JPH0541609B2 - - Google Patents
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- JPH0541609B2 JPH0541609B2 JP62091857A JP9185787A JPH0541609B2 JP H0541609 B2 JPH0541609 B2 JP H0541609B2 JP 62091857 A JP62091857 A JP 62091857A JP 9185787 A JP9185787 A JP 9185787A JP H0541609 B2 JPH0541609 B2 JP H0541609B2
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- Japan
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- hepatitis
- antigen
- stool
- hours
- extract
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K39/00—Medicinal preparations containing antigens or antibodies
- A61K39/12—Viral antigens
- A61K39/29—Hepatitis virus
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K39/00—Medicinal preparations containing antigens or antibodies
- A61K39/12—Viral antigens
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K39/00—Medicinal preparations containing antigens or antibodies
- A61K2039/51—Medicinal preparations containing antigens or antibodies comprising whole cells, viruses or DNA/RNA
- A61K2039/525—Virus
- A61K2039/5252—Virus inactivated (killed)
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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- A61K2039/57—Medicinal preparations containing antigens or antibodies characterised by the type of response, e.g. Th1, Th2
- A61K2039/575—Medicinal preparations containing antigens or antibodies characterised by the type of response, e.g. Th1, Th2 humoral response
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N2770/00—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA ssRNA viruses positive-sense
- C12N2770/00011—Details
- C12N2770/32011—Picornaviridae
- C12N2770/32411—Hepatovirus, i.e. hepatitis A virus
- C12N2770/32434—Use of virus or viral component as vaccine, e.g. live-attenuated or inactivated virus, VLP, viral protein
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/30—Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change
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- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Communicable Diseases (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、肝炎A抗原を得る方法に関する。
免疫密着血球凝集反応分析(immuhe
adherence hemagglutination assay)に有用で
肝炎Aワクチン製造用の肝炎A抗原が肝炎A疾患
の急性相の患者の便から得られることが今や見出
された。本発明に従つて便は、生理的食塩水例え
ば食塩の溶液またはリン酸緩衝生理食塩水
(PBS)のような水性媒質中で機械的に均質化さ
れる。均等質は固形分を分離するために遠心分離
され上澄みは特願昭50−146003号として昭和50年
12月9日に出願されたウイリアムJ・ミラーおよ
びウイリアムJ・マクアレールの特許出願明細書
(特開昭51−82721号)に記載された方法に従つて
肝炎A含有量のために分析される。抗力価1:4
またはそれ以上を有する抽出物は次の分析におけ
る肝炎A抗原として有用である。
adherence hemagglutination assay)に有用で
肝炎Aワクチン製造用の肝炎A抗原が肝炎A疾患
の急性相の患者の便から得られることが今や見出
された。本発明に従つて便は、生理的食塩水例え
ば食塩の溶液またはリン酸緩衝生理食塩水
(PBS)のような水性媒質中で機械的に均質化さ
れる。均等質は固形分を分離するために遠心分離
され上澄みは特願昭50−146003号として昭和50年
12月9日に出願されたウイリアムJ・ミラーおよ
びウイリアムJ・マクアレールの特許出願明細書
(特開昭51−82721号)に記載された方法に従つて
肝炎A含有量のために分析される。抗力価1:4
またはそれ以上を有する抽出物は次の分析におけ
る肝炎A抗原として有用である。
本発明は、肝炎Aの臨床初期の前後約7日間の
肝炎A患者の便を集め、便の生理的食塩水均質濃
厚混合液を個別に作成し、混合物を遠心分離し、
肝炎A抗原の上澄み液を分析し、少なくとも1:
4の肝炎A抗原力価を有する抽出物を選択するこ
とを特徴とする肝炎A抗原を得る方法を提供する
ものである。
肝炎A患者の便を集め、便の生理的食塩水均質濃
厚混合液を個別に作成し、混合物を遠心分離し、
肝炎A抗原の上澄み液を分析し、少なくとも1:
4の肝炎A抗原力価を有する抽出物を選択するこ
とを特徴とする肝炎A抗原を得る方法を提供する
ものである。
抗原抽出物は更に低温化温度で水相を回収しな
がらエーテルで抽出することによつて精製される
ことができる。抗原は更に抗原製剤の非特異性活
性を減じるために加熱されることができる。
がらエーテルで抽出することによつて精製される
ことができる。抗原は更に抗原製剤の非特異性活
性を減じるために加熱されることができる。
上記に記載された通り、エーテル及び熱処理さ
れたまたはされないで得られた抗原製剤はそれら
が肝炎A抗体を含有することが知られているヒト
の血清と陽性の免疫密着反応および肝炎A抗体が
ないことが知られているヒトの血清と陰性の免疫
密着反応を示すことから肝炎A抗原活性を有する
ことが見出された。
れたまたはされないで得られた抗原製剤はそれら
が肝炎A抗体を含有することが知られているヒト
の血清と陽性の免疫密着反応および肝炎A抗体が
ないことが知られているヒトの血清と陰性の免疫
密着反応を示すことから肝炎A抗原活性を有する
ことが見出された。
抗原抽出物はまた免疫化抗原即ちワクチンの製
剤に用いられることができる。この目的に対して
便は上記に記載された通り抽出、遠心分離され免
疫密着肝炎A抗原力価1:4またはそれ以上を有
する抽出物が超音波で処理される。沈渣は超音波
の助けで回収されPBSで再懸濁される。懸濁液
は濾過され濾液は密度範囲約1.1〜1.4g/cm3を有
する塩化セシウム勾配に適用され遠心分離され
る。
剤に用いられることができる。この目的に対して
便は上記に記載された通り抽出、遠心分離され免
疫密着肝炎A抗原力価1:4またはそれ以上を有
する抽出物が超音波で処理される。沈渣は超音波
の助けで回収されPBSで再懸濁される。懸濁液
は濾過され濾液は密度範囲約1.1〜1.4g/cm3を有
する塩化セシウム勾配に適用され遠心分離され
る。
ウイルス性抗原(約1.32〜1.36g/cm3の区域の
密度を有する。)を含有するフラクシヨンが収集
され蒸留水に対して透析された。次いで抗原製剤
は等容積のエチルエーテルで約4℃で約10〜30時
間抽出される。水性相が回収されPH約2〜4に酸
性化され周囲温度で約1〜5時間維持される。次
いでPHは約7.0に再調整される。次いで生成抗原
は約50〜65℃に約0.5〜2時間加熱される。抗原
製剤は約2500rpmで約15分間遠心分離することに
よつて清澄化される。上澄みは約37℃で約72時間
1:4000ホルマリンと反応せしめる。過剰のホル
ムアルデヒドは重亜硫酸ナトリウムで中和せしめ
る。生成した製剤は免疫化抗原(ワクチン)から
なるものである。
密度を有する。)を含有するフラクシヨンが収集
され蒸留水に対して透析された。次いで抗原製剤
は等容積のエチルエーテルで約4℃で約10〜30時
間抽出される。水性相が回収されPH約2〜4に酸
性化され周囲温度で約1〜5時間維持される。次
いでPHは約7.0に再調整される。次いで生成抗原
は約50〜65℃に約0.5〜2時間加熱される。抗原
製剤は約2500rpmで約15分間遠心分離することに
よつて清澄化される。上澄みは約37℃で約72時間
1:4000ホルマリンと反応せしめる。過剰のホル
ムアルデヒドは重亜硫酸ナトリウムで中和せしめ
る。生成した製剤は免疫化抗原(ワクチン)から
なるものである。
上述の特開昭51−82721号の開示を参考文献と
して組み入れる。
して組み入れる。
次に実施例をあげて本発明を更に具体的に説明
するが本発明はその要旨を超えない限り以下の実
施例に制約されるものではない。温度は全て特に
ことわらない限り℃で表わされる。
するが本発明はその要旨を超えない限り以下の実
施例に制約されるものではない。温度は全て特に
ことわらない限り℃で表わされる。
実施例 1
肝炎Aの臨床症状が最初に明らかになつた日の
患者から集めた糞便1gを生理的食塩水4ml中で
10mlテンブロエク組織ホモジナイザー(ten
Broeck tissue homogenizer)で均質化した。ス
ラリーを5mlSW65管中10000rpmで30分間清澄化
しペレツトを捨てた。抽出物3.5mlを特開昭51−
82721号に記載された免疫密着分析による肝炎A
抗原の存在に関して試験され、肝炎抗原レベル
1:8を有することがわかつた。抽出物を密度
1.34におけるCSC1中その位置によつて抗原の存
在を確認し、回復期のきぬざる血清および免疫電
子顕微鏡によつて逆の受動血球凝集分析により逆
点を確認した。便1gは600の単一の適当な分析
を行なうのに十分な抗原の免疫密着使用レベル濃
度で試験溶液抗原16mlを生じた。この患者から
100gの糞試料が60000の単一の適当な肝炎A分析
を行なうのに十分な抗原を供給した。
患者から集めた糞便1gを生理的食塩水4ml中で
10mlテンブロエク組織ホモジナイザー(ten
Broeck tissue homogenizer)で均質化した。ス
ラリーを5mlSW65管中10000rpmで30分間清澄化
しペレツトを捨てた。抽出物3.5mlを特開昭51−
82721号に記載された免疫密着分析による肝炎A
抗原の存在に関して試験され、肝炎抗原レベル
1:8を有することがわかつた。抽出物を密度
1.34におけるCSC1中その位置によつて抗原の存
在を確認し、回復期のきぬざる血清および免疫電
子顕微鏡によつて逆の受動血球凝集分析により逆
点を確認した。便1gは600の単一の適当な分析
を行なうのに十分な抗原の免疫密着使用レベル濃
度で試験溶液抗原16mlを生じた。この患者から
100gの糞試料が60000の単一の適当な肝炎A分析
を行なうのに十分な抗原を供給した。
実施例 2
ヒトの便を肝炎A患者のグループ中病気の臨床
初期の前後7日間の間で集めた。便を機械的手段
[テンブロエツグホモジナイザーまたはソーバル
オムニーミキサー(Sorvall omnimixer)]で抽
出しPBS中20%(W/W)均等質を得た。均等
質をベツクマン型30アンクルヘツドローターで30
分間10000rpmで遠心分離した。上澄みを維持し
免疫密着(1A)分析によつて肝炎A抗原含有量
を分析した。抗原力価1:4またはそれ以上を示
す抽出物は肝炎A抗原として有用である。上記の
基準で試験した5便中約1〜10便中約1は有用な
抗原抽出物を得た。抗原製剤の一部を更に水相を
回収しながら0℃で等量のエーテルで一晩抽出に
よつて処置した。抗原のもう一部を1時間56℃で
加熱した。エーテルで抽出した抗原のいくらかを
またこの熱処理に委ねた。これらの操作は抗原製
剤の不特異活性を減じる助けとなるものである。
エーテル及び加熱処理をしてまたはしない上述の
抗原製剤は特異性肝炎A抗原活性を有することが
見出された。なぜならそれらは肝炎A抗体を含有
することがわかつているヒトの血清と陽性のIA
反応を示し肝炎A抗体が欠けていることがわかつ
ているヒトの血清と陰性のIA反応を示した。
初期の前後7日間の間で集めた。便を機械的手段
[テンブロエツグホモジナイザーまたはソーバル
オムニーミキサー(Sorvall omnimixer)]で抽
出しPBS中20%(W/W)均等質を得た。均等
質をベツクマン型30アンクルヘツドローターで30
分間10000rpmで遠心分離した。上澄みを維持し
免疫密着(1A)分析によつて肝炎A抗原含有量
を分析した。抗原力価1:4またはそれ以上を示
す抽出物は肝炎A抗原として有用である。上記の
基準で試験した5便中約1〜10便中約1は有用な
抗原抽出物を得た。抗原製剤の一部を更に水相を
回収しながら0℃で等量のエーテルで一晩抽出に
よつて処置した。抗原のもう一部を1時間56℃で
加熱した。エーテルで抽出した抗原のいくらかを
またこの熱処理に委ねた。これらの操作は抗原製
剤の不特異活性を減じる助けとなるものである。
エーテル及び加熱処理をしてまたはしない上述の
抗原製剤は特異性肝炎A抗原活性を有することが
見出された。なぜならそれらは肝炎A抗体を含有
することがわかつているヒトの血清と陽性のIA
反応を示し肝炎A抗体が欠けていることがわかつ
ているヒトの血清と陰性のIA反応を示した。
実施例 3
肝炎A患者の病気の臨床初期の前後7日の期間
内で集めたヒトの便を実施例2に記載した通り抽
出、均質化および遠心分離した。IA肝炎A抗原
力価1:4またはそれ以上の抽出物をプールした
100mlを超音波(モデルW185加熱システム−超音
波ベルカツプ付)で1分間フルパワーで処理し
た。超音波処理した抽出物を3時間75・000Xgで
遠心分離した。沈渣を超音波の助けで回収し20ml
に懸濁した。この物質をプレーフイルター付
0.45μミリポアフイルター(子牛肉浸出肉汁で前
処理した)で濾過した。次いで濾液を塩化セシウ
ム勾配(36ml容積、密度1.1〜1.4gm/cm3)に適
用し27000rpmで18時間SW27ベツクマンローター
で遠心分離した。
内で集めたヒトの便を実施例2に記載した通り抽
出、均質化および遠心分離した。IA肝炎A抗原
力価1:4またはそれ以上の抽出物をプールした
100mlを超音波(モデルW185加熱システム−超音
波ベルカツプ付)で1分間フルパワーで処理し
た。超音波処理した抽出物を3時間75・000Xgで
遠心分離した。沈渣を超音波の助けで回収し20ml
に懸濁した。この物質をプレーフイルター付
0.45μミリポアフイルター(子牛肉浸出肉汁で前
処理した)で濾過した。次いで濾液を塩化セシウ
ム勾配(36ml容積、密度1.1〜1.4gm/cm3)に適
用し27000rpmで18時間SW27ベツクマンローター
で遠心分離した。
ウイルス性抗原を含有するフラクシヨン(1.32
〜1.36gm/cm3の密度を有するカツト)を収集し
蒸留水で透析した。この段階での製剤の容積は60
mlである。次いで抗原製剤は等量のエチルエーテ
ルで4℃18時間抽出した。次に抗原製剤を室温で
3時間PH3.0にに酸性化した。次いでPHを約7.0に
再調整した。生成した抗原を1時間60℃に加熱し
た。抗原製剤を2500rpm15分回転し清澄化し上澄
みを保持した。この段階で抗原製剤を37℃で72時
間1:4000ホルマリンと反応させた。過剰のホル
ムアルデヒドを重亜硫酸塩で中和した。生成した
製剤は免疫化抗原(ワクチン)を構成した。
〜1.36gm/cm3の密度を有するカツト)を収集し
蒸留水で透析した。この段階での製剤の容積は60
mlである。次いで抗原製剤は等量のエチルエーテ
ルで4℃18時間抽出した。次に抗原製剤を室温で
3時間PH3.0にに酸性化した。次いでPHを約7.0に
再調整した。生成した抗原を1時間60℃に加熱し
た。抗原製剤を2500rpm15分回転し清澄化し上澄
みを保持した。この段階で抗原製剤を37℃で72時
間1:4000ホルマリンと反応させた。過剰のホル
ムアルデヒドを重亜硫酸塩で中和した。生成した
製剤は免疫化抗原(ワクチン)を構成した。
てんじくねずみ(モルモツト)およびきぬざる
の両種の動物に(41ml皮下0,13,27および59日
に)この物質を皮下注射することによつて肝炎A
抗体(IAで測定)が発現した。きぬざるは次に
肝炎Aの公知の伝染服用量でチヤレンジした時に
は肝炎Aは発現しなかつた。
の両種の動物に(41ml皮下0,13,27および59日
に)この物質を皮下注射することによつて肝炎A
抗体(IAで測定)が発現した。きぬざるは次に
肝炎Aの公知の伝染服用量でチヤレンジした時に
は肝炎Aは発現しなかつた。
以下に本発明の実施の態様を記す。
1 肝炎Aの臨床初期の前後約7日間の肝炎A患
者の便を集め、便の生理的食塩水均質濃厚混合
液を個別に作成し、混合物を遠心分離し、肝炎
A抗原の上澄み液を分析し、少なくとも1:4
の肝炎A抗原力価を有する抽出物を選択するこ
とを特徴とする肝炎A抗原を得る方法。
者の便を集め、便の生理的食塩水均質濃厚混合
液を個別に作成し、混合物を遠心分離し、肝炎
A抗原の上澄み液を分析し、少なくとも1:4
の肝炎A抗原力価を有する抽出物を選択するこ
とを特徴とする肝炎A抗原を得る方法。
2 生理的食塩水がリン酸緩衝生理食塩水である
第1項の方法。
第1項の方法。
3 肝炎Aの臨床初期の前後約7日間の肝炎A患
者の便を集め、便の生理的食塩水均質濃厚混合
液を個別に作成し、混合物を遠心分離し、肝炎
A抗原の上澄み液を分析し、少なくとも1:4
の肝炎A抗原力価を有する抽出物を選択し、選
択した抽出物を超音波で処理し、超音波処理抽
出物を遠心分離してペレツトを生成し、超音波
でペレツトを再懸濁させ、懸濁液を濾過し、塩
化セシウム密度勾配中で濾液を遠心分離し、密
度約1.32〜1.36g/cm3を有するフラクシヨンを
集め、蒸留水に対して該フラクシヨンを透析
し、エーテルで該フラクシヨンを抽出し、水性
相を約PH2〜4に酸性化し、周囲温度で約1〜
5時間維持し、PHを約7に調整し、約50〜65℃
に約0.5〜2時間加熱して、遠心分離で清澄化
し、上澄みをホルムアルデヒドで処理すること
を特徴とする免疫抗原の製法。
者の便を集め、便の生理的食塩水均質濃厚混合
液を個別に作成し、混合物を遠心分離し、肝炎
A抗原の上澄み液を分析し、少なくとも1:4
の肝炎A抗原力価を有する抽出物を選択し、選
択した抽出物を超音波で処理し、超音波処理抽
出物を遠心分離してペレツトを生成し、超音波
でペレツトを再懸濁させ、懸濁液を濾過し、塩
化セシウム密度勾配中で濾液を遠心分離し、密
度約1.32〜1.36g/cm3を有するフラクシヨンを
集め、蒸留水に対して該フラクシヨンを透析
し、エーテルで該フラクシヨンを抽出し、水性
相を約PH2〜4に酸性化し、周囲温度で約1〜
5時間維持し、PHを約7に調整し、約50〜65℃
に約0.5〜2時間加熱して、遠心分離で清澄化
し、上澄みをホルムアルデヒドで処理すること
を特徴とする免疫抗原の製法。
4 エーテル抽出を約4℃で約10〜30時間行なう
第3項の方法。
第3項の方法。
5 フラクシヨンを等容積のエチルエーテルで抽
出する第3項の方法。
出する第3項の方法。
6 水相をPH3に酸性化する第3項の方法。
7 周囲温度での維持が3時間である第3項の方
法。
法。
8 加熱が1時間で60℃である第3項の方法。
9 肝炎Aの臨床初期の前後約7日間の肝炎A患
者の便を集め、便の生理的食塩水均質濃厚混合
液を個別に作成し、混合物を遠心分離し、肝炎
A抗原の上澄み液を分析し、少なくとも1:4
の肝炎A抗原力価を有する抽出物を選択し、選
択した抽出物を超音波で処理し、超音波処理抽
出物を遠心分離してペレツトを生成し、超音波
でペレツトを再懸濁させ、懸濁液を濾過し、塩
化セシウム密度勾配中で濾液を遠心分離し、密
度約1.32〜1.36g/cm3を有するフラクシヨンを
集め、蒸留水に対して該フラクシヨンを透析
し、エーテルで該フラクシヨンを抽出し、水性
相を約PH2〜4に酸性化し、周囲温度で約1〜
5時間維持し、PHを約7に調整し、約50〜65℃
に約0.5〜2時間加熱して、遠心分離で清澄化
し、上澄みをホルムアルデヒドで処理してなる
ことを特徴とする肝炎Aワクチン用免疫抗原。
者の便を集め、便の生理的食塩水均質濃厚混合
液を個別に作成し、混合物を遠心分離し、肝炎
A抗原の上澄み液を分析し、少なくとも1:4
の肝炎A抗原力価を有する抽出物を選択し、選
択した抽出物を超音波で処理し、超音波処理抽
出物を遠心分離してペレツトを生成し、超音波
でペレツトを再懸濁させ、懸濁液を濾過し、塩
化セシウム密度勾配中で濾液を遠心分離し、密
度約1.32〜1.36g/cm3を有するフラクシヨンを
集め、蒸留水に対して該フラクシヨンを透析
し、エーテルで該フラクシヨンを抽出し、水性
相を約PH2〜4に酸性化し、周囲温度で約1〜
5時間維持し、PHを約7に調整し、約50〜65℃
に約0.5〜2時間加熱して、遠心分離で清澄化
し、上澄みをホルムアルデヒドで処理してなる
ことを特徴とする肝炎Aワクチン用免疫抗原。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 肝炎Aの発症の前後約7日間の肝炎A患者の
便を回収し、便の生理的食塩水均質濃厚混合液を
個別に作成して遠心分離し、上澄み液を肝炎A抗
原について分析し、少なくとも1:4の肝炎A抗
原力価を有する抽出物を選択することを特徴とす
る、ワクチン製造原料として使用できる肝炎A抗
原含有抽出物を得る方法。 2 生理的食塩水がリン酸緩衝生理食塩水である
特許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/623,184 US4017601A (en) | 1975-10-16 | 1975-10-16 | Hepatitis A antigen |
| US623184 | 1975-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62281822A JPS62281822A (ja) | 1987-12-07 |
| JPH0541609B2 true JPH0541609B2 (ja) | 1993-06-24 |
Family
ID=24497099
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51123469A Granted JPS5251019A (en) | 1975-10-16 | 1976-10-16 | Hepatisis a antigen |
| JP62091857A Granted JPS62281822A (ja) | 1975-10-16 | 1987-04-14 | 肝炎a抗原を得る方法 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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