
心Oが算出可能である。
【0024】図6はプレートの第4の実施例を示すもの
であり、プレート14上に回転中心Oを通る垂線上に、
回転中心Oをはさんでノズル中心Oから等距離Rの位置
に矩形のマーク15a1,15a2が設けられている。先の
垂線に対して直角に交る水平線にそれぞれ各マーク15
a1,15a2の回転中心側の端面は、平行である。
であり、プレート14上に回転中心Oを通る垂線上に、
回転中心Oをはさんでノズル中心Oから等距離Rの位置
に矩形のマーク15a1,15a2が設けられている。先の
垂線に対して直角に交る水平線にそれぞれ各マーク15
a1,15a2の回転中心側の端面は、平行である。
【0025】本実施例によれば、マーク15a1,15a2
の形状が矩形であるので、画像処理でプロフィール処理
を行った場合に、プロフィールの変化が顕著に表われる
のでマーク4の位置認識が明確に可能である。
の形状が矩形であるので、画像処理でプロフィール処理
を行った場合に、プロフィールの変化が顕著に表われる
のでマーク4の位置認識が明確に可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば吸着された部品の背後に
隠れてしまい、直接撮影し、検出することのできない吸
着ノズルの軸センタをプレート上の付けたマークを撮影
することで、間接的に算出することが可能である。この
算出された軸センタの位置に基づき正確な位置補正を行
うことができるので、精度の高い部品実装位置補正方法
を提供することができる。
隠れてしまい、直接撮影し、検出することのできない吸
着ノズルの軸センタをプレート上の付けたマークを撮影
することで、間接的に算出することが可能である。この
算出された軸センタの位置に基づき正確な位置補正を行
うことができるので、精度の高い部品実装位置補正方法
を提供することができる。
【図1】本発明の実施例である部品実装装置のノズル部
を下方から見た図である。
を下方から見た図である。
【図2】本発明の実施例である部品実装装置のノズル部
を横から見た図である。
を横から見た図である。
【図3】本発明の実施例である部品実装装置のマウンタ
サイクルを示す概念図。
サイクルを示す概念図。
【図4】回転中心を検出するためのプレート上に描くマ
ークの例を示す図。
ークの例を示す図。
【図5】回転中心を検出するためのプレート上に描くマ
ークの例を示す図。
ークの例を示す図。
【図6】回転中心を検出するためのプレート上に描くマ
ークの例を示す図。
ークの例を示す図。
【図7】爪方式で電子部品をクランプする概念図。
【図8】電子部品の撮影画像と補正値の関係を示す図。
【図9】補正後の電子部品の撮影画像と補正値の関係を
示す図。
示す図。
1…電子部品、2…ノズル、3…爪、4…部品吸着ノズ
ル、5…プレート、6a1,6a2…マーク、7…部品供給
部、8…カメラ、9…回路基板、10…プレート、11
a1、11b1、11a2、11b2…マーク、12…プレー
ト、13…マ−ク、14…プレート、15a1,15a2…
マーク。
ル、5…プレート、6a1,6a2…マーク、7…部品供給
部、8…カメラ、9…回路基板、10…プレート、11
a1、11b1、11a2、11b2…マーク、12…プレー
ト、13…マ−ク、14…プレート、15a1,15a2…
マーク。
Claims (1)
- 【請求項1】 部品吸着ノズルの先端で吸着している部
品の吸着面側に設けたプレート面上に部品吸着ノズルの
軸センタを検出するために付けたマークと部品を部品実
装面側から撮影し、 このカメラで撮影した部品とマークの画像より、部品の
傾き、部品の中点、部品吸着ノズルの軸センターを求
め、これらの値から部品の回転補正値および位置補正値
を算出し、 この算出した部品の回転補正値および位置補正値に応じ
て、実装位置に対して部品を回転補正および位置補正を
行い、部品の実装位置を補正する部品実装位置補正方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-105463 | 1991-05-10 | ||
| JP10546391 | 1991-05-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541598A true JPH0541598A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=14408278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3343785A Pending JPH0541598A (ja) | 1991-05-10 | 1991-12-26 | 部品実装位置補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541598A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715200A (ja) * | 1993-06-24 | 1995-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品実装設備 |
| JPH0728868A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ生成方法 |
| JPH0823196A (ja) * | 1994-07-05 | 1996-01-23 | Yamaha Motor Co Ltd | 実装機の位置補正方法及び装置 |
| JPH09186491A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Sony Corp | 部品実装機における部品吸着状態確認方法及びその装置 |
| JP2008004657A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Juki Corp | 表面実装装置 |
| JP2012103099A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | Yazaki Corp | 部品位置計測方法 |
| WO2017109881A1 (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 富士機械製造株式会社 | 情報処理装置、実装装置、情報処理方法及び部品把持具 |
| CN115864092A (zh) * | 2021-09-27 | 2023-03-28 | 矢崎总业株式会社 | 端子插入方法和端子插入装置 |
| CN116615020A (zh) * | 2023-07-19 | 2023-08-18 | 合肥安迅精密技术有限公司 | 基于机器视觉的吸嘴位姿误差标定与补偿方法、系统 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP3343785A patent/JPH0541598A/ja active Pending
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